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2010/3/31

BDF原料の話題 (3)   入門・初心者・初級 BDF基本知識解説
一般に流通している植物系食用油の種類は意外に多い。

以下のURLに、主な12種類が解説されています。

http://www.nisshin-oillio.com/q_a/2_q2.shtml

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上記には非常に珍しい食用油もあります。

ここで考えていただきたいのは、

それぞれの植物油が廃食用油として混和されている現実です。


細かいことは、スッパリ忘れて・アキラメル態度も必要ではあります。

いきなりイサギヨク・アキラメル・・・・・ それは入門者・初心者です。


原料の劣化に関する知識・技術とは、全く次元の異なる知識が必要です。

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季節は暖かくなります。

心配する必要は少なくなります。


自家用に、

特別パワフルな燃料で楽しみたいならば、どれが適しているかご存知でしょうか?


気温が高くなる前に選り分けておかねばなりません。


油種の特性を知ることで年間における生産可能期間は増えます。

油種の特性を体感したら、ありゃ 知ってしまったの。。。 愛好者になります。


どの油種であっても市販軽油よりパワーが極端に低下するのはないと考えています。


高品質なバイオディーゼル燃料生産知識・技術を体得できた生産所の特権です。

油種によるドライブ感覚の異なりを楽しめます。

もちろん話題は BDF100%使用での話題です。自動車は無改造での話題です。



新燃料研究所

2010/3/30

BDF原料の話題 (2)   入門・初心者・初級 BDF基本知識解説
原料と完成BDFに共通する問題・課題として、劣化を話題にします。

劣化における代表的な要因として5項目が挙げられています。

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画像をクリックすれば拡大できます。

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1:酸素

2:温度

3:光

4:金属

5:水分


それぞれの要因が、どのように作用するのかを理解するのは少々の努力が必要です。

それぞれの要因からの影響を予防するのは、知識が必要です。

それぞれの要因からの影響物質を失活させるには技術指導を受けるのが必要です。


新燃料研究所


タグ: 植物油 劣化 BDF

2010/3/29

BDF原料の話題 (1)  入門・初心者・初級 BDF基本知識解説
バイオディーゼル燃料の原料に関する話題です。

まず、廃食用油という存在は どういうモノなのかを簡単に知りましょう。

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3.食用油の品質管理

食用油は,

室温付近で保存しておくだけで空気中の酸素によって自動酸化が進行するし,

天ぷら油やフライ油として使用すれば加熱劣化が引き起こされる.

食品製造や調理給食の現場では,

油の取り替え時期とその際の評価手段が常に問題となる.

劣化指標は,国や地域によって異なるが,

自動酸化の場合は主に過酸化物価(PV),

加熱劣化の場合は酸価(AV),カルボニル価(CV),アニシジン価(AnV),

重合物量,極性化合物量(PC),過酸化物価などの定量分析の他,

着色,臭気,粘度,泡立ちなどの物理的な評価や官能評価がある.


名古屋文理大学紀要 第9号(2009)

総説 油脂劣化とその分析評価 市川 和昭 p103

http://www.nagoya-bunri.ac.jp/information/memoir/2009/2009_12.pdf

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参考 

財団法人日本食品油脂検査協会

食品・油脂等の検査項目抜粋です。

http://www.syken.or.jp/jp/jp_kensa_kou.html

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バイオディーゼル燃料の原料として使用済み植物燃料は優れています。

例えば、栽培 → 搾油 → 原料化調整 という工程ならば、

高額な設備投資と専門知識が必要とされます。


廃食用油ならば、食用品質まで精製されているので安定した原料と評価できます。

もっとも、劣化程度の評価・対策技術が必要なのは当然です。


油脂に関しての知識や、BDFに関しての知識は膨大です。

有益な情報がどれか、実験によって検証・選別作業が必要です。

使えない技法を実際の操作再現で見つけて、消去していく作業です。


面倒な検証作業・実験を行っているのが新燃料研究所です。

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BDF生産所は限られた予算と時間と人材で採算性を実現せねばなりません。


