2017/12/10

Normieの挑戦、SPIDER-MAN RYV  アメコミ

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Renew Your Vows (“RYV”)の11号、12号についてレビュー。

筋書をRyan Stegmanが、画をBrian Levelが、インクをJesus Aburtovが担当。添付画像はStegmanとAburtovによる11号の表紙を採用。この表紙も細かく言うとちょっと本編と矛盾しているところがあるけど、Stegmanの画を堪能できるから良いな。

さらっと粗筋をなめる。街でRhinoが暴走。それを追いかけたSPIDER-MAN、Mary Jane (“MJ”)と娘Annie。しかし、これは初代Green Goblinの孫Normieが仕掛けた罠。Annieは彼の部下に連れ去られた。それを追うSPIDER-MANとMJ。Normieの母LizもNormieの秘書Ms. Januaryに襲われた。

今回も、気に入ったシーン、台詞等を紹介。RYV 11号での数ページに渡るAnnieとNormieの会話。Annieが孤独なNormieに同情しているのが印象的。Annieが両親の愛にしっかりと育まれているのに対し、Normieの父親は死に、母親Lizは彼を放ったらかしにしているのが対象的。

PeterがRhinoを探しに行くときのMJの台詞が、好き。即ち、”When you find him, don’t go easy on him.”手加減するなみたいな感じなのだが、その後、必要もないのに、Rhinoをけちょんけちょんにやっつけるのは面白い。(可哀そうなのだが。)

また、MJがまだSymbioteを纏い続けているのも解せない。Earth 616のMJはこいつが大嫌いだからね。そういった歴史はこの世界ではないのか。また、PeterだってSymbioteの怖さを知っているはずだ。と11号を読んだだけではわからなかったが、彼女はこのSymbioteと離れることができない状態だったんだ。ちなみに、黒いコスチュームを着た彼女の方がカッチョ良いな。

12号のAnnieのモノローグは全体的に良いのだが、その中でも好きなところ。”That day I learned that open hearts triumph over closed fists.” 心を開けば暴力にも打ち勝つという意味なんだけど、closeとopenという対照的な単語を使っているのが味噌。ここは英語の面白さだな。

12号でX-MENが登場し、SPIDER-MANの代わりにロボットをやっつけると思いきや、このロボットに利用されてしまうところも良し。最近のSPIDER-MANの一人で何もできない話になっちゃうんじゃないかと冷や冷やした。まぁ、最後は一人で何もできない話になっちゃうんだけど、Annieが解決するのであれば、RYVの家族全員の力で幸せを勝ち取るという趣旨には合っているので許す。

ロボットで言えば、X-MENの宿敵の一つSentinelを彷彿とさせるロボットがX-MENを倒しちゃうところが、作者Stegmanの茶目っ気かな。

倒されたRegentの技術を応用した設定は中々面白いな。

Normieの秘書Januaryが、何故あんなに強気なのかはわからないな。Oscorpの取締役会のメンバーまでにも手を下すのは必然なのだが、そこまでやるのは、現実的でないな。また、その後のロボットを操縦してまで、SPIDER-MANとその家族を攻撃するのはちょっと頷けない。逆に意外性はあって面白いっちゃ面白いか。

あと、残念なのが、Levelの画。ロボットは良いとして、人物描写があまり上手くない。と言うより、11号の画の品質を12号まで保てなかったか。

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2017/12/9

泡立てたクリームが目新しい、半蔵門、「麺TOKITA」  ラーメン

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千代田区麹町1−6−6
2017/11/28

この日は麹町で仕事関係の用事。それを済ませた後のお昼ご飯は、当然のラーメン。前から目をつけていたこの店を訪問した。基本の「海老泡つけ麺」 850 yenを注文した。

具は、シナチク、白葱、チャーシュー×3個。すこぶるシンプル。シナチクが中華っぽい味で良い。チャーシューはバラ肉で味付けも含め豚の角煮なんだが、濃厚なスープにドップリ浸かっていたので、味がわかりにくい。

麺は、大盛で250 g 、普通盛で200 g、値段は同一。迷うことなく大盛を選択。断面がほぼ正方形で、やや茶色がかったストレート麺。モッチリとした麺は結構いける。量的にベスト。

