2012/5/13

SPIDER-MANの99  アメコミ

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4月には読み終えたのにレビューを更新するのを忘れていたThe Amazing SPIDER-MAN(ASM) 681号、682号の2冊について。

早速681号から。筋書きをChris YostとDan Slottが、Giuseppe Camuncoliが画を担当。

前号からの続きで、宇宙基地にいるJohn Jameson大佐を救出に向かったSPIDER-MANとFANTASTIC FOURのHUMAN TORCHの活躍の後編。

いつもの通り気に入っているシーンや台詞等を書いてこう。まず、SPIDER-MANの特殊能力の一つSpider Sense(危険予知能力)の復活。Dr. Smytheの悪巧みを挫くため、予知能力を失ったSPIDER-MAN。その後Jackalとの戦いで再び手に入れた。やはりSPIDER-MANはこれがないとだめだよね。今回もこれをうまく使っている。

次にSPIDER-MANとHUMAN TORCHの掛け合い漫才かな。先月も大爆笑だったが、今月も良いね。特にHUMAN TORCHのお気楽さを象徴するシーン。大気圏に突入する宇宙ステーションの墜落先は、春休みで若い男女が集まるフロリダのデイトナビーチ。この場所、パーティー好きのTORCHがわざと選んだんだよね。

Jameson大佐の父親で、SPIDER-MANの天敵JJJとSPIDER-MANのやり取りも面白い。JJJが出た途端「間違い電話でした。すみません。」って謝っちゃうSPIDER-MANは好きだ。

あ、それから、表紙のロゴ上のキャッチコピーではWorld’sの代りにGalaxy’sという単語が入れられている。今回は宇宙での活躍ってことで。表紙まで気が抜けない。

続いてASM 682号。Arc(複数話で完結する話)、Ends of the Earthの第1話。新しいArcは3ヶ月間続く。筋書きをDan Slott、画をStefano Casseliがそれぞれ担当。Stefanoの画は上手だが。「味」と言う点では今後の成長を期待する。

半分死にかけているSPIDER-MANの宿敵の一人Dr. Octopus(Doc Ock)が宇宙に仕掛けを作り、地球温暖化を加速させた後、恩着せがましく、それを逆に利用し温暖化を止める。この裏には何かあるはずなのだが、それは次号以降の話。

お気に入りのシーンや台詞を。まず、Peterの人生が恋愛を除き順調な点。彼の発明が社会に役立っていること、それを今は亡きBen伯父さんに報告したいと心から望んでいるところ。Peterの献身的で、優しい気持ちが表現されているね。

SPIDER-MANの発明品が沢山出てくるのも最近のお楽しみの一つ。今回は宿敵Green Goblinをパクった乗り物(Glider)と武器(カボチャの爆弾の代りに、蜘蛛マークの消火薬)は面白いかな。

この物語最高の見せ場は、今はAVENGERSの一員となったSPIDER-MANがAVENGERS ASSEMBLE(アヴェンジャーズ集合!)と叫ぶところ。これまで、彼が何度その言葉を唱えたかは知らないが、かっちょ良いの一言。

さて、ちょっと気に食わないところもコメントしよう。またまた、SPIDER-MANがわけのわからぬコスチュームを着ているところ。どうやら、Doc Ockに協力している力持ちで固い皮革をまとったRhinoとの対決を想定してのコスチュームらしい。しかし、かっちょ悪いんだ外見が。
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2012/5/12

ラーメンは勿論オマケの鶏飯 も美味しい「麺 黒椿屋」  ラーメン

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港区赤坂4−2−3 赤坂一ツ木館
2012/05/09

夏が来る前に会社から結構歩く赤坂を攻めることにした。今回は最近の赤坂の店では評価の高いこの店を訪問。メニューを見ると、いつも普通のラーメン屋さんにはないものを注文したくなる。今回は、「えび塩らーめん」880 yenを注文した。

具は、シナチク、青葱、モヤシ、豚挽肉、ノリ×1枚、海老×2尾。見た目も良いけど、海老は味がしっかりついていて、好きだな。有頭なので中のミソの味が活きてくる。価格に比較してお得感があるね。

