能登の海岸には、ヒメヒゴタイ(キク科)が分布しています。毎年、見に行くのを楽しみにしています。今年は忙しくて、少し時期が遅れましたが、まだたくさん開花していました。普通、山地に生え、1m近くに伸びる植物らしいですが、ここの海岸では、海風の影響で大きくはならず、小さなものでは、花の先端まで20cmに満たないものもあります。したがって、がっちりとして逞しく、とても美しい花です。花(頭花)の外側を包む総苞片の先端にピンクの丸い付属体があるので、蕾(つぼみ)の時から美しい「名花」です。
詳しい解説が、石川の植物にありますので、ご覧頂けると幸いです。


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