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2014/1/15

あて所に尋ねあたりません  流通BDF情報
年賀状は出さないけれど、営業葉書を新規発送することがあります。

ローカル新聞や、インターネット検索による住所なので確実さが高いはず。。。

あて所に尋ねあたりません と戻ってくる数が意外に多くあります。

   
     コモンレール対応のBDF品質向上ができない、と撤退や廃業になるようです。

     できることなのに、何も対策とらない事例が多いようです。



ふと、そういえば あそこは最近にどうかな?



国立大学と提携して、安価なBDF製造装置を販売開始されていたようです。

全国で普及率が多いBDF装置と同じく、100L型なのにかなり安い価格であったようです。

構造なども大学と提携して工夫をされたそうです。

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   ★★★ 新燃料研究所の感想 ★★★

   構造などの工夫に関してはコストアップ要因にも思えます。


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グリセリン処理のグリセリンストーブも販売されていたそうです。


泣gータル・システム

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全国的に有名なBDF装置の下請け・協力会社として多数の実績があったそうです。

2013年10月23日に山形地方裁判所から破産決定を受けられたようです。

平成25年(フ)177号

山形県東根市 



メンテナンスやアフターサービスを受けられないBDF製造所が増えたようです。

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過去の関連記事

   2012/3/14  消えるBDF装置メーカー  関西

   http://green.ap.teacup.com/biofuel/3461.html


   2012/9/27  サンケアフューエルス 製造停止

   http://green.ap.teacup.com/biofuel/3626.html



新燃料研究所

2013/2/21

混和されたバイオディーゼル燃料分を非課税  流通BDF情報
バイオディーゼルの税金に関する話題です。

バイオディーゼルの普及に関する優遇政策は国際的に広く実行されています。

国民の健康福祉から、自動車排気ガスの微粒子物質 PM削減が目標です。

すぐに実行できて効果が高いので各国で実施されています。

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引用

平成25年2月19日(火)定例閣議案件

国会提出案件

衆議院議員小池政就(みんな)提出バイオディーゼル混合燃料への軽油引取税課税に関する質問に対する答弁書について

首相官邸ホームページ

http://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2013/kakugi-2013021901.html

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引用

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バイオディーゼル混合燃料への軽油引取税課税に関する質問主意書

提出者: 小池政就   

近年、地球温暖化対策及び循環型社会の形成等の観点から、廃食用油や菜種油、大豆油などの植物油を原料として製造されるバイオディーゼル燃料(脂肪酸メチルエステル)及びその軽油混合燃料を軽油の代替燃料としてディーゼル車に使用する様々な取組みが全国で行われている。
しかしながら、地方税法第百四十四条の二で定めるように軽油との混合により自動車の燃料として使用する際にバイオディーゼル分にも軽油引取税の納税義務が生じ、経済面で劣位要因となっている。
一方バイオエタノール混合ガソリンは、平成二十一年二月より百分の三を上限として混合バイオエタノール分の揮発油税・地方揮発油税が免税措置となっている。
過去においては普及を促進するため農林水産省および経済産業省からも軽減措置の創設が求められている。平成二十四年九月提出の平成二十五年度税制改正に関する経済産業省要望でも混和されたバイオディーゼル燃料分を非課税とする措置の創設が盛り込まれている。
以上を踏まえ以下質問する。
現状を鑑みてバイオディーゼル燃料の普及を促進するために混和されたバイオディーゼル燃料分を非課税とする措置が即時に求められるが、政府の見解を明らかにされたい。


