左下に 検索窓 があります。関連記事をまとめて読めます。 □このブログを検索 〆して下さい。

2010/11/30

資料請求者に電話をかけて必要な資料内容を尋ねた場合の事例紹介です。

バイオディーゼル燃料とバイオアルコールを区別できていない方々も多くおられます。

バイオマス分野への新規参入を検討する材料としての資料請求として、

何を請求したいのか明確でない方々も多くおられます。


共通するのは、新燃料研究所をどなたも全く知らなかったとおっしゃいます。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

《 困惑事例 これから 新規 市役所 》

行政としてBDF生産を開始しようとして複数の先進地域視察を行った。

視察先はそれぞれ別のBDF装置を導入していて、どれがいいのか判断できなくて困っている。


《 困惑事例 これから 変更 大規模行政 》

B100で実証してきたが不具合であったので中止している。新しく検討したいと探している。


《 困惑事例 どこに高品質あるのか 調査中 有名エンジン系大企業 》

JISがあるのに、品質の良いBDFが見つからない。


《 困惑事例 何が本当なのか わからなくなってきた 》

いろんな情報でわからなくなっている。


《 バイオマス導入反対  市会議員 》

視察を幾つも行い、議会ではトップ水準のバイオマス理解議員の自負があるけれど、

納得のいく事例がなく、導入反対派の先頭にいる。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

情報を求めて東京まで出向かれただけあって、意欲の高い方もおられます。

自己負担で出かけたという高校教師の方もおられました。


これから ジャトロハ の方もおられ、

ジャトロハは見限ったと明言される方も複数おられます。


会議中 不在 長期出張中 などなど まだ連絡できていない方々がおられます。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

来場者総数の数百分の一からの請求であり、

新燃料研究所を事前に知っておられたのは、1%さえ おられません。


環境系コンサルタント専門企業という方々でさえ、J-VERやバイオディーゼルに関して

まるで シャツなのかズボンなのかの区別さえできていない場合もあります。


世間という大多数の集団の はるか先 ずうううと先 ほんの砂粒 それが私達。

孤独感でいっぱいです。



新燃料研究所

2010/11/29

B5 CHINA 生物柴油  海外のBDF情報
中国でBD5 5%混合軽油の試験販売が開始されたそうです。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

海南省12家中国石化加油站试点销售生物柴油

海南省澄迈县中石化加油站工作人员正在给农用车加注B5生物柴油。(11月22日摄)新华社记

クリックすると元のサイズで表示します

http://sanya.hinews.cn/system/2010/11/23/011532972.shtml

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

何年か前、

日本の上場プラントメーカーがBDF工場建設に着手したものの完成できなかったそうです。

別の有名なBDF企業も建設中と公開していたけれど完成したとは聞いていません。


大規模になるほど原料調達や資金調達など多岐に渡る停滞要因がでてきます。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

4〜5年前、こんな相談を受けたことがあります。

相手 : BDF技術者を派遣して欲しい、設備は既に完成している。運転管理者がいない。

私 : 設備内容がわからないとBDF品質保証ができかねます。条件を整理してください。


中国のどこだと聞いたか忘れました。

電話をされてきたのは日本人の方でした。


当時、既に各国から各種油種が送付されてきていて、メチルエステル化検証進行中でした。

お互いが未知・無知で成功できない危険性があります。


できるだろう・できるはず そう思い込んでしまえばビジネスは失敗すると考えています。


お互いが要求水準を高くするほどに、できるものもできないと考えています。

一番危険で、警戒すべきは BDF装置いくら?  これは恐怖です。


どなたが・どこで・どんな原料で どこまでの品質を求めておられるのかわかりません。


つくりに出向く毎日となってしまいかねません。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

先日、あるBDF生産所の装置を新燃料研究所系の地方拠点が点検依頼を受けました。

あるメーカー製の高額機種です。

釜の内部や配管内部はスゴイコトになっていたそうです。

バルブ周辺もコッテリ・ベッタリだったそうです。


ファイバースコープで内部観察をしていただきました。

近隣にある別の生産所の釜や配管内部も観察・点検を提案していただいています。


日本国内でさえ意思疎通がうまくいきません。

・・・・・・・・・・・排気ガスがテンプラくさいほどに問題ですよ、

・・・・・・・・・・・燃料フィルターの特殊検査を受託しています。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

