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2016/7/15

B10 B7  MPOB  BDF状況・私のコメント
マレーシアからのB10混合延期ニュースが複数あります。

BDFニュースは、科学的な説明が不足して憶測や推測で歪んでいる危険性があります。

具体的には、

B3 B5 B7 B10 と混合濃度が高くなっていくなかで問題となるのは

濃度そのものか、混和物の影響なのか、精製不純物の除去不足なのか、

精製後の生成物なのか、精製器具類の影響なのかを冷静に探していけば発見があります。


例えば、

ガスクロで検出できない物質なのかと疑うべきです。

気体にならない物質はガスクロ検査できないし、妨害物質があれば検出結果が異なります。


液クロが優秀であり、分析装置が高価であり鋭敏であっても問題は別の場合があります。

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公開研究日誌では以下に、マレーシアのBDF混和に関する概要があります。

   2016/6/22  高濃度 1割混合BDF

   http://green.ap.teacup.com/biofuel/4206.html

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油脂の化学構造が屈折しているのか、直鎖なのかで低温特性は大きく異なります。

引き合って安定しやすい構造なのかどうか、そこが要因です。

結晶構造が、結晶成長で大きくなりやすいと流動性が無くなります。


目で見ても差異なくても、温度勾配や温度変化履歴による結晶の存在が大きな差異になる。


ガスクロで分析する基礎を考え直して、愕然とした経験があります。

ガス化できない不具合物質は、光学顕微鏡や虫眼鏡で発見できる場合があります。



pHにでてこない条件もあります。TDSメーターで端緒をつかめる事例もあります。

用語をしっかり区別して使用するほどに理解は深く、

単純明快に理解できるようになります。



1:オレフィンという言葉を整理すれば、BDF理解は単純明快に理解できていくでしょう。

2:溶解したり析出したり、pH依存する物質が幾つもあります。H+  OH- イオン。

3:精製する薬剤や器具の残留、汚染、変性、混和なども大きな問題です。


ゴムの劣化だとか、わかりやすい結論に惑わされていては10年たっても進歩できない。

しっかり理解できたら対策できるのです。

整理していくほどに、からんだ糸がほぐれていくように快感です。

テンプラくさいにおいは消えていきます。燃費は向上します。

環境適合性も高めることができるようになります。

技術指導しています。

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      公害防止管理者 水質 第1種
      毒物・劇物取扱者 京都 第21-13号


      携帯電話 090-4648-9467

      メール  pchangsoo@aol.com




新燃料研究所

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