約束を護る
1984年6月4日(旧5月5日)神と交わした約束が果たされる事が 今朝告げられました。
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2010/9/10
「過渡期・かとき」
未来創造
過渡期・かとき
22・9・10.
昨日、今回屋久島で行われた「みいつライン・東経130度30分」の石碑建立の儀式に関する事は、全て終了した。そして、関係者の意識は、次の段階に進む事に成った。
今回の儀式に参加した、私の関係者は、荻原貞子さん・金子昭伯氏・出口あかるさん・高田奈央さんで、皆HP繋がりの方達である。縁もゆかりも無かった人間が、ITで縁が出来て繋がって行く事こそ、現代社会の特徴と言えるであろう。
今朝のメッセージと言うか、今朝の私の意識は、新しい回路・縁を求めて彷徨い出そうとしていた。しかし、一歩も外に踏み出せないで居た。一歩も踏み出せないと謂うより、「出て行く先が無い」と謂った方が適切であろう。
其れは、屋久島に帰って来ても、私に現在必要な話し相手が居ないし、未来の情報を集める場所も無いからであろう。だから、今朝の私の意識は、思考の糸と言うか、言葉を発する事が可能な位置を探っていたのかも知れない。
其れは、「人間」と言う言葉が、「時間」や「空間」と同じく、モノとモノの間に、物事と言うか、意味が生じて来る事を言い表している理・ことが解る現象である。だから、私の意識・魂の現状は、其の話し相手を捜して彷徨っているのであろう。
だから、漢字の「話・ワ」は「言+舌」の組み合わせであり、話す時は舌を動かす・舌が見えるとの意味だが、日本語の「話す」は自分の気持ち・考えを「放す・離す・はなす」の意味なので、話す相手が必要なのである。
私は、今朝の意識の状態から、自分が話せる相手か、場所か、機構が必要である事をヒシヒシと感じていた。其れを解決するには、本を出すか、事務所を定めて普及活動をする必要が有るだろうが、現在の私の状況は、其の様な条件下には無いのである。
今朝は、其の様な意識の中で、出口・解決策を探っていると「過渡期・かとき」との言葉が告げられて来た。過渡期を辞典で調べると、次の様に載っている。
・ 古いものから新しいものへと移り変わっていく途中の時期。「歴史のー」
・ 子供から大人に成る過渡期。
此の説明に拠ると、現在が過渡期であるので、私の潜在意識と言うか、宇宙意識(エホバ・ヤハウェー・天御中主)が、変化の方向を探っていると言う事に成るのかも知れない。だとすれば、宇宙には、独自の進化プログラムが無く、我々生物の進化に、トキが委ねられている理・ことに成る。もし、宇宙に進化プログラムが有るとすれば、人間の方を、其のプログラムに合わせて進ませれば良いはずである。
其の様に考えると、何故、是まで「アセンション・次元上昇」に八回も失敗したのかが理解できて来る。其れは、是まで、宇宙が八回もエネルギーを使ってアセンションの事象を起こしたが、宇宙意識を進化に導く程の人間が登場しなかったのであろう。其れは、人間に「パワー(財力・権力)」を与えると、自分の欲望に負けてしまうからであろう。
其の様に考えると、現在の私の状況は、其の財力も権力も全て取り上げられているので、未だ成功もしていないが、失敗もしてはいないと言う事に成る。其れは、いま私が出発地点に在ると言う事にも成るのであろう。だとすれば、今朝の私の意識状態も当然の事であり、やはり今朝の状態も、メッセージであると言う事に成る。
今朝の状況から、私が個人的に顕在意識で考える事は、今朝の私の意識は、孵化寸前の卵の中の雛の状態であり、自分の嘴で卵を破いて未知の世界に出て行くか、母親が外から卵の殻を割ってくれるのを待つかである。
しかし、今朝の映像では、周囲は暗い夜のジャングルの様な場所であり、周囲に母親が存在する気配などは何も無かったのである。
其の状況を考えると、自分で殻を破いて外に出て、自分で灯りを燈して周囲の状況を探り、道を切り開いて行かなければ成らないのである。其れは、全てが手探り状態であり、何の手助けもマニュアルも無い世界に、惟一人で歩き出さなければ成らない理・ことを意味している。
其れは、マニュアルが存在すれば、人間は、其の情報に従って過去と同じ行動を起こしてしまうからであろう。情報とは、過去の記録であって、「未来」とは、未だ何も生まれていない世界の事であるから、情報は何も無いのである。だから、メシア、キリスト、弥勒菩薩・マイトレーヤとは、何も未来情報が無い世界に、未来情報を齎す役割の人間なのである。其れを考えると、私も未だ其の役割に付いていない事になる。
しかし、今朝の状況を考えると、私の意識と言うか、私の存在が、其の可能性を秘めているからこそ、今朝のビジョンが現れたのであろう。だとすれば、私の役割は是からが本番であり、私は森羅万象を動かすプログラムを、是から組まなければ成らないと言う事に成る。