麺は、細めの縮れ麺。記憶が定かでないのだが、前回食べた麺と違うものじゃないかな。(前回は以下のリンクを参照。)
http://green.ap.teacup.com/amecomitoramen/687.html

スープは、動物系かな。白濁したもの。有頭海老を味噌で味付けしているらしく、その味がスープに染み出している。海老の香りが食欲を加速させて行く。この店本当良いね。

それから、〆めは写真右の鶏飯。鶏と生姜がご飯と一緒に炊きこまれていて、香り高い素敵なご飯だ。
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2012/5/6

X-MENその75  アメコミ

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Uncanny X-MENのレビューは2カ月振り。今回は8号と9号をレビュー。筋書きをKieron Gillen(前々回のX-MENのレビューでは彼の名前の綴りを間違ってた。)が、8号の画をGreg Land、9号の画をCarlos Pachecoがそれぞれ担当。

まずは、8号について。5号から続いているArc(複数回で完結する話)の最終回。X-MENの中でもアウトロー集団X-FORCEの敵が引き起こした核爆発により出現した異空間Tabula RasaでのX-MENの活躍。

気に入っているところを例によって書いてこう。Gregの画はいつ見ても綺麗だ。文句のつけようがない。彼の筆で描かれるStephen Kingの小説で出てくるような異次元生物たちも良いな。

次号以降への伏線も良い。そもそもX-FORCEの活動はX-MENのリーダーCYCLOPSには内緒。MAGNETOがその活動を知り、X-FORCEの一員でもあるPSYLOCKに恩を売っている。伏線かどうかはわからないが、COLOSSUSが誘拐された妹を救おうとして化け物になっちゃうところは、どういうことなのか。

ちょっといただけないのは、海の王者NAMORとTabula Rasaの川か湖かにいる生物との性交を示唆するところかな。一緒に行動を共にしていたHOPEがIck(気持ち悪い)を連発しいるところで救われるけどね。

そう言えば、Kieronの話が面白い理由の一つは主人公の会話にウィットがあるところなのだが、NAMORが初対面の水中生物とも会話出来ちゃうところはやり過ぎかな。前回までの会話の中に沢山伏線を埋め込んでいき、彼がそんなことでさえ実現できるのは不思議でないと読者を信じ込ませようとしているけどね。

続いて9号。今回は宇宙基地に閉じ込められている異星人の犯罪者達が、事故によって地球に次々と舞い降りてくる。それらを鎮圧しようとするX-MENとAVENGERSの共闘。

Carlosの画は良いね。最近あまり活躍してなかった気がするけど、Schismで復活したな。Dodson夫妻に代わってレギュラーになるのかな。そうだとすれば嬉しい。Marvelの看板雑誌Uncanny X-MENに相応しい画家だ。彼に敬意を表して、添付画像は9号の表紙。Carlosの描くMAGIKことIllianaは、昔のIlliana みたいだ。

例によって気に入っているところ。MAGIKとしてのIllianaは同僚の命が危険にさらされることに抵抗を感じない。そのため普段は監禁されている。その牢獄の門番はロボットDanger。そして、異星人の犯罪者達を閉じ込めている牢獄の門番もロボット。2体のロボットを対比させているところは面白い。後者の方はどうやら暴走してしまっているらしい。

それから、X-MENのリーダーCYCLOPSが常に次のX-MENとしての使命を探している異常な緊張感が良いな。これも次の作品への伏線かもしれない。

前にも書いたけど、AVENGERSのリーダーCAPTAIN AMERICAの関係が極めて良好であることもポイントだ。これは完全に今年のイベントVENGERS vs. X-MEN(”AvX”)の伏線だな。
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2012/5/5

ハズレは絶対ない、麺屋武蔵、渋谷の「武骨外伝」に挑戦  ラーメン

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道玄坂2−8−5
2012/04/30

この日は渋谷のヒカリエに偵察に行った。そんなお昼は、当然のラーメン。渋谷で一番行きたかった店は、祝日休みのため、ハズレはありえない「武蔵 武骨外伝」に初めて挑戦。「濃厚つけ麺 」850 yenを注文した。濃厚は、普通のつけ麺+100 yenの価格。

具は、シナチク、青葱、白葱、チャーシュー×2枚程度。シナチクの味付けはかなり良い。純和風の味付けだ。そして、チャーシューは肩ロース。ここの武蔵のチャーシューも、歯応え重視系だな。若干甘めの味付けもGood。

