左下に 検索窓 があります。関連記事をまとめて読めます。 □このブログを検索 〆して下さい。

2011/7/31

FAME BDF 自動制御化  総合的な お知らせ ・ 御案内
バイオディーゼル燃料の採算性を向上させるヒントです。

産業用コンピューター:PLC 

プログラムコントローラでは費用対効果から、やりたくてもできなかった制御の実現です。

クリックすると元のサイズで表示します


マイコンボードを採用して、小さな表示器を使用します。

英数字が使えるタイプです。 


クリックすると元のサイズで表示します


表示器には多くの型式があり、今回は小さくても表示範囲がある型式です。


クリックすると元のサイズで表示します


制御部の大きさは、全体でタバコ箱程度の型式にしました。

目的に応じた型式があり、この程度でもかなりの制御が可能です。

制御命令語を C言語とほぼ同じ専門言語で記述します。


エクセルやワードなどの使用水準とは異なり、マクロ:VBAなどとも異なります。

MS-DOS 初期の頃に EDLIN を使用されたり、

BASICで独自プログラムを打ち込んだ経験があれば 

難しさの程度が想像できるでしょう。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

無知であるほどに、何事も簡単に思い込むものです。

そんなの カンタン!

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

クリックすると元のサイズで表示します


電気制御の場合は工具や部品、電線など 意外に作業スペースが必要となります。

電子制御の場合は事務机程度で作業が可能です。


クリックすると元のサイズで表示します

必要な工具や測定機器も少なく、

上記には映っていないけれど オシロスコープぐらいが大きな部類です。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

クリックすると元のサイズで表示します

誠文堂新光社 ¥3000


電子部品に興味があれば上記を一読されたら、2011年現在の技術水準を知れます。


私の義理の弟に、有名国立大学の電子工学出身で、有名大企業の研究部門勤務がいます。

実際に電子部品を集めて工作したりの経験は少ないようです。


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

この分野も基礎知識で悩みます。

ただ、やれば即判明する明快な分野です。


動かない・・・・・

そもそも、そんな細かい半田付け作業ができない。。。。。


いかに不器用なのか知りたくないならば電子制御分野は近寄らないのがよろしいかと。。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++



制御と表示に関する、限定した技術なので 前提となるノウハウは必要です。

つまり、

何をするのか、いかに いつ どのように 何を制御させるのか。


クリックすると元のサイズで表示します

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

クリックすると元のサイズで表示します


洗浄工程の自動化の場合

1: 洗浄下部水のpHを自動測定させて、設定値になるまで無人運転させる。

2: 入信号:pHセンサー  外部制御:攪拌装置 循環ポンプ バルブ 液温



グリセリン含有層の自動排出の場合

1: 沈降厚み・静置時間の基本設定を越えて 生成検知排出ができる。

2: 入信号: 生成検出   外部制御:バルブ 


グリセリン含有層:アンダーピッチの暖房燃料化調薬作業

1: 調薬ノウハウの自動化ができる。



グリセリン含有層:アンダーピッチの暖房燃料燃焼

1: 炎消え検知 供給過不足検知 異常燃焼対応措置の自動化

2: インターネット回線経由通報・表示


完成BDF検査

1: 検査熟練度に依存しない再現性を担保できる。


BDF原料の劣化検査:滴定

1: 検査熟練度に依存しない再現性を担保できる。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

産業用コンピューター:PLCの使用でもほぼ類似の自動化は可能ですけれど、

プログラムコントローラでは中央一括制御となり、小さな故障が全システムダウン。



マイコンによる近傍制御では、分散制御が構築しやすく、故障してもその部分だけ。

システム全体に故障が及ばない。


自動化できる部分は自動化させて採算性の向上を目指しましょう。


より価値のある作業に従事しましょう。

単純作業は電子制御に委ねましょう。


あなたの生産所の ロボット化 です。

安全を優先させて、長時間稼動:24時間稼動を目指しましょう。


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

追記

試作してみました。

完成BDFの透視度検査は試験管で行い、透過検査そのものは数秒でできました。

見た目では少ししかかわらない検体なのに、数値化すれば差異がでました。

透視管を使用した場合は破損や洗浄に時間がかかっていました。

20分〜30分かかっていました。

試験管を洗うだけなので、5分程度で完了できそうです。





新燃料研究所

2011/7/30

FAME分析 ガスクロ  BDF品質評価
バイオディーゼル燃料の品質を評価するには実に多くの方法があります。

BDF品質分析の技法のひとつにガスクロ分析があります。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

パーソナルガスクロマトグラフ GC-8A

http://www.an.shimadzu.co.jp/gc/gc8a.htm


バイオディーゼル燃料中のグリセリンの分析

http://www.an.shimadzu.co.jp/apl/environ/e8o1ci0000000amc.htm

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


クリックすると元のサイズで表示します

最近はガスクロなど高価な分析機器を保有するBDF生産所が少し増えているようです。


新燃料研究所は TCD FID 2式を保有しています。

エステル交換率やメタノール残留などの分析はTCDが使いやすい。


1台しか購入予算ないのならばTCDにして、

有料研修の参加費用や関連試薬の購入に充てるべきと助言します。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

ガスクロに関する知識を得るには、専門の有料セミナーが各地で開催されています。


クリックすると元のサイズで表示します

具体的な操作は取扱説明書をしっかり読んで、使い慣れるしか方法はありません。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

一般的な知識は以下の書籍を紹介します。

クリックすると元のサイズで表示します


クリックすると元のサイズで表示します


編者  社団法人 日本分析化学会 ガスクロマトグラフィー研究懇談会

発行所 丸善株式会社  ¥3200-

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

新規購入にしろ、中古購入にしろ 本体だけでは使用できません。

クリックすると元のサイズで表示します


データー処理装置が必要ですし、分析目的に適合したカラムと標準物質が必要です。

クリックすると元のサイズで表示します


分析目的に適合したカラムを選定しないと、ピークがギザギザ クリスマスツリー。

劣化したカラムでもシャープなピークが得られません。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

標準物質を打ち込んで得られるクロマトと、

分析したい検体を打ち込んで得られるクロマトを対照させるのが原則であり基本です。


クリックすると元のサイズで表示します


必要な標準物質は市販されており、決して高価な試薬ではありません。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

関連記述


2007/2/22 GC FAMEのガスクロ分析 カラム 

http://green.ap.teacup.com/biofuel/1425.html



2007/9/15 グリセリン含有層 Glycerine content

http://green.ap.teacup.com/biofuel/1819.html

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

ガスクロを使いこなせるようになったり、チャートを読めるようになるには

慎重な訓練が必要です。


適合しないカラムでは、見苦しいピーク乱立になってしまいます。

化学分析なのか解釈文学なのか、わけがわからなくなります。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

