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2009/6/30

BDF 不純物の正体  化学構造や反応
バイオディーゼル燃料の精製で幾つかの不純物が除去されなくてはなりません。

原料油脂由来の不純物があります。


リン脂質 phospholipicl  ジステアロイルレシチン


両親媒性脂質

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この物質に近いと考えています。




新燃料研究所

2009/6/28

BDF夜間給油に関する実例画像です。

バイオディーゼル燃料100%走行で、外出先で給油するのが面倒です。

特に夜間給油ともなればゴミの混入など不安がでます。

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智恵を使い、少しの費用で時間と体力を温存しています。

単純で明快こそ目指すところです。



新燃料研究所

2009/6/26

分液器内の不純物  BDF燃料使用トラブル参考情報集
分液器を使用されているBDF生産所は少ないように感じます。
自作や洗浄が面倒です。
歩留まり向上や品質向上には便利な器具だと考えています。

市販品で類似の器具を購入しようとすれば驚くほどの高額です。
自作しても実に面倒です。
しかも、満足できる性能をだせるように作るにはかなり日時を浪費します。

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上記のBDF分液器は新燃料研究所のオリジナル発明品のひとつです。

マネして製作すれば流出事故などの危険があって、無断模倣禁止です。

良い器具をできるだけ使用しましょう。
初心者ほど良い道具を選びましょう。

良い道具は成長期間を短縮し、品質向上を確実にしてくれます。


新燃料研究所

2009/6/25

バイオディーゼル燃料の精製は不純物を除去させるほどに品質向上となります。
不純物には物理操作で除去できるもの、化学操作でしか除去できないものがあります。

疎水・親油性物質が潜んでいて除去ができていないBDFもあるようです。
これらは物理フィルターでは除去できません。

疎油・親水性物質が潜んでいて除去ができていないBDFもあるようです。
これらは物理フィルターでは除去できません。

吸着剤で吸着しようとしても、幅の広い河川の両岸に立って捕虫アミでプランクトンを全部スクイトル努力するようなものかと考えます。

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これらの物質名が何なのかよりも、除去するのが最優先だとかんがえます。
これらの物質が、自動車のどの部分に発生するのか、しないのか。

技術基礎構築を堅固にして、
知識・経験・設備・測定機器など技術進化していかないと再現性は担保できません。


新燃料研究所

2009/6/25

BDF供給タンク内異物は、都合よく全てが流れでてくれないようです。
小型ローリータンク底部を上から覗いた画像です。

工業用内視鏡が欲しくなりました。


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さて、
どのようなワザで内部を清浄化すれば残留汚染や品質劣化を心配せずに済むのか?

傾けて、数日経過しても流れ出てくれないで付着しています。
壁面にも泡となって付着したままの状態物も観察できます。

モリアオガエルの、粘着性ある卵塊のようでもあります・・・・・



新燃料研究所

2009/6/23

バイオディーゼル燃料の供給タンク、貯蔵タンクを時々は点検しましょう。

何事も起こっていないからこそ、点検するのです。

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画像のタンクは底に近い部分から供給される方式です。

従って、最後まで出し切っていないので上部層が残ります。


画像の液状態から、水分の影響と考えるのが普通です。

複数の検査をしてみましたけれど、水分はありませんでした。


年に1回程度はタンク内の状態を、完全に抜いて点検しましょう。

該当BDFの生産工程を充分に知らないので、複数の要因を疑っています。




新燃料研究所
タグ: BDF

2009/6/23

不思議な物質の追究  化学構造や反応
BDF品質に強く関与する残留物質があるようです。

どうも以下の画像の物質が変性したか、あるいは近い構造のようです。

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上記画像は同じ物質です。

IUPAC名 2-methyl-1,3-butadiene

SMILES CC(=C)C=C

沸点 34℃ 程度

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どうやら、
この物質から派生しているエステル結合を有する物質のようだとまで追い詰めました。

うーーん 何なんだろう?

除去技術はほぼできているように考えているので物質追究は営利目的から離れるように強く感じるので、気が向けば追います。

単独物質ではなく、複合生成と考えています。


俗称 3価の鉄・ヒモ・などと広く呼んでいる一部でありつつかなり共通性を感じています。



新燃料研究所

2009/6/22

バイオディーゼル燃料の生産は、開始する事よりも継続させるのが苦労するところです。

原料の入手には多くの人々の協力が必要です。
品質の確保には生産所の誠実さが必要です。

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アンダーピッチの外部処理には専門業者に委託する場合が多いのが現状です。
洗浄乳濁液の処理には注意深い対策が必要です。

あるBDF生産所は、
アンダーピッチや洗浄乳濁水を無料で引き取ってもらっているそうです。

法律的には、たとえその引き取り側より金銭をもらっていたとしても最終的にキチント処理できていなければ連座しなければならない危険があります。

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私が直接に、ある産廃業の社長から聞いたところでは、
他の産廃関係免許・許可の取り消しになる危険があるのでBDFは止めたい。

後日の話しでは、補助金ももらっているし他に引き受ける業者もいないのでウヤムヤのまま継続して生産されているようです。


新燃料研究所

2009/6/21

BDF環境適合型生産  BDF排水処理
BDF生産所の多くは洗浄排水処理で苦しんでいます。
生産開始して、しばらく経つと これでいいのか? と疑問がでてきます。
それでは良くないのです。