日本製サラダ油からでさえ問題のある事例が珍しくありません。

海外の食文化を想像してみれば そう簡単ではないように思います。

そもそも、菜種油・大豆油などばかりとは思えません。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

2009/10/29 Brazil B5  

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2584.html




新燃料研究所

2010/11/28

ネステオイルの情報  原油・石油・エネルギー
シンガポールに、Neste Oil Corporation の巨大な工場が完成したようです、

数年前に、ヨーロッパ調査において工場見学を希望された有名な大学教授が、

十分な説明を得られなかったと記述されていたのを思い出します。


世界的なトップ企業なので、

その地位を維持しつづけるには対外宣伝・工場見学・情報公開は制限されているようです。

意見交換や情報交換は必要ないのだと思います。


クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

2011年以降、ドイツで販売されるすべてのバイオ燃料が持続可能性証明書を持っている必要があります。 ISCCシステムは、EUの新再生可能エネルギー指令に基づいて持続可能性のための最初の規格でドイツ連邦官庁が承認されています。

http://www.nesteoil.com/default.asp?path=1;41;540;1259;1260;13292;16442

クリックすると元のサイズで表示します

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

欧州委員会、持続可能なバイオ燃料の認証制度を構築

EU News 162/2010

2010/06/10 IP/10/711 ブリュッセル

欧州委員会は本日、欧州連合(EU)に輸入されるものを含む、あらゆる種類のバイオ燃料に対し、認証制度を制定するよう、産業界、政府・自治体および非政府団体に呼びかけることを決定した。また、欧州委員会の認定を受けるためにこれらの制度がどのように設計されるべきかについてのルールも定めた。これにより、バイオ燃料は温室効果ガス排出の相当な削減をもたらし、森林、湿地帯および自然保護地域の資源を原料にしてはならないというEUの要件の実施の一助になると期待される。認証制度に関するルールは、2010年12月に施行される再生エネルギー指令の実施要綱の一部である。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

化学構造の違いは以下に紹介しています。


2010/4/17 知識の整理 BDF  

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2763.html

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

日本に輸入された場合、炭酸ガス削減効果などの議論がおこると思います。

最終的には炭酸ガス削減燃料として認められると考えます。


BDF生産所にとってどういう影響がでるのかと考えてみましょう。

将来に期待できるバイオディーゼル燃料使用への減税あるいは奨励などとも関係し、

炭酸ガス削減を急ぐ場合には大量流入となるかもしれません。


時機がいつになるのかはわかりませんけれど、

BDFは炭酸ガス削減効果から、軽油よりも高くても売れる時代がくると考えています。

BDFは炭酸ガス削減効果から、減税や奨励の対象となる時代がくると考えています。



新燃料研究所

2010/11/27

BDF資料請求  相談と回答
東京ビッグサイトでのバイオマスエキスポ2010にカタログ展示しました。

関心のある方はカタログ番号にチェックを入れて名刺と併せて事務局に渡す、

事務局がデーター整理して請求者リストを送ってくれます。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

データーが届きました。

早速、電話をかけてみますと・・・・

《 勘違い事例 》  木質系じゃないの? チップでない? 液体?

《 大丈夫かよ 事例 》 そういう人物は当社におりません。 ? 社長さんですよ。

《 お困り役場事例 》 地元のBDFを公用車に入れているのだけれど調子が悪い。

《 相手間違い事例 》 いきなり話しの続き。初めてです。お会いしたことありません。

《 初耳事例 》  その企業イオン交換樹脂でしたか? ランニングコスト大変ですね。

《 紹介事例 》  そういうことならば、お近くのNPOさんへの連絡をおすすめします。

《 偶然事例 》   新燃料研究所系の生産所からすぐ近くの新規参入希望企業。

《 更新検討事例 》 既に7年の実績があるけれど調子悪くて・・・・・

《 情報収集事例 》 当方は公益企業体の調査部門で広範な情報収集をしています。

《 期待事例 》   相手 :HPのBDFの透視度が高いですね。

私 : どこかのBDFを御存知なのですか?

相手: 大学生の時、学校で作りました。化学専攻でした。曇ってくすんでいました。


この企業さんとはお付き合いできる期待が大きくあります。よろしくお願いします!

専門用語で会話を交わし、社内で検討すると言っていただけました。輸出部門です。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

大学教授や独立行政法人や研究関係の方々からの資料請求が大変多く、

民間からの請求が少ないのが残念です。


北海道から九州まで広い地域から東京まで出向かれたようです。

資料請求者の方々は99% ほとんど新燃料研究所を知らない方々ばかりのようです。


展示資料は公開研究日誌からの抜粋ですけれど、関連表などをまとめました。


資料請求者の方々に個別連絡を行うのは莫大・膨大な時間がかかりそうです。

どうしようかと数日 考えます。


ほとんどの方にメールアドレスがあるものの、失礼のないようにするのは至難のワザ。。

まずは溜まっている業務を優先です。




新燃料研究所

2010/11/26

研究紹介集  流通BDF情報
新燃料研究所の研究集をバイオマスエキスポ2010で公開しました。
 
http://www.ecodesign-inc.com/biomass/

公開しすぎとも思いましたけれど、公開しないと保有技術水準が理解していただけません。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