役割分担で協働しなくては高品質BDFの普及は不可能です。



新燃料研究所



2010/3/28

ネスレとパーム  地球温暖化防止・京都議定書
ユニリーバや、クラフトフーズに続いて、

食品世界大手ネスレがシナール・マス・グループからのパーム油の購入を中止したそうです。

森林破壊を助長する生産方法で製造されたパーム油を購入しないとの動きが強まっています。

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すべてのパーム油が否定されているのではありません。

騒ぎを大きくして自己のウップンを解消せんとする流言には注意しましょう。

知識人・社会人としての責任を自覚しましょう。

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今回の対応はグリーンピースが公表した報告書の影響とのことです。

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新燃料研究所


2010/3/27

先日、あるBDF生産所から無料アドバイスを依頼されました。

原料の分別を行うのがよろしいと助言メールしました。

原料として、大豆系が多いとのことでした。

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難易度としては、菜種よりも大豆が難しいです。

原料を分別しないでBDF生産を一生懸命しても上達は困難です。


油脂由来の特性なのか、劣化由来の特性なのかを理解しにくいと思います。



専門用語として、モノエン ジエン ポリエン を検索して下さい。

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過去の関連記述


http://green.ap.teacup.com/biofuel/1766.html



新燃料研究所

2010/3/26

コモンレールの迷信  BDF燃料使用トラブル参考情報集
BDFとの適合性に関し、コモンレール方式には幾つかの迷信があります。

たとえば、リターン燃料の温度が高い。

迷信 : 戻り燃料の温度が高いから、BDF劣化が進みガム質が生成する。

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画像をクリックすれば画像は大きくなります。

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これって、温度高いのかな?

以前、軽油とBDF100%の比較を交互に行っていた時期があります。

燃料タンクの軽油を全部抜いていました。

確実に抜くために、リターンを外していました。

・・・・・・・・ 画像 : http://green.ap.teacup.com/biofuel/1940.html

滋賀810コモンレールベンツ氏・和泉810コモンレールBMW氏達と体験しています。

・・・・・ うーーん たしかに温かいけれど熱くはないな。。。

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受け売りで想像を膨らませる人は多い。

いつしか伝聞がマニア知識となって定着・拡散していくようです。

どなたでも体験できます。


コモンレール車のリターンを外して、燃料を触ったら理解できます。

迷信との戦いが科学の歴史です。

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誤解なきように念を押します。

冷たくてもガム質は生成する場合があります。

そもそも、BDF精製段階で除去できていない場合もあります。

ここでの話題は、そんな初歩段階の話題でなく事後生成の話題です。


俗称では、

実在ガムの話題でなく、潜在ガムの話題です。

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関連記述

2006/9/1 BDF事故事例 うみのこ 

http://green.ap.teacup.com/biofuel/1013.html


2010/3/20 BDF 夏季トラブル  

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2728.html


さらに念を押します。

細かい・コマカイフィルターでも通過してしまうような粘性物質です。

BDF貯蔵タンクの底などで観察できます。

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関連記述 2 

2009/12/2 BDF 過去の水準 2003  

気温1.2℃になると白く濁る 流動点降下剤が有効なのはマイナス3℃くらい

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2616.html



2007/8/7 バイオディーゼル燃料による自動車の故障

国土交通省の担当者によれば半数が壊れている。

http://green.ap.teacup.com/biofuel/1742.html



2008/9/8 低濃度バイオディーゼル

軽油混合BD5 5% という低濃度混合においてさえ目詰まりが発生する。

東京都 環境局 交通局

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2121.html


2009/3/23 京都市100%バイオ燃料

京都市が100%バイオディーゼル・燃料バスの実用化を断念

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2371.html


2009/1/9 山口市のBDF  

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2270.html

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進歩している生産所と、時間が停止している生産所があるようです。

誰も責任とらず、改善できるのに放置されている生産所もあるようです。




新燃料研究所

2010/3/25

BDF100 高濃度BDF  流通BDF情報
バイオディーゼル燃料の高濃度では、BDF100%では使用できないのでしょうか?