答弁書


軽油引取税については、全国に極めて多数存在する石油製品販売業者等により軽油の引取が行われた段階等で課税される制度となっているところ、軽油は御指摘のバイオディーゼル燃料を含む他の一定の物質を一定量混和して自動車の燃料として使用することができることから、軽油引取税の課税対象でない物質を混和した軽油により課税を行うことが可能であるという問題がある。したがって、政府としては、御指摘のような特例措置を講じようとする場合には、課税対象の的確な把握を行うための仕組みを構築することが前提となると考えており、まずは、このような仕組みが構築できるかどうかについて、課税庁である都道府県や石油流通業者の関係者の意見を聴きながら。与党における御議論も踏まえて、検討してまいりたい。

http://www.your-party.jp/activity/questions/koike/001808/


引用通知済み


題名:みんなの党へご意見ありがとうございます。 
日時:2013/02/20 14:18:16 東京 (標準時)
FROM:info@your-party.jp

   新燃料研究所 様

   みんなの党でございます。
   メールを確かにお受け取りいたしました。
   ご送信頂き、ありがとうございます。
   今後とも、叱咤激励賜りますようお願い申し上げます。


   yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy
   みんなの党本部事務局
   東京都千代田区隼町2番12号
   藤和半蔵門コープ606号
   TEL:03-5216-3710  FAX:03-5216-3711
   http://www.your-party.jp
   yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy

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引用

平成25年度税制改正(地方税)要望事項

経済産業省

要望内容

軽油特定加工業の登録業者が製造したBDF混和軽油を販売した際に、

使用されたBDFの数量に相当する分の軽油引取税を非課税とする。

     略

   平成21 年に自動車排ガス規制が大幅に強化され、
   新規制対応の新型車両が順次導入されていることから、
   B100 の利用が困難化していく見込みである。

   今後B100 の需要縮小が進むと、
   各地で進んできたBDF利用の取組が縮小してしまう可能性がある。

   http://www.cao.go.jp/zei-cho/youbou/2013/doc/meti/25y_meti_t_29.pdf

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【 新燃料研究所の解説 】

経済産業省の基本的な考え方は、

BDF品質がポスト新長期規制のコモンレール方式車には適合できないという、

事実誤認からでているようです。

海外では使用が広く行われており、

海外ではバイオディーゼルが使用されて、どうして日本では無理なのか、

非常に不思議です。

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何かの優遇措置が政策としてでてくるのは間違いないと考えています。