***** 装置展示でなく、カタログ展示コーナーへの資料展示です。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

今、悩んでいるのは資料請求者に対しての資料送付についてです。

有料・一部制限版 

無料・情報制限版 

新燃料研究所系完全版

いろいろ構想しています。

ただ・無料でこういう情報を渡すなという強い批判が想定されます。

研究支援者の気持ちや判断を考慮します。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

基本的には公開研究日誌での内容です。

ほとんどが独自資料で、引用文献などは明確に出自を記載します。

他人のパクリはしない主義です。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

インターネットの急速な普及で、パクリ インチキ ばれてしまいます。


当社独自の・・・ なんだかんだ  そういう時代は過去です。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

新燃料研究所系は全国各地にいます。

即日、翌日 少なくとも 数日以内に諸問題を改善できます。


予算なければなくとも、新燃料研究所系ならば 確実に解決できます。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

そこまでできる理由は簡単です。

そのメーカー製 あるよ。 新燃料研究所系に あります。 解決済みです。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

装置メーカーを批判するエネルギーを、目の前の改善に集中させましょう。

非難はあとまわし、ともかく 今 明日を何とかさせます。


新燃料研究所系は 今すぐ解決できる化学者集団です。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

バイオディーゼル燃料関係で 生徒同士が交流できる事例はほとんどないと思います。

情報の遮断 隔離 そういう事例が多いと思います。


新燃料研究所系は ミクシー 情報共有しています。

投稿の検閲や編集などできないシステムです。


メーリングとは全く異質の自由な次元です。

バイオディーゼル燃料に関する情報や知識を検閲・編集しない 珍しい事例です。

何もこわがらなくていいほどの技術集積があるからです。



新燃料研究所

2010/11/24

バイオディーゼル  バイオディーゼル Q&A
バイオディーゼル燃料を作るために△百万円の機械はいらない。作り方は簡単だから、だれだって△△で作ることができる。  だけれど 後始末は法律を守って下さい。

趣味も環境保護を考えて行いましょう。法律を守って行いましょう。

自分の自動車燃料費用を節約できたとしても、社会に迷惑かけてはいけません。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

クリックすると元のサイズで表示します

上記HPの社長には数年前から、過大広告ですよと注意させていただいています。

洗濯機からの排水や風呂の浴槽からの水を飲む必要はないけれど、

できないことをできると表現するのはいけません。

BDF業界関係者どうしの業界内相互注意事項です。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

クリックすると元のサイズで表示します

引き取って それからどうされているのかと不思議です。

最悪の場合は 依頼者側もかなり面倒に巻き込まれます。 当事者となる場合もあります。

インターネットで堂々と記述されているんで、きっちり処理されているんでしょう。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

個々の具体的な法律を今回は示しません。


それぞれの企業を知っておられる方々も多いと思います。

HPの表現が少々 いきすぎているような気配があるようだ そう注意してあげて下さい。


新燃料研究所

2010/11/23

蒸留と沸点  バイオディーゼル Q&A
高品質なBDFを望むのは誰でも同じです。

ただ、考え方や予算や知識・経験などで具体的な実現方法は異なります。

今回は 蒸留 について考えてみましょう。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

クリックすると元のサイズで表示します

この表の見方

1:前提知識として、コップに水を入れ室内に置けば、いつしか水は減っています。

2:蒸発・気化することと、激しく気化する沸点とを区別して下さい。

3:BDFは鎖長が異なる混合物なので、沸点は単一ではありません。

4:液体の混合物は濃度・種類で沸点が異なります。

さて、この表における モノグリセライドの沸点はBDFに近い。

したがって、BDFだけを蒸留で取り出すのは困難であると考えられます。

モノグリセライドの残留濃度が低い場合には目的はかなえられるだろうけれど、

そもそも残留濃度が低いのならば蒸留しない。。。。

・・・・・・・・・ なぜ蒸留を必要としたのだっけ。。循環論法 堂々巡りになります。


BDF蒸留法を究極技術のように誤解する方々がおられるようです。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

