2006/12/29

007 カジノ・ロワイヤル  映画
Casino Royal
2006年/イギリス (監)マーティン・キャンベル
(演)ダニエル・クレイグ エヴァ・グリーン ジュディ・デンチ マッツ・ミケルセン ジェフリー・ライト ジャンカルロ・ジャンニーニ
☆☆☆★★★

007シリーズ第21作目。
新しいジェームズ・ボンドにダニエル・クレイグを起用した最新作を劇場へ見に行ってきました。このシリーズを劇場へ見に行くのは初めて。

クリックすると元のサイズで表示します

公開前にこの作品のスチール写真を見て、「この作品はかなりいける」と予感していました。
たくさん見ていると、スチールを見ただけでも自分好みの作品なのか、良い映画なのか否かが、何となくわかってくる様になりますよね。予感的中で、この作品はなかなかの出来ばえ。 とってもうれしくなりました。

イアン・フレミングの原作第1作目にあたるこの作品は、当初007制作プロダクションが全作品の映画化権を取得する前に、唯一既に他社に売却済みとなっていた作品。2000年にやっと権利を取得し、今回の作品となったというワケで、まさに「ジェームズ・ボンド ザ・ビギニング」の作品です。

しかし開巻のシーンから、「え!この路線で007がすすむの?」とビックリする様なシリアス&ハードな映像で驚きましたが、恒例のお洒落なオープニングとキャッチーな主題歌は健在で、ここからかなりひきこまれます。このオープニングだけでもあと2〜3回見たい!

クリックすると元のサイズで表示します

アクションシーンも体をはったものが盛りだくさんで、「ダニエル・クレイグ!素敵ぃ〜。」なのですが、メインシーンとなるカジノでのポーカーのシーンも作品のバランス的に素晴らしい。作品に厚みを加える良いシーンだな・・と思いました。
娯楽作品として満足出来る作品です。あとやっぱ映画は劇場で見ないとダメだよな〜と再認識もしました。

ダニエル・クレイグは硬派な感じが素敵だったわ〜。
でも「ロード・トゥ・パーディション」でポール・ニューマンのダメ息子を演じたのは彼だったんだね。ビックリした。来年公開、ニコール・キッドマン共演の"The Invasion"が楽しみです。

クリックすると元のサイズで表示します

実は私、今007シリーズを全作制覇を遂行中です。
この作品を見に行ったのもその一環ですが、今のところ7作目の「ダイアモンドは永遠に」まで進んでおります。ショーン・コネリーは全部終了!全部見終わったら、また記事にしたいと思ってま〜す。


0



2006/12/30  19:53

投稿者:ごみつ
ウォルター さん

「カジノ・ロワイヤル」見に行って良かったよ!
これもウォルターさんのおかげですね!

ダニエル・クレイグの作品をそんなに見てるなんて、やっぱり流石だね。
私は「パーディション」と「ミュンヘン」だけだよ。
そうそう、確かに今後のシリーズが気になるよね。
どんな作品になっていくんでしょうか。楽しみですね。

余談ですが、ショーン・コネリーボンドはあと、「ネバーセイ・ネバーアゲイン」があるよね。
本シリーズじゃないみたいですが、見ようと思ってます
。次からはいよいよロジャー・ムーアだ!

2006/12/30  19:47

投稿者:ごみつ
O-mizu さん

実家からのコメントありがと〜。
やっぱりそちらはかなり雪が降ってますか?
東京も今日はとっても寒いですが、明日仕事なので、
私は今日大掃除と買出しを済ませました。

「007」は基本的に結構ばかばかしい設定が多いのよね。(私が見た限りでは。)
なのでこの作品はホントにシリアス系です。
映画はやっぱり劇場で見ると全然違うよね・・・。
お金の面でなかなか辛いのですが、来年はもっと映画館に足を運ぼうかな・・って思ってます。

さてさて来年もよろしくね〜!

2006/12/30  19:04

投稿者:ウォルター
予感的中で、なかなかの出来ばえだったとの感想を持たれ、良かったと思い、私も何だか嬉しいです。ごみつさんは映画の確かな目利きやに思います。
当方のブログの本作についての記事とごみつさんから頂いたコメントへの返答にも記しましたが、ジェームズ・ボンドが007になるまでの物語としては面白いですし、新生6代目を務めるダニエル・クレイグもこの作品の"ボンド”役には打ってつけやに思います。
終い(でのジェームズ・ボンドのテーマの使い)方は憎くて小躍りしたくなります。
以降の作品でも彼がボンドを演じるとすると007になった後をどう演じるのか、シリーズがどのようにシフトするのか(しないのか)興味深かったりします。
これも当方のブログの以前の記事に書きましたが、ダニエル・クレイグは、 ミネット・ウォルターズ原作のミステリー小説の同名TV映画化作品『氷の家』のアル中の刑事役、ケイト・ブランシェット主演の歴史ドラマ映画作品「エリザベス」での暗殺者役やごみつさんも書かれています犯罪ドラマ「ロード・トゥ・パーディション」でのポール・ニューマン扮するアイルランド系マフィアのボスの(ダメ)息子役などで知ってはいましたが、まさか彼が"ボンド”を演じるとは思っても見ませんでした。
現代文学の巨匠と称される イアン・マキューアンのベストセラー小説『愛の続き』(恥ずかしながら、著者も作品も聞いたことくらいしかありません)の映画化作品でサマンサ・モートンと共演しているサスペンス・ミステリードラマ「Jの悲劇」でもダニエル・クレイグは安定感ある確かな演技を見せてくれていますし、作品も派手さはなく、小粒ながら、最後まで惹き込まれてじっくりしっかり観れる上質で静かな佳作といった感じやに思います。
監督のマーティン・キャンベルは中々才能豊かで意欲的な映画監督やに思います。ゲイリー・オールドマン主演、ケヴィン・ベーコン共演のクライム・サスペンス映画「クリミナル・ロウ/灰色の容疑者(ビデオ)」も彼が監督した作品なのですネ。因にゲイリー・オールドマンとケヴィン・ベーコンの共演作品ではクリスチャン・スレーター主演のドラマ映画「告発」の方が見応えあるやに思います。
全作覇を遂行中の「007」シリーズの鑑賞記事を楽しみにしています。


http://filmemory.seesaa.net/

2006/12/30  12:22

投稿者:O-Mizu
こんにちは
昨日雪国の実家に帰ってきました。

わたしも今月この作品見ましたよ。
恥ずかしながら007作品はじめてみました。
「初めての人でも大丈夫」という世間の評判をうけて
いったのですが、面白かった!ちょっと長いかな???とも思ったのですがアクションシーンやカジノシーンはおっしゃるとおり、素敵でした。
主役の彼のまつ毛がゴールドなんだなーーとずっと思いながら見てきました。
こういう映画はテレビじゃ駄目ですね、だから見なかったんだなぁとおもいました。
わたしは新宿の映画館で見ました。これも楽しさ倍増だったのかもしれません。大画面って、いいですね。

ごみつさんに影響され、わたしも来年は映画、いっぱい見ようと思います。

コメントを書く

名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




Powered by teacup.ブログ “AutoPage”

[PR] かんたんブログ 最新のブログ 話題の日記 携帯対応ブログ みんなのブログ