関係省庁の調整に時間がかかるようです。


どこの誰が、いかなる理由で どのように考えているのか あれこれ明白にならないと

時間ばかりが浪費するように思います。


仮に、

混和分の免税になっても、その価格分の値引きを求める顧客もいると思います。

BDF品質に自信のない弱気な生産所は各地にあって、

安いリサイクル燃料販売所 廃棄物再生燃料販売所 となっているようです。

BDF普及のブレーキになってしまっています。


バイオディーゼルは排気ガスのクリーンさから、

ヒトに優しい未来型のクリーンエネルギーです。

化石燃料の消費を抑制する地球温暖化防止効果の高い、地球に優しい燃料です。


   関東方面では条例適用から、熱を加えて大量の廃棄物を残す、

   分留 蒸留 で産業廃棄物の再生燃料化が行われているようです。

   産業廃棄物を資源として販売したい利益優先の企業方針もあり、

   ヒトに優しい未来型のクリーンエネルギーへの変換は、広がりが狭いようです。


食品業界などの環境問題への理解が進むことで、バイオディーゼル普及は進むでしょう。

廃棄物を有価値の資源だと強い意識あるほど、

いくらで、廃食用油を生産所が買ってくれるのか となります。

     売り惜しみ、飼料用途が数円高いので BDF原料には回りません。

     排出元企業の勝手ではあるけれど、社会的貢献を考慮していただきたい。


     各地の環境系市民団体がボランティア活動で廃食用油を回収し、

     BDF製造所や油回収業者へ売り渡す価格を知れば、

     地域で大きな格差があるのに驚きます。

    廃食用油回収作業の下請け化になっている事例もあるようです。

     善意のボランティア活動、奉仕精神が企業収益に貢献しているようです。


熱を加えて蒸発させるBDFであろうが、高く資源を売るのが優先されています。

再生可能エネルギーは 捨てるゴミの有効利用という思想とは本来は別です。

今すぐにできることで、排気ガスの健康被害を減らすには、

ディーゼルエンジンに脂肪酸メチルエステル燃料を使うことです。 

FAME Fatty acid methyl esters Bio diesel Fuel の普及が必要です。




新燃料研究所

2012/12/7

公的な油種分別 BDF判定  流通BDF情報
BDF油種分別に関しての、公的な判定と見なせるであろう資料の紹介です。

試薬メーカーや、ガスクロカラム特性としての資料は過去から多数紹介しています。

財務省関税中央分析所 関税中央分析所報 第50 号 

バイオディーゼルと軽油の混合物における両者の定量分析法の検討

http://www.customs.go.jp/ccl_search/info_search/petroleum/r_50_12_j.pdf


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BD比較 BDF比較 BDF対照 油種分別 脂肪酸メチルエステル組成 FAME組成

BD組成 BDF組成 油種組成 組成比較 BD bd Bio diesel BDF bdf

BD組成 BDF組成 bdf組成  検索キーワードは全角と半角の区別に注意しましょう。

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http://www.customs.go.jp/ccl_search/info_search/index_4.htm

Biodiesel from palm oil    【 新燃料研究所の解説 】 パーム油

Biodiesel from jatropha oil  【 新燃料研究所の解説 】 ヤトロハ油 ジャトロハ油

Biodiesel from soy bean oil  【 新燃料研究所の解説 】 大豆油

Biodiesel from rapeseed oil  【 新燃料研究所の解説 】 ナタネ油 キャノーラ油


【 新燃料研究所の解説 】

BDFが、原料組成由来を反映するのは、エステル交換だからです。

エステル化とエステル交換、という表現を正確に使い分けるようにしましょう。

混同している、もしくはまぎらわしい表現を避けましょう。


   ○ エステル交換 交換率  原料はエステルであり、完成品もエステル結合です。

   × 変換率 転換率     カルボン酸をエステルにするのは硫酸触媒です。


   ある化学用語や現象が存在するのかどうかでなく、用例としての間違いが多い。

   オイオイ ここでは、その用語はオカシイ。という事例が多い。

   言葉の選び方、使い方でなくて、そもそも化学理解できているのかと疑い濃厚です。



BD という表現は 国際的に通用する Bio Diesel の略称です。

EN14214で品質規定され、JISでも品質規定されている 植物油由来の軽油代替燃料です。


EN14214 世界のバイオディーゼル燃料規格はEN14214を原典としていると考えています。

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2273.html

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   2009/1/12 EN14214  

   世界のバイオディーゼル燃料規格はEN14214を原典としている

   http://green.ap.teacup.com/biofuel/2273.html


   FAME Biodisel Fuel BDF 品質

   http://newfuel1.com/biofuel/quality.html


   JIS K 2390 自動車燃料−混合用脂肪酸メチルエステル(FAME)  2008-2-20

   http://newfuel1.com/biofuel/bdf.htm



   2011/12/30 EN14105 メチルエステル性状測定

   EN14105 EN14214 メチルエステル性状測定に関する記述です。

   ASTM D6584 とEN14105

   http://green.ap.teacup.com/biofuel/3396.html

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関税中央分析所という公的機関の資料なので、このガスクロマトを基準と考えましょう。


5 10 15 20 25 という右に大きくなる数字は時間です。

5分後 10分後 20分後 25分後 ということであり、

設定された昇温パラメーターにおける時間経過です。


ピークの高さが異なるのは組成構成比率の差異を意味します。


自分の手で 打ち込む経験 できたらすぐに理解できます。

実に単純な、そして正確な分析装置なのが ガスクロマトグラフィー ガスクロです。

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BDFに関して、ガスクロの利用目的で最も多いのはアルコール残留の検査です。

非水・無水のBDFの場合には毎ロットごとに検査されているのが普通です。


水洗浄技法の場合には、アルコールと水という特別の関係から残留はほとんどなく、

毎回のメタノール残留検査をする必要性がありません。


検査してはいけないということでなく、やりたければやっても 無いものはでてきません。

エステル交換率が甘い場合や、精製が甘い場合は特徴あるクロマトになります。

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軽油 ガスクロチャート クロマトグラム (Chromatogram)