キチントした基礎から学び、基本手続きの大切さを忘れないようにしましょう。

適合カラムなのか、

カラム劣化ないのか、

標準物質は適切なのか、


何事も基礎が重要です。


忘れてはならないのは、

分析で詳細な数値が判明しても、対応できる知見が付属してくるわけではありません。


数値を活用できる化学知識と経験は、分析技術とは全く別です。

ガスクロ装置を操作できる人は世の中に、何万人もおられます。



クリックすると元のサイズで表示します



ガスクロ装置を所有しているBDF作家ならば、知識と経験を有する可能性が高い。

新燃料研究所の専門性・優位性を御理解いただければ幸いです。






新燃料研究所

2011/7/29

BDF装置内部の観察  BDF燃料使用トラブル参考情報集
バイオディーゼル燃料を製造する装置内部を観察すれば、驚く場合があります。

画像は第1水洗浄工程直後の内部画像です。

有機性不純物とも呼べます。


クリックすると元のサイズで表示します


上部開放式でない場合は観察困難です。

側面からの覗き窓では観察困難です。

密閉方式釜や電磁弁使用装置は深刻な問題となる危険が大きい。

粘着性が強くあり、釜内壁や管路内に残留してしまう特性があります。



このように大量の水和物が発生するのは非常に珍しい事例です。

洗浄下部水や、分液器での製造途中検査で異常が観察されたので対応しました。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

クリックすると元のサイズで表示します


使用済みの調理油を原料にすれば、食用水準までの精製コストは不要です。

その代償として、原料品質が一定ではない覚悟が必要です。


料理用の使用済み植物油を原料にする限り、程度の差はあるけれど原料特性となります。

栽培原料を搾油して、低精製なら同じ程度の危険性がでると考えます。



そういう意味で、

ヨーロッパの栽培・ナタネ原料

USAの栽培・大豆原料

東南アジアの栽培・パーム原料

それら油脂の原料精製を適切に行えば危険性が低いと考えます。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

本件は集約レジュメを構想しています。

開発中の測定器に付属させるか、別途配布するか未定です。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


不純物は自動車燃料タンクの手前までに発生させて除去させないとなりません。

水精製技法であれ、吸着剤技法であれ 予知技術と対応技術が必要です。



重合体:2量体・3量体とか呼ばれ、ガム質と呼ばれる場合もあります。

有機性不純物と考えることも可能です。

重合体・モノマー・ダイマー・トリマーなどで検索してみて下さい。



BDFに溶解してしまう場合もあるから危険な存在です。

新燃料研究所系のアルカリ量算出ソフトを導入されているBDF生産所では危険が少ない。

分液器を使用していただければ、さらに危険性が下げられます。



現在、本件に対応できる完成BDF検査システムを開発中です。

三重810氏の協力において開発が進んでいます。

安価な試薬とマイコンを組み合わせる構想です。


1: 原料評価による発生予見

2: 下部水pHや分液器による発生確認

3: 新燃料研究所対応技術による発生させて除去

4: 残留危険性を試薬で検査:マイコンで個人技能依存性を小さくする。開発進行中



個人の熟練も大切ですけれど、

確立された技術というのは個人技能依存性を小さくします。

誰にでも、数値化された測定が可能でなければなりません。






新燃料研究所

2011/7/28

BDFとグリセリン  BDF廃棄物処理
バイオディーゼル燃料のインターネット情報には理解できない内容も多くあります。

・・・する。 ・・・した。 ・・・できた。   ・・・・・なのだ。

断定調で記述されているけれど、追試で検証できない事例が多くあります。


クリックすると元のサイズで表示します


画像の再現は、どこのBDF生産所でも即座にできます。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

グリセリン含有層を、灯油や重油と混和させて燃焼処理しているとの記述が多くあります。

実際にやれば黒煙の激しさに驚くでしょう。

猛烈な刺激臭に耐えられないでしょう。



新燃料研究所は炭化水素油と混和しません。

新燃料研究所のグリセリン含有層暖房燃料化技術は、

灯油・軽油・重油などの炭化水素油を1滴も使用する必要がありません。

炭化水素油を使用しない技術です。

併用は可能であり、使いたい理由が格別にあるのならば問題なく併用できます。


燃焼時の黒煙は驚くほど少なく、刺激臭も驚くほど少ない。

実用段階に到達していると考えています。

実証装置は常に稼動可能状態です。

装置の小ささ、軽量な小型装置に驚かれるでしょう。

消耗品の安価さにも驚かれるはずです。

コロンブスの卵のような発想と化学知識の融合です。



You Tube での検索キーワード グリセリン燃焼

グリセリン含有層の燃料化 動画 1

http://www.youtube.com/watch?v=1aVRbIse_6o


グリセリン含有層の燃料化 動画 2

http://www.youtube.com/watch?v=rA7HA17FEEU


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

やってみれば即座に判明します。

実に短時間で分離してしまいます。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

クリックすると元のサイズで表示します


粗製グリセリンのバイオガス発生効果

(独)土木研究所 寒地土木研究所 資源保全チーム

その製造過程で粗製グリセリンが原料量の約10%と大量に発生する。BDF 製
造をゼロエミッションとすることが、その定着普及に必要な要件となっており、乳牛ふん
尿を主原料としたメタン発酵での粗製グリセリンの利用の可能性を確認するために室内
実験を行い、バイオガス発生量を指標として評価した。



12 日目以降ガスの発生量は減少し、28 日目にはメタン発酵が停止した。
これは、酸発酵まで進んでいるがメタン菌が酸などを分解することができなくなった発酵障害と考えられる。

また、粗製グリセリンには投入限界量があることが示された。



時間の経過に伴いVs 濃度が上昇し、28 日目には3.5% になった。
有機物が分解されずに蓄積するという発酵障害を示す典型的な現象である。



バイオガス発生量の低下が発酵障害の兆候と考えると、
4%での投入を長期的に継続した場合、発酵停止に至る危険性を否定できない。

そこで、安全性を考慮して、粗製グリセリンの投入限界量は4% 未満と考えた。

http://www.hkd.mlit.go.jp/topics/gijyutu/giken/press/h19_pre_intra/pdf_files_h19/01kankyou/kk-41.pdf

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

わずか 4% という数値に驚きます。

堆肥として処理していますとの実態はいかがなのか?


