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2008/10/31

無駄はない FAME中級 BDF中級水準  入門・初心者・初級 BDF基本知識解説
BDF生産所、釜保有者なら常識な現象が世界規格では規定されています。

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イオンにならなくて、電離、吸着できない物質が存在する。
イオンにならないので残留します。


どの技法が誤っているって言明すれば損害賠償されるので内密です。


いまさらながらのインチキが日本では出現し、生き残っているようです。
新燃料研究所の公開講座では言明していますけれど記憶ない方も多いと思います。


なんでこの項目があるのか?


新燃料研究所

2008/10/30

円高大歓迎 BDF生産所  入門・初心者・初級 BDF基本知識解説
円高であればあるほど、バイオディーゼル燃料生産所にとってありがたい。
原油価格が低迷してもうれしいし、高騰しても喜ばしいことです。

順次解説します。

技術者の話題
BDF生産所は反応釜を有しています。
ワンバッチ 1バッチ生産が主流です。円高で海外から良質の研修生がやってきて、3倍の生産量が可能となる想定もできます。

8時間労働の原則で、4チーム 24時間態勢も可能となります。
もっとも、洗浄毒水処理ができていないと数週間で生産停止になってしまうと考えます。

高給の研修我慢費用を支払えます。
往復飛行機料金にオミヤゲ代のボーナスもオマケできます。
技術程度を吟味できるし、人柄という根幹を知る時間余裕ができます。

さらに10日あるならば、
インターネット技術や溶接・プラントメンテナンス、図面の読み方も教えられる。
関西弁・東京弁・名古屋弁・京都弁・朝鮮語の初歩・韓国語の田舎方言、
イギリス系英語、米語、漢字語などの多種類の方言に対応できる新燃料研究所です。

支払い給与の話題
劣悪な労働条件でなく、自国通貨との比較です。
10日も研修してくれたら、その彼らの国で拠点が期待できます。
それは猛烈な期待ができます。

各国からの留学生からの共同研究の申し入れは幾件も断っています。
なめすぎ! 新燃料研究所を馬鹿にしすぎで不愉快だぞ。

原料の話題
正規のトウモロコシや大豆が地球温暖化で、従来とは異なる生産地で豊作となる。
制御下にある価格でなく、安価で大量の買い付けが期待できる。
さすれば、日本国内での廃食用油の相場が暴落・下がる。
遠方からの回収企業は来なくなり、地元での調達比率が上昇する。

原油価格の低下
BDF生産所は付加価値において、高付加価値産業の首位級です。
販売するよりも自家消費しましょう。
販売はノウハウないクレームなどで困ります。
自動車を活用する業種に新規参入できます。


新燃料研究所

2008/10/30

環境関連株式 2008年10月末  
世界中で株式が乱高下しているなかで、日本の環境関連企業の株式の変化が少ない。
株式の知識はほとんどないけれど、原子力関係・バイオガス関連・バイオ液体燃料関係株が小さくしか変化ないのは理解できません。

株主は来るべきタイミングをじっと我慢しているのかな?

私の観察している企業・数社が環境バイオ関連企業として、メインでないとは考えられないのだけれど。。。

知ったところで株式運用の知識も元手もないけれど・・・・



新燃料研究所

2008/10/29

廃食用油からのバイオディーゼル  BDF品質項目の解説
円高で海外製のBDF生産装置に格安感を抱きます。

もともと安価である場合が多いので購入検討をされておられる方も多いと思います。

下記の画像は日本製のBDF生産小型装置で生産比較された画像です。

国立大学の先生達の、原料が異なる場合の対照実験のようです。

あえて引用元は非公開とさせていただきます。


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表の項目を関連ある項目群として、青と赤に分けて枠を加筆しました。

