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2009/7/31

素材によって、粘着物や異物の捕捉様態が異なります。

かなりの頻度で粘着物にカラメ獲られた異物が観察できます。

異物の周囲に粘着質が付着していくのか、

粘着質が異物を効率よく捕捉しているのか、

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新燃料研究所は gummy ガミー と呼ぶことにします。

ガムという特定物質のように誤解しないような表現として、

状態であるネバネバを指します。


ガム質の事を状態から表現します。

対策は、

1:捕捉率の向上

2:捕捉率向上条件の追い込み

3:gummyの発生の阻止。基から断つ。


仕上げフィルターの開発はとんでもない方向に進んで、

一時は方向感覚の喪失もあり、

ようやく本道に戻りつつあります。



個々の特異性を追い込んで、普遍性を見出しているようです。




新燃料研究所

2009/7/30

油脂価格が下がる気配  入門・初心者・初級 BDF基本知識解説
植物油価格が下がる観測がでています。

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簡略化して表現すれば、

1:USはEUに向けて大量のBDFを販売してきた。原料の大部分が大豆。
2:EUは輸入BDFへ関税を高く設定し、事実上の輸入制限を実施した。
3:USのBDF生産所は生産縮小・稼動停止になってしまい、原料が余剰になった。
4:原料の大豆価格を下げて海外に販売していく気配がある。
5:大豆が下がれば、菜種やパームなども下がると考えられる。

さて、周囲が変化してから動き始めても遅いのではないでしょうか。
事前に ↗ 気配 ⇒ などを 予知して準備しなくては・・・・・

新燃料研究所

2009/7/30

歴史から、単一作物栽培は収益性が見込めても大変に危険だそうです。

インターネットでは、農業の専門家の幾つかの警鐘記事がかねてよりありました。

食料と競合しないとされていたのだけれど、

ジャトロファの栽培によって耕作地が変更になっている現実が出てきているようです。

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ジャトロハ関連は以下にあります。

複数あるので、ドンドンリンク先へジャンプして下さい。

概要把握ができます。

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2385.html


新燃料研究所

2009/7/29

バイオディーゼル燃料の使用にあたり、過去の知見を反映させなくては繰り返します。

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画像のポンプは鋳鉄製のように見えます。
鉄イオンの混入や錆の混入が心配です。

ドラム缶の場合、インターネットで注意を公開しているBDF生産所もあります。
ドラム缶の内部・天井に錆が強く発生する事例を私も観察しています。
穴から懐中電燈で照らしても見えません。

既に解明されている問題回避の知見を活用しなければ、繰り返します。


新燃料研究所

2009/7/29

派生物の出発物質  化学構造や反応
あれこれ、分岐した物質をああだ こうだ でなく。

出発点に近い、あるいは途中生成物が何かきっとあると考えています。


今回はガム質関連で、過去には追究していなかった系列になろうかと考えます。

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構造がわかりやすいように下記画像を追加します。 2009年7月30日

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C5H8

品質向上の結果があって解明しつつ、

設備改善の結果から解明しつつ、使用薬剤の結果から追い詰めています。


今回は それほど重要ではないものの、

考え方の基盤に位置させてもいいような気分もあります。


話題はBDFの無臭化成功の原因追究における技法でなく、対象物の特定です。

結果は再現性あります。


BDFの排気ガスは無臭になってしまいました。

どうして、何を除去したのかを追い込んでいます。



新燃料研究所

2009/7/28

これは効きそうだと購入して使用してみる。

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ガム質が通過しているようにも見えます。

異物は通過しているのか、なかったのか、見当たりませんでした。



新燃料研究所

2009/7/27

国際パーム価格と採算性  BDF状況・私のコメント
国際的な油脂価格の高騰は投機・過剰な投資に原因があると考えています。

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食用規格には合致できなくていいからと探せば、大手系列でないRBDが見つかると信じています。

新燃料研究所

2009/7/27

バイオディーゼル燃料の生産に関する技を磨きたいのならば、パソコンから離れる。
現場を見る事が大切です。

本当に何が困っているのか?
BDF生産所の個々において問題は異なります。

まず、ジャム瓶にラベルを貼り 近隣のBDF生産所を訪問しましょう。
新品のポリタンクに 10L程度 無料で渡して、何かお気づきの点あれば教えていただきたいと謙虚に訪問しましょう。

新燃料研究所の技術指導を受けているBDF生産所には見学受付を禁じています。
なぜなら、新燃料研究所は生産所の理解水準などを尊重し、決して全否定はしていないからです。

