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2012/3/31

補助金では不可能な品質向上  BDF燃料使用トラブル参考情報集
BDFの誤解や問題点として、補助金や生産規模で何とかなるかの幻想があります。

試験管やビーカーでは何とかなっても、バケツやドラム缶サイズでは無理です。

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ローリーサイズならば品質向上ができる デキル ハズ。。。


かれこれ あれこれ かくかく だから できる はず。。

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できること できないこと


ともかく お住まいの周辺にBDF生産所はあるはずです。


日本全国に 数年前の数字で 1000ヶ所 あったと思います。


どうしてなくなったのか なぜに どうなったのか


早く調べたら 自動車故障は防げます。



BDF利用者の故障は 5月 6月 に集中しているようです。


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テンプラくさい排気ガスならば、そろそろ自動車が壊れます。


BDF生産所は 2年〜3年で自動車故障が増えます。

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透視度 透明性  混同されていませんか ?

水のようなBDFは 天然由来の抗酸化物質が除去されてしまった不良品です。


     日本のBDFの一部は、再生可能エネルギーでなくなっています。

     廃棄物の資源化に偏りすぎていませんか ?


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新燃料研究所

2012/3/29

新しいBDF触媒  相談と回答
発表後の何年後まで、新しい製品と呼べるのかという用語の定義は別にして、

新しいBDF触媒の話題は年間で幾つも発表されます。


新燃料研究所の基本態度は、

新しいというだけで優秀とは言えない。

定評のある従来の触媒の欠点を数え上げたところで、新しい触媒が優秀とは思わない。

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     全く別件なのだが、


     類似の話題に 天然は安全で人工は危険 と強調する人達がいる。

     ふぐ毒 コブラ毒 トリカブト毒 それらは天然毒

     天然だから、自然だから  そういう人達の言説には充分に注意しましょう。

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劇物指定でない触媒・物質が意味あるのはいかなる想定なのかを考えると、

あなたが他人に、触媒を販売するとき、毒物劇物取扱者の資格なくても販売できる。


   そんな程度しかないのではないかと、思いつける状況がありません。

   何が どうなのか 想像力の不足であるとはおもえず、

   何か具体的なメリット想定があれば教えて下さい。

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劇物でないから 良い触媒 という考え方があるようです。

特に、関東のBDF装置メーカーの宣伝営業用語として使われているそうです。


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 【 新燃料研究所からの指摘 1 】  


  劇物指定を受けていないからといって、取り扱いに注意が必要な場合がある。

  劇物指定を受けていないからといって、安全だと誤解してはならない。

  安全だと誤解を与えてはならない。

  毒物劇物法  別表第2   53.水酸化カリウム 54.水酸化ナトリウム

    
  http://www.houko.com/00/01/S25/303.HTM

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 【 新燃料研究所からの指摘 2 】

  
  佐賀新聞 / 2008年07月29日

    新触媒は△△△酸と◇◇◇の化合物で、▽▽大学(○○市)の◎◎教授が開発。
    従来のアルカリ触媒よりも化学反応を速める働きがあり、
    油脂100リットルを処理するのに6−8時間かかっていた処理時間を
    半分の3−4時間に短縮できる。

  この報道における物質であるとするならば、

  そんなに安全な物質とは思えない。

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その物質のMSDS

 強アルカリ性である。 

 取扱いおよび保管上の注意

 取扱い:本品は強アルカリ性であり,皮膚や粘膜に触れたり,眼に入らないようにする。

 保管:吸湿性があり,多湿を避け密閉容器にて冷暗所で保管する。


 応急措置

 眼に入った場合:
 流水で十分洗浄後,直ちに専門医の診察を受ける。

 皮膚に付いた場合:
 流水で洗い流し,必要なら石鹸を使用し,
 違和感が残るような時は専門医の診察を受ける。

 吸入した場合 :
 新鮮な空気の所に移して下さい。
 激しく咳き込んだり,呼吸困難な状態の時は酸素吸入を行ないながら
 直ちに専門医の診察を受ける。

 誤飲した場合 :
 多量に飲み込んだ場合,コップ2杯程度の水を与えた後,吐き出させる。
 吐き出せない場合や違和感が残る場合は専門医の診察を受ける。

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 【 新燃料研究所からの指摘 3 】

 佐賀新聞 / 2008年07月29日 の物質と、、▽▽大学(○○市)の◎◎教授の発明として

 特許文書に記載されている物質が同じであるとする前提で、物質の特性を見れば、

 
 特許文書 【0019】

 上記エステル交換反応用触媒として使用する▽△◇酸塩は、
 従来からエステル交換触媒として用いられているアルカリ金属触媒と異なり

 アルコールに溶解しないため、触媒をアルコールに分散させる際は、
 予め▽△◇酸塩の細かい粉末を用意するか、
 ▽△◇酸塩を少量の水に溶解させた水溶液として反応系に添加すること
 が好ましい。