表をクリックすれば大きくなります。

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関連記述

2005/9/9 最新のBDF情報  2005NEW環境展 大阪 速報

http://green.ap.teacup.com/biofuel/345.html

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使える・使えない という理解をするとき、

A → B : Aの品質はBにおいて使用できる品質である。

B → A : Bの品質はAにおいて使用できる品質である。

すなわち、 AもBも高品質である必要がある。

A ⇔ B  どちらも、相応の品質であるという理解が必要です。

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品質に対する印象にはブランドイメージが影響します。

デパートで販売している品物はスーパーや駅前商店の製品よりも、良い期待をする。

高級デパートの品物において、自己責任で購入して下さいという注釈はありません。

信頼を販売しているからです。

その根拠にコストが発生しており、価格差がでます。

審美眼や目利きのスリルを楽しむショッピングを否定してはいません。

当事者の価値観・満足感に関する問題です。

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話題を戻して、

コモンレール車という方式が出現したという理解は正しいのでしょうか?

では、なぜ コモンレール車では使用できないと誤解・思い込んでいるのでしょうか。


現実にコモンレール車どころか、

旧式車でもBDF100%で壊れている事例があります。

何かの改造をしなければならないと主張されるBDFも現実に存在します。

上記の表における TDI の噴射圧はコモンレール方式よりも高いか同等です。

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テンプラくさいBDFも存在し、軽油よりも燃費が悪いBDFも存在しています。

そうでない品質のBDFが増えています。


新燃料研究所

2010/3/24

2010年3月 軽油価格  原油・石油・エネルギー
全国の軽油価格を正確に把握するのは困難です。

おおよその傾向として調べてみましょう。

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http://gogo.gs/

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2009年12月の時点における予想どうりに推移してきています。

問題はこれからです。

小さな上下変動はあるものの、5月に向けての展開がどうなるかです。


7月以降、9月頃の予想は新燃料関係者の多くには通知済みです。



新燃料研究所

2010/3/23

コモンレール  自動車
バイオディーゼル燃料の生産装置販売メーカーのなかには、

コモンレールシステムには適合できないと言明している事例があります。

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コモンレールシステムは、1回の運転サイクルごとに5回の複数の噴射を可能としており、ノイズ低減やNOx削減のためのプレ噴射 (パイロット噴射)、理想的なパワーを得るためのメイン噴射、PM削減のための アフター噴射、排ガス後処理装置再生のためのポスト噴射に分けられています。

http://www.bosch.co.jp/jp/diesel/environment/part-02.asp

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コモンレール車にもBDF100%で使用できるように品質を向上させましょう。

付加価値の高い自動車燃料とすべきであって、ボイラー燃料などにすべきではない。


貴重な資源を有効に活用しましょう。



新燃料研究所

2010/3/22

BDF技術DVD  BDF状況・私のコメント
数年前、新燃料研究所が講師として、幾度かBDF公開講座を行っています。

水口町BDF研究会の公開講座に幾度か参加された方のHPを偶然に見つけました。

遠路、3〜5名で数回参加されていました。

公開講座には、ウルトラ くっさい排気ガスを吐きながら来訪されていました。

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HPのソースを表示させてみると、

BDF製造マニュアル DVD などを販売するとあります。

DVDは¥80万だそうです。

価格が高いとか、安いとかを問題にするつもりはありません。

全国各地のBDF生産所へ 武者修行・道場破り・見学をされていた模様です。

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かなりの経費・多くの現地見学などの反映として、ある程度の金額になるはずです。

とはいえ、講習生の行う指導料金が講師を上回るってのも珍しいことです。

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新燃料研究所は許可するまでは他人を指導するのは禁じています。

