2008/11/10
4年TRの本江由実です。
札幌ではついに雪も降るようになり、アイシングの氷を作るのもつらい時期になってきました。いつグランドが使えなくなってしまうかと、毎日はらはらします。
こんな最近改めて感じるのは、練習ができることの有難さです。
いくら雨が降っていようが雪が降ってこようが、練習ができる・アメフトができるということはとても幸せなことだと思います。
冬季施設の抽選申し込みに行くとき、怪我人をみるとき、他チームのBBSに書かれた思いや涙を見るとき、パインボウル・シトロンボウルまでの日数をみるとき、そして秋シーズン初戦負けたという結果を思い出すとき、
様々な場面でこう思います。
しかし、その幸せに浸っているだけではどうにもなりません。
自分たちが幸せなことや感謝する気持ちは当然忘れてはいけないと思いますが、
今がその幸せな状態だからそれでいいとか、そんなことは全くなく、
自分たちは「シトロン“勝利”」という目標を達成するためにここにいて、
だからこの幸せなときを最大限に活かさなければならないのだと思っています。
…同様のことを、まだ私が下級生だったときに先輩がハドルで言っていたことを、今ふと思い出します。他の4年生がチームにいられることの幸せを言っているのを聞いて、この人たちは素敵だなと私が思っていたところで、その方だけが「幸せとか言ってるけどそうじゃないだろ」と喝を入れたのでした。あのときはハっとさせられました。でも、今は自分も同じ気持ちです。
「危機」
私がBiggreen2008が始まってからよく思う言葉です。
「危機」すなわち「危険のあとに機会が待っている。ピンチはチャンス」。
例えば初戦敗北という事実、そしてそれによる代償は大きいと思います。後悔の言葉はいくらでも出てきます。しかし、今目の前にある事実を、それがピンチなことであっても受け入れて、そこからどう動くか。
いくら「危機」と言っても、黙ってればピンチはピンチで終わりです。自分が、自分たちが動いて、初めてピンチがチャンスになると思います。
だから、今の環境・状態がこれでいいのか、何を変えられるか。
今自分がなにをできるか、なにをするか。
一人一人がそう考えて動いて、そうやって全員でチームを動かして、そのとき初めてチャンスが来て、そのチャンスをものにできると思います。
結果は2つに1つです。
シトロンで勝つか負けるか。
当たり前のことをいうようですが、私はこのチームで勝ちたいです。
脈絡もなく長々となってしまいましたが、先週のプレイオフからは既に1週間が過ぎ、パインボウルまであと6日となりました。
パインボウル前、札幌で練習できるのはあと明日の1回です。
その明日の練習をまずは大切にしてきたいと思います。
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