自治体と関係が深い生産所は、垂れ流しを当局が黙認している事例が多いようです。

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化学処理だけでは含有油分が除去しきれません。
生物処理が後段に必要です。

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生物処理の場合、懸濁物質の除去が不充分でも含有油分はかなり減少できている場合もあります。

さらに技術を進化させて懸濁物質を浮上除去しています。

ここまでのBDF環境適合型生産技術があれば、下水道がなくても環境負荷を心配する必要が無くなります。



新燃料研究所

2009/6/21

これからの日本のBDF  入門・初心者・初級 BDF基本知識解説
全国各地にBDF量産工場が建設されています。
全国各地に小規模BDF生産工場が稼動しています。

これからは投資金額の回収が可能な技術体系。
初期投資の小さな技術体系。
環境適合型の技術体系。
高品質なBDF生産できる技術体系。

上記の項目がBDF生存競争で生き残れると考えます。
原料調達が少ないとしても、投下資本回収が早くて利益率が高いのならば商売が成立すると考えています。

軽油よりも燃費が低下するとか、アンダーピッチ処理費用が足を引っ張るとか、洗浄廃液の処理費用が高くつくとかの古い悩みが解決できます。

和泉810さんが静岡で、滋賀810さんが山口で、そういう時代はいつかやってくると考えます。

定年退職後のサイドビジネスにBDFは最適です。

新燃料研究所

2009/6/20

アルカリ量算出ソフトの次  入門・初心者・初級 BDF基本知識解説
幾つかのBDF生産所がアルカリ量算出ソフトを使用され、大幅な品質改善を成功されています。

次の段階に移行したいとの御要望がでてきています。

まず、予算化が重要です。
1:最優先をBDF品質としたいのか?
2:最優先を量産としたいのか?
3:最優先を安全生産としたいのか?

どの優先項目を狙って、予算がいかほどなのかを明確にしていただかないと助言のしようがありません。

ただ、¥2000-程度の実験をお奨めしています。
完成BDFの水洗浄検査において、水道水から精製水への変更を助言しています。

順序だてて改善していかないと何がどうなのか、誰も理解できなくなります。
各自の財産なので御勝手ですけれど、事前相談なく何かの改造などされては判断が適正にできません。

精製水での実験は安価で確実な品質判断が可能です。
ただ、その操作には慎重な化学知識が必要です。
高校生水準ではあるも、現場で実現できているBDF生産所は少ないと感じています。


新燃料研究所

2009/6/19

世界的には、バイオディーゼル燃料生産量は低下しているようです。
原料高騰により工場閉鎖になった事例も多いようです。

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画像を見て、どうも水洗浄系ではないようです。

日本における量産BDF施設で水洗浄しているのは京都市だけなのかも知れません。

新燃料研究所が現在関与している量産予定工場は水洗浄を念入りに行います。
最新コモンレール車をBDF100%で使用する時、必須なのが水洗浄と考えています。


新燃料研究所

2009/6/19

BDFの販売価格を市販軽油と比較して販売されている生産所が多いと感じています。

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原料の廃食用油の調達コストと連動させるのが経営的には合理的な考えです。
しかし、競争社会において価格競争も存在します。

さて、一度冷静に考えてみませんか?

不況になっても金持ちは高額商品を購入します。
ビジネスホテルを利用する人もいれば、高級ホテルを利用する人もいます。
携帯電話で時間を知る人もいれば、高級時計を腕にする人もいます。

さてさて、
アルカリ量算出ソフトを使用される前と後では、20%もの燃費向上がでているとの報告が幾つもあります。

テンプラ臭くなく、燃費も大幅改善する。
考え方を改めましょう。

捨てるゴミを再利用するという幼稚な考えはやめましょう。
台所の流しに捨てないで、
河川の汚染や下水道負担を減らすという幼稚な考えを捨てましょう。

新燃料研究所の考え方は単純です。
地域の宝の発見。
未来型自動車燃料の生産。
カーボンニュートラルな未来燃料です。

単純に純粋に考えましょう。


新燃料研究所

2009/6/18

バイオディーゼル燃料の迅速・確実・安価・高性能品質などを競いあっても勝てます。
さらに、環境適合型生産技術の迅速・確実・安価・小型でも勝てます。

久しぶりに生物処理の画像を動画で公開します。

http://www.youtube.com/watch?v=87_scA0UImY

新燃料研究所は信頼していただく多くの方々に支えられています。

原料調達だけに専念してください。
予算がないなら、ないなりに確実に採算性を獲得していただきます。
予算があるなら、販売元として各種装置を販売していただきます。


新燃料研究所

2009/6/17

現在は改善されているBDF生産所の話題です。
画像は同一検体です。

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完成BDFの濁り・透視度に関しては多くの原因があります。
水洗浄技法さえ採用すれば安心なわけではありません。

全国各地のBDF関係者で連絡がつかない関係者が増えています。
風聞では閉鎖・休止しているBDF生産所が増えているようです。

廃食用油の回収依頼が舞い込んだという話題も伝聞します。
どこかのBDF生産所が撤退した結果だと推測しています。

品質向上させて地域一番に成りあがりましょう!
競争に負けた生産所は消えていくのが道理です。


新燃料研究所


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