5月3日の夜から、5月4日にかけて産地へ
買い付けにいって参りました。
昨年の二の舞を踏まぬよう、時間をずらしての
出発であります。
おかげさまで皆さまの期待を裏切るスムーズな
移動でありました。らくちんらくちん♪
さて、当然なっちゃんがレポートしてくれた
畑にも赴きまして店主も畑の様子を撮影。

いや〜見事ですわ。
霜などの被害もなかった今年は葉っぱ一枚一枚が力強い
です。

こちらは見慣れた風景。
もう、刈りとったあとの畑です。
八十八夜くらいから比べると濃い緑に戻ってます。
さて店主の仕事の一つ、生の葉っぱ摘み。
スタイルはムードを出すためにこんなカゴを準備。
ちなみに衣装は漫才コンビ
「サンドウィッチマン」
の「伊達ちゃん」とお揃いの目出鯛Tシャツ。

さて畑に入り摘んでいきます。どんな感じかは
ムービーでどうぞ。(ゆっくり摘んでます)
そして10分ほど...

店主のスピードではこんなもの。
お茶業界ではよく「四・一」(よいち)なんて
言い回しの専門用語があります。
これは、生の葉っぱ4kに対して仕上がりが
1kということ。
今の静岡では深蒸し製法で、時間をかけて
生葉を蒸すので結果的に細かい部分が多く
歩留まりの関係で「五・一」(ごいち)くらいの
仕上がりです。
昔はこれでしかお茶摘みしていなかったので
その労力というものは大変でした。
聞き及ぶには実際これ専門で「お茶摘みさん」と
呼ばれたお姉さん方は新茶時期ほんの2週間ほどで
一年くらせるくらいの報酬ももらっていたそうで。
今はこの手摘みという方法は観光やイベント目的が
ほとんどになり、流通させるお茶に関してはなくなり
つつあります。
今では品評会に出品するお茶をつくる畑など本当に
ごく一部だけの畑でしか行われなくなりました。
今日はここまで。明日は手摘みから少し進化した
刈り方をムービーでご紹介します。
と、少し引っ張る。(笑)