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   2012/3/6 アルカン データー 

   FAMEのクロマトグラムなど 

   島津製作所のデーターベースより引用

   ジーエルサイエンス株式会社

   シグマ アルドリッチ ジャパン株式会社


   http://green.ap.teacup.com/biofuel/3455.html


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  2012/10/28  遊離脂肪酸 カルボン酸

  http://green.ap.teacup.com/biofuel/3651.html


引用

遊離脂肪酸(FFAs)、揮発性脂肪酸(VFA)、またはカルボン酸


遊離脂肪酸のGC分析

http://www.sigma-aldrich.co.jp/up_catalog/SAJ1257.pdf


このカタログは、遊離脂肪酸として、または脂肪酸メチルエステルとして、

脂肪酸のGC分析における適切な製品を特定する際に役立つ手段を食物化学者に提供するために作成しました。


シグマ アルドリッチ ジャパン合同会社

http://www.sigmaaldrich.com/japan/about-us.html

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重ね合わせてみましょう。

 1: プリントアウトして、ハサミで4枚のカードを作成します。

 2: カードを重ねて、透過させてピーク位置や高さなどを比較しましょう。

なれた人は、頭の中で このような 重ね合わせと透過 を行っています。

教育訓練資料 カード用

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マウス右クリックで画像コピーできます。

ワード エクセルなどのシートへコピーしてからプリントして、4枚に切り取って下さい。


マウス左クリックで画像を拡大してからプリントアウトも試してください。





新燃料研究所


2012/8/25

路線バスにBDF  流通BDF情報
日本におけるBDF原料は良好な品質です。

食用段階までに精製された植物油を使用するから品質が良好です。

葉緑素除去や、搾油後の脱ガム工程費用などが調理油価格に含まれ、負担されています。

海外の場合は原料精製工程に費用がかかるものの、自動車燃料に課せられた税金が非常に高いことや、バイオディーゼル普及優遇策などがあるから日本とは条件が異なるようです。

調理済みの廃食用油の劣化はかなり防げます。

適正な知識があれば、ヒトが食用利用していた直後の状態に近い良質品位で維持できます。

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引用


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岡電が路線バスにBDF導入 岡山で出発式、25日運行

岡山電気軌道(岡山市北区岡南町)は25日から、天ぷら油など生物由来の油を精製、環境に優しいバイオディーゼル燃料(BDF1 件)を路線バス1台で使い始める。

・・・・・ 中略

使う大型車両(67人乗り)は同市が側面に菜の花畑を描き「天ぷら油から作った燃料で走っています」とPR。岡南飛行場(同浦安南町)など主に岡南地区方面の15系統で走らせる。走行距離は1日平均100キロ。年約1万リットル使用し、軽油と比べ二酸化炭素の排出量を約26トン削減できる。大気汚染の原因となる窒素酸化物もほとんど出ないという。

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引用

燃料フィルター・燃料エレメント・エンジンオイルの交換の目安は次のとおりです。

※岡山市のゴミ収集車のメンテナンスの事例です(車種などにより、異なりますのであくまで目安です)。

(1)燃料フィルター・燃料エレメント

a.燃料切替時

切替後2〜3ヶ月は走行距離およそ2,000km毎に交換してください


b.その後

走行距離および5,000km毎に交換してください
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2012/5/21  BDF先進 実例

http://green.ap.teacup.com/biofuel/3523.html

濾過体画像

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走行距離 17618 km

装着期間 平成22年12月21日 〜 平成24年4月9日  約 15 ヶ月間

100% 高濃度BDF使用のみ

低温対策剤併用

酸化防止剤併用

自動車部品は全て純正、無改造 糸巻き燃料パイプなし・パッキンやOリング変更なし。

加温改造なし。


駐車環境:冬季気温  マイナス8度以下あります。

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織田信長や豊臣秀吉の時代から、科学に優先する大人の事情は残っているようです。