麺は、断面が楕円形の平打ち麺。六本木のものとは、ちょっと違う。つけ麺が売りの店にしては、太さは普通。「並」「中」「大」「特盛」とも値段共通は、良心的。「中」でもちょっと物足りなさを感じた。これは、ゴールデンウィークでおいらの胃が拡張したのか、若干麺の量が少ないのかどっちなんだろう。後者であってほしい。しかし、その後に行ったジムの体重計は正直過ぎだ。

スープは、酸っぱからず、甘からず、理想的な塩梅。つけ麺のスープという点では、六本木の「虎嘯」より良い。一緒に行った長男の食べた普通のつけ麺のスープの方が味わいがあって好きなのだが、麺に絡むのはこの「濃厚」の方か。
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2012/5/4

渋谷ヒカリエで買った然カステラ  分類なし

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確かに「半熟」感あり。普通のカステラとはまったく異なる食感。美味しい玉子焼きは、中がとろとろ状態なのだが、そんな感じ。確かに美味しいけど、普通のカステラの方が好き。1,575 yenなり。
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2012/4/30

今まで食べたハンバーガーで1、2を争う美味さDoggie’s Dinerのバーガー  分類なし

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この日は連休前の金曜日。毎週金曜日はジャンクの日として、ハンバーガーやTex Mexを食べに行くのだが、どうしてもこの店がおいらのことを呼んでる気がして、Doggie’s Dinerに行くことにした。

今回はガーリックソースのハンバーガーを選択。1,000 yenなり。

何と言ってもパティが凄い。挽いてない。だからしっかりした歯応えを楽しめる。あまりに美味しいので、ご主人に聞いたら、そう説明された。それから、つなぎは国内牛の乳房らしい。ちなみに、肉の方はオーストラリア牛とのこと。

本当は先月か先々月に食べた塩と胡椒のみの味付けが良かったのだが、なるべく肉の旨みを味わえるガーリックソースを選択した。

そして、パン。まわりがパリっとしていて、中はふんわり。

残念なのはこの店、この金曜日で閉店とのこと。良かった違う店にしなくて。また、いつか別の場所でこの店のハンバーガーを食べたい。それにしても、今度から美味いハンバーガーをどこで食べよう。
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2012/4/29

Legacies  アメコミ

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アメコミの邦訳版を読み終えたので、今回はそれについてレビュー。このBlogでは非常に珍しいけど、DC Comicsだ。添付画像は、George Perezの描く日本語版の表紙2冊分を1つにまとめてみたもの。(真ん中が上手く重ならなかったのは残念。)流石にGeorgeの画はいつ見ても素晴らしい。全然衰えをしらないな。結構良い年だと思うけど。何しろおいらがアメコミを読み始めた1970年代の後半にはバリバリの現役だったからね。こういう大勢が集まる画を描いたら凄い画家は、古くはこのGeorge、最近ではAlex Rossだな。凄いのはこんなに細かい画なのに、全体のバランスが整っているところだ。ちなみに、POWER GIRL(右上の白いコスチューム)は聖子ちゃんヘアーだ。Georgeは本編の鉛筆やインク入れも担当するのだが、そちらも凄い。彼のDCでの代表作TEEN TITANSを再び描いているのもファンとしては嬉しい限りだ。

帯にも書いてあるようにDCの75周年を記念して出版されたDCの歴史を一本にまとめましたってコンセプト。1カ月で漸く読み切れるぐらいアメコミを買っているので、あまりDCに手を出せないでいるおいらとしちゃ―、この2冊で十分だなDCを理解するには。(おいらの理解は、氷山の一角ぐらいで、DC通のマイミクさんが聞いたら笑っちゃうかもしれないけどね。それから昨日聞いた話では、どうもつなぎ合わせるために、細部をいろいろ変えているらしい。)特にCrisis等、数年に一度のお祭りをかいつまんで説明してくれているところが、何とも親切。

全体の話をまとめているのが、Len Wein。最近はインターネットの発達でリサーチが楽になったと思うけど、75年前から現代にいたるまでの作品を調べるのは相当たいへんだっただろうな。