スープは、鶏、野菜、鰹節のスープに海老が加わり、生クリームの泡がのったもの。最近は海老スープが珍しくなくなってきたが、泡立てたクリームが目新しい。滑らかなスープは結構女性にも受けるはず。

元は飲み屋さんなのかな。店内は広く空間に無駄があり、一等地がちょっと勿体ない。気になったのはカウンターの高さが高過ぎるところ。器を取るとき立ち上がらないと危ない。
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2017/12/3

1980年代後半のアメリカがわかるSPIDER-MAN  アメコミ タイムマシーン

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引き続き1980年代のThe Amazing SPIDER-MAN (“ASM”)を買い付け中。今回は302号を手に入れたのでレビュー。302号の状態はVF- (新品同様NMから2段階下)と書かれている。中身の状態は良い。1988年7月号。一つ飛ばして304号もついでに紹介。

筋書をDavid Michelinie、画をTodd McFalaneがそれぞれ担当している。304号のインクはJoe Rubinsteinが担当。McFalaneがインクまで入れている方が彼の画っぽいのだが、Rubinsteinのインクの方が、すっきりしていて読みやすい。

粗筋をさらっと紹介。302号から。カンザスの研究所がPeter Parkerを研究員として採用したがっている。面接を兼ねその研究所を訪ねたPeter。そこで彼はNero博士の悪巧みに遭遇する。否応なくそれを阻止するSPIDER-MAN。304号。SPIDER-MANの写真集を出すことになったPeter。販促のためロスアンゼルスへと飛んだ。パーティーの会場で目撃したのは泥棒Black Fox。

今回も気に入ったシーン、台詞等を紹介。何と言ってもMcFarlaneの画力を再確認してしたこと。彼が何と思うが画は上手い。Marvelを離れたことが残念でならない。もう1回SPIDER-MANを描いて欲しいな。

この研究所の建築責任者のWessが超人的能力の持ち主。しかし、Neroの開発した特殊スーツの力にビビッて、彼は何もできない。そして彼にSPIDER-MANがかけた一言。”I might have done the same thing if I’d been born in your shoes. (中略)And then we live with it.” この間の映画Homecomingでも触れたが、ヒーローがヒーローであるには何か動機みたいなものがある。SPIDER-MANの場合、Ben伯父さんの死がきっかけで伯父さんの教えが活きてくるわけだが。それがないWessが結果何もできなかったことをSPIDER-MANは責めていない。ただし、その結果については責任を持たなければいけないことを後半部分で言っている。さりげない言葉なんだけど、重要だな。

ASM 302号の最後で、カンザスの研究所に行きたいPeterと、友達がニューヨークに沢山いる妻Mary Janeとの立場の違いを鮮明にした最終コマが盛り上げるな。次の303号は読んだことがあるので(そして完全に内容を忘れた。)、どうなったか気になるが追わない。

ASM 304号。まずは、添付画像左下の四角い枠に注目。当時アメコミは2つの流通網を持っていて、この本はコミックブック専門店用の本。もう一つの方にはこの四角の中にバーコードが印刷してある。恐らくMcfalaneが面白がって蜘蛛糸で号数を書いている。

ロスアンゼルスでPeterとMJ(ASM 300号で結婚したばかり。)がディズニーランドを楽しんでいるページがある。この号が発売された1988年から20年以上経った2009年にまさかDisneyがMarvelを買うとは誰も想像していなかっただろうな。後ろの方にディズニーキャラが目立たないように描かれているのが慎ましい。

この当時May伯母さんは、アパートを運営している。ここで驚いたのは、彼女が洗濯物を干しているシーンがある。この当時のアメリカでは洗濯物を外で干しても良かったのか。

パーティーでキャビアののったクラッカーがPeterの嗜好には合わないこと示したシーン。”Don’t suppose you have any spam on a Ritz?”この当時のspamは文字通りハムの缶詰を指している。これでこそPeter。金持ちの設定がようやく終わって一安心だ。

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2017/12/2

もはやラーメンじゃないな、「ラーメン昌平」の「かるぼな〜ら麺」  ラーメン

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新宿区西新宿7−12−4
2017/11/24

この週の金曜日も新宿で野暮用。お昼ご飯は当然のラーメン。どこへ行こうか最後まで迷ったのだが、未挑戦のこの店を訪問。あまりにもメニューがあるので、左上の「かるぼなーら麺」 700 yenを注文することにした。