インターネット公開情報だけでBDFは製造できません。


公開講座ではBDF製造概要と、危険防止の知識を主題とした実地経験です。

座学と見学と操作体験です。各自が作ったBDFは持って帰っていただいています。


バイオディーゼル燃料の製造体験として、初心者・入門者としての入り口です。

排気ガスがテンプラくさかったり、軽油なみの燃費しかだせないなら、

商品・ウリモノ の品質水準に到達していません。



新燃料研究所

2010/3/21

地元の地域産業にとって無理・負担の少ない知恵はありえると考えています。

飼料用米の利活用についての実証成果集について紹介します。

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「飼料用米の利活用についての実証成果集」

平成21年11月 社団法人日本草地畜産種子協会

http://www.maff.go.jp/j/chikusan/sinko/lin/l_siryo/siryo_mai/pdf/all.pdf

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排他的な、地域最優先というのも困るものの、天下国家を論じるばかりでなく、

地元で可能な事も多く潜在していると考えます。


青雲の志としてハイカラな海外に目を向けるのも大切なものの、

足元から可能な事があると思います。


海外から飼料穀物を輸入せずとも成立する未来がありえると考えています。

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バイオディーゼル燃料の研究を開始した当初、

米ぬかからのBDFに関する資料や公開情報は乏しく、

米サラダ油をメーカーから直接にブリキ缶で購入してBDFにしました。

最近では米サラダ油は普及してきています。


オリザノール含有比率が高い 米サラダ油 に着目して実験しました。


++++++++++++ 米糠から油が摂れるの? +++++++++++

http://www.takenoko.co.jp/kome/kome_1.html

http://www.tsuno.co.jp/j/04/come_talk/index.htm

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たぶん、当時の日本では大変に少数事例であったと考えています。


ニワトリの捨てられる部分からのBDF化も行いました。


新燃料研究所は海外動向を探索しつつ、足元を確固に考えています。

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にわとり脂からのバイオディーゼル燃料化に関する記述


2007/6/6 世界仰天ニュース 出演しました  

http://green.ap.teacup.com/biofuel/1621.html



2006/8/23 業界紙に報道された記事

http://green.ap.teacup.com/biofuel/986.html



2006/8/16 鶏脂 Chicken Fat バイオディーゼル燃料

http://green.ap.teacup.com/biofuel/957.html



2006/8/11 Chicken fat 鶏脂からのFAME BDF  

http://green.ap.teacup.com/biofuel/948.html



新燃料研究所

2010/3/20

BDF 夏季トラブル  BDF燃料使用トラブル参考情報集
釧路810さんから、夏季にBDFトラブルが発生した生産所があったとの連絡がありました。

冬季のエンジン始動困難は普通に起こりえる症状です。

夏季において、BDF100%で起こりえる始動困難や加速できない症状の話題です。

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航空自衛隊では「T−34」メンター練習機に、陸上自衛隊では「L−5」連絡機、「L−19」連絡機に使用するものであるが、航空自衛隊において30年12月から31年1月までの間に、浜松、防府両基地でメンター機が本件ガソリンを使用して訓練中、相次いで故障を生じ、

http://report.jbaudit.go.jp/org/s30/1955-s30-0053-0.htm

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上記の場合は、酸化安定度試験(5時間)と明記されています。