何が正しいのか そういう世界ばかりでないのが現実のようです。



新燃料研究所

2012/8/3

B5で再開  流通BDF情報
滋賀県東近江市でB5使用が始まったとのことです。

中止していたとは知りませんでした。

3年も前に休止していたとは知りませんでした。

2ヶ月ほど前に遠方の方を案内して有料説明を聞いています。


  特に明示しなくても良いとの判断なんだろうけれど、白鳥や鶴を見物に行って、

  あれがそうだとか そうでないとか 何もいわなかったけれど 見物者は

  白い鳥ではあるけれど、別の鳥とは思いもしない。。。。

      少々 ものごとの考え方が異なるようです。


  前方の走者の背中を見て頑張ってきたのに、実は周回遅れの背中だったとは。。。

  哀しく、腹立たしく、なさけない気持ちが湧き上がります。


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引用

平成21年2月から「揮発油等の品質の確保等に関する法律」の改正により、公道を走行する場合はBDF燃料を5%以下とする品質規格が示されました。それにともない、市公用車へのBDF燃料の供給を休止しておりました。

7月19日(木)から市公用車1台に市内の一般家庭や学校給食から出た廃食油から精製されるB5燃料(バイオディーゼル燃料5%を混合した軽油)を供給して走っています。

2012年8月3日

http://www.city.higashiomi.shiga.jp/0000003249.html

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使用されているBDF製造装置は密閉方式で、一時はかなりの販売実績があったようです。

J−VER制度において、 登録 認証 発行 と進めた事例は少ないようです。

バイオディーゼルの場合、方法論 E004 です。

申請内容の審査が合格してから 発行 となります。

申請を出しただけとか、審査してもらっているだけで宣伝する企業もあります。

関西の運送業界に配布されたチラシの現物を見たことがあります。

知らないからなのか、知っていての過剰広告なのか判断に苦しむところです。

有名な企業や取り組み集団であっても、

審査を通過し 発行 までたどり着けた事例は少ないようです。

申請だけして、取り下げた事例もあるようです。

当初から申請すらしようとしていないBDF装置メーカー系もあるようです。



J−VER制度

http://www.j-ver.go.jp/project/anken03.html


2012/3/23  J−VER制度

http://green.ap.teacup.com/biofuel/3470.html

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琵琶湖を挟んで、東西で競い合っていた 2系統の本家企業がなくなっています。

非水・無水・白土吸着技法 と 密閉方式水洗浄技法 です。


どちらが優勢になるのかと見ていたけれど、双方とも消えました。

日本各地にはそれぞれの同系統は残っています。

本家が消えてしまったということです。



新燃料研究所

2012/7/8

地方のBDF  流通BDF情報
全国版になるBDF情報は少なく、地方のことを知る機会は少ない。

たまたま、路線バスに1台だけらしいけれどBDF利用すると知りgooleで調べました。

市営施設のBDF生産所のようです。民間ではとうていありえない数値で驚いています。

公費注入は珍しくも無く、地元企業の育成としている地方もあるんだろうと思います。

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引用


九州の市営生産所

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2004年 平成16年の段階ではコモンレール車に対する警戒情報が多くでていました。

コモンレール方式車には使えない装置を導入したというのは理解できないところです。

9975万円も使って ごみの減量 なんかせずとも、業者に売れば利益でるはずです。


調理済み食用油の産業用途は、工業用や飼料や肥料などに昔から確立されているようです。

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みんなで渡れば 赤信号もこわくない !?

みんなが渡る赤信号 だれも どの人も良い人ばかり。。。?

