Casino Royal
2006年/イギリス (監)マーティン・キャンベル
(演)ダニエル・クレイグ エヴァ・グリーン ジュディ・デンチ マッツ・ミケルセン ジェフリー・ライト ジャンカルロ・ジャンニーニ
☆☆☆★★★
007シリーズ第21作目。
新しいジェームズ・ボンドにダニエル・クレイグを起用した最新作を劇場へ見に行ってきました。このシリーズを劇場へ見に行くのは初めて。
公開前にこの作品のスチール写真を見て、「この作品はかなりいける」と予感していました。
たくさん見ていると、スチールを見ただけでも自分好みの作品なのか、良い映画なのか否かが、何となくわかってくる様になりますよね。予感的中で、この作品はなかなかの出来ばえ。 とってもうれしくなりました。
イアン・フレミングの原作第1作目にあたるこの作品は、当初007制作プロダクションが全作品の映画化権を取得する前に、唯一既に他社に売却済みとなっていた作品。2000年にやっと権利を取得し、今回の作品となったというワケで、まさに「ジェームズ・ボンド ザ・ビギニング」の作品です。
しかし開巻のシーンから、「え!この路線で007がすすむの?」とビックリする様なシリアス&ハードな映像で驚きましたが、恒例のお洒落なオープニングとキャッチーな主題歌は健在で、ここからかなりひきこまれます。このオープニングだけでもあと2〜3回見たい!
アクションシーンも体をはったものが盛りだくさんで、「ダニエル・クレイグ!素敵ぃ〜。」なのですが、メインシーンとなるカジノでのポーカーのシーンも作品のバランス的に素晴らしい。作品に厚みを加える良いシーンだな・・と思いました。
娯楽作品として満足出来る作品です。あとやっぱ映画は劇場で見ないとダメだよな〜と再認識もしました。
ダニエル・クレイグは硬派な感じが素敵だったわ〜。
でも「ロード・トゥ・パーディション」でポール・ニューマンのダメ息子を演じたのは彼だったんだね。ビックリした。来年公開、ニコール・キッドマン共演の"The Invasion"が楽しみです。
実は私、今007シリーズを全作制覇を遂行中です。
この作品を見に行ったのもその一環ですが、今のところ7作目の「ダイアモンドは永遠に」まで進んでおります。ショーン・コネリーは全部終了!全部見終わったら、また記事にしたいと思ってま〜す。

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