具は、コーン、ベーコン、超半熟玉子。半熟玉子の状態が結構良い。このまま割ってかき混ぜることもできたが、そうすると玉子がどこかへ消えてしまうようで、半熟の状態を最後まで残した。シャキシャキとしたコーンは美味しい。ベーコンはベーコンで美味しいのだが、ラーメン屋さんのチャーシューの方が良かったかな。

麺は、手打ち麺。断面が平べったいつけ麺に入っていてもおかしくないもの。モッチリした感じ嬉しい。この店の売りは麺らしいが、人気があるのがわかる。(ちなみに安いってのも売りらしい。)

スープは、コーンクリームスープ。美味しいよ。しかし、これって最早ラーメンじゃない。(笑)ちょっぴり辛いナムルの小皿をスープに投入すると、味が変わり面白い。最初からそれをやっちゃうとダメだけどね。
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2017/11/26

LONGSHOTが良い味を出している、X-MEN  アメコミ

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木曜日に紹介したX-MEN二誌のクロスーバーの続き、X -MEN Gold (“XG”)とX-MEN Blueの14号をレビュー。

XGの筋書をMarc Guggenheim 、画をMarc Laming、XBの筋書をCullen Bunn、画をJorge Molinaが担当。前回に引き続きインク担当はいない様子。添付画像はXB 14号の表紙。最近嵌っているArthur Adamsの表紙。良いものは良い。気色悪いMojoの内面まで描けている。

Lamingの画は上手いけど、好き嫌いで言ったら、XG 13号のMayhewの方が良いかな。

粗筋。Mojoは地球を舞台にX-MENを出演者に新たなテレビシリーズを開始。彼の海賊放送は地球の視聴者を釘付け。一方、元X-MENのLONGSHOTは、X-MENとMojoの間の戦いに参加し、その様子をMojoの放送の裏番組として放送中。

過去から来たCYCLOPSがうっかりMAGNETOと共闘していることを漏らした後のX-MEN達のやや厳しい非難は好きだな。CYCLOPSも昔のことを引き合いに自分たちの行動を正当化しているのも良し。

個人的に好きな90年代前半のコスチュームにまとったCYCLOPSやRachelを見たLONGSHOTの台詞、”Nice. Very ‘90s.”。完全に彼とオイラは同意見。

同じく90年代ネタ。XTINCTION AGENDAの敵Press Gangの名前に対するANGELの台詞。”Print is dying medium.” Pressを印刷機と掛けて、「印刷された媒体は死にかけている。」、言っている。これは作者Guggenheimの自分の職業に対する自嘲なのか、自己憐憫なのか。

XB 14でのLONGSHOTがMojoの仕掛けた撮影セットからの脱出するための機械を作ろうとしているシーンでの台詞。”I might be able to Macguyver an escape route.” “And a luck.”
日本でも放送された冒険野郎マクガイバーを引き合いに出した造語。今回の話は何か昔懐かしいネタを思い出させてくれて楽しい。後半の台詞でSPIDER-MANの蜘蛛糸がプッツリと切れてLONGSHOTが助かるシーンは笑える。Molinaが丁寧に、上手く描いているな。それにしてもGuggenheimとBunnのLONGSHOTの使い方は上手い。

それから、正規の放送が復活した時にテレビの前の視聴者が文句を言っているシーンは面白い。海賊放送を再度流そうと、Mojoがアンテナを増設するというのは、成程だな。降ってきた機械がアンテナの役割を果たしていたことには、気が付かなかった。

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2017/11/25

店名も改まりラーメンも進化している、「すごい煮干ラーメン凪」  ラーメン

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新宿区西新宿7−13−7 大森ビル1F
2017/11/17

この日は西新宿で研修があった。そんな昼はちょっと歩いて新宿では三本の指に入るこの店を再訪。店名に「すごい」が加わっていた。 「つけ麺」850 yen、味玉 100 yenを注文した。

具は、青葱、煮干×2尾、チャーシュー×1枚、味玉×1個。具の中身もいつの間にか進化していた。玉子の黄身は液体状。チャーシューは、。肩ロース。最近流行りの生ハム風、厚めで、でっかい。味付けは、スープに浸して完成かな。肉への愛が感じられる。これでもって飲みたい。もう一つ、この店の売り甘辛い煮干も、呑みおかずだ。呑み助がラーメンじゃなくて、これを求めて来てもおかしくない。(昔一回有名店でラーメンを注文せずにチャーシュー等を注文し呑んだことがある。)昔食べた具よりグレードアップ。