青@C これらは関連あります。

赤AB これらは関連あります。

そして、@ABC これらは深く関係しています。

考えてみましょう。ほぼ理解できれば入門・初心者段階の卒業は近いです。

海外のBDF関連資材開発者の伝聞でも、廃食用油は技術的に厳しいとされています。

海外のBDF生産装置の実績の多くは廃食用油だけではないのに充分留意すべきと考えます。


上記の数値であるBDFならば自動車は故障すると考えています。

同じ作り方で、同じ装置で作ってもこんなにも差がでてしまうのです。

設備導入を検討する場合、メーカーが別でも同系列技法の場合があります。

どちらも大差ない場合があります。模倣・コピーを比較しているだけの場合があります。



日本のBDF生産装置、実に多くの種類があります。

安ければ良いわけでなく、高いから悪いのではないと考えています。



新燃料研究所

2008/10/29

UK  皇太子  
日本訪問というニュースはインターネットで見かけていたものの、環境問題に関する発言があったそうなので追うと、

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あれ? 子供ちゃうやん。。。 オッサンやん。

この人のような地位の人は特命トップセールスの役目もあるように思います。
新しい金融経済市場である排出権ビジネス関係が背景にあるように感じてしまう現代です。地球温暖化などへの取り組みにおいて、日本が緩慢であるから水戸黄門さんのように旅行かな。。

熱帯雨林の消失を防ごう! はい 結構なオハナシで同感です。
ところで、産業革命からの現在までの国別累積はカウントしないのですか?

レストランでの食事会で、先に到着した人々がほとんど食べた後に到着した場合でも費用は割り勘するの?

熱帯雨林問題やオランウータンがどうの、食糧と競合するとか・・・・・
あまりにも先進諸国に都合よい論理に聞こえます。
先進諸国と開発途上国が納得できる内容が必要と考えます。

新燃料研究所

2008/10/28

新燃料研究所のバイオディーゼル  入門・初心者・初級 BDF基本知識解説
新燃料研究所の標準FAME生産工程の話題です。

@原料油脂の分析と評価
A調薬・各種薬剤の調製
Bエステル交換
CFAME抽出
D環境適合型処理

標準はたったこれだけです。

実用化として
E酸化防止対策
F低温対策

品質評価
Gガスクロ前の簡易評価
H排気ガスのニオイやパワーなどの実車感覚
Iガスクロ分析で極める。

非常に洗練されているでしょ?
Gを通過できるBDFは大変少ない。
Hまで通過できるBDFは珍しい。
Iは新燃料研究所系でないBDFでもしますけれど、810会の連中の予想と同じ。

今回はクサイな。。 今回はパワーないな。
810会はクレーム集団です。
使用燃料は新燃料研究所が購入している、技術指導する生産所のFAMEです。

いわば、持込車両での実験志願者ばかりです。
新燃料研究所の技術指導している生産所のBDFというのが重要です。
私だけが作れるのではない。

新燃料研究所

2008/10/27

BDF性状分析表を読めるようになりましょう  BDF品質項目の解説
いつまでも入門段階・初心者水準では取り残されてしまいます。

良き指導者を見つけて段階的に知識向上を行いましょう。

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上記画像に関して学んでみましょう。

@エステル分との表現はオカシイとの噛み付きは感心しません。

何故なら、そんな理解はそもそも当然です。植物油はエステル構造を有しています。

ここではナマ・本来の意味でのニートではありません。FAMEの事です。


96.5%程度では最新式のコモンレールは壊れるとの報告を読んだことあります。

新燃料研究所に持ち込まれるBDFの中には 98% 100% などの数値のでる検体もありました。

過去の威勢の良い報道があったBDF生産技法が実用化されていないのは、

・製造時間が非現実的

・設備費用が非現実的

・稼動費用が非現実的

などあるものの、最も大きな理由は 96.5% を満たすのが困難だからのようです。

Aこの数値は新燃料研究所としてはコメントできません。

知見ありません。限度一杯で本当にコモンレールが壊れないのかと不安です。


Bここは重要です。

酸化安定性はヨーロッパではもっと厳しくなっていくようです。

空気に触れる時間が長いかどうかだけでなく、いろんな背景があります。


Cここにもある当事者間の合意による。という表現は大変に重要です。

原料によって、BDF生産技術の問題ではない場合があるからです。

この項目を強く強調して分析項目全体を理解しない傾向がある場合は注意しましょう。

この数値だけが突出して良い場合は、必ず他の項目の数値が特異であるはずです。

偽札の見分け方のような大切な情報なので無制限の公開はされていないようです。


分析表を読めるようになるのは努力が必要です。

高価な機器・装置がなくても品質は理解できます。

軽油よりパワフルである。

排気ガスが臭くない。

自動車が故障せずに動いている。

経験を積めば、高価な検査せずとも品質はある程度の理解できてきます。

機器分析・検査する前に使用できないと判別できる基礎知識が形成できます。



新燃料研究所

2008/10/26

日本円の対外両替における相場が有利になっています。企業の株式価格が下がっています。
日本のBDF生産にとって考えてみます。

円高になっているというのは、海外製のBDF装置を安く購入できるという事です。
海外からの原料油脂を安く購入できるということです。

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10月付けで日本国内における廃食用油買取価格は下がったそうです。
原油価格や円高・株安現象より少し早く発生しているようです。
大豆やトウモロコシの豊作が直接の原因とされています。