いつものように気に入ったところを紹介。まず、Lenの感想は面白い。DCの変化をルールからの乖離と表現している。例えば、BATMANの宿敵Jokerは、単なる愉快犯だったのが、殺人を厭わない犯罪者へ性格付けが変わっていったりね。

二番目に気に入っているのは、凄い画家達がオマケの話を描いているところ。特筆すべきは、Joe Kubert、Walt Simonson、Brian Bolland、Frank Quitelyだ。タッチは好みじゃないけど、Joeの画はすごい迫力だ。細かい線を描けば良いってもんじゃないって主張している。息子のAndyの鉛筆画を全否定したインクも凄いけどね。Waltは大好きなのだが、物語に入り込めなかった。Brianは寡作なので、またこの人の画に出会えて幸せだな。そして、Frankの画も久し振りだ。またMarvelで画を描いてほしいな。あ、Bill Siekiebicz(ちゃんとスペルが書けてるかな)も懐かしい。そして凄まじい画だ。各章の最初の2ページを描いてるScott Kollinsの画も温かくて好きだな。

NIGHT WINGが初代ROBINだって事実(読者は当たり前だと思っている)をDCの世界に住んでいる人達は気が付かないんだなと気付かせる表現は面白い。そりゃそうだ。マスクの下の正体を誰も見たことがないんだからね。

物語としては、DCの歴史を語っている警察官Paul Lincolnのプライベートの話の方がヒーローの話より面白い。この長い話全体を通して彼の一生が語られていて、Paulの性格付けがどんどん深くなっていくからね。残念なのはあまり捻りがないところか。例えば友達のJimmyは改心したと思わせて実はPaulに復讐しようとしてたとか。

ちなみに、この一般人から見たヒーロー達の姿って物語の進め方は、Kurt BusiekのMARVELSと同じだな。

残念な点をもう少し。まず、物語を進めているPaulは少年から老人へと年齢を重ねているのに、ヒーロー達が年を取らないところは、不自然。

それから、やはりDCのキャラクターを知らないので、感情移入ができないところかな。感情移入できない自分って、デジャブ―だなって読み始めてすぐ感じた。Alex Ross、Brent AndersonのASTRO CITYも話がいくら面白くても感情移入できなかったのと似てるな。物語の進め方も似ている。
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2012/4/28

限定15食の「じゃり唐辛子油そば」は、歯が浮くほど辛かった。「油〃(ぶらぶら)」  ラーメン

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(2回目)港区赤坂5−1−1 肥後のれんビル1F
2012/04/26

暖かくなってくると、ラーメンのために歩くだけで、汗かいちゃう。ちなみに、「汗をかく=痩せる」は都市伝説だね。そんな訳で、なるべく、今の時期は遠出して、ラーメンを食べようと思う。今回は、赤坂篇。一度行ったこの店を再訪。前々から気になっていた「じゃり唐辛子油そば」890 yenを注文した。限定15食って中途半端なレアもの感に、興味をそそられたからなんだけど。

具は、シナチク、青葱、白葱、ナルト、刻み海苔、チャーシュー×1枚分くらい。まぜそば(=油そば)って結構具沢山だな。しかし、一旦混ぜてしまうと、急に寂しくなる。

麺は、たっぷり300 g。麺の多さによって価格を変えない良心的な店。前にも感じたけど、モチモチした麺の感触はまぜそばと合う。美味しい。

スープとともに、写真の通りの大量の唐辛子がかかっている。見た目だけだと高を括っていたら、それが大間違い。名前の通り本当に口の中で、唐辛子が「ジャリジャリ」する。見え透いたお世辞を言われた時に、歯が浮く台詞という表現を使うが、おいらの場合辛いものを食べると歯が浮くような感じがする。食べた瞬間から食べ終えるまで、歯が浮きまくっていた。

美味しかったんだけど、年齢も年齢なので、こんな冒険はこれが最後かな。
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2012/4/22

SPIDER-MANの98  アメコミ

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今回は1993年に出版されたSPIDER-MANの32号から34号までをレビュー。それから、Avenging SPIDER-MAN 4号もね。