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 【 新燃料研究所からの指摘 4 】


 特許文書 【0028】

 本発明でエステル交換反応に用いた▽△◇酸塩からなる触媒はアルコールに不溶である。

 この触媒はエステル交換反応後分離する必要がある。

 この触媒の分離は各種フイルターや遠心分離等の方法で分離することが出来る。

 また、分離した脂肪酸エステルを水で洗浄することにより
 触媒を水、好ましくは温水に溶解させ、分離することができる。

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【 新燃料研究所の解説 】


このように、ウワサとして流れていくなかで情報は変質している典型例だと思います。


展示会で素手で触ったという方からの問い合わせもあります。

たまたま、

BDF触媒として研究されている場合が多いカルシウム系触媒が紹介されていて、

説明を誤解して理解されているのではないかと思います。



1:強アルカリ物質であるけれど、劇物の指定は受けていない。

2:展示会で直接に触れていたのは、外観が類似の カルシウム系触媒かもしれない。

3:佐賀新聞や特許文書の物質は、水で洗って除去する必要があると思える。



    一部表記を伏せ字にしたのは安易な ああだ こうだ 評論を防止する目的です。

    初歩的な調査能力さえあれば、各自が簡単に直接に特許文書を読めます。


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過去の類似記事


2012/1/21 新しい薬品 新触媒

http://green.ap.teacup.com/biofuel/3412.html



カルシウム系などの固体触媒など、研究助言できます。

現段階における新燃料研究所の知見は、アルカリ触媒が工業生産に最適です。

研究としては酸触媒やカルシウム系などの経験があります。


現在、酵素研究がすすんでいます。


バイオディーゼル燃料生産におけるアルカリ触媒法+水洗浄技法の優秀さは圧倒的です。

とはいえ、

いろんな事情で、どうしても 特定技法系統の研究成果が必要な場合もあるはず。



装置を廃棄するわけにはいかない。

どうしても このシステムで高品質BDFを製造しなければならない事情などあるはず。


ご相談ください。




新燃料研究所

2012/3/28

BDF製造担当者の悩み  相談と回答
BDF製造担当者になるかもしれない方からの相談メールを抜粋紹介します。

ほぼ原文です。

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引用開始

   新燃料研究所 様

   はじめまして。

   いきなりこのようなメールを送る非礼をお許しください。

   会社の受け持っている現場に、BDFプラントが設置されることになりました。

   私はBDFの製造に関して全くの素人なのですが、

   どういうわけか会社は私にプラントの運用ができると考えているようでした。


   全国各地で素人がBDFの製造をやっているんだから、

   お前にもできるだろうというのが会社の言い分です。


   調べてみると、

   規格を満たしていないBDFが売り買いされている事が分かりました。

   化学的な素養もなく、また内燃機関についてもまったくの門外漢ですが、

   これはどうもおかしいということだけは分かりました。


   そして貴ホームページなどで色々と調べた結果、

   現在の状況でBDFの製造をするのは自殺行為だということが分かってきました。


   会社の決定を覆すことはできませんが、

   現在の状況でとれる最善のことをやるべきだと思い、貴研究所へ問い合わせました。

   BDFプラントを適正に運用する為に、

   初心者は何処から学ぶべきか教えていただければ幸いに思います。

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【 新燃料研究所からの応答 】

   お問い合わせのメールありがとうございます。

   BDFの製造担当者になられて心労をお察し致します。

   日本のBDF品質は格差が激しく、

   現在の段階で御存知の程度より深刻だと思います。


   具体的には、公的機関によるBDF品質検査が必須であるJ−VER制度において

   登録 認証 発行 となったBDF生産所は非常に少ない現実があります。

   E004という分類がBDFです。

   新燃料研究所系では、

   広島 株式会社無垢 B-100BDFによる学校給食配送プロジェクト

   クレジット認証番号 0068001 発行日 H23/08/04

   http://www.4cj.org/jver/project/anken03.html

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     URL 変更

     http://www.j-ver.go.jp/project/anken03.html
__________________________


   申請に関する費用の全てが補助金で可能であった期間中に、

   最終段階まで進めたのは非常に少ないという実態があります。


   このJ−VER申請の実態は 

   日本のBDF業界が深刻な状況におかれている証拠だと考えています。


   オフセットクレジット J−VERは環境省関連の、国際的な公式制度です。

   http://www.4cj.org/jver/

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     URL 変更

     http://www.j-ver.go.jp/
 
__________________________

   貴社の近辺には新燃料研究所系が複数あります。

   将来的には近隣の新燃料研究所系より多彩な支援可能性もあります。

   導入されるBDF設備がどのようなものかわかりませんけれど、

   品質不良のBDFしか製造できないメーカーもあります。


     略


   新燃料研究所は日本国内のBDF装置メーカーならば、

   無水技法や水洗浄技法を問わず、ほとんど対策をとれると考えています。


   新燃料研究所系は排水処理において知事の許可を得ている事例もあります。


   水質汚濁防止法とBDF  http://green.ap.teacup.com/biofuel/3002.html



   新燃料研究所の考え方は、採算性のある高品質BDFを作り続ける。

   最新コモンレール方式車でも 通年で 100%使用できる品質を目指す。


   ご近所に冬季運用実績ある新燃料研究所系の生産所があるので、

   貴社での冬季稼動は可能性あると考えています。


   最初から あれこれ 一度には無理です。

   ゆっくり 確実に化学を体得していただきます。

   高校化学程度は、数年で身につけられます。

   順序を飛ばして勉強するから前に進めないのだと考えています。

   
   今回はここまで、メールお待ちしています。



   新燃料研究所

   毒物・劇物取扱者 京都 第21-13号
  
   代表 朴 昶 壽 ( パク チャンス)