燃焼実験をしてみれば同様な実態が理解できます。

無処理のグリセリン含有層は猛烈黒煙で、燃焼実験さえ非常に困難です。

猛烈なススの発生に驚きます。


新燃料研究所は、かなり解決できています。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


上に紹介した、(独)土木研究所 寒地土木研究所のような科学的報告は少ない。

このような優れた報告が増えて欲しいと願います。


インターネットで見つかる、ほとんどの事例は非常にイイカゲン。


自分で確認できた事なのか、受け売りなのか アイマイな記述が非常に多い。

ああすれば簡単に作れる、こうすれば簡単に作れる、 それは良かったですね。


できないこと、できること かくあって欲しい願望・・・・  区別しましょう。



お金のかからない簡易検査は多くあります。

その現象を科学的に理解できて、化学として説明できてこそ一歩前進です。





新燃料研究所

2011/7/27

海外からの問い合わせ  海外のBDF情報
バイオディーゼル燃料に関する問い合わせは、最近は海外からが日本国内よりも多い。

機械翻訳で新燃料研究所の紹介資料を作りました。

http://green.ap.teacup.com/biofuel/html/newfuellaboenglish.pdf

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

新燃料研究所の紹介 簡略 日本語版

http://green.ap.teacup.com/biofuel/html/201107nfljapanese.pdf


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

日本国内からの問い合わせとして多いのは、自分でBDFを作って使用する趣旨。

海外からの問い合わせで多いのは、新燃料研究所の技術を販売する仲介の趣旨。


海外在住の日本の方、あるいは海外との貿易に携わっておられる方々の多くは、

何故か 技術詳細を知ろうとなさる。 私は売り込みリスクが増えてしまうと注意します。

海外の方に、

新燃料研究所の知見や見解とは異なる営業トークをしてしまう危険があります。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

この数週間だけでも、5ヶ国以上からの問い合わせがあります。


数年前、ある軍事政権の国へ仲介していただいた関東の方がおられました。

相手から、新燃料研究所の生年月日や生まれた日時を知りたいとかの御要望がありました。


私は 怒りましたね。 

そういうくだらない事を円滑に処理するのが仲介者の役割だろうと。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

数年前、カナダでBDF生産所ができる。

入札の前に売り込みを募集しているとか、

かなり時間を浪費してあれこれ。。。 競合他社はどこ?

新燃料研究所の直感が発動! もしかして北欧企業が参加していませんか?


辞退を伝えたら、仲介者がなぜだと 長い長い英文。


新燃料研究所は シロウトとはビジネスを組めないとつくづく思いました。

ネステ社の参加するようなプロジェクトに新燃料研究所なんか、全く無関係。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

あなたは自分の技術に自信がないのかとか、わけのわからない英文メールが来ました。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

私は、ネステ社の技術は ある局面で有効なものの、

アフリカやアジア・中南米などの国々においては新燃料研究所の初期投資の安価技法。

新燃料研究所の環境適合型技法が適していると考えています。


電気自動車や、

プロパンガス自動車やハイブリッド車は社会資本の充実した地域でないと無理です。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

イオン交換樹脂・高圧・特殊触媒などなどは先進諸国には可能であっても、

多くの地域では経済的に無理です。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

新燃料研究所の環境適合型技術は、

そこそこの純度であるメタノール・アルカリが必要です。


それ以外の薬剤は現地調達が可能と考えています。

薬剤がなければ、現地の微生物を使い排水を無色透明・ノルマル抽出物を微少にします。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


鉄製容器などのドラム缶は無理です。

くれぐれも誤解なきようにお願いします。 

鉄製ドラムはバイオディーゼル燃料を時限爆弾にさせてしまいます。

確実に自動車を壊す2技法があります。

1: エアーバブリング乾燥技法

2: 鉄製ドラム缶使用


まだ壊れていないのなら、近い将来に確実に自動車は壊れるはずです。


数百台の壊れた情報があるのに、知らないふりをできる無責任さが不思議。

そんな精神力が うらやましい。。。





新燃料研究所

2011/7/26

特定特殊自動車の使用燃料調査  原油・石油・エネルギー
建設土木現場の重機や、大規模農業のコンバイン・トラクターの燃料調査です。

特定特殊自動車の使用燃料調査

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

特定特殊自動車の使用燃料調査分析結果について

http://www.env.go.jp/air/car/tokutei_law/leaflet/pamph2010_2.pdf

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

重油や、軽油に重油を混和した燃料など

1 自動車や建設作業機械などの燃料として使用することを禁止します。

クリックすると元のサイズで表示します

http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/vehicle/attachement/aramashi_18.pdf

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


特定特殊自動車に使用する燃料の原則化について

〜国土交通省建設工事で稼働する特定特殊自動車における不適正燃料使用の徹底排除〜
平成22年3月30日

契約事項として特記仕様書に明記します。なお、適正な燃料を使用していることの確認のため発注者より請負者に特定特殊自動車に使用した燃料の購入伝票の提示を求めることがあり、確認の結果、不適正な燃料の使用が明らかになった場合は、工事成績評定の減点等の措置を実施することとなります。

国土交通省 大臣官房 技術調査課 工事監視官 八木
TEL:(03)5253-8111 (内線22306)

国土交通省 総合政策局 建設施工企画課 施工環境技術推進室 課長補佐 森川
TEL:(03)5253-8111 (内線24923)

http://www.mlit.go.jp/report/press/sogo15_hh_000032.html


新燃料研究所の解説 :

バイオディーゼル燃料の使用は奨励されています。

不適正な燃料ではありません。

不適正な燃料とは、重油混合を主として指します。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

BDF先進地の奨励事例

十勝では、住民、企業、団体、行政等が一体となって「もっとエコなとかちづくり」を進めており、さらに帯広市の「環境モデル都市」の認定を受けて、帯広建設管理部ではBDFを活用した環境に配慮したモデル工事の実施と建設事業における循環型社会の拡充を図っている。

十勝総合振興局 帯広建設管理部 地域調整課
担当  主査(品質確保) 大石 敏朗

〒080−8588
帯広市東3条東3丁目1番地 十勝総合振興局

TEL 0155−26−9203
FAX 0155−23−6737

http://www.tokachi.pref.hokkaido.lg.jp/kk/okk/bdf-model.htm

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

大成建設は、

「名古屋大学医学部附属病院外来診療棟(軸)新営工事」の作業所内で、廃食用油を原料としたBDFを製造し、建設作業用重機等の燃料として利用する業界初の取り組みを実施しました。

http://www.taisei.co.jp/about_us/csr/kankyou/jirei/ondanka.html

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

鹿島建設の

建設工事における建設機械等の燃料(中央環状品川線シールドトンネル(北行)工事におけるディーゼル・ロコ用発電機燃料)として活用することにより、温室効果ガス排出削減に貢献するプロジェクト。

http://www.j-cof.org/document/jver/project/0028.pdf

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


関連記述

2011/7/24 免税軽油の廃止

http://green.ap.teacup.com/biofuel/3300.html

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

クリックすると元のサイズで表示します

http://gogo.gs/

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

今後のBDF販売価格を考慮するならば、

2011年7月26日 現在において、 ¥120/L は最低価格だと考えます。

¥125 〜 ¥145 この範囲に設定しておかないと今後の展開が困難になる気配です。

参考にして下さい。




新燃料研究所

2011/7/25

Biofuels industry directory  BDF歴史・関係書籍・論文
Introduction of a New Fuel Laboratory institute