メタノールと水の場合において沸点は離れています。

64.7℃ と 100℃ を近いとは思わないかどうかの議論ではありません。

沸点がこんなにも離れているのに分離・抽出が簡単ではないという意味においてです。


精留管という特別の装置を使用しない場合は3段で純度を高める必要があるようです。

クリックすると元のサイズで表示します


蒸留とは  東京理科大学 大江 修造氏 

http://www.rs.kagu.tus.ac.jp/ohelabo/joryu/joryu_toha.htm

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

類似の主張に非水・無水系技法から、水分は厳格に少なくすべし説があります。

水を使用しないから優秀とされますけれど、水洗浄系よりも水分が多い事例があります。

大気からの吸水だけでなく、水の生成が発生していると思われる場合があります。


水分の厳格さを主張しながら、大気からの吸収程度を知らないで主張されているようです。

残留物が存在する場合、水の生成がありえるのを理解できていない場合があるようです。

知識が統合されていないで断片化している場合もあるようです。


非水・無水技法系の一部は 水分の存在が致命的な自動車故障になる危険もあります。

水洗浄系のような 大雑把・おおらかさ が全く許されない事例があります。 

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

遠心分離の話題にも類似性が見える場合が多くあります。

一体 何を いかほど除去するつもり できるつもりなのか。

限界値を知らないで魔法のような誤解をされている場合があります。

どんなに長時間処理、何パスも処理しても無理な除去対象があります。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

異物除去フィルターの話題でも同様な事例があります。

除去確認をせずに、できた。 できる可能性・したい期待 結果とは別なのです。

1ミクロンフィルターであろうが、直径が小さいなら抜けてしまいます。

軟体物質なら全く阻止できません。

詰まらないと喜んでいる事例が多くあります。

阻止できていないからフィルターが詰まらないのです。通過してしまっているのです。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

ある珍しい触媒についても論理展開に類似性を感じています。

1:従来のような危険な触媒ではない。

2:水洗浄が不要である。


エステル交換の薬品として珍しい化合物を使用されている事例が少数あるようです。

水洗が必要ないとの宣伝が行われているようです。

では、あえて水洗してみれば どうなる?

・・・・・ 富栄養価の原因物質が含まれているので無害化処理の立場からは避けたい。


この場合は、どの立場を優先させ総合的な判断を行うのかで価値観・判断基準に帰します。

緩衝液作用も出て来そうなので、水処理技術者ならば最初から逃げ腰になると思います。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

あれこれ、どんどん設備は肥大化し高価になっていきます。

設備屋でもある新燃料研究所は、高価な設備を受注できればうれしいものの、

そういう高価な装置構成をしなくても高品質BDFは製造できると説明しています。

御注文をお断りするわけではありませんので、くれぐれも誤解なきように。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

過去の関連記事


2009/9/10  BDF 蒸留

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2539.html

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
追加記事


【 新燃料研究所の解説 : 共沸 混合物の沸点 】

     混合物の沸点は下がる場合があり、

     水平部分が無くなって分離困難になる場合もあります。

     また、共沸で濃縮限界がでる場合もあります。     

     単体での沸点は現実では参考値でしかないようです。



     2013/6/6  液体燃料 バイオ燃料 

     http://green.ap.teacup.com/biofuel/3829.html



新燃料研究所

2010/11/22

産業は100年単位で変化すると聞いたことがあります。

常に変化する社会に対応していかなくては生き残れないようです。


環境ビジネスの前提になる現在の法規制と、

数年以内の短期方向性を考える基礎資料を紹介します。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

クリックすると元のサイズで表示します



新燃料研究所は既に準備しています。開始しています。


新燃料研究所系は時代を読み、先取りして開始しています。

私達は ポジティブリスト に準拠した環境ビジネスを開始しています。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

方法論No.E004 Ver. 5.0 

廃食用油由来のバイオディーゼル燃料の車両における利用


車両等に利用する化石燃料を、廃食用油を原料としたバイオディーゼル燃料に転換するプロジェクトであり、適格性基準1〜5を全て満たすもの。

副産物であるグリセリンを廃棄する場合には「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に基づき適切に処理する必要がある。

洗浄排水の処理を行う場合には「水質汚濁防止法」、「下水道法」等の関連法令に基づき適切に処理する必要がある。


http://www.4cj.org/document/jver/meth_e004.pdf

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

もはや自分の努力だけで関連情勢の変化を理解するのは困難になっています。

新しい法規制が出現してきています。


品質向上・届出・事業の継続性など総合的な、高度な専門知識と経験が必要です。


御相談をお待ちしております。



新燃料研究所



2010/11/21

グリセリン含有層 10%  J-VER申請
理解できない、バイオディーゼル燃料関係の情報には不思議な事例が多くあります。

多額の費用と時間を投じて、J−VER申請されている公開書類からの引用です。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

クリックすると元のサイズで表示します


この申請者は平成22年4月に200リットル精製システムを導入されたそうです。

公開されている添付資料によれば、


最大消費電力は 1000kw であるそうです。

仕様書によれば電源設備容量 8KVA以上となっています。

本体は乾燥重量で 240kg だそうです。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

新燃料研究所系の 130L仕込み釜と比較すれば全く意味不明です。

何を作るシステムなのか。。。 ジャム?


釜は持ち上げられたり、デカンダ できるから 釜 と呼べます。

そんなに重たくては タンクだと思います。


システム構成全体の総重量なのかもしれません。

加熱系の故障があれば どうするんだろうと 心配です。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

新燃料研究所系では UDP:アンダーピッチと呼んでいるグリセリン含有層の量に注目。

少なすぎませんか?