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具体的なメーカー名を挙げて、特定しての質問も時にあります。

BDFメーカー同士のかばい合いという趣旨ではなく、

アイマイな応答しかできない場合もあります。


ゆっくり冷静に公開情報を読んでいただければ、

新燃料研究所の技術指導を受けていただけると考えています。


まずは新燃料研究所系になっていただいてから、各種の秘密保持を約束いただきます。

どこが どう異なるのか、具体的な事実として理解していただきます。


品質向上がまったくないとか デタラメだったとすれば 犯罪となります。

できること できないこと あります。


すること しないこと あります。






新燃料研究所

2012/3/27

加水燃料 酵素水 エンザイム  原油・石油・エネルギー
自動車燃料であるからか、調査が交差する場合があります。

バイオディーゼル燃料の酸化や劣化の調査をしていれば炭化水素油にたどり着き、

炭化水素油の種類や組成を調査していて

そこから 加水燃料にも関連する化学物質名を読んでいたところ、


そこで幾つかの資料を見つけました。


花王 特許公報 昭和56年 1981年

クリックすると元のサイズで表示します



どうも、エマルジョン燃料製造の最近版、加水燃料と呼ばれる

酵素水 酵素法 の起源のひとつであるように思えます。


この技術を模倣されているのではないかと思えます。

ゴソゴソ時間をかけて加水燃料を作るという方が幾人もおられるそうです。

界面活性剤を作るところからでは時間もかかるはずです。


ボイラーを壊す前に、御相談いただければと思います。

化学的な助言や技術支援を新燃料研究所は行えます。




新燃料研究所

2012/3/26

ゴム パッキン 劣化  硫黄 芳香族  化学構造や反応
BDFがゴムやシール、エラストマーを侵すと以前よりされています。

新燃料研究所は、

トラブルの原因はBDFの残留物に起因する場合が多く、

BDF品質に左右されるものだと基礎資料を明示して助言しています。


新たな資料を紹介します。

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紹介済みの資料

2008/10/18 BDFとゴム パッキン ホース

エラストマーの性質

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2173.html


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引用

芳香族含有率

クリックすると元のサイズで表示します


http://www.pecj.or.jp/japanese/report/2003report/03ka13.pdf


   ゴム膨潤特性への影響

・ 硫黄分50ppm軽油と同様、本実験条件では芳香族含有量の低下に伴い

 ニトリル系ゴムは収縮し、

 フッ素系ゴムは芳香族含有量の影響をほとんど受けないことがわかった。


・ ゴム膨潤特性は脱硫の度合いに関係なく

  芳香族含有量で一義的に決まることがわかった。


  石油精製汚染物質等技術開発 軽油品質の適正化等に関する技術開発

  研究室名:PEC石油基盤技術研究所

  本研究は新エネルギー・産業技術開発機構(NEDO)からの委託事業

  「石油精製汚染物質低減等技術開発」の一環として、

  軽油品質の適正化に関する技術開発を進めているものであり、平成14年度の研究開発

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引用

   サルファーフリーとは、

   ガソリン、軽油に含まれる硫黄分を、10ppm以下まで低減することをいいます。

   石油業界は環境問題への先進的な取組みとして、

   世界に先駆けて2005年1月から、

   サルファーフリーガソリンとサルファーフリー軽油の全国供給を開始しました。

                            2004年09月  石油連盟


   http://www.paj.gr.jp/eco/sulphur_free/


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【 新燃料研究所の解説 】


加硫だとか、硫黄に関連させて説明する人達が多かったように感じています。

一部の説明には、

     BDFには硫黄分がほとんどない だから ゴムやシールが侵される 

     との説明をされる方もおられました。


ゴム膨潤特性は脱硫の度合いに関係なく芳香族含有量で一義的に決まる

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     今回の資料によって、

     だから ああだ こうだ 特に何かの解釈変更が必要にはなりません。


硫黄分が硫酸に変化しているのならば当然に問題ですけれど、

サルファーフリーなどの影響の有無に関する資料紹介です。



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     2014/2/25  パッキンのボウジュン 膨潤

     鉱油 NBR EPDM 親和性 極性基 膨潤

     http://green.ap.teacup.com/biofuel/3933.html


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新燃料研究所

2012/3/25

CFPP 低温 目詰点  低温対策
バイオディーゼル燃料に関する、海外の業界団体によるレポートの紹介です。

AGGMは1999年に設立されたそうです。

低温に関する部分を紹介します。

新燃料研究所は2004年頃にドイツ在住の日本人の方で、

自動車輸入業をされている北海道出身の方と情報を密接に交換していた時期があります。

その時には規格そのものしか入手できず、非常に解釈に苦労しました。

季節においてバイオディーゼル燃料品質規格数値が異なるという発想がなく、

理解するまでに苦労した記憶があります。

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低温対策に関しては、自分でガスクロ分析を行えば理解が早まります。