強制的に空気と接触させる劣化試験を行ったと思われます。

バブリング強制劣化試験と呼んだりします。

バイオディーゼル燃料においても、EN14214 ASTM JIS 等で定められています。



時には、低温析出成分もガム質として表現される場合もあると考えています。

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過去の関連記述

2010/2/2 精製の途中 

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2674.html


2009/12/9 見たことない結果 BDF

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2624.html


2009/7/31 gummy

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2503.html



2010/1/19 車内最低温度 重合物:二量体・ダイマーの除去

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2659.html



新燃料研究所



2010/3/19

ディーゼル特殊自動車の排出ガス規制を強化  自動車
公道を走行する大型特殊自動車及び小型特殊自動車の排出ガス規制(ディーゼル車)の強化となりました。

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趣旨は大変いいことだけど、

世界の各地でドンパチするのを止めるのが幾倍も地球環境に貢献できると思う。


なんか せせこましくて 効果少ない事に必死になっているような気がします。


新燃料研究所

2010/3/19

リサイクル食用油 誤報  
マスコミ報道には無責任な事例が実に多い。

以下は誤報だと考えます。

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理由として

1:下水から採取する方法が想定できない。

2:採算性から、自動車燃料にするならばまだしも、食用マガイは困難。

3:乳化・浮遊状態の植物油を分離するのは、よほどの技術ないと困難。


大量に廃食用油を下水に流すという前提が成立しているとは思えません。


日本の小規模な弁当屋さんに廃食用油の回収依頼で訪問した経験があります。

炒め物やチャーハンに使用するので廃食用油はでないと教えていただきました。


新燃料研究所

2010/3/19

BDFの製造原価  流通BDF情報
バイオディーゼル燃料を製造する場合の原価構成に関する話題です。

資料によって、項目の設定や考え方などで比較できない場合があります。

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画像をクリックすれば大きく、読みやすくできます。


上記資料は北海道の公式HPより引用しました。


北海道地域には、実に多くのBDF装置メーカーが装置を納入しているようです。

BDF装置の種類・設置台数・BDF生産所数が多い地方だと考えています。

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参考 : BDF品質の性状分析費用


2008/11/29 BDF 性状分析 年間 ¥965万

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2222.html


2007/11/7 バイオディーゼル燃料 品質確認 毎月 ¥65万

http://green.ap.teacup.com/biofuel/1861.html

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バイオディーゼル燃料を、

安い燃料だと誤解する方々が多い地方では普及していないようです。

誰でも簡単に作れると誤解している知識水準では排気ガスがくさく、ガム質がでます。

軽油並みか、軽油より劣る燃費程度にしかなりません。

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少々は値が張っても、高級品なら買いたいという知識が必要だと思います。

古着を洗って、仕立て直したような感覚しか有していないと 安くしろ・・・


できること、できないこと 無理な限界というのがあります。

商品価値の理解できる人を探して、貴重な宝を買っていただきましょう。



先日、ある方が もっと安くして欲しいと要請される現場に立会ました。

私は、それじゃあ 酸化防止剤を抜きますか? 半分程度の濃度にしましょうか?

要請された方は話されました。

・・・・・・・安かろう・悪かろうを望んでいるわけでない。品質は良いのが欲しい。

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BDF生産所の生産量は限られています。

行列の先頭から、後尾までのお客様へ同額販売するわけにはいきません。


購入想定量を含めた総合判断がBDF生産所にはあります。


必要な機器・設備・技術開発を惜しんだり、

薬剤を惜しんだりしていては テンプラくさいまま。

燃費も軽油並みか、軽油より劣る場合が多いようです。

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良い品質のBDFならば、燃費もよくパワフルです。

過去のBDF使用にも、市販軽油使用にも戻れなくなるほどの愛好者になります。

良いBDFは100%使用できて、自動車は無改造のままで構いません。

極端に寒い地方は、冬季には従来どうりに軽油を使えます。

BDF100%を使用した走行分だけカーボンニュートラルになります。

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過去の関連記述

2010/2/27 BDF価格 http://green.ap.teacup.com/biofuel/2703.html

2010/1/22 メチルエステルの価格 http://green.ap.teacup.com/biofuel/2664.html

2009/8/2 BDFの値つけ  http://green.ap.teacup.com/biofuel/2505.html

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二重算入 ダブルカウント にならないように注意して下さい。

回収費用の参考資料

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完成BDFの品質検査費用に関する参考資料

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バッチ方式の場合、検体と釜内部の均一による全体は等しい品質であると見なせます。

大釜による反応率の不利という課題は別にして、

大きな釜であっても、少量生産であっても、検査費用は同じです。

検査項目の種類・数と検査頻度によって年間費用は異なります。



新燃料研究所


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