まず、形容詞なしのSPIDER-MAN(1990年創刊)の3冊は、Arc(複数話完結の話)Vengeance。筋書きをSteven Grant、画をBob Mcleodが担当している。34号の一部はLee Weeksが鉛筆書きしている。Bobの画はなかなか。特に人物は良い。残念なのは、添付画像の通り目が大き過ぎるSPIDER-MANかな。とは言ってもこの頃のSPIDER-MANの目はみんなこんな感じだった。(Todd Mcfarlaneが発表したSPIDER-MANのデザインの影響。)お、この人、名作SPIDER-MAN Kraven’s Last Huntでインク入れもしてたんだな。(Wikipediaによると。)どうも21世紀になると、作品を描かなくなってしまったようだ。

筋書きはと言うと、SPIDER-MANに逆恨みしているDwight Faron。SPIDER-MANの格好をして殺人を犯し、SPIDER-MANをはめようとしたり、いかにも悪人という井出達で、SPIDER-MANを殺そうと企てる。そこへ登場するのが、添付画像の通りPUNISHER。

殺人を厭わないPUNISHERは、The Master of Vengeanceと名乗るDwightも抹殺しようとする。SPIDER-MANそれを止めようとしながら、Dwightに攻撃される始末。PUNISHERとの意見の相違は結構楽しい。それから、SPIDER-MANことPeter Parkerが勤務する新聞社Daily Bugleに堂々と入り、リサーチするPUNISHERの姿はかわいいね。

最後のオチも良い。結局SPIDER-MANはDwightのマスクをはぎ取り正体を確かめるのだが、顔を覚えてないのだ。

追加で気が付いたこと。1990年代から、印刷がだんだんと良くなってきている。1993年に出版されたSPIDER-MAN 32号の印刷も、カラ―の印刷が1970年代のそれと比較して格段によくなっている。紙質も良い。(先週マイミクさんも印刷方法の違いについて言及していたな。)それから、画面左下にあるようにIRON MANは1963年に初登場だ。来年50周年だな。

Avenging SPIDER-MAN 4号の筋書きをZeb Wells、画をGreg Landが担当。Gregは最近のMarvelでは一押しの画家。残念なのは、Gregが女性を描いてないこと。Gregの真骨頂は、無茶苦茶綺麗な女性なだけに惜しい。

このAvengingって、大好きなポッドキャストによると、昔懐かしいMarvel Team Upを題を変えて復活させたものらしい。そうだったのか。今回のゲストはHAWKEYE。最後はSPIDER-MANがHAWKEYEの自尊心を満足させてめでたしめでたし。しかしおいらとしては、ちょっと物足りない。最後はSPIDER-MANのジョークでしめてほしいところだ。
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2012/4/21

しじみのスープが美味しい「麺屋こいけ」  ラーメン

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港区北青山1ー3−3
2012/04/20

実は、この前日にもラーメン屋さんに行ったのだが、そこで食べた「つけ麺」の量、スープの味に、全然納得がいかなかったので、2日連続のラーメンとなってしまった。前から気になっていたメニュー「しじみらーめん」味玉入り 880 yenを注文した。

具は、白葱、青葱、ワカメ、味玉×1/1個、そして蜆。味玉はしっかり味がついていて、黄身はオレンジ。蜆は8個入り。結構身が大きい。(メニューに書かれている通り。)これだけ大きいと食べるのが楽。よくとんかつ屋さんとかで出てくる蜆のお味噌汁って身が小さくて食べるの難しいんだよね。(ものの本には、そういったものに入っている蜆の身は食べないのがマナーとか書いてあるけど、食べ物を粗末にしないよう育てられたおいらにゃそんなことはできないよ。)

麺は、普通の太さのたまご麺。固めで注文したところ、結構良い感じのアルデンテ。合格点をはるかに超える仕上り。前からここの麺良いんだよね。見た目もテリがあって美味しそう。

スープは、塩味。蜆で出汁が取られている。そのスープにも蜆の欠片が入っていて、蜆づくし。なんて素敵なスープなんだろう。お酒を飲んだ次の日には最高のラーメン。蜆ラーメンと言えば、六本木の「串とろ」も美味しいんだけど、ここのも美味しかった。若干残念なのは、チャーシューが入っていないことかな。

近くには、「麺場花火」や「青山づゅるめん」等人気店がある激戦区。その割には結構お客さんが入っているな。
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