Bio-diesel fuel Manufacture system


http://green.ap.teacup.com/biofuel/html/newfuellaboenglish.pdf

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

新燃料研究所の紹介 簡略 日本語版

http://green.ap.teacup.com/biofuel/html/201107nfljapanese.pdf

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


バイオディーゼル燃料の情報を集める方法の紹介です。

新燃料研究所の情報提供に関して、どのように情報を収集しているのかと質問があります。

どのようなテクニックなのかと問いかけられる場合もあります。


特別なことはありません。

BDF専門家として、調査・実験・投入予算や時間が莫大なのです。

コツコツ 地味な調査を継続しているのです。

海外からの各種油脂原料や、全国各地のいろんなメーカー製BDFを検査しています。

趣味で検査しているのでなく、


ビジネスとして金銭を受領して、新燃料研究所の知見を提供しています。

バイオディーゼル燃料に関して、日本では珍しい解析屋です。


私が知らないだけかもしれないけれど、

品質分析の数値報告だけでなく、対応助言までできるのは新燃料研究所のみ。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

事例経験が多く、現物標本の在庫も多数。


普通に詳しくなります。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


クリックすると元のサイズで表示します


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

新燃料研究所是生物柴油的权威。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

I am few analysis persons in Japan.

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

보통으로, 지식이 넓어집니다.

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

Ich bin Spezialist.

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


日本のBDF技術の詳細は J−VER申請において公開されています。

設備で使用するセンサーや機器のメーカーなども詳細に公開されています。


ここにでてこないBDF装置メーカーや、量産工場は 既に過去の技術です。


http://www.4cj.org/jver/project/anken01.html

新燃料研究所の小型標準釜 130Lの仕様も公開されています。


何も隠せない オープンな公開評価によって インチキ排除が実施されています。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

クリックすると元のサイズで表示します

この Biofuels industry directory に掲載されている企業の数は膨大です。

資材メーカーや生産所などの住所が記載されています。


企業HPのURLが掲載されていない場合でも、

インターネット検索で閲覧できる事例もありました。


クリックすると元のサイズで表示します

日本では環境や廃棄物の展示会の一部門としてバイオディーゼル燃料関係企業が出展されているようです。

海外では規模も大きく、

ヨーロッパ アフリカ USA カナダ 東南アジアなどで開催されているようです。


巨大生産規模の事例では、大きすぎて参考にならないと判断できる場合もあります。

規模に応じた適正技術が何なのかが重要です。


欧米崇拝として憧れるのも理解できますけれど、

それぞれの地域や国情、原料油脂に適した生産技法があるはずです。

何もかも、脱亜入欧こそが全てだという発想は バナナ です。


表は 黄色の皮でありながらも、中身は白いという欧米偏向を皮肉る表現です。

日本には、日本という事情に合うBDF生産技術があるはずであり、

予算や規模に応じた環境適合型生産技術が構築されるべきです。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

バイオディーゼル燃料の分野に限らず、情報は広く収集しましょう。

最新だという インチキ には充分な注意が必要です。


自動車レースにあるように、周回遅れが先頭車に見える場合もあります。

毎年、必ず 新しい技術だと売り込む 新規メーカーは出現します。

毎年、毎年 設備を更新しなければならないと考えてしまうほど宣伝は魅力的です。


あるよ、それ 昔から。。。

まだ それ売り込むのかい?


大切なのは 隣の芝生 隣の畑でなく、

わたしの現有設備の能力発揮・能力増強です。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

世界の技術水準がいかなるかを探索するのも大切なものの、

もっと大切な事は、


あなたの生産所のBDF品質を向上させること。

あなたの生産所のBDFを最新コモンレール車に高濃度:100%使用適合させること。

あなたの生産所のBDF販売単価を引き上げられること。


まず、新燃料研究所のアルカリ量算出ソフトを導入しましょう。

ともかく、テンプラくさい自動車排気ガスの水準から抜け出しましょう。

軽油よりもパワフルで燃費が良い 本格的なBDF にしましょう。


新燃料研究所は協力できます。





新燃料研究所

2011/7/24

免税軽油の廃止  原油・石油・エネルギー
免税軽油の廃止が迫る時機になっているのに不思議なほど平穏に感じます。

政治に期待しているのだろうか?

危機感の全国民的な盛り上がりがないように感じます。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

本来免税軽油を使用していてもそれでも船舶を購入した費用が払えずにローンに苦しんでいる漁業者も増えている漁業にとってこの免税給油の廃止は

年間300万円の燃料を使用する漁船であれば460万円に増額されることになる。

この約1.3倍の値上げによって実際に廃業に追い込まれそうな漁業従事者がたくさんいるという現実をどの程度国は把握しているのでしょうか?

海事安心安全ほっとライン

http://kaijihotline.blog.fc2.com/blog-entry-5.html

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

当事者に深い関係のある業界誌の記事を読んでも、

核心から遠い 賢いヒトの解説 しか見つかりませんでした。

非常にわかりにくい記事です。

・・・・・ ・・・・・ ・・・・・

「不正軽油の温床」取引課税を問う 

「蔵出し課税」なら公平
「不正軽油の温床となっている取引課税を止めるべきだ」。

 燃料価格の高止まりに直面する運送現場から、こんな声が聞こえてくる。トラックの運行上、大きな経費となっている軽油が、軽油引取税の課税有無によって経営の土台が大きく違ってくる「イコールフッティング」が保てない状況に、拍車がかかっているためだ。そこで持ち出されるのが、製油所から出荷されるときに軽油に課税してしまおうという蔵出し課税化だ。ただ、法的には蔵出し課税は世情に逆行するとの立場もある。

 実は、蔵出し課税化に関する期待は、いまに始まったものではない。競争の土台を共通のものにするための蔵出し課税化は、運送事業者のなかでは以前からあった。

 それがここにきてなぜ、あらためて注目されているのか。それは、軽油引取税の免税措置が来年3月いっぱいで廃止されるという事情による。

 船舶の使用者や農業、林業など5つの典型例を上げて、同じ軽油でも32.1円の軽油引取税がかからない免税措置が敷かれている。だが、09年の税制改定により軽油引取税は、道路を作る目的として課税される目的税から変更され、都道府県の普通税(一般財源)とされた。来年3月までは船舶などは軽油引取税がかからないが、4月以降は32.1円が上乗せされることになっている。