BDF生産所の悩みである原料調達は回収業者との争奪戦でもあります。
回収した廃食用油の転売差額が大きいとBDF生産所側は回収範囲や頻度などで負けます。
飼料などに混ぜてカロリーを上げる目的での廃食用回収業界は輸入穀物飼料価格が安くなれば遠方への回収や小口回収を避けます。

輸入穀物飼料であるトウモロコシや大豆価格の国際相場が下がるほどに日本国内での廃食用油はBDF生産所に回りやすくなります。廃食用油を入手して付加価値を発生させるBDF生産所は範囲を広げ、回収量を増やします。ただ、同業競争相手という生産所が増える傾向が強まります。

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大手チェーン店からの回収油は独自調合が工夫されています。
過去3年前から急速に回収油が変化してきているようです。

株価の乱高下はノコギリ歯のように、下がれば買い・上がれば売る。
警戒する投資家はBDF分野投資に目を向けるかも知れません。

小型から大型装置まで日本市場に期待するメーカーはEUやアジアに幾つもあります。
何と何を為すべきか? 従来路線を歩みましょう。


新燃料研究所

2008/10/25

バイオディーゼル品質項目の数値に関して、初心者・入門者段階での陥りやすい誤解があります。

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原料特性を反映した範囲があります。
逸脱した数値なら、マガイものの疑いが強くあり、あるいは測定ミスです。

持ち込まれるBDF品質と分析表が一致しない、項目の連関が奇妙な事例は幾度もあります。

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完成したバイオディーゼル燃料を一定の条件下で空気に触れさせて劣化程度を評価する強制酸化試験があります。この場合には所定の数値を達成するには酸化防止剤の添加、特別な対応策を必要とします。

新燃料研究所

2008/10/25

日本の高濃度BDF BD10  入門・初心者・初級 BDF基本知識解説
バイオディーゼル燃料の使用範囲の拡大、使用濃度の上昇は世界的な潮流です。
日本でも2008年末を目途に濃度向上検証実験が開始されているようです。

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検証は2万キロを最新コモンレールトラックを実走行させるようです。
使用燃料の濃度は BD10 だそうです。


日本においては、バイオディーゼル燃料と軽油混合濃度 BD5 に関しては2006年前後の各種レポートなどにおいて各種問題点が報告され、品質確保法からJIS化と完結しています。

日本の生産所のかなりは上記の流れを理解できていない実態があるようです。
また、性状分析のどの項目が重要であり、どの数値が相互連関あるのかなど理解できないまま生産所に全項目もしくは、それに近い分析表提出を求める行政担当者も多くおられるようです。

信じられない行政団体もあるようで、外部検査委託として高額な年間予算を計上している事例もあるようです。自動車のタイヤが1本パンクしたので4本全て交換するようなものです。