つまり、個々のBDF生産所において最優先項目が異なります。

訪問して、自分の自動車の排気ガスをニオイでもらい、相手の自動車の排気ガスをカガセテもらいましょう。

現場から全ては始まります。


新燃料研究所

2009/7/26

あるBDF生産所と電話で話していて、最近困る事が多いとの事。

行政の公用車に使ってもらえるように営業すると、
BDF品質を証明する文書を提出するように言われる場合がある との事。

100万以上もする検査文書を出して、一体どれほど購入してくれ元を取るのに幾年かかるのか。。。

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上記画像は全く知らない会社です。
インターネット検索で見つけました。

軽油と混合して販売されていたようです。
現在、軽油との混合販売を行うのは3月に一度の品質検査など、事実上は大手販売社にしか不可能となっています。

先日、別のBDF生産所から電話がありました。
3回ほど品質検査を受けたが適合する数値が達成できていない という内容でした。

新燃料研究所の技術指導を受けて、そこそこの品質にまで追い込んでから公的検査機関に分析依頼をされてはいかがでしょうか、と御話しさせていただきました。

たまたま良い数値がでたとしても、
再現性ある品質にするのは当事者の知識・経験が必要です。

たまたま良い数値がでたとしても、
排気ガスが テンプラくさい のではだめです。

低臭BDFに成長させ、将来は無臭BDFにまで品質を磨かなくてはなりません。
設備には一切の改造をしなくても低臭化は可能です。

改善には順序があります。
まずは、アルカリ量算出ソフトが必須です。
それだけでも大幅な改善ができています。

設備の変更・改造は相談しながらしていただきます。
なぜなら、
同時に製造条件を変更してしまっては改善効果が判明できなくなるからです。

原料に対する適正な調薬をせずに設備を改造すれば、
良くなったのかどうか?
判断できません。

たまたま、原料の劣化程度が調薬に合致しただけとも考えられるからです。
時間が無駄になり努力が泡になる危険があります。


新燃料研究所

2009/7/25

メタノールと水  Biodiesel 実験室
化学とは説明のやりかた、理解のしかたに関する体系だと考えています。

メタノールと水は混ざるのか?

その返答は人によって多種多様であると考えます。

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水の分子を単純に H2Oとして、分子軌道法MOPACで計算してみました。


メタノールではどのようになるのかと同様に計算してみました。


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結果から、水とメタノールは大変に親和性・吸着性があると納得しました。


今回は 予め、水とメタノールという名称を知っていましたけれど

化学構造がわかっている物質ならば実験予想が可能です。


MOPACの使い方が正しいのかどうかはあるものの、ともかく ふむふむ。




新燃料研究所

2009/7/24

環境に配慮するホテル  海外のBDF情報
環境に配慮するホテルの話題です。
ヒルトンという有名ホテルがバイオディーゼル燃料を利用するようです。

個人的には大阪にオープンしたばかりの混雑時に、事前に予約した部屋やサービスと異なるなど、あまりいい思い出がありません。

さらにトラブルは続き、
朝食券を無くして困っているとベルキャプテンが、御客様のお顔は覚えております。
大変気持ちいい対応がさすがと感じ、ベルキャプテンが素晴らしかったけれど・・・・

まあ 昔の話題です。

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高級ホテルが利用するバイオディーゼル燃料は ニオイ するのかな?

ニオイを無くすには 先ず、適正アルカリ量算出が必要です。
アルカリ算出ソフトの購入を御願いします。

個別釜に応じた配慮をさせていただいております。

誰か 売り込んでください。。。


新燃料研究所

2009/7/23

油脂由来の特性を説明しても理解できない人が時々おられます。
本来の特性を正面から理解してこそ次の段階へと進めます。

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BDF生産所の間で、季節対応の原料交換を助言しています。