その他にも奇妙なところがあるものの 単純なミスプリント としておきましょう。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

この申請書類に添付された分析結果報告書も奇妙です。

誰が、誰に対して、いつ提出した分析報告書なのか不明確です。

分析したのは、どの生産所のBDFなのかも不明確です。


申請者は装置メーカーの資料を自社精製BDF分析結果表と取り違えて添付したようです。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

新燃料研究所の解説  

この技法は珍しく、メーカ名も知りませんでした。

アルカリ触媒 メタノール使用という技法としては世界標準。

無水・非水技法としても ほぼ 標準技法の周辺。


1:資料5 装置内概略フローバランスからは 到底不可能な 分析結果数値である。

2:品質分析結果表にある社名は仕様書にある製造元とは別のBDF装置企業名である。

3:上記 2 の企業は分析機関としての有効性、都道府県知事登録がないと思われる。
  報告書の数値にありえない表記がある。JISの基準値を間違えるとは考えられない。

4:資料5 における説明において、エステル交換反応とエステル化が混同されている。

5:イオン交換樹脂技法とのことだが、残留メタノール除去工程がフロー図にない。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

公開資料は以下のURLです。

オフセット・クレジット(J-VER)案件一覧

プロジェクト計画書に対する意見募集(パブリックコメント)

http://www.4cj.org/jver/project/anken01.html

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

申請前にBDF専門家に書類点検を受けるべきであったと思われる事例のひとつです。

新燃料研究所に事前相談すれば大幅な経費削減できる事例は幾つもあると思います。


受理日が公開されているので、もたつくほどに あらぬ誤解が広がります。



新燃料研究所

2010/11/19

未熟なBDF品質  J-VER申請
2010年秋の段階で、全国各地でバイオディーゼル燃料の実地検証例が多くなっています。

ある市会議員さんの個人ブログの記述に、あれ?

・・・・・ こんなBDF品質は現場検証段階になっていないぞ。。 未熟な品質だ。


バイオディーゼル燃料の検証実験のつもりが、使用するBDF品質水準への誤解から、

自動車・バス・トラックなどのエンジン耐久レースになっている場合があるようです。


個人では、とてもじゃあないけれどできないです。


よもや、蒸留技法普及目的の陰謀ではないでしょうな。。。。

一体 どうなっているんでしょう。。。

蒸留技法を広めたい方々の伏線???   誰も注意しないのかな。指摘できないのか?

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

バイオディーゼル燃料の品質は最高だと表明する生産所は多くあります。

J−VER申請に添付された公開資料において そうなっていない事例が観察できます。


適正品質を過去に出しているのかもしれないけれど、最近はどうなのかと。。。

海外における業界品質検査などは 有効期間表示 がある事例もあるようです。


小学校時代の成績がよかったからと就職試験で通用するものではないし、

そうあってはいけない。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

将来におけるBDF業界の自主品質表示は、

量産生産所ほど影響が大きいので多項目で毎回〜1月程度が有効期間

小規模生産所は、たとえば 5項目検査で 6ヶ月〜1年程度が有効期間

そういう方向性が必要な気がします。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

クリックすると元のサイズで表示します

従来から、

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

多くの大学関係者などの研究報告 日本の常識

BDFは軽油より、理論的に燃費が低下しパワーが低下する。排気ガスはテンプラくさい。


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

新燃料研究所系からの報告 新燃料研究所系の ふつう

BDFは軽油より、現実的に燃費が向上しパワーが向上する。排気ガスはテンプラ臭ない。


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

何がちがうのか?

私たちは 釜持ちであり、化学専門家が複数存在し 自動車整備や運送業のプロもいる。

私たちには、メーカーが異なるBDF装置が一杯あるので条件や品質対照できています。

私たちは 気兼ねなく事実を表現できるし追加検証を自分で行える環境にある。

新燃料研究所がBDF品質の定期・不定期検査を行っている。

新燃料研究所は、推奨数値から前後する各自の工夫を許認し、BDF品質を保証している。


各自の釜特性や生産環境・都合特性が一定でないので、最終品質を一定範囲に収めるには

個々の生産所では異なるべきなのです。 基本・原則は当然にあります。


全然 ちがうでしょ?

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

エンジンは 湯をわかしたりするのでないのだから カロリーだけで考えてはいけない。

燃焼・気体の膨張を利用するのだから、熱量だけで考える理由も必要もないはず。


原料にあった調薬を毎回行っています。

つまり、

原料反映させて、生産条件が毎回違う・基本数値を各生産所が保有しています。

さらに、

完成BDF品質検査や燃料フィルターのクリーンカット観察結果などを定期・不定期で行い

各生産所の基本数値を補正し続けています。数値や操作は常に進化しています。


全然 ちがうでしょ?