麺は、麺の量は1 kgまで同料金。今回は300 g。平べったい中太麺。その他ワンタンのようなものもスープに入っているので、300 gでも多く感じた。お腹いっぱい。新宿西口で「つけ麺」は初めてだが、歌舞伎町で昔食べたものとは違うな。

スープは、そんなにドロドロしていないが、濃厚な煮干。煮干のバランスが非常に良い。煮干のエグ味がないんだよね。コップに「煮干が嫌いな方ご遠慮ください」のメッセージがあるが、ここのスープは本当にマイルドなので、気になる人は少ないと思う。

女性店員さんの客さばき上手い。丁寧で人あたりが良く好印象。
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2017/11/24

狙いを決め、ピンポイント海外マンガフェスタ  アメコミ

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海外漫画フェスタに3年振りに行ってみた。標題の通り今回は狙いを定めて行ったので満足度は高いな。(敬称略でね、念のため。)

今回の狙いはずばりSPIDER-MANの画家の一人、Ramon E Perez。彼にお願いしたスケッチは、Hobgoblin。最近自分の中で、悪役を描いてもらうのが楽しくなっていて、その中の一つ。Hobgoblinの世界観をしっかり描いてくれていて、非常に嬉しい。このPumpkin Bombがあるのとないのと雲泥の差。
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それから、SPIDER-MAN (2014) 1.1号に彼のサインをもらった。Learning to CrawlのLの字の上。そして、同じ会場に彩色を担当したIan Herringも来日(再来日)していて、彼にもサインをもらった。(Learning to Crawlのngの上)お二方ともありがとうございました。しかし、同じ本に携わった人が参加者の少ない海外マンガフェスタに集まるなんて偶然だね。

しかし、土砂降りの中、1時間並ばされたのには参った。これは参加者全員同条件なので、ブツブツ言ってもしょうがないけどね。

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2017/11/23

X-MEN二誌のクロスオーバー  アメコミ

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今月到着したX -MEN Gold (“XG”)とX-MEN Blueの13号をレビュー。

XGの筋書をMarc Guggenheim 、画をMike Mayhew、XBの筋書をCullen Bunn、画をJorge Molinaが担当。二人ともインクも自分がやっているようだ。もしくは彩色担当がインカーも兼務しているのか。添付画像はXG、XBの表紙を合体したもの。Arthur Adamsの手による素晴らしい作品。アメコミ仲間が既にこれをTwitterに載せていたが、カッチョ良いからオイラも使う。

まずは、粗筋から。視聴率低下に悩むMojoは新たな脚本を元に地球を舞台に彼のテレビシリーズの撮影を開始した。出演者はX-MENの面々。テーマは過去のX-MENの戦いを再撮影。

昔のキャラを復活させるMarvelのイベントLegacyへの当て擦りか、それとも追従か。そう思ったのもXG 13号の中のMojoの台詞を読んだから。”Not nostalgia (懐古趣味)中略)legacy(遺産)。

ちなみにこのシーンのRachaelがえらくカッチョ良い。MayhewはX-MEN画家に相応しい技術を持っている。その他のキャラも丁寧に描かれていて非常に好印象。Sentinelも良いな。例外COLOSSUSの描き方だけは気に喰わない。

もう一つMojoの台詞。何故脚本家を殺したのかとの問いに対する回答。”Script is just a suggestion. Real action is in the execution.” 脚本より、実際に(撮影を)行うことが重要という文字通りの意味と、execution(処刑)を掛けている。ま、駄洒落なんだけど、笑った。

次にXB 13号。Molinaの画も安定していて良いな。昔より良くなったんじゃないかな。やっぱり描く量でどんどん上手くなるんだよね。特に好きなのは未来の世界のCYCLOPS。最近の彼のコスチュームは酷いものばかりだけど、これは好きだな。それから、彼の描くGoblin QueenっぽいJean Greyもカッチョ良い。

久し振りのLONGSHOTの登場は嬉しい。何で最近Mojoの視聴率が下がったかと言う理由が、LONGSHOTが視聴者を奪っているからと言う理屈はまさに現代を象徴している。元SMAPのAbemaTVの番組みたいだ。