基油の品質が安定して良くなければ全ては徒労に終わります。


新燃料研究所

2009/7/22

バイオディーゼル燃料の原料価格は本来あるべき価格まで下がっていないと考えます。

今後の予想として、下がると考えます。

順序よく説明します。

1:現在の価格上昇の原因について。

中国やインドへの偏見や無知によって、人口増大による食料難・資源争奪という誤解。

偏見と無知によるキャンペーン・集団ヒステリー状態が作り出されたと考えています。

ドンドン暴騰する状態は投資集団の欲求を充足したようです。


2008年の原油取引量は、世界全体の生産量と比較して 5.5倍 もあったそうです。

これは金融投資として過熱していた結果と考えています。



次に、東南アジアの熱帯性油脂は少数の大資本による買収統合が行われ、膨大な投資が行われたという事実があります。

まるで、不動産投機における塩漬け状態のように返済金利などで出荷価格を下げるのが困難になっていると考えます。

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多くの方々は食料との競合とか考えておられ、

非食用系油脂普及派の誤った戦略によってこの説は広範囲に広がったと考えます。



Jatropha ジャトロファ ヤトロハの話題  
 
毒性に関する事実を安易に引用して、進退不可能な状況にハマッタと感じています。

毒性除去を提示できなくて故事の 矛盾 の典型事例と感じます。

もはや、検出できなかったでは済まされない段階ではないかと考えています。

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2385.html

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2376.html

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2009.html


栽培禁止に関する情報

http://green.ap.teacup.com/biofuel/1862.html


話題を戻して、

ここにきて、世界的に状況が変化しているように考えています。

EUによる輸入規制が開始されています。

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2481.html

日本では政権交代によって、軽油に課税されている税金が少なくなるとの話題がでています。そうなれば、高価格維持していては投げ売りの機会さえ失う

高価格状態の原因は需要と供給の均衡でなく、価格統制という東南アジア政府・巨大資本の2重支配から起因していると考えています。

状況判断に迅速で柔軟な民間系から価格破壊が始まるように考えます。

高速道路の無料化・EUの規制などを考慮すれば近い将来の日本市場は有望です。

以上の理由から、熱帯性油脂の価格が下がる期待をしています。

熱帯性油脂価格を下げないのなら、中国やロシアからの原料輸入を模索する動きが加速すると考えます。

ここで、私が単に熱帯性油脂派でないと理解できた方もおられると考えます。

非食用油脂派と食用油脂派というのは、そもそもありえない定立です。



健全な地産地消を目指し、環境適合型の未来型燃料を目指しています。

リサイクルや廃棄物の低減などというのは全く想定外の思想です。

地元の資源を活用し、環境適合型未来社会に ふさわしい未来燃料の創造です。

原料が海外産であっても未来社会に必要ならば大いに活用すべきと考えています。


趣旨を理解し、賛同していただける方は御連絡下さい。

未来に必要な新しい燃料です。


新燃料研究所



2009/7/21

バイオディーゼル燃料には水分含有に関しての話題が多くあります。

バイオディーゼル燃料に関する各種の品質規格にも水分の項目があります。

個人的には、以前より カールフィッシャー法が本当にふさわしいのかな?

機器・装置を所有するようになってみないと判らないと考えています。


20年程度前の少し古い文献には、

100℃にしてもエステル結合を有する場合には数パーセントの水分を含むとあります。


幾ら熱心に水分を除去させても空気中から水分を得るようです。

熱意・努力・希望・願望などがいかに立派であっても、

好ましくない結果が発生する場合があり、対策技術が必要です。


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オートバイの好きな方や自動車整備に詳しい方々には新鮮ではない話題です。

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薬品・食品業界の装置機器を製作したり修理したりするという本業から、
金属表面処理は各種経験しています。

薬品残留や設計素材への問題がないか、

社内検証を事前・事後に実施する場合があります。


画像の樹脂槽は、大阪にある大手メッキ薬剤販売業の技術顧問先生に当時は珍しかった電解研磨技術の指導に県派遣で来社していただき、その後に先生のご指導先の企業を訪問させていただいた折に教えていただき外注さんに作ってもらいました。

20年以上前で、先生の会社にはワイヤー駆動の大きなペンプロッターがあったのも印象的でした。

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錆びの多くを除去しても、短時間で錆びが発生するので適切な対策が必要です。

バイオディーゼル燃料の場合には、亜鉛などの表面処理は避けるべきと考えています。



新燃料研究所

2009/7/20

夏の花火は家族の楽しみです。

私だけが、何がおもしろいのかと・・・

クーラーをかけて、駐車したまま。
数年前は テンプラくさくて 振り向く通行人が多かった

暑いから、クーラーかけてと花火大会のサナカにドキドキ。。。
でっかいステッカーも貼っているし・・・

環境にいいか、悪いか 理屈でなく不快。


今年は混雑して全く動けない駐車場でエンジンは止めません。
クーラーがきつく、寒いというほどまで。

排気ガスが、無臭でエンジン音も静かなので何も迷惑はかけいません。


快適な花火観賞でした



どこまでBDF品質が向上するのか、私もケッコウ こわい。
ここまで なるか。。。


新燃料研究所


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