だから軽油よりもパワフルで燃費も良く、排気ガスはテンプラ臭くない。

だから最新コモンレール車に100%高濃度で使用できるし、DPF・DPRランプも点灯するまでの時間が延びます。

だから自動車は全く無改造なのです。





新燃料研究所

2010/11/18

バイオディーゼル Q&A  バイオディーゼル Q&A
バイオディーゼル燃料に関する初歩的な質問と回答を紹介します。


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

バイオディーゼル燃料への質問         Yahoo 知恵袋

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1150541766

バイオディーゼル燃料について調べているんですが種類で脂肪酸メチルエステル、脂肪酸エチルエステル、炭化水素化、油脂(トリグリセライド)などがあったんですがそれぞれを使った製造方法について教えてください。

+++++++++++++++++++   回答   ++++++++++++++++++++++++++++++++++


回答がかなり困難な質問だと思います。とりあえず整理してみましょう。

油脂は植物油のことです。バイオディーゼル燃料の原料にします。
組成は炭素・水素・酸素です。 C H O の3種類です。

炭化水素化というのを、炭化水素の説明ですまさせていただきますと、ガソリン・灯油・軽油などは炭化水素と呼ばれます。
組成は炭素・水素です。 C H の2種類です。

日本で法律として自動車燃料に認められているなかに、脂肪酸メチルエステルがあります。BDFとも呼ばれます。
Fatty acid methyl ester 頭文字を並べて Fame FAME と呼ばれています。

脂肪酸メチルエステルを製造する場合、一般的には メチルアルコール アルカリ を混和させて メトキシド と呼ばれる液体を使用します。 アルコールは幾つも種類があってエタノールからも類似構造である脂肪酸エチルエステルが作れるそうです。

アルコールの価格だけでない理由もあるようですけれど、価格が大きく異なるのでメチルアルコールを使用すると理解しています。

エステルというのは化学構造の一定構造を分類した呼び方です。

これ以上の詳細は化学の高校水準 大学受験水準の知識が必要になります。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

以下の本が安くてわかり良いと推薦します。

視覚でとらえるフォトサイエンス 化学図録 ( 略称 視覚で化学図録 ) 定価 ¥800− 数研出版

http://green.ap.teacup.com/biofuel/383.html

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

最初は メタノール メチルアルコール 呼び名が異なるのに同じ物質であるとか、悩む場合が多いと思います。

私は悩みながら、機械設計を本業としながら 毒物劇物取扱者試験に合格しました。

少なくとも、その試験に合格できる水準の化学知識がないと

今回の質問には回答ができないし、回答内容を理解するのも困難かと思います。

知識の無い人に質問すると混乱が深まります。ご注意。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

バイオディーゼル燃料は法規格化されていますので JISで定義を調べてから調査開始されるのも確実です。

http://www.jisc.go.jp/app/JPS/JPSO0020.html

JIS検索をクリックしてから K2390 と入力して閲覧できます。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

用語の 一文字 一文字 大切に扱うならば 理解は混乱少なく進めると思います。

以上

クリックすると元のサイズで表示します


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

初心者からの質問は錯綜・混乱がある場合が多くあります。

回答者の理解水準が低いと、逆質問や罵倒などで終始する後味の悪い事例も多くあります。


親切でないのを恥じるべきです。


初心者・入門者は将来の仲間への可能性があります。

排除しては自分達の力を大きくできません。

私たちはマニアではなく、知識自慢で劣等感コンプレックスを隠す必要はないのです。


私も6年前頃は ちんぷんかんぷん だったのです。

誰だって最初はシロウトです。



新燃料研究所

2010/11/17

無くなる石油 オイルサンド  原油・石油・エネルギー
海外の研究成果の紹介です。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

石油の使用と代替燃料の開発が現在のペースで進むと、石油は代替エネルギー源が利用可能になる約100年も前に枯渇する恐れがあるとする研究結果が、前週、米国化学会機関誌「Environmental Science and Technology(環境科学と技術)」電子版に掲載された。

今回の研究によると、世界の石油埋蔵量が2008年の推計値である1兆3320億バレル、1日の石油消費量が8522万バレル、石油消費量の年間伸び率が1.3%とした場合、石油は2041年までに枯渇するという。

http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2775478/6470349

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

新たな鉱区が開発され、発見されています。

採掘技術も進歩しています。

しかし、限界が見えているのも事実です。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

数年前、原油価格や食料価格が暴騰しました。

原因は投機資金の流入でした。

誤った解釈として、中国やインドの発展だとか、バイオ燃料が原因だとかありました。

中国やインドは発展し続け、バイオ燃料も生産拡大しているのに暴騰は沈静化しています。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

受け売りの知ったふり エセ・インテリが多い。

TVや雑誌は 売る必要があって 常に強調し、常に刺激します。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

話題を戻して、

数年前、 

ペットボトルに入れられたコーヒー牛乳のような液体が新燃料研究所へ持ち込まれました。

過去より乳化燃料:エマルジョン燃料は幾度も持ち込まれ、相談も受けています。

その時の乳化状態は少々異質で、何これ?? どういう評価しろって??

