昨日、悲惨なほど飛散する花粉にもめげず、わが吾野の北川の空竜谷から、奥武蔵と比企を分ける分水嶺の尾根をユガテまで走りぬけるという、延べ32`の荒行を敢行した。
今日は、身体が思うように動かないのでマターリと仕事をしている。

北川の谷筋に静かに佇む、廃校になった北川小学校。近年はドラマの撮影によく使われ、近くに住む吾が小学校PTAのお母さん方がエキストラに出向いたりしている。

麓に本の数軒人家があるだけの空竜谷の最上流部に、突如出現するエキセントリックな手作り風の山小屋。いいなぁ〜これ。こんな小屋を作って住みたい。
風呂も巨大な露岩を壁の一部にして崖風呂のように作ってあった。激しくイカシテイル。

よく手入れされている沢詰め上げの急斜面。
駆け上がるのは先ず無理。両手もつかってよじ登る。

標高にして800m前後。中央奥の突起が肩を削がれた武甲山。快晴の空に春霞かと思えば、これ全部杉花粉。真ん中あたり真っ黄色でしょ?この日は花粉大杉。

う〜む…
これ観音菩薩と思しきものなんだけれど、元の本体がかなり傷んだため、村の衆が直しなおし祀っているのだろう。セメントでペタペタ直していくうちに、原本からかなり逸脱し始め、最終的になにやらわけの分からぬ、似ても似つかぬものになってしまったと思われ…
でもなんとも言えぬ愛らしさが…