 では、船舶などの免税措置がなくなれば、どうして蔵出し課税化が注目されるのか。

 軽油のように、元売り業者や特約業者から仕入れた石油販売業者が納税義務者となっている制度は、「特別徴収制度」と呼ばれ、蔵出し課税と対極にある。特別徴収制度では納税義務者の数が膨大になり、いわゆる「不正軽油」の温床とされる。蔵出し課税化すれば不正軽油が目に見えて減ることは確実と、燃料販売業者は口をそろえる。

 つまり、軽油の特別徴収制度は、蔵出し課税にしてしまえば免税分の軽油の還付申告などが煩雑になりすぎることを懸念した制度だ。

 軽油引取税の申告は、その裏返しの制度。免税軽油の煩雑な還付申告を防ぐ役割を果たしてきたといわれる。そして、その一方の代償として生まれたのが、運送業界が苦しむことになる「不正軽油」なのだ。

 こうした事情について、ある燃料業者は「蔵出し課税化すれば、確かに不正軽油はなくなる。しかし、『既得権化』している特別徴収制度を石油業界が手放すとは思えない」と話す。

 税法の専門家からは、「軽油引取税の徴収手続きを変更するということではなく、『軽油引取税』そのものを廃止し、『揮発油(ガソリン)税及び地方揮発油税』に衣替えするほうが現実的」と指摘する声もある。現状も蔵出し課税の揮発油税と同じ扱いにするというものだ。

 ある関係者は、「単に特定業種の問題に過ぎないのであれば、国民の関心をえることはできない。不正軽油が地方財政に与える影響を業界から国民に発信していければ」と話している。

2011年7月21日

http://www.weekly-net.co.jp/logistics/post-6253.php

「物流ウィークリー」

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

現場に近い立場からの記事は読みやすく、具体的な理解が深まります。


軽油免税制度廃止で農漁業に打撃

来年3月で切れる特例措置魚価安、燃料高騰に追い打ち    2011年5月11日付

近場しか出れぬ漁民も 山口県漁業に影響大


山口県が掌握している軽油引取税の免税額(年間)は、平成21年度実績で約23億円にのぼる。そのうちもっとも比重が大きいのが漁業で、約6億5000万円を占めている。ついで掘採業が約6億1000万円。トラクターや耕耘機で軽油を使用する農業は7300万円となっている。

 漁業の免税総額である6億5000万円から計算すると、およそ約2万250`gが対象になっていることになる。ドラム缶に換算すると11万2500本分、4000dクラスのタンカー船の積載量にすると5隻分に匹敵する量だ。

県内の漁船数は1万隻あまりといわれ、

そのうち3d未満の沿岸漁業に従事する船が8000隻。多くが軽油を使用している。

瀬戸内海で操業している底引き網漁船は、網を引っ張る馬力が必要なためにA重油を使っているが、その数は900隻に満たない。

外海側では10dを超える船でも軽油を使用している例が少なくない。漁師は油がなければ沖に出ることもできない。三方を海に囲まれた水産県において免税措置が切れた場合の影響は計り知れないものがある。

漁業者はどれくらいの軽油を使っているのか。下関市内の年配漁師(延縄漁業)に聞くと「歳もとって、昔ほどガツガツ沖で操業しているわけでもないが、だいたい1カ月に使用する油の量は400gくらい」と語る。

1年間で使う油の総量は5000gを少し超える程度という。燃油消費量としては少ない方だが、それでも免税がなくなれば16万円の支出が増える。年金をもらいながらの細細とした漁業形態で、200万円にも満たない水揚げに対して、油代が16万円増えるだけでも影響は大きい。


 下関市海士郷で底引き漁業をしている漁師に聞くと、1回の漁で100gは使用するという。1カ月に15日出漁できればいい方で、年間の軽油使用量を過去の実績から見てみると、1万5000gほど使っていた。

免税がなくなれば48万円の支出増だ。「魚価が安いのに50万円出費が増えるのでは、たまったものではない」と深刻な表情を浮かべていた。

北浦で40〜60日も沖に出てイワシを追いかけている豊北町の棒受け網漁師は、1回の出漁で1000gほど使用する。

「3万2100円分(1000g)の免税分を取り返そうと思えば、イワシをトロ箱にして何箱水揚げしなければならないか、考えただけでも途方に暮れる。遠くに行くのをやめて、近場で細細とやるしかなくなる」と操業にも影響が出ることを指摘していた。

イカ釣り漁師に聞くと「年間300万円くらいは使っている」といい、1000万円以上の水揚げを誇る漁師でも、油代や氷代、出荷にかかる販売手数料など、懐から出ていく金額が大きいこと、油代が膨らんでいっきに収入が減ると語られている。


http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/kieyumenzeiseidohaisidenougyogyounidageki.html

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

クリックすると元のサイズで表示します


軽油引取税、自動車取得税の一般財源化について

平成21年4月1日より、自動車取得税及び軽油引取税は目的税から普通税に改められ、使途制限が廃止されました。

問い合わせ先:三重県総務部税務政策室 税務企画グループ
電話:059-224-2127/ファックス:059-224-4321

http://www.pref.mie.lg.jp/ZEIMU/HP/ippanzaigen.htm

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

北海道農民連盟

経営規模が大きい北海道の農業は、トラクターやコンバインなど幾つもの大型の農業機械を使用し、その燃料として免税軽油を使っています。

北海道庁の調べによりますと、平成21年度において道内の各産業分野で活用された免税軽油の使用量は42万7千Kℓにのぼり、免税額にして137億円に達しております。

このうち、農業関係の使用量は173万3千Kℓ、免税額で56億円、船舶関係では7万13千Kℓ、免税額23億円、鉄(軌)道関係8万2千Kℓ、免税額は26億円などとなっています。

免税軽油制度や農林漁業用A重油に対する特例措置が廃止されると、本道の基幹産業である農林水産業はもとより、幅広い産業分野で大きな経済的打撃を受けることになります。

2011(平成23)年7月1日
北海道農民連盟
委員長 山田富士雄

http://www1.ocn.ne.jp/~donouren/ex/20110701youseisyo.pdf

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

軽油引取税の免税廃止は死活問題−骨材事業者緊急調査    2011年07月01日 08時09分

 2012年3月末で期限切れを迎える軽油引取税の免税措置について、骨材事業者の25%が制度廃止により事業規模を縮小する考えにあることが、経済産業省の緊急調査で明らかとなった。