・・・・・・ オイルサンド Oil sand、油砂 なのでは。。。 ピンポーン 正解!!


原油価格が暴騰したので不採算性から開発されていない資源が対象になったのです。

まあ ここまでするかと正直 あきれました。


粘度が高いので吸い上げが困難。 そこで頭の良い誰かが こう考えました。

地中に大量の乳化剤と高温・高圧の蒸気を打ち込み乳濁状態で吸い上げた液体でした。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

新燃料研究所への依頼は、何とか乳濁を破壊して欲しい、使い物なるか鑑定して欲しい。

新燃料研究所の回答は、

乳濁破壊は比較的問題なくできると思います。

品質は良くない予感がします。 残分処理に多大な費用がかかると思いますよ。

さて分析・評価の御予算は?

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

お互い 具体的な金額を提示できないまま。。。。。。

A重油 B重油 それらは高級品質で、とんでもなく遠い存在に見えました。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

ブローカー屋さんと呼んでいる方々が多くおられます。

1発屋さんともいえるでしょうね。

1案件 2案件 その程度なら これも人生経験と思い お付き合いできます。

幾組も来訪されたら。。。。無料開放庭園ではないのだから ムリ です。

私は情報や知識や経験を欲しいのでなく、提供する側です。


当然に開発コストが発生しているのです。

格安価格で新技術や過去の蓄積を得たいのなら新燃料研究所系になっていただきます。

追加費用はほとんどなく、共有成果として最新知見や最新技術を提供しています。


目的は地域一番 アジア一番の構築です。

相互投資・相互支援の意欲的で、地元重視のチマチマ あっさり系です。

万一のときでも地域一番を独立して維持・継続できる地方独立旅団・軍団を構築中。

テロリストやオカルト宗教や ネズミ講ではありません。


科学者集団です。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

時代が大きく動く時には情報が錯綜し、混乱するものだと思います。



新燃料研究所

2010/11/16

廃食用油の回収データー  廃食用油回収データー
廃食用油の回収に関する資料の紹介です。

新規事業としてBDF分野進出を考えておられる人達の参考になると思います。

増産を考えられて、隣接市町村への新規展開を検討中の方々にも参考になると思います。


クリックすると元のサイズで表示します



東北地方都市です。

詳細な月別集計表からまとめました。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

表の見方

1:人口規模を見ます。

2:12月〜3月まではほとんど休止状態です。冬季減産。

3:賦存量との比較を考えます。

4:回収先別の廃食用油発生量を比較して考えます。

5:BDF生産量が順調拡大しているとは思えない、回収量と精製量を比較して考えます。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

多くのBDF生産所が 集めだしたら いくらでも集まってくる と驚かれます。

先行BDF生産所が既に複数存在しても事業開始できる余地の可能性を見出して下さい。


従来と大きく状況が変化しています。

1:自動車側の進化 コモンレール方式ならびにDPF・DPR装着車の増加

2:下水道課などからの行政指導の強化 立ち入り調査の実施

3:学校給食における大豆アレルギー対策による使用油種の変更

4:排水に関する規制強化 2011年より

5:リース系BDF生産所の契約期限到来による事業撤退や、BDFメーカーの廃業

6:BDF装置構成の高額化・大型化

7:J-VER制度による今後の影響

8:京都議定書の実現困難からの新政策

9:政府系補助金の廃止と地方自治体からの支援強化

10:品質検査項目の簡素化 5項目検査による検査費用の低減

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

どんどん状況が変化しています。

先を読んで、準備しなくてはなりません。

品質向上や環境関連法の順守、冬季減産の短縮や増産態勢が必要です。


関連項目が広がり、必要とされる専門知識や技術が高度化しています。

世間の多くは気付いていません。


引き離すのなら早期の改善着手が必要です。

半年 1年 2年  時間の経過は実に早い。



新燃料研究所

2010/11/15

事業仕分け第3弾後半  バイオディーゼル Q&A
事業仕分けのニュースが盛んにあっても、具体的にバイオディーゼル燃料関係がどうなの?

