2010/1/19
青龍は生まれ代わる
22・1・19
今日の文章は、昨日の四方神に付いての続きと成った。昨日のメッセージの映像では、水路を引く場所を、何処にするか選んでいる処で終わったが、今朝のメッセージは青龍が生まれ代わる事で智慧の世界を繋いでいる理・ことが判った。
昨夜は、10時過ぎに宿舎に帰り、シャワーを浴びてベッドに入って目を瞑っていると、左腕に青い腕章を嵌めている5歳くらいの男の子が、左側に立って右側を見ている姿が映し出されて来た。其の男の子が、何者なのかを考えているうちに、私は眠りに落ちて行った。
そして、眠ってからのビジョンには、私の前の妻が、子供を3人連れて自宅から外に出て来た。私は、5歳くらいの息子だけを受け取り、妻と2人の娘は別の方向に歩いて行き、池の様な露天風呂に入浴する事に成った。すると、其の露天温泉に50歳くらいの男性が1人遣って来て、自分にも息子が居ると話し掛けて来た。そして、近くに良い神社が有る事を教えてくれたので、風呂から上がってから、其の山中に有る小さな神社にお参りをした。
そして、次の映像は、2歳くらいの男の子が、服の上に綿入れのチョッキを着て空中に浮かんでおり、私の方を見下ろしている。私は、両手を伸ばして、其の男の子を抱き下ろした。すると、其の男の子は、中年の男性に変化し、下を向いて、お腹の中の白い物を嘔吐し始めた。其れは、其れまでに食べていた物を、吐き出している事を意味していた。すると、其の影響を受けた所為なのか、私の左の脇の下が、アトピー症状に成ってしまっていた。
次の映像は、軍服姿で右腕に腕時計を嵌めている、40歳くらいの身体の丈夫な女性が、時計で時間を見ながら人間の行動を管理・指示していた。
今朝のメッセージの映像は、女性と男性の役割の違いを示して来ており、男の子と、女の子の育て方が、異なる理・ことを示唆して来ているのだろう。其れは、女性の方は子供を生む事や、物の管理は出来るが、智慧の働きである青龍の役割には、役に立たないと言う理・ことである。
青龍は、東方の守護神で「智慧」の働きを持つ青色の龍神で、水を司る神様である。其の、同じ水に関わる「弁才天・サラスヴァティ」は、ピンク色のコブラの姿であり、財宝や音楽を司る女神である。だから、物の管理は女性が出来ても、「智慧・理・法」の創造はできないとの理・ことであろう。
昨夜から、今朝に掛けて、男の子が何回も出て来たのは、男の子が青龍の働きである「智慧」を司る男性に成長する為には、父親が必要であり、父親不在では義人として育たないとの意味を、示して来ているのではないだろうか。
そして、今朝のメッセージで大事な理・ことは、青龍の働きは脱皮すると言うか、生まれ変わるとの事らしいのである。私は、其の青龍の「生まれ代わる」との感覚から、智慧の世界は、永遠に同じ情報が伝わって行く物ではなく、其の時の事象に合わせて、書き換えられるか、生まれ変わって行くモノであると感じた。其の様に考えると、人間を含む全ての生物が、永遠に同じ個体が生き続けるのではなく、生まれ代わる事で、古い情報が消去され、新しく成る事で、進化する事が出来るのだと想った。
釋迦牟尼佛は、「私が 悟ったのは 今世ではなく 何代も前である」と謂っており、老子は「いにしえの人は すばらしい」と、古代の人々が智慧を積み上げて来ているので、今の自分の智慧が有る理・ことを謂っている。其れに、イエスキリストは「永遠の いのちの世界に 入る為には 云々」と謂っており、やはり生命には智慧と言うか、神秘が有る事を皆に説いている。
何故、100年しか生きない人間が、古代の人々の智慧の存在に気付くのであろうか。其処に神秘の世界が有り、其の神秘に青龍が関係有るのだろう。そして、其の青龍は水に関係が有るとの事なので、「水」と「智慧(情報・記憶)」には何等かの関係が有ると言う事に成る。だからこそ「イエスキリスト」や、「釋迦牟尼佛」や、「伊邪那美命・いざなみのみこと」は水の禊ぎをして、神々に繋がったのであろう。其れを考えると、禊ぎ祓いに関係が有るのは、青龍の働きなのかも知れない。