文献調査や耳学問も重要ですけれど、自分で体験してみれば理解は非常に早い。

脂肪酸組成を基礎として段階を幾つも経過していかないと理解できません。

インチキ連中に利用されない必要性からキーワードは非公開としています。


     できもしていないのに、それらしき用語を並べる人達の出現を防止します。

     水処理なども、できていないのに できているとしている事例が多い。

     先日も、ある生産所の裏手側に奇妙な装置が置かれていたとの情報。。。。

     先日、あるBDF生産所で、堂々と能力不足な機器構成を目撃しました。


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先進諸国との対比において、忘れてしまう傾向にある問題

1: 日本と比較して、税金が高くて軽油や重油の購入価格が高い場合がある。

2: バイオマス由来の補助金が無くなってしまっている場合や、新規優遇の場合がある。


税金に関して、手元資料による具体的数値。 2010年4月頃

イギリス   軽油 約¥92 重油 ¥17

ドイツ    軽油 約¥65 重油 ¥16

フランス   軽油 約¥59 重油 ¥2

日本     軽油 約¥34 重油 ¥2


購入価格が高いと、日本では採算性から使用できない薬剤や資材であっても使用できます。

低温対策剤やエマルジョン燃料調整剤が高価であっても採用できるということです。

高額な付帯装置が必要となる補助資材でも使用できることになります。


      日本では、海外で実績あるとか流行しているとか 

           ウワベの誤解があるように思われる場合を見聞します。



2004年頃、新燃料研究所のドイツ在住協力者の方は、ある女性社長に面会したそうです。

ヨーロッパアルプス越えのできる、バイオディーゼル向けの低温対策剤があるそうです。


その話しを聞いた私は 当時は、とても驚いたものです。

そこまでの品質が必要なのだと誤解してしまいました。


今なら、あっつ そうですか。 素晴らしいことですね。 と賛辞と拍手。

過剰品質と考えるのでなく、そもそも そういうウルトラ技は必要ないと考えています。


日本には、あまり必要ない薬剤だと考えます。



新燃料研究所系の公称低温 マイナス8度  -8℃ でよろしいのではないでしょうか?

いろんな自動車メーカーのコモンレール方式に数年の実績があります。

回収系廃食用油を原料にして、BDF100%使用における マイナス8度  -8℃。

この程度でよろしいと考えています。

     気温条件や駐車条件によっては、マイナス13度などの報告もあります。

     一部の良すぎる報告は公称値にはしません。

     再現性が高いと見込まれる数値を 新燃料研究所系低温公称値 としています。

私達は、仕事で自動車を使う プロ向け燃料 を必要としています。

採算性と安心が必要です。

環境適合型である必要もあります。


測定方法によって低温達成値は大きく異なります。

新燃料研究所系の場合、各地の野外駐車状態における夜間最低温度のことです。

従って、数時間も低温域にある場合と、

30分程度の短時間だけが低温域にあった場合もあります。


気候条件・温度低下上昇の勾配に関しては、現地の生産所が判断するしかありません。

実験は仮想条件で行われるから、参考値にすることそのものが経験を必要とします。

御理解いただけましたでしょうか ?

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引用

In 1999 AGQM was founded with the objective to provide quality management for leading Biodiesel producers and traders. Today, 10 years later, AGQM has to offer much more than “just” quality management: AGQM has become a modern and flexible service provider covering all relevant issues from the production to the application of what is now the leading alternative fuel in Europe.



AGQM Publishes Biodiesel Quality Report 2011

http://www.agqm-biodiesel.de/index.php?menu_sel=27&menu_sel2=18&menu_sel3=&menu_sel4=



CFPP Test method: DIN EN 116

Limit according to DIN EN 14214:

0°C from April 15 to September 30

-10°C from October 1 to November 15

-20°C from November 16 to February 28/29

-10°C from March 1 to April 14



AGQM’s additional limits:

-10°C max. from October 1 to October 18

-20°C max. from October 19 to February 28/29



The Cold Filter Plugging Point (CFPP) is a measure for the cold properties of Biodiesel.

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Biodiesel Quality in Germany AGQM Sampling Campaigns 2011


http://www.agqm-biodiesel.de/downloads/temp/20120312_Herstellerbeprobung_2011_E_fin.pdf

