「千葉の小駅前にできたラーメン店〜中華そば美輝@京成大和田」
ラーメン

昨日,帰り道,京成津田沼駅から京成線で成田方面へ。各駅停車で4駅目の京成大和田,駅構内に踏切が・・・!ローカル線の駅みたいな小駅なのだが,ここに千葉拉麺通信の山路氏がプロデュースしたというラーメン店が最近OPENしたのだ。

中華そば美輝@京成大和田
食べた物:味玉そば750円,手作り焼餃子(5個)400円→160円(チラシ持参で3個が無料になるので,1個80円計算とか)
以前は中華屋さんの主人だったという作務衣を着た店主と奥さんの2人で切り盛りをしている。外観はいかにも中華屋さんという感じだが,内装は小ぎれいで,なかなか。

そんなこの店で出されるラーメンは,スタンダードな東京ラーメンに見えるのだが,スープを口にした瞬間,いい意味で裏切られる。濃い!鶏のうまみが全面に出て味が濃厚。ややしょっぱめだが,これは飽きないねえ。スープをいつまでも啜りたいぐらい。それに負けずカネジンの細麺もよく絡み,しかもコシが非常によい。メンマもコリコリした食感がたまらない。ご主人のセンスに山路氏のセンス。これはなかなかだね。中華屋さんのラーメンがニューウェーブ系のラーメンになっちゃたのか?そんな感じであった。おっと!チャーシューがなかなか面白かったのだ。一見やわやわのチャーシューに見えるのだが,非常に歯ごたえがあり,ゴムのような弾力性があるのだ。煮豚風に見えて,中華的な”叉焼”の両面をもったものか?
そして奥さんがフライパンでしっかり焼いていた焼餃子,具がぎっちりと詰まっていて,箸で持ち上げると上へ立ったままの形になっており,皮が破れることはない。うむ,そのまま食べても美味しい。皿についているモミジを塗るとさらに美味しさアップ。もちろん”普通の”餃子ダレでも美味い。しかも大ぶりである。これはお勧めである。今まで食べた餃子の中で最高の部類に入る。
田舎ではないが,各駅停車しか止まらない小駅,京成大和田。こんな駅でもわざわざ食べてみたい味がここに出来た。山路氏の”ヘルプ”はご主人にとってありがたいものだったようだし,地元の人にもよかったのでは?