其れに、今朝私が感じた事は、過去の時間とは無いのだから、人間はUターンが出来ないと言う理・ことである。イエスキリストの言葉には「其の時には 一番前・さきの者が 一番後に成る」と有るが、過去の時間は無いのだからイエスが言う様に、人間はUターンする事はできない事に成る。では、どうしたら良いかを考えると、日本の神道の禊ぎ祓いの方法で、其れまでの人生を脱ぎ捨てて、心機一転して遣り直すしか他に方法は無い事に成る。過去は過ぎ去っており、時間は無いのだから、古い自分を脱ぎ捨てて、未来に進むだけなのである。
確かに私は、無庵師匠に探し出されて、其れまでの自分を脱ぎ捨てて、新しい自分の世界をゼロから創造して来たのである。其の、新しい創造こそが、其の儘未来世界を創る事に成り、新しい時間・トキを創り出している事に成るのである。其れが、新しい御世を創造する事だから、「救世主・メシヤ」との言葉の意味に成るのである。
今朝のメッセージの映像には、私が書き続けて来た是までの文章が、神の光が満ちている様な、明るい新しい空間・部屋の棚に、収納されている場面が映し出されて来た。其れは、私の書いた文章が、神にとって一番大事な物である理・ことが見て取れた。其の映像は、私が神の存在の証明をしている事に成り、其の為にこそ、私の存在があると言う事に成る。其れは、エジプトで「トト神」の書記長が、大事に扱われている事と同じなのであろう。
そして、書記長の守護神はエジプトでは、朱鷺の姿や、マントヒヒの姿で表現されているが、東洋では水の精である「青龍」とされているのである。其の青龍は、年老いた老人の身体から離れ、元気で見込みの有る男の子へと、身体を乗り換えて行くのであろう。私を、子供の頃から、今日まで導いて来たのは、其の青龍だったのかも知れない。そして、其の青龍は、既に何処かに、新しい子供の存在を見付けており、其の子供を水辺に誘い出そうとしているのではないだろうか。
そして、其の子供の為に、私が是まで書かされて来た文章が、餌に成るとの理・ことなのかも知れない。今朝の映像で、子供を抱き降ろしたら、其の子供が中年の男性に変身して、白い物を嘔吐し始めたのは、悪い情報が書かれた紙であり、其の古い情報に食当りをしたのかも知れない。其れに、私の脇の下がアトピー症状を起こしていたのは、悪い情報を持っている人間を抱きかかえると、汚染されるとの理・ことを示唆して来ているのではないだろうか。
其の様に考えると、子供を育てる事も、自分が其の事に関わる事も、禊ぎ祓いが大事であり、古くて悪い情報に触れては成らないとの理・ことを、示して来ているのかも知れない。
昨日は、午前10時から13時まで、村造りが行われている現場に行き、関係者にアドバイスを行い、今日も午前10時半から12時半まで、私の事務所に関係者が5人集まり、今後の工事関係や活動に付いて話し合いを行った。
現在、村造りが行われている現場は、敷地が14ヘクタールで、水が豊富な山裾の土地である。若しかしたら、その村に集まる男の子達の中から、次の青龍の依り代と成る者が、選ばれるのかも知れない。考えて見れば、私は其の為に、働かされているのかも知れない。
今日の、神奈川の智恵美さんからのメッセージは、女の子が現れて、「1月24日に 心臓に柱が立つ」と告げられ、私に其の事を知らせると、私が「風穴に 柱が立つ」と、同じ様な事を云ったとの事である。
いま近江神宮の暦で1月24日を調べると、旧暦の12月10日で、其の日は「初愛宕」「初地蔵」「ボーイスカウト創立記念日」であると載っている。「愛宕・あたご」とは、「井戸ゴ・いでご・あたご」で「湧き水が湧いている泉」の事である。そして「ボーイスカウト」は、男の子をスカウトするの意味である。
其れは、私の今朝のメッセージに現れた映像の、「池」と「男の子」に共通している。其れを考えると、今月の1月24日に、新しい御世の青龍の依り代と成る「柱(女の子が放つキューピットの矢)」が、何処かの男の子の「心臓・ハート」か「風穴・胸」に立つとの事なのかも知れない。どうやら、今朝、私が空中から両手で地上に降ろした男の子も、未来社会を担う天使だったのではないだろうか。
平成22年1月19日
礒邉自適

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