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【 新燃料研究所の見解 】

テンプラ臭い排気ガスのままDPF/DPRランプ点灯間隔が短いならば、

非常に浪費となります。

スス焼ききり動作には燃料消費があるのです。

ランプ点灯を無視すれば修理工場で焼き作業をしなければならなかったり、

DPF/DPR部品交換となる場合もあります。


最新式コモンレール方式車に必要な品質まで不要だと考える場合もあると思います。

過剰品質はいらないと考えるのも、好き勝手な範囲です。



原料油脂特性を理解してバイオディーゼル燃料とすべきと考えます。

冷涼地に不向きな農作物があるように、原料油脂にも 向き 不向き があります。

無理して使用するから、正確には 知らない・知識不足から発生する不具合があります。


原料油脂として、作りやすい順序は 菜種・大豆・米サラダ・パーム だと考えます。

調合・混合されているのを忘れてはいけません。


低温特性に関してはバイオディーゼル燃料の基礎理解力が試されるところです。

スナオな知識蓄積ができていれば、何も難しいことはありません。


半ズボン・ランニング姿でスキーをやろうと思うから それは難しいですと助言します。

何をどうしようと、本人の好き勝手です。

助言に従うのかどうか、それは結果として明確にでてきます。



新燃料研究所

2012/3/24

コンテナBDF製造装置  流通BDF情報
海外貿易に使用する船舶積みコンテナに収納できるBDFシステムがあります。

海外にはかなり以前からあり、2004年頃にインターネットで広告を見た記憶があります。

日本でも、関西のBDFメーカー製が売り出されていたそうです。


関東のBDF関係者から聞いたところ、¥900万で購入された方があるそうです。

販売元が倒産して、今後の技術支援が期待できなくなり困っておられるそうです。

数回しか稼動させていないそうです。


安くするから、誰か買ってという情報があります。

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【 新燃料研究所の印象 】

BDF トランプの ハズレカードを誰に渡すかという話題に感じます。


購入者がいませんかという話題は いくつかあります。

有名BDF装置メーカーの中古装置に関しては、案件が増えている印象です。


インターネットで中古装置として売り出されている事例も増えています。

直接に 誰か買ってくれませんか? という相談もあります。


   いろんな、有名でないメーカー、有名なメーカー、自作装置など増えています。

   米サラダ油の増加で、対応技術なく撤退された生産所

   パーム比率が高まり、対応技術がなく生産困難に追い込まれた生産所

   コモンレール車のDPF/DPRランプ点灯間隔が短くて撤退された生産所
     
   自動車が故障したので生産休止。

   BDF生産は中止しながらも廃食用油は集まってくるので転売事例が増えています。
  


     問題あって売却したいのだから、買う人はいないだろうと返答しています。

     水漏れするバケツを売り出しているようなもんでしょうね。



中古よりも、新しい知見の蓄積ある新燃料研究所系をおススメします。

BDF品質規格も変化し、自動車も進化しています。



数年前まで、あれか これか わからなかったことも判明し、

リスク負担を織り込んだ価格アップは不要になっています。


     問題解決できているので、先行企業価格よりも安価に提供できます。


医薬品のジェネリックのように、バイオディーゼル燃料分野でも ジェネリック です。

医薬品の場合は成分は同じだけれど、

新燃料研究所製のシステム構成は独自であり、模倣ではありません。


     同じ部分は当然あります。

     アルカリ メタノール は同じです。




新燃料研究所

2012/3/23

J−VER制度  地球温暖化防止・京都議定書
理想は高く、されど現実は。。。。

制度ができて、情熱的に努力した人が多かったと思います。

バイオディーゼル燃料に関しては、 E004 

http://www.4cj.org/jver/project/anken02.html

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引用


信頼性の高い「オフセット・クレジット(J-VER)」とは、

環境省による

「カーボン・オフセットに用いられるVER(Verified Emission Reduction)の認証基準に関する検討会」

の議論におけるオフセット・クレジット(J-VER)制度に基づいて発行される

国内における自主的な温室効果ガス排出削減・吸収プロジェクトから生じた排出削減・吸収量を指します。

以下 略


http://www.4cj.org/jver/

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【 新燃料研究所の感想 】

パブリックコメントを求めながら、

公開資料が ドンドン少なくなっている。

     公開資料が ハイ おしまい。 読めなくなる。 

     読める期間が短くなっています。


     いろんな事情があるんだろうけれど、

   登録 認証 発行 と順調に進めていないBDF生産所の実態、現実の多さに驚きます。

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オフセット・クレジット認証・発行状況

http://www.4cj.org/jver/project/anken03.html

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新燃料研究所系は 順調に完了しております。

     認証番号 0068001

     発行日 H23/08/04

     株式会社無垢 B-100BDFによる学校給食配送プロジェクト


広島の道原運送様です。

     http://www.michihara.co.jp/


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日本のBDF品質水準は、大きな格差があると感じています。

数億円 数千万円 そういうBDF設備なのに、

あちこちのBDF品質が国際基準に達していないのでないかと、強い疑問を抱いています。

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手続きのほとんどが補助金で可能であった時期には申請が多かったと思います。

最終ゴールまでに行けなかった理由は多様でしょうけれど、


実態は BDF品質と廃棄物の処理 が解決できないのだろうと考えています。





新燃料研究所に御相談下さい。


新燃料研究所

2012/3/22

不法投棄で罰金 US  海外のBDF情報
バイオディーゼル燃料の目的は 単に安い燃料 だからなのかと疑問を抱く例です。

リサイクル 資源の有効利用 安い自動車燃料を自作するというだけでは時代錯誤です。

環境適合型生産を追いかけてこそ品質向上になります。

品質の良いBDFならば、特長があります。

     燃費は向上します。

     排気ガスの てんぷらくささは少なくなります。

     DPF/DPR スス焼ききりランプ点灯間隔は延長になります。


軽油と同等程度なら、まだ伸びシロがあります。

軽油よりも劣るBDFならば、排気ガスはテンプラくさくて迷惑な異臭公害です。

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機械翻訳を抜粋しました。


引用

Biodiesel maker pleads guilty to illegal dumping

バイオディーゼル製造者が不法投棄 2012年3月14日

March 14, 2012,

The Louisiana Department of Environmental Quality says a 56-year-old man who made biodiesel at his home in Iberville Parish has pleaded guilty to illegally dumping pollutants into a canal behind his home.