二誌とも画が良いから読んでいるが、話の進行はやはり遅い。続きが心配だ。

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2017/11/19

もはやPeterが悪者あつかい、今月のSPIDER-MAN   アメコミ

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今月はAmazing SPIDER-MAN (“ASM”)789号から先に読み始めたので、先月読んだ32号と併せて、レビュー。また、号数を元に戻したね。添付画像はAlex Rossの789号を採用。Rossの表紙は波があるな。789号のもののように良い時もあるが、つまらん時はつまらん。

筋書きDan Slott、32号の画をGreg Smallwood、789号の画をStuart Immonen、インクをWade von Grawbadgerが担当。

まずは粗筋。ASM 31号は単発。Norman OsbornはGreen Goblinへ戻ることができず、悶々とする。医師や精神科医に助けを求めるが駄目。そしてアジアのどこかの山で僧侶の力を借りようとする。789号では、Peter Parkerが経営するParker Industriesの経営状況は奈落の底に。世間からの批判を一身に浴びるPeter Parkerは意気消沈。現在のデート相手のMockingbirdが何とかPeterを立ち直させる。

Smallwoodは凄いな。この人無茶苦茶上手い。Normanの意気消沈した表情なんかなかなか表現できないよ。ただし、描くのは時間がかかるだろうな。続きものは厳しいだろう。また、描いてくれることを期待しよう。

続いて気に入った台詞やシーンを紹介。31号は映画Doctor Strangeの前半部分みたい。僧侶たちは、Normanが力を手に入れたらどうなるかを的確に診断したのが、異なる点か。だから、修行さえさせない。皮肉なのは、結果Green Goblinは彼の中に存在し続けることを悟る結果となったことか。まあ、当たり前か。Green Goblinは力があろうがなかろうが、Normanの人格だからね。

続いて789号。添付画像の新聞の見出し、”Peter Parker Threat or Menace”。昔はPeterの代わりにSPIDER-MANと書かれていたが、時代が変わりPeterとなってしまった。もはやPeterは大悪人。それをDaily Bugleの編集長Robertsonが説明するのだが、これが非常に説得力あり。Peterの抗弁を取り上げないのは可哀そうだけどね。

今やPeterが悪人で、SPIDER-MANが善人として、ニューヨークの市民から見られている点。この設定はSlottにしては面白い。

Mockingbirdの”Brand New Day”という言葉に、それを言わないでと言うPeter。元々Mary Janeとの結婚をチャラにした後の副題だったこの言葉。作者のSlottの自虐ネタか。

化学の知識を披露した後のRobertsonの表情は、今後の展開と関係するはず。Peterを雇うのか?

Robertsonと言えば、彼の髪の毛の生え際が白くなってきている。これ、前の編集長J Jonah Jamesonとそっくりだ。楽しい。

Smallwoodの画を褒めたけど、Immonenの画も好き。Robertsonも良く描けているし、Mockingbirdも良いな。

HarryとLizが元の鞘に収まった設定は興味深い。この世界でのNormie(彼らの息子)はどうなるのか。
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2017/11/18

浅草のすごい和出汁の店、「みつヰ」  ラーメン

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台東区西浅草2−10−4
2017/11/10

この日は夕方から浅草演芸ホールで落語鑑賞。その前にラーメンで腹拵え。駅としては一駅手前の田原町にあるこの店を訪問した。ぐるっと店のあるブロックを一回りしてようやく見つけることができた。場所がわかり辛い。味付玉子トッピング追加で「醤油」 850 yenを注文した。

具は、シナチク、白葱、レンコン、チャーシュー×3枚、味玉×1個。味玉は中が液体。スープに合わせかなり薄く味がつけられている。チャーシューは2種類。生ハム風の肩ロース2枚、バラ肉1枚。後者のバラ肉の方が好み。目の前で炙ってくれたのだが、その段階で唾液が溢れてくる。両方とも肉の持っている味を殺さない仕上げなのが大人向け。

麺は、メニューには中太と書いてあるものの、かなりだん広の麺。注文を受けてから麺を伸ばしていた。目の前で見るのは初めてだな。

スープは、お蕎麦屋さんのスープかと思った。すごい和出汁味。塩にした方が、もっと出汁の味がわかって良かったと後悔。

何か小料理屋さんのような雰囲気のお店は夜に呑みに来たくなる。
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