わかりにくい、情報がほとんどないとご不満の方々に資料紹介です。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

動画 生中継  15時57分現在 開始

http://t.co/w41aYnH


新燃料研究所の感想 :

バイオディーゼル燃料の話題が数秒でただけ。。。延々と E3 ETBE の話題であった。

環境省側は京都議定書が守れないと説明し、
仕分け側には炭酸ガス削減の緊急性への理解が乏しいように感じられた。

仕分け側からは、環境省だけでなく他省庁もセットで説明しないと全体が見えない趣旨の指摘もあった。これは誰が対処すべき項目なのかと悩むところである。

環境省側の説明重点、京都議定書の目標に近づく必要性には同意できるものの、
即効性を考えると主張しながら BDF が含まれていないのが何故なのかと不思議であった。


アジア太平洋経済協力会議(APEC)21カ国・地域の首脳会議が終わったばかりであり、
環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)との関連質問が仕分け側からでなかったのも不思議。

具体的に思うに、沖縄のサトウキビ産業はTPPで大打撃を受ける可能性もマスコミ情報においてある。海外からの安価な米が大量に輸入されるとも聞く。

こういう状況のなかでの非食稲作・高収穫米からのアルコール燃料化の可能性も議論に欲しかった。

環境省が過去から、
毎年度の予算執行ばかりに力点を置き、産業育成の体系を見ていなかったからに感じた。

ただ、その体系的・戦略的な低炭素社会・技術育成・普及、どこが本来は責任中枢なのか、
環境省だけに責任があるのでないと思う。

これから どうなっていくんだろう。。。。


京都議定書 どうすんだろ。。。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

MTBE と ETBE に関して http://green.ap.teacup.com/biofuel/2921.html

ガソリン自動車向け燃料 ETBE http://green.ap.teacup.com/biofuel/2779.html


毒性の問題などに関しては全く何の話題もでませんでした。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

まず、前提知識

行政刷新会議ワーキンググループ(事業仕分け第3弾後半)の開催

http://www.shiwake.go.jp/data/pdfs/462.pdf


B-5: バイオ燃料の導入促進 環境省 http://www.shiwake.go.jp/details/2010-11-15.html

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

事業シート http://www.shiwake.go.jp/data/pdfs/492.pdf


クリックすると元のサイズで表示します

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

論点等説明シート  http://www.shiwake.go.jp/data/pdfs/507.pdf

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

事業仕分けの目的

それぞれの事業ごとに、税金がどう使われ、その効果がどの程度あるのかを検討し、事業の必要性などを判定しています。

不要な事業を効率化して、歳出を削減し財源を増やすことが可能です。ムダを徹底追求し、大きな成果をあげています。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

新燃料研究所の解説 :

肝心の効果検証が なされているのか という疑問があります。


オフセットクレジット http://www.4cj.org/jver/index.html

J-VERの登録や申請を義務づける必要も考慮されて良いと考えます。

少なくとも、J-VER 認証されるのに必要な 品質水準 は考慮されるべきです。


J-VER申請書類は公開されており、 http://www.4cj.org/jver/project/anken01.html

添付された図面や品質分析結果表からは おかしい との観察ができます。


過去 5年 10年 15年と さかのぼっての検証が必要に思えます。


税金の無駄使いと指摘するだけでなく、当事者の苦しみにも目を向けなくてはなりません。

こんなはずじゃなかった。。。 そういう実態がいくつもあります。


関西のある企業は 有名なBDF装置を補助金・助成金で導入され こんなはずではなかった。

新聞や地元から非難され、新規で高額な装置を追加されました。

その高額装置は適正でなかったようであり、

直接に電話で話した感触では採算性が非常に悪いようでした。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

傷口を広げてしまったり、悪化してしまう事例が幾つもあるようです。

相談した大学や、企業や専門家の助言が常に正しいとは限りません。


整然とした説明ができる相談員を養成しなければならないようです。

フロントデスクとして、化学・環境関連法や補助金などにも精通する人材が必要です。


地方拠点が地方のフロントデスクとなるのは当然ですけれど、

別途に育成する必要もありそうです。



新燃料研究所








2010/11/14

25年後の原油価格  原油・石油・エネルギー
明日の天候予測さえできないと不満を抱く人もおられるようです。

私には天気予報は かなり当たる と思えます。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

【ロンドン時事】国際エネルギー機関(IEA)は9日、2010年版の世界エネルギー見通しを公表した。35年時点の原油価格(IEA加盟国の輸入価格)について、各国の地球温暖化対策が現状レベルで推移した場合、1バレル=243.8ドルと、09年の60.4ドルから4倍超に大幅上昇すると試算した。

クリックすると元のサイズで表示します

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201011/2010110901025

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

この試算がどういう内容なのか、詳しく知りたいものです。

バイオディーゼル燃料の生産を継続できるならば、子孫からは確実に感謝されそうです。


銀座周辺の土地を買い占めることはできなくても、BDFならできますね。



新燃料研究所


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