民間ならば順番に数値を達成できるように段階的品質向上に見合った検査を行なうでしょう。パンクが1本なら、1本だけ修理して他の3本は点検で済ませると思います。


新燃料研究所

2008/10/23

韓国のBDF規格  海外のBDF情報
韓国のバイオディーゼル燃料規格の情報です。

世界の多くの潮流はFAMEの強制混合です。

日本の場合、

事前の手続きが必要であるも5%までのBDF混合は軽油と表示して販売しても良いとなっています。

日本の自動車メーカーは農業機械業界団体のアンケートに対して、BDF5%混合軽油の使用を認めているそうです。2007年末頃の集計。


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世界的には高濃度化へ各国が取り組んでいるようです。

B7 B20 B30 と段階はいろいろです。


BDF原料は菜種・大豆が主流なまま、

パームの価格統制的支配から逃れてジャトロファなどの模索、

さらに Alge 藻 への大ブームへと熱気があるように感じています。


大きな時代のウネリの中で警戒しているばかりでは取り残されます。

しかし、

広く情報を吟味する努力せずに耳学問で済ませているとトンデモナイ状態になるようです。



新燃料研究所

2008/10/23

日本のBDF規格の流れ  BDF歴史・関係書籍・論文
日本におけるバイオディーゼル燃料の規格化の流れを画像で掲載します。

個々の節に到達する経緯を調査するのは時間もかかり、多方面の知識も必要です。

バイオディーゼル研究の入門・初心者段階から前進したければ必須と考えます。


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当初、品質確保法がガスクロ分析の有用性を理解していないというカラムメーカーや分析現場の声がありました。現在は試験方法に追加されています。

個々の項目は今後改正される可能性があります。

特に強制酸化における時間はヨーロッパにおいて延長される方向にあり、日本でも数年以内に現在よりも厳しくなると考えています。

水分に関して、従来からドイツなどの業界団体は自主基準でEU規格を上回っているようです。日本では水分の数値見直しはほぼないと考えています。

ここで特記しておきたいのは品質確保は目安の指標であり、さらなる品質向上が生産所には必要です。品質確保法では安価な各種測定機器での判定ノウハウなどは反映されていません。

さらに指摘するならば生産技法における埋め立て廃棄物の発生や、洗浄毒水などの処理などは主旨が異なるので何も規定されていないということです。


新燃料研究所

2008/10/23

インドのBDF規格  海外のBDF情報
インドが人工衛星を打ち上げたそうです。インターネットやコンピューターの分野ではインドは大きな比重を占めており、日本からのプログラム業務受託などが盛んだそうです。

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インドには日本製のロビンエンジンを搭載した軽油燃料のオートバイがあるそうです。
日本にも10台未満輸入されているようです。

インドのBDF規格が公開されていたので以下に引用します。

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インドでは広大な油脂植物の作付け可能地があるものの、道路や鉄道などの輸送手段が対応していないので現実としての輸出が困難だとのレポートを読んだことがあります。

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新燃料研究所

2008/10/22

巨大なBDF施設 Rio Pozo  海外のBDF情報
Rio Pozo に大きなBDF生産所が来年には稼動するようです。
スペイン語の機械翻訳は日本語になりにくいようです。

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日産で10トンと仮にします。
25日稼動で 250トンが月産量となり、
12月 250 × 12 = 3000 年間で、3000トン となります。

年産 120000 トンは日産どれくらいなのかと逆算すると、
120000 ÷ 12 ÷ 25 = 400 Ton  日産で400トンも生産しなければなりません。

この生産規模になれば生産方式も変わると思います。
洗浄毒水の無害化処理は大きいほど相対費用が下がり、自動化ができます。
1トンタンクでもPH計は1個必要で、100トンタンクにおいて100個でない。
100トンタンクでも1個で計測できます。

巨大生産量の場合、原料確保より設備稼働率が問題の中心となると考えます。
原料がないと生産できませんけれど、それより設備の休停止が全ての中心となります。

品質不良を出さない安定した連続運転。
安定した洗浄毒水の処理。
ドンドンできてくるので不良なら対応が大変です。廃棄処分か再処理か。
洗浄毒水処理が不安定なら工場の数日休止を繰り返さなければなりません。

吸着剤系なら月単位での埋め立て廃棄物も大量にでます。
水処理系の優位は循環型であることです。


新燃料研究所

2008/10/21

日本に大きな影響 中国の土地請負経営権  入門・初心者・初級 BDF基本知識解説
日本だけでなく、アジア広域に大きな影響を及ぼすと考えられるニュースです。
今後、バイオディーゼル燃料の原料調達先が大きく変化していくと考えます。

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かって、ドイツが旧東側の広大な菜種資源を利用して急速なバイオディーゼル燃料大国となりました。もちろん税金や法整備、各種の政策なども深く関係していると思います。

今後、中国で菜種・大豆などの生産量が格段に増えていくと考えます。
日本での農地改革に匹敵するような大改革にも思えます。

日本の戦後におけるポツダム指令による農地解放は一部で共同地として温存され、本来あってはならない集団所有が温存されて膨大な税金投入と強力な地元政治集団を形成したと考えています。

中国も方向性と具体的現実とは一致しないかもしれないものの、確実な社会変化があると考えます。


新燃料研究所


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