不法に汚染物を自宅裏の運河の中に捨てたことを、自宅でバイオディーゼルを作った56歳の男が罪を認めた。


DEQ says Tommy M. Francise pleaded guilty in state court this week to dumping wastes, glycerin and grease in April 2010. Investigators say they found used cooking oil being discharged into the canal from a biodiesel production operation at his home.

彼の家のバイオディーゼル生産に使われた調理用油が運河に放出されているのを見いだしたと言います。

On Monday, a state judge ordered Francise to pay a $2,500 fine and reimburse DEQ $2,700 to cover the agency's cost for its investigation. DEQ also says Francise was sentenced to three years of probation and ordered to clean up his property

http://www.nola.com/newsflash/index.ssf/story/biodiesel-maker-pleads-guilty-to-illegal-dumping/8ad4e07c43824a93b1efae6e18091f36



グリセリンと油の廃棄に関してに今週州裁判所で罪を認めた。

2,500ドルの罰金を支払って、そしてその調査のための政府機関のコストをカバーするために DEQ に2,700ドルを弁済することを命じました。

DEQ は同じく Francise が3年の保護観察期間を宣告されて、そして彼の不動産を整理することを命じられたと言います

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機械翻訳でも意味は理解できるものの、日本語の文字として置き換えるのは困難です。


     自宅でBDFを作った人がいて、洗浄排水などを流した。

     罰金刑を課せられた。

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洗浄排水の乳濁を目立たないようにする ウラワザ はいくつかあります。

基準項目の一部項目だけの数値を適合させる事例があります。


   堂々と実行しているBDF生産所の事例があります。 見て 驚きます。

   見学者の中には水処理技術者もいるはず、指摘を受けていないとは思えない。。。

   ここまで環境知識が不足しているのかと あきれる事例があります。

   知っていてそうなのか、知らなくて そう あり続けているのか不明です。

   
   排水処理をしている ポーズ であって、排出基準値を達成できない装置設置。

   そういう市営施設・第3セクター そっち、あっち 複数があります。




新燃料研究所








2012/3/21

産地で異なる原油  原油・石油・エネルギー
ガソリンスタンドから購入する軽油は高度に精製されており、

原油の組成を気にしたり、問題視する必要はありません。

産地によっては工業製品化までの費用が少なくてすむ高品質な原油もあるそうです。

北海油田やリビア原油は品質が良いそうです。


産地で組成が微量だけど異なるそうです。

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引用

ポルフィリン バナジウム

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http://www.kaiho.mlit.go.jp/syoukai/soshiki/soumu/seika/h14/h14_02.pdf


   海上保安庁  海上保安試験研究センタ−化学分析課  研究者 滝優人

     バイオマーカーによる石油類の新識別手法の開発に関する基礎研究その2

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引用

超軽質 39.00以上 WTI(アメリカ)、マーバン(UAE)、タピス(マレーシア)

軽質 38.99〜34.00 ブレント(イギリス)、セリア(ブルネイ)

中質 33.99〜30.00 アラビアン・ライト(サウジアラビア)、

アラビアン・ミディアム(同左)、ミナス(インドネシア)、

ドバイ(UAE)、オマーン(オマーン)

重質 29.99〜26.00 アラビアン・ヘビー(サウジアラビア)、カフジ(中立地帯)


超重質 26.00未満 ナポ(エクアドル)



API 度による原油の分類と例

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http://www.tocom.or.jp/jp/nyumon/textbook/oil/oil1.html


株式会社東京工業品取引所(Tokyo Commodity Exchange, Inc. 略称TOCOM)


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新燃料研究所

2012/3/20

抗酸化剤 Antioxidants  化学構造や反応
日本のBDFの問題として、酸化防止剤に関する誤解も多くあると感じています。

海外との比較の場合

ああだ こうだ その前に 3個の前提を調査しましょう。

   1: その国における軽油の流通価格は日本よりかなり高くないか?

      高い薬品でも使用できるという条件があります。


   2: その国における、BDF原料はどんな油脂なのか?

      劣化酸敗しやすい油脂と、酸化進行が遅い油脂があります。

      油脂特性を把握して適正種類と濃度を選択する必要があります。


   3: コモンレール方式車での実績は?

      2008年頃からコモンレール方式車が増えています。

      軽油燃料の新車は全て、排気ガス規制対応からコモンレール方式車です。

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引用


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一般財団法人石油エネルギー技術センター

JATOP成果発表会  ディーゼル車バイオ燃料WG報告

2010年6月25日 JATOP ディーゼル車バイオ燃料WG  金子タカシ p10

http://www.pecj.or.jp/japanese/jcap/jatop/pdf/006.pdf

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抗酸化剤 Antioxidants の概要は以下のURLを紹介します。

http://www.tokyokasei.co.jp/useful-info/product-lit/L3021.pdf


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化学構造から、フェノール系とアミン系として紹介される場合も多いようです。

この2種類しかないと思い込まれる方々もおられるようです。


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http://en.wikipedia.org/wiki/Antioxidant

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日本のBDF装置企業のなかには、

黒く変色する酸化防止剤を使用されている事例があります。

有名な大学教授の公開講座レジュメにも記載されており、防止効果は高いそうです。


ここで、多くの方々が錯覚・誤解されます。


     防止効果という未来なのか、現在の改善なのか ?