中でも使用量の多い砕石業界は、減税額が1社当たり平均1000万円に上り、現状の収益環境での増税負担は死活問題ともいえる。砂利、骨材とも7割以上が「製品価格に転嫁するのは難しい」としており、一部では事業から撤退する動きも視野に入っている。

 同調査は5月17日から27日までの10日間、日本砂利協会と日本砕石協会の両本部を窓口に実施された。全国から砂利事業者は166社、砕石業者は379社が回答した。

 事業規模について、砂利業の2010年度営業利益は1社当たり平均2200万円、砕石業は1800万円だった。正社員数は砂利、砕石業ともおおむね20人、非正規社員は6人を数える。

 生産コストに占める軽油代の割合は、砂利が11%、砕石14%という状況。減税制度を受けている企業のうち、免税対象の軽油の使用量は砂利業が185`g、砕石業は342`g。減税額は砂利が595万円、砕石は1098万円だった。

 仮に、10年度の収支内容をベースに免税措置がなくなったと想定すると、砂利業の営業利益は1600万円、砕石業は700万円と大幅に利幅が圧縮される。ともに、社員20人を抱える事業規模でなくなるのが現実だ。

北海道建設新聞社

http://e-kensin.net/news/article/6720.html

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

現行の免税軽油

クリックすると元のサイズで表示します

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

クリックすると元のサイズで表示します

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

トラクターや漁船に 灯油を使用すれば潤滑性不足でエンジンが壊れる危険大です。

潤滑性目的でBDFを混ぜるのは技術面から問題発生の危険があります。


灯油・重油・軽油とBDF混合すれば、ガム スラッジの発生する危険があります。


その理論説明は、閲覧者が不特定多数となるインターネットでは行いません。

インチキ出現の防止観点からです。



2011/6/1 軽油とBDFの併用危険

http://green.ap.teacup.com/biofuel/3219.html

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


短期動向の注意項目

1: 免税軽油に関する報道と政府動向

2: 海外からのBDF輸入情報:特にUSAからBD99

3: 韓国のBD強制混合比率引き上げ実施の影響

4: 中近東政治情勢・リビア・イエメンなど

5: 植物油の国際価格動向:大豆とパーム

6: 原油備蓄放出の今後、何か深い背後があるのか


日本国内のバイオディーゼル状況も注意して情報を集めましょう。

特に、2年半〜3年になるBDF生産所の情報に注意し 巻き込まれないように。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

風評被害の事前防止は確固たる顧客の形成です。

お客様が守って下さる。


排気ガスからはテンプラの匂いしないし、軽油よりパワフル。

軽油よりも燃費が良くて、車内騒音も小さくなる。


BDF生産所は油断せずに、

燃料フィルターのクリーンカット検査を新燃料研究所へ依頼しましょう。


2011年現在、日本では新燃料研究所しか実施していない検査です。

数年の実績が既にあります。


1個 ¥15000 〜  かなりの確度で自動車故障が予防できます。

具体的な製法変更の助言も併せて助言しています。


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

追加情報

オフロード法の公式パンフレット

http://www.env.go.jp/air/car/tokutei_law/leaflet/leaflet.pdf


特定特殊自動車排出ガス規制法について

環境省水・大気環境局自動車環境対策課 オフロード法担当
TEL:03-3581-3351(代表)  内線6525

http://www.env.go.jp/air/car/tokutei_law.html


過去の関連記述

2010/11/11 オフロード法とBDF  

http://green.ap.teacup.com/biofuel/3013.html

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

2011/7/26  特定特殊自動車の使用燃料調査

http://green.ap.teacup.com/biofuel/3302.html




その後の関連記述

2011/12/27 免税軽油制度

免税軽油の免税証の交付申請に関する受付が案内されています。

http://green.ap.teacup.com/biofuel/3394.html




新燃料研究所

2011/7/23

BDF 義務化 強制混合  海外のBDF情報
バイオ燃料の義務化や強制混合は世界的な流れとなっています。


クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

2010/4/17 知識の整理 BDF 

バイオ燃料には、原料が同じでも結果として、化学組成が異なる物質があります。

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2763.html


注意 :

何らかの意図が背後にあって、

非常に採算性が悪い技術や:非現実的な技術が優秀だとの主張が多く存在しています。

特に、バイオディーゼル燃料には判断できる予備知識が必要です。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

バイオ燃料導入に向けた世界の動き

バイオ燃料の導入目的は地球温暖化対策だけでなく、

世界的には農業振興やエネルギー安全保障の観点から、

各国の事情によってバイオ燃料の導入、増量を計画している。


JX日鉱日石エネルギー社

http://www.noe.jx-group.co.jp/binran/part01/chapter06/section03.html


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

2010/11/28 ネステオイルの情報

シンガポールに、Neste Oil Corporation の巨大な工場が完成したようです、

http://green.ap.teacup.com/biofuel/3027.html

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

バイオディーゼル燃料の使用

義務化の世界的潮流を 

知らない人

否定的な人

関心の無い人

そして、私達のように準備する人 いろんな人がいます。





新燃料研究所

2011/7/22

バイオディーゼル関連器材のリース開始

リース会社から、

アルカリ量算出ソフトやエステル交換反応釜がリース可能な物件との回答が来ました。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

毎月 無理のない金額でアルカリ量算出ソフトを導入していただけます。

エステル交換釜も、BDFを販売しながら毎月の支払いができるようになります。

静置分離槽や廃水処理装置も、無理のない金額で毎月支払いができるようになります。


品質向上を確実にさせながら、販売先を拡大できて増産できます。

今まで、予算がないとあきらめていた生産所が多くありました。


これで多くの休止生産所が再開できるようになります。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

当然に審査などがあるので、1月程度の時間が必要に感じています。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