しかし、其の様に考えても、最初に書いた様に屋久島では、其の様な事が出来る場所も無いし、相手も居ないのである。其れに、自分でHPを立ち上げたくても技術も無いし、技術者を頼む資金も無く、サポートをしてくれる家族も無いのである。
是だと、容易・簡単に卵の殻を破って外に出て行くと、ヤバイ事に成りかねない。其れを考えると、1昨日のメッセージに有った「ホルス」の亡骸の場面がまた蘇って来る。
不思議な事に、ホルスを意味するエジプトのヒエログリフには、私のビジョンに現れたDNA・遺伝子の螺旋の様な絵が、使われているのである。其れを、いま調べると「よりあわせた亜麻糸」の意味だと書いてある。何と、私が埋葬したホルスの亡骸の二本の螺旋は、其のホルスの意味と合っていたのである。
私には、其の「よりあわせた亜麻糸」の意味と、ホルスの「幼児性」を考えると、「須佐之男尊・すさのおのみこと」の存在とイメージがダブって来る。
須佐之男尊は、母の国に帰りたいと、大声で泣き叫んだ事に成っている。そして、須佐之男尊は、海原を治める役割を持っており、「スサの尾・穂」とは、海から誕生した生命が切り刻まれて繋がっている「スサ・幣」の形の植物の穂や、動物の尾の意味である。
だから「スサ」とは、生命の鎖・遺伝子の螺旋糸を意味しており、ホルスの亜麻糸と関係が有る。其れに、遺伝子は36億年の時間・ときを記憶しているので「遠くにあるもの」の意味にも通じている。
其れと、ホルス神は鷹の姿で現され、其の神の二つの目は、太陽と月に見なされていたとの事である。
其れは、日本の「伊邪那岐(イザナギ)」の両目から生まれたとされる「左目・天照大神」と「右目・調読みの命」にも通じており、天照大神が姉で、調読みの命が弟である事も、母親が姉・イシス神であり、父親のオシリス神が弟である事も同じである。
其の、「ホルス神」と「須佐之男尊」の幼児性は、何を意味しているのであろうか。其れは、単なる男性の甘えの構造を指摘しているのであろうか。確かに、私にも幼児性が残っている。其れは、単なる「マザーコンプレックス」の問題なのであろうか。
「マザーコンプレックス」は、辞典に次の様に載っている
・自分の行為を自分で決定できず、母親に固着し、いつまでも支配されている心的傾向。母親に最高の価値をおき、愛の対象にも母親に似た女性を選ぶとされる。転じて、乳離れのできていない男性のことをもいう。マザコン。 〜引用終了〜
男性が全て此の「マザーコンプレックス」から逃げ出せないのであれば、イエスキリストや釈迦牟尼仏陀も其の「マザーコンプレックス」から脱出出来ていない理・ことに成り、世界の宗教は全て男性の「マザーコンプレックス」から生じたモノであると言う事に成る。其れに、如意宝珠が乳房の形であるのも、男性が乳離れをしていない証拠なのであろうか。
其れは、中国の漢字の「自由」の字義が「大きなモノに自分を委ねて楽に成る」との意味で、日本の「神惟らの道」と同じであり、男性が自分を委ねたいと想う気持ちの背景には、「マザーコンプレックス」が存在すると言う理・ことに成るのではないだろうか。
其れは、男性が、女性の様に子供を産む事が出来ない事や、母親の肉体から生まれた自分は、母親を永久に越えられない事や、一番記憶の根っ子に有る母親の乳房を、自由に出来ないとのもどかしさが、深層心理の中に隠れているからかも知れない。
今朝の私の意識は、其の男性の深層心理の殻を破って、外に脱出しようとして居たのではないだろうか。其の様に考えると、私は自分の心の底を、いま開こうとしている事に成る。
しかし、其れは、私一人の個人的な事ではないのだろう。何故なら、私にとっては、其の様な「哲学(philosophy・フィロソフィー)」は興味が無いからである。其れに、興味が無い私の意識を、其処に引っ張り込もうとしている何物かが、存在するからこそ、今朝は私の意識が其処に在ったのだ。
其の、私の意識を其処に引っ張り込んでいる存在こそ、「天御中主・大日如来・マハーヴァイローチャナ・エホバ・ヤハウェー」等と呼ばれている、存在なのであろう。
私が、其の目に見えない存在に対して、何時までも幼児性を持って付き合って居て良いのか、今日の処は良く判らない。何故なら、私が新しい対象に意識を向けて、此の世界から逃げ出せば、嫉妬の神である「エホバ・ヤハウェー」が、何を仕出かすか判らないからである。
「過渡期」と告げられても、其れが私の個人的な事なのか、人間社会の事なのか、宇宙意識の段階なのかは、私自身にも未だ見解は無いのである。
ただ「子供から 大人に成る 過渡期」とは、私個人にとっても、大変気に成る言葉である事は確かである。
平成22年9月10日
礒邉自適
投稿者: 礒邉自適
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