酸化の進行をゆっくりさせるということと、酸化したBDFを戻すことは異なります。

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黒くなってしまう酸化防止剤の使用に反対しているわけではありません。

防止効果が高いのは大変に歓迎すべきことです。

     ただ、透視度による品質確認が困難になり、

     自動車故障防止の観点からは不利だと考えます。

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関西のあるBDF生産所は自動車を壊され、

それでもなお メーカーからの教示で製造されようとされていました。


酸化防止剤を使用したからといって ガム析出を防げるとは限りません。

ガムスラッジの原因物質が、酸化防止剤を添加する前に含まれている事例があります。

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軽い気持ちで ああだ こうだ 伝聞を再流布する場合、

     金銭を受け取る場合には充分に注意しましょう。


     詐欺罪 になってしまう場合があると思われます。


自分で実験などの検証を行ったのかどうか、文献知識だけなのか、注意しましょう。





新燃料研究所



2012/3/19

BDF予言者ではない  流通BDF情報
他人の不幸を話題にするのは悪趣味であり、かなり抑圧された心理の反映と思います。

次は、どこがおかしくなりますか?

     そんなの 知らない。

     いろいろ 知っていたり 考える結果あるけれど、 あなたには言えない。


     △△■社が おかしくなるだろうと予言してみたところで、あなた知らない。

     新規参入の企業が一杯ある現実があります。


     出入りが多いというか 新規参入も撤退・廃業も多い。 休業はもっと多い。


     生産休止が2年という事例は珍しくない。

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原料が不足しているからでなく、

法規制が厳しくなったからでなく、


単に、自動車の進歩に追いついていない。

落ちこぼれたBDF生産所技術が そこにあり。



補助金狙いの集団は、自動車業界が無知なのでBDF対応できていないと主張する。

あまりの身勝手な利益誘導に驚きます。


数日前、新燃料研究所は おもわず 大きな声で抗議しました。



     あんたらな。

     日本国内での、BDF先進というプライドが高すぎる。


     先進ヨーロッパでは壊れていないのに、

     どうして日本製のBDFならば自動車が壊れるのか。 

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初対面の方に対して、大変に失礼な言動をしてしまい 反省 しています。


瞬間湯沸かし器という あとくされないのが新燃料研究所です。

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次にコケルBDFメーカーはどこなのか?

たぶん、同時期に あそこと あそこ。。。 



     いろんな情報があるものの、新燃料研究所系は情報拡散や増幅していません。

     過去、数年間で 一切 新燃料研究所系は関与していないはずです。


    新燃料研究所系は無害な草食系であるのが意外だと思います。

         化学オタク系であるのでなく。

         どこが 助けてと言ってくるのか 待っている集団です。

         どなたが ホンモノ なのか 知りたいのです。

    
     ウワサ 風説 関与した新燃料研究所系はない。


     そもそも、その前に そういう必要性がない。

     非常に濃密な情報を共有しています。


     他社系の ああだ こうだ どうでもよく。 無関係です。



     そんなの 知りません。



新燃料研究所

2012/3/18

BDF 錯覚  BDF品質評価
BDF生産者の誤解・錯覚として寸法、サイズに関する誤解があります。

数値が小さいフィルターを使用すれば、細かい異物が阻止できると信じている人が多い。

1: そもそも そのサイズで吸着材の微粒子は阻止できません。

2: ポンプで押し込んで、濾過体のメッシュを拡大させているので通過しますよ。

3: 阻止率が高くても、処理時間が長いほど通過累積が多くなります。

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引用


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引用元  東京都水道局

http://www.waterworks.metro.tokyo.jp/water/w_info/s_kekka_topi11.html

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粘性があり、変形する異物も多くあれば通過異物も多くなります。

横向きに濾過体に衝突してくれれば阻止できても、垂直に接触すれば通過する場合もある。


粗いメッシュであっても積層するにつれて微細粒子も阻止できる場合もあります。

その場合には通過する圧力損失として、流量が少なくなっていると思います。


何もなく、きれいなフィルターだとすれば、何も仕事できていません。

異物が通過しているから、キレイなのです。


BDF装置にはフィルター類が必ず付属しています。

交換や掃除をしていない、汚れない それは喜んでいてはいけません。

これは自動車の燃料フィルターにも同じことが言えます。


エンジンへ異物が通過していれば、燃料フィルターはキレイなままです。

自動車排気ガスは テンプラくさい と推測できます。

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新燃料研究所の一部公開

     新燃料研究所の対策  特殊な濾過体を組み合わせています。

     新燃料研究所の対策  濾過体通過の前後を光学顕微鏡で観察しています。

     新燃料研究所の対策  処理済みのBDFを一定量、濾紙に通過させ、

                異物捕集させた濾紙を光学顕微鏡で観察します。
     
     新燃料研究所の対策  浮遊体は、レーザー光線照射すれば観察できます。

                散乱を観察します。対照として高品質BDFが必要。

     新燃料研究所の対策  遠心分離の強烈Gを作用させて、

                沈降管内異物を光学顕微鏡で観察します。


どの検査も単純です。

簡単で迅速で安価な検査ばかりなので驚かれたと思います。

これらは一部であり、これらだけではありません。


数日前、ICP発光分光分析が安価で可能だとの情報が得られました。

昨年から楽しみにしている新分析機器導入は別件です。

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過去の類似記事

2010/6/17 異物検査

メンブレンフィルターでの検査

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2842.html




http://www.youtube.com/watch?v=03B2MG0WOhU&context=C415fb3aADvjVQa1PpcFOYPOoDa_Fr-t-tGep4dnJ47yLb6dXvOW4=