最近のBDF伝聞 1


あるBDF生産所が この1週間の新規注文は大きい。とのこと。

夜は22時〜24時まで、朝は7時から生産しているとのこと。


現有している 市場占有率の高い 100L装置を売却したいそうです。

どなたか購入希望者があれば、直接に交渉していただきます。


新燃料研究所製の130L釜と比較すれば 100L釜の生産能力は不満とのこと。

3割の違いは大きな違いとなります。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

最近のBDF伝聞 2

ある地方の役場公用車が今年の春に壊れたそうです。

その役場は 非水・無水吸着剤技法のBDF生産所製BDFと水洗浄系BDFを交互使用

されて 約2年半 だそうです。


税金で対応するので、品質への関心が低く、

業務関連民間業者からの依頼を断りきれなくて非水・無水吸着剤技法のBDFも採用。


こういう実態が全国で繰り返され、

地元住民は何も知らず多額の税金が消えていく。


非水・無水吸着剤技法のBDFが悪いのでなく、

顕微鏡による品質検査を定期的にしなければなりません。


非水・無水吸着剤技法のBDFが悪いのでなく、

メーカー技法のままであったからいけないのだと思われる事例は多くあります。

入手できる原料程度は、メーカー側の想定範囲を越える場合もあります。


非水・無水吸着剤技法のBDFは注意すべき時期があります。

導入後、2年半〜3年程度に故障多発ピークがある場合があります。





新燃料研究所

2011/7/22

BDFの生産技術革新  BDF職人の技
バイオディーゼル燃料の製造や品質評価における自動化・省力化・再現性向上の話題です。

BDF生産技術革新のヒントです。


クリックすると元のサイズで表示します


・ 滴定装置                誰が操作しても再現性がでる。

・ 携帯電話やインターネット回線利用    遠隔操作ができる。

・ ノウハウ数値が守秘できる        コンパイルされているので保秘性が高い。

・ 多点測温による自動制御の構築      現場ノウハウの反映ができる。

・ アナログ入力:各種センサーの組み込み  自動制御による無人運転が可能になる。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

原料の酸価:AV値が3を越えても適切な調薬を誰にでもできれば素晴らしいと思います。

完成BDFの酸価:AV値測定も、誰にでもできれば素晴らしいと思います。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

有接点制御の利点

安く装置化をするには有接点制御が優れています。部品交換も迅速で安価です。

各生産所が自分で修理・点検できます。

最寄りの電気制御技術者に点検してもらえれば修理ができます。

シンプルで確実です。

基礎的な電気知識があれば理解できる。

部品が故障しても簡単に交換できて、いつまでも使い続けることができる

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

無接点制御の利点

故障が少なく、多くの各種センサーからの信号を活用できます。

産業用コンピューターの信頼性は高い。

一部機種にはノウハウ保秘の機能:プロテクトがかけられる。

多彩な拡張ユニットが各メーカーから提供されている。

電気知識がそこそこあれば、設定できるようになるまで数週間程度で可能。

パソコンでシーケンスプログラミングできるのが一般的になっている。


30年前には、150万円以上する専用打ち込み機が不可欠でした。

20年ほど前から シーメンス社などの小型:I/O構成が限定された機種が増えた。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

マイコンボードの利点

アイデアで応用が無限に広がる。

コンパイルするのでリバースエンジニアリングが困難となり、ノウハウが守れる。

どんな機器とも連携させるのが安価にできる。

プログラム変更はノートパソコンからのアップロードで可能。


一般的には 

プログラミング言語:C言語水準の知識や電子部品の知識が必要となる。

人材育成:技術養成に時間と費用が必要だけれど、部品購入価格は非常に安くなる。

今回の画像は USB接続できるマイコンボードです。

プログラミング言語は C言語とほぼ同じです。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

タッチパネル方式の自動機を幾台も設計・製作した経験があります。

機体内配線:制御盤内配線の工数が少なくなったけれど、

表示レイアウトなどの検討工数が想定以上になってしまいました。


納入してからも、

万一タッチパネルが故障すれば生産休止時間が数日は必要になると心配でした。


ケーブルを伸ばして、入力パネルを手元で操作させることができるので、

専用機・ジグ交換作業を単独作業で確認・調整できる便利さはありました。


BDF装置でタッチパネル使用例をみかけますけれど、あまり意味がないように考えます。

老朽化・故障した場合の入れ替え作業が高価になると思われます。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


どんな事でも、万能はありえません。

何かを選べば、何かが捨てられます。


小型のマイコンボードを選べば、大きな制御箱のようには定価がつけられそうにない。

そこが悩みであるところです。





新燃料研究所

2011/7/21

BDF関連 CD DVD VTR  BDF歴史・関係書籍・論文
バイオディーゼル燃料の情報としてCDやDVD VTRもあります。

VTRの事例


クリックすると元のサイズで表示します

TVで放映された番組が集められており研修会などで活用されたようです。

私は直接に関係者よりいただきました。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


クリックすると元のサイズで表示します

このDVDはヨーロッパ製のBDFプラントを日本に売り込む目的で作られているようです。

日本における代理店が行政や関連業界に配布したようです。


複製できないように作られており、内容も充実しています。

海外のバイオディーゼル燃料製造規模に驚きます。



2007/4/1 日本のバイオディーゼル燃料普及団体

インターネットで公開されている情報の範囲で以下の2団体があるようです。

日本バイオディーゼル燃料協議会と全国バイオディーゼル燃料利用推進協議会です。


http://green.ap.teacup.com/biofuel/1507.html

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

新燃料研究所のDVDです。

鶏脂からのバイオディーゼル燃料の製造工程を実際に取材して放映されました。

料理油・廃食用油を原料にするのと、基本的には同じ工程なのが驚かれたことでしょう。

新燃料研究所が営業に使用する場合もあります。


不特定多数への配布はしていません。

技術未熟なBDF新規参入企業の出現を避ける必要性を考えているからです。

都合の良い部分だけを利用しようとする人が多い。


キチンと何もかも学び、環境適合型のバイオディーゼル燃料製造であるべきです。



クリックすると元のサイズで表示します


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


新燃料研究所は 有名な量産工場の撮影動画を正式に許可を得て行い持っています。

技法の異なる複数の量産工場の動画があります。

新燃料研究所関係者しか見ることができません。


秘密を守るからこそ、信頼されて資料が集まって来ます。

新燃料研究所の業務は 個々の生産所の暴露ではなく、問題解決が業務です。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

見学させていただいた場合、

燃料フィルターを送ってください。 通常料金なら ¥15000- です。


感謝の気持ちで無料にさせていただきます。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

日本のBDF普及が国際的に遅れている理由は実に単純です。


自信過剰です。


自動車の排気ガスがテンプラ臭くても構わないという誤解があります。







新燃料研究所

2011/7/21

BDF関連本 4    BDF歴史・関係書籍・論文
注目される 廃食用油リサイクル

月刊廃棄物 2005年 9月

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

農林水産省 

2005年8月 バイオマスタウン構想  2010年までに500市町村でバイオマスタウンを構築。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