新燃料研究所

2012/3/17

BDF品質  流通BDF情報
インターネットで見つけたBDF関係の資料です。

選ばれた企業は喜ばしいことでしょうけれど、表現が 過剰表現 であると感じます。

抗議するほどのパワフル企業はないだろう・・・・ と思う現実に寂しさを覚えます。

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引用

本市のバイオディーゼル燃料使用基準は、

JIS規格及び△△県生活環境の保全等に関する条例で定める

県のディーゼル燃料規制値を満たすものとしているが、

現時点で本市使用基準を満たす高品質バイオディーゼル燃料製造装置は

国内に3機種(3社)しかない。


また、製造するバイオディーゼル燃料の品質は燃料製造者に委ねられ品質が安定しない

ことから、燃料品質を公表している装置メーカーから直接燃料を購入する必要がある。

この3社のうち高品質バイオディーゼル燃料の製造及び販売を行っている事業者は

当該事業者の1社しかない。


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新燃料研究所

2012/3/16

よくわからないBDF前処理  BDF燃料使用トラブル参考情報集
新燃料研究所は相談されて応答に困惑する事例があります。

原料に遊離脂肪酸が多いから どうの こうの なんだ かんだ。。。

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自動車故障を発生させてしまったBDF生産所の方が、

自動車故障の原因解明と、再発防止対策の具体策の実施について来訪されました。

参考に、愛東町のBDF生産所を御案内させていただき、 

¥300を支払っての有料説明を聞きました。


新燃料研究所において、原因の調査、推定の検証・再現実験を行いました。

こういう現象が発生しているとの再現実験には驚かれました。

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あれこれ 同型機を使用されている大学の先生に問い合わせしたり、

同型機を使用されているBDF生産所に問い合わせたりしました。


不思議 1

     同じ機種なのに、活性炭を使用する生産所と、使用しない生産所がある。

     各自の勝手な判断でなく、メーカー教示のままとのこと。



不思議 2

1: BDF製造前に、前処理として前回に生成したグリセリン含有層を投入し攪拌。

2: 静置分離させ、投入したグリセリン含有層を引き抜く。

3: 食用油脂向けの酸化判定紙を使って、酸化値を知る。

4: メーカー指示に従って、アルカリ量を増量する。


以上は、あるBDF装置メーカーの営業担当役員から直接に教示受けたそうです。

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【 新燃料研究所の感想 】

1: まるで2回分の製造をしているような時間延長に感じます。

2: グリセリン含有層にはアルカリだけでなく、メタノールも存在します。

   油脂を想定している判定紙なのに、そういう使い方ができるのか非常に不可解です。

3: フィッシャーエステル合成反応  Fischer esterification

   フィシャー・スペイアエステル合成反応 Fischer–Speier esterification

   の誤解ではないかと感じます。

       1895年 エミール・フィッシャーとアルトゥル・スペイアによって報告

       
       新燃料研究所は、

       フィーザー/ウイリアムソン 有機化学実験 丸善 p323

       を参照して実験した経験があります。

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Fischer エステル化反応を誤解していると思われるBDFメーカーは関東に複数あります。

有名BDF装置企業なのに、

BDF製造手順書に書かれている内容が、誤解だと思われる事例があります。

装置購入者への研修資料に誤解・カンチガイ・間違い記載を見つけた経験があります。


そういう操作を実際に行えば、自動車故障の危険が高くなると助言した経験があります。

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前処理として、前回に生成したグリセリン含有層を投入する理由が不可解です。

過去の記事

2011/6/28  グリセリン併用 前処理

http://green.ap.teacup.com/biofuel/3253.html

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     新燃料研究所系は そういう奇妙なことはしません。


結果として それが良かった のならば、単純にアルカリ量不足の対応だと思います。

基本アルカリ量と、増加アルカリ量のどちらか、

あるいは、両方が少なかったのが原因であったからだけのことではないかと考えます。



バッチ生産の特長である、独立性が失われる危険も感じます。

前回・あるいは過去の残留物を ひきずってしまう と心配するからです。

一度の失敗が永遠に再生産される、継続させてしまう危険性を強く感じます。


本当に 奇妙な発想であり、狙いは何なのかと不思議です。

何となく 水分除去を本来は狙っていたのかな? と思います。

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活性炭を使用するのか しないのかで 製造原価は大きく異なります。

水処理しない技法では、活性炭を使用するべきだと思います。

微細な粉末体となって濾過フィルターを通過する危険は高いけれど、

水洗浄しないならば活性炭の使用は避けられないことだと考えます。


水を使わない、活性炭も使わない かなり身勝手な思い込み技法だと考えます。

都合よすぎる。

そういうオイシイことが可能なのだろうか、

節約した活性炭の費用と、自動車故障の危険や損害額を考えれば 

よほどの理論根拠と実績が必要だと思います。


どうして、同じ機種なのにメーカー教示が異なるのかも非常に不思議です。



新燃料研究所


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