p6 動き始めた燃料革命 滋賀県立大学 工学部教授 山根浩二

p10 廃食油リサイクルの取り組みとその可能性 バイオ燃料で車が走る 染谷ゆみ

p16 年間150万Lのバイオディーゼル燃料を精製し、自ら利用  京都府京都市

  2004年6月 総工費 7億5000万円 日量 5000L  廃食用油は、市民回収分のほか、

  事業系廃食油を専門業者から 1Lあたり¥30程度で購入している。

p19 バイオディーゼル燃料事業分野に先行参入 ダイキ

  自治体や再生事業者などを中心に 17件 19基 納入実績 2005年4月末現在。

  松山事業所は8時間当たり 21KL の能力を持つ。


p22 拡がるバイオディーゼル燃料 NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク

  長野県・新潟県上越市・千葉県・静岡県トラック境界・滋賀県・滋賀県新旭町・

  滋賀県愛東町・京都市・広島県大朝町・香川県善通寺市・鹿児島県曽於郡


p39 硫酸ピッチの不適正処分状況公表 環境省

2000年度以前 2461本
2001年度   5629本
2002年度   15837本
2003年度   28368本
2004年度   9499本
2004年度 上半期 39件 7662本
2004年度 下半期 21件 1837本


p74 廃棄物化学入門講座 第5回 油脂の資源化技術  

  循環資源研究所 所長 村田 徳治

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

この雑誌において、p74 廃棄物化学入門講座 第5回 油脂の資源化技術 

化学構造式で詳細に説明されています。


以下の p39 前後において、

バイオディーゼル燃料や油脂に関する化学構造式での解説は詳細です。


クリックすると元のサイズで表示します

2004年9月2日 日報出版 ¥2600


p40 ホルムアルデヒドとアクロレインがBD燃料では検出されている。

・・・・マイナス2℃で凍るため、板橋区で実施した実地走行テスト結果では、

   冬期にエンジンがストップするという事態が発生した。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


京都市の実態が産業廃棄物の処理であると知ったときは衝撃でした。

市民協力による環境運動のように受け止めていたからです。


京都市のバイオディーゼル燃料化事業 市民参加でリサイクルの環

京都市 市会議員 小林 あきろう

http://www.jichiro-kyoto.gr.jp/soken/kaiho/00y/73/koba.pdf


使用済みてんぷら油市民回収運動の検証とシステム化に関する研究 小林 あきろう


リム・ボン 助教授

http://research-db.ritsumei.ac.jp/Profiles/36/0003521/profile.html

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

引用

バイオディーゼル燃料の生みの親ともいうべき、清水剛夫京都大学名誉教授

http://www.e-revo.jp/revo/rinen.html

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


二酸化炭素ガスの削減に多大な効果があるのは充分に承知しています。

ただ、市民による自主的な取り組みという形態でなくなっているのが残念です。


現実としては、企業という形態が不可欠なのかもしれないと感じています。

市民、という顔の特定できない実態であれば怖いとも言えます。






新燃料研究所

2011/7/20

BDF関連本 3  月刊雑誌  BDF歴史・関係書籍・論文
もったいないから おもしろいから

わが家と地域の自給エネルギー 現代農業 2004年 5月 増刊

クリックすると元のサイズで表示します


地場燃料で車が走る p22

山形県金山町 めばえ幼稚園 p126 〜 p133

静岡県トラック協会 p159 〜 p165

休耕地を菜の花畑に変え、油も生産   豊田市郊外 花丘商事 p166 〜 p171

NPO法人伊万里はちがめプラン p172 〜 p181

九州菜の花サミット p182 〜 p188

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

もったいないから おもしろいから

当時の実情を反映した表現だと思います。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

いろんな企業が続々と、BDF製造装置を作って販売拡大が盛んでした。

誰にでも簡単に作れるとの誤った風潮が広がっていました。


もったいないから 産業廃棄物のリサイクル 

廃棄物ではなく、飼料などに活用されていたけれど分散発生なので回収がされていない。


おもしろいから

自動車燃料が自作できる おもしろさ。

当時の市販軽油価格は ¥80-  p130

当時のグリセリン処理代は ¥15/L  p130

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

現在の軽油価格は ¥120〜¥135 

設備導入に各種補助金が適用できた時代です。



自給自足 地産地消 いろんな表現があるけれど、

国際分業によって、安い農産物や安い資源を外国から輸入する考えとは異なります。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

先祖が苦労して、綿々と受け継ぎ ある意味で土地に縛りつけられて生きて来た人がいる。

都市生活者にとっては安い食品が歓迎でき、国内産は高級ブランドの代名詞となる。


BDFを廃棄物のリサイクル 安い燃料 資源の有効活用 

そういう範疇でしか考えられないならば、

採算性の悪化を危惧して廃水処理はしたくない、テンプラ臭に疑問を抱かない。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

スタートは知的好奇心や もったいない おもしろい  

哲学的な深まり、高まり、広がりが必要です。


環境調和 地球温暖化 税制改革 規制緩和 

BDF品質向上

考え、実行着手しなければ前進できません。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

アマチュアが幸せでいられるのは 事実を知らない からです。

圧倒的な情報不足、 情報や知識欠如の条件で考えてしまう危険があります。


情報から疎外された、引きこもりオタク状態では 偏執傾向がでます。

些細な・小さな発見に過剰興奮してしまいます。


世間の広さ、多様性を知るにつれ BDF普及にはどういう立場が必要なのか悩みます。


BDF関連資料の紹介は まだまだ続きます。

公開されている、入手が簡単な情報は一杯あります。





新燃料研究所

2011/7/20

BDF関連書籍 2  BDF歴史・関係書籍・論文
新燃料研究所はバイオディーゼル燃料研究開始の初期段階で貴重な資料を入手しました。

クリックすると元のサイズで表示します

全p44 構成  

日本語訳 NREL バイオディーゼル燃料のハンドリングと使用のガイドライン 2001 掲載


クリックすると元のサイズで表示します

全p82 構成 

月刊廃棄物 2003-2 記事  講演会OHP原稿 発表済み論文集掲載

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

これらの論文集は2004年6月に 滋賀県立大学の山根教授の研究室を訪問した時、

日本植物燃料の合田氏とともに、帰り間際に誤植訂正と併せていただきました。


これらの資料により、新燃料研究所のBDF研究は3〜5年の短縮ができたと感謝しています。

当時の新燃料研究所の化学知識は非常に低い水準であったので、

内容の理解はできませんでした。


研究の方向性という、おぼろげな骨格のイメージが得られました。


ガスクロ装置を入手して本格的な研究ができるようになるまで内容理解は困難でした。


2006/11/2 GC ガスクロとバイオディーゼル燃料

http://green.ap.teacup.com/biofuel/1156.html



2006/11/3 GC ガスクロによるBDF分析

http://green.ap.teacup.com/biofuel/1158.html


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

新燃料研究所が初心者・入門者に対して親切で、

尋ねたことは何でも教えてくれる。と驚かれる起点は ここにあります。


誰でも最初は初心者・入門者です。


良き指導者であってこそBDFは普及できます。




新燃料研究所


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