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全国各地に類似の事例はあるようです。

今回は、たまたま 見つけた事例です。


地元のBDF関係者に、情報発信力が不足しているように思います。

よほどの何か きっかけ がないと地方情報を検索することはありません。

そういう意味で、地方からのBDF情報発信力を高めていただきたいと希望します。


マスコミ批判をする人はどこにでもいます。

必要とされる質を満たした情報発信力は、なかなか無いのが現実です。

google検索しても、どうだっていい 検索迷惑な情報が多くてなさけない。


九州地方って、知らなかったけれど BDF生産所がかなりあるようです。

現在の稼動率はどの程度なのかと、どこかにデーターないかと探してみます。



新燃料研究所





2012/4/20

2004年 平成16年 Bio Diesel  流通BDF情報
2004年 平成16年頃のバイオディーゼル燃料はどういう時代だったのか ?

幾つかの資料から過去を紹介します。


表 2.4-1 バイオディーゼル燃料規格の各国比較

【 新燃料研究所からの助言  原料 制定年 水分 酸価 に着目 】

それら、4項目を見比べましょう。


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原 料

原料はナタネ新油が多く、アメリカは大豆新油となっています。


制定年月日

バイオディーゼル燃料規格の制定年月日を見れば、

オーストリア 97年

チェコ 98年

フランス 97年

ドイツ 97年

イタリア 97年

スウエーデン 96年

アメリカ 99年


日本の場合、品質確保法が発表されたのが 2006年4月 です。

http://newfuel1.com/biofuel/quality.html


     2006/4/29 速報 日本のBDF品質確保法

     http://green.ap.teacup.com/biofuel/686.html


JIS K 2390 自動車燃料−混合用脂肪酸メチルエステル(FAME)  2008-2-20

http://newfuel1.com/biofuel/bdf.htm



韓国は 2005年

2008/10/23  韓国のBDF規格

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2179.html


水 分

水分は フランスが 200ppm イタリアが 700ppm

イタリア車ならば 700ppm でも壊れないということでは無いと考えます。

フランスが厳しいのは、普及に抑制効果を期待しているのかと思えます。

あるいは そういう厳しい数値でないと不安がでる社会的背景があるのかもしれません。

少々、特異であると感じます。


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酸 価

オーストリアの数値は 現実的な数値であるように考えます。

完成BDFの酸価を測定する人は非常に少ないので、何のことかわからないと思います。

   原料を判定紙タイプで酸価測定する人の多くが見落としているのは、

   アルカリ量やアルコール量、時間などを勘案するのは補正値でないと無理です。

   しかも、劣化しやすい判定紙なので なぜかうまくいかないと悩みます。


   新燃料研究所は、補正数値の秘密をアルカリ量算出パソコンソフトとしています。

   判定紙から離れて、滴定を繰り返し実行し、データー蓄積しなければ判明しません。

   全く同じ条件の釜、原料、コウハン強度にしないと実験数値の汎用性はほぼない。

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わかりきっている助言を 念のため。。。


  毎回 同じ容器で計量していますね。

  体積と重量のダブルチェックできていますよね。


      どうして、こんなにもアルカリ量が異なるのかと 体験していますよね。!!


      まさか、常に同じアルカリ量ではないでしよね。。。。


      中学生の作り方していませんよね。。。。。


  そんな作り方していれば、

  排気ガスはテンプラクサイ。

    燃費は軽油なみほどに悪い。

    洗浄排水は 真っ白 油がたっぷりだから まっしろ!!

    グリセリン含有層が その厚みで正しいのかどうか 知っていますよね。

直径が異なる容器での比較は、圧密と時機に注意。

              実験すれば数時間後に、何の解説か理解できます。

              何もしないならば 5年 10年 進歩ないです。


    BDFの表面に膜が張ったり、泡が消えなかったり していませんよね。。。



    燃費が悪いBDFは安くしか値をつけられません。

    アクセル踏み込んでも、 スカスカ。。。。


    排気ガスは 熱いし・匂う。


         実に もったいないことされています。

         ともかく全国各地の調査をしましょう。

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酸価は製造中に進行します。

グリセリン含有層を沈降分離させる時には透視度が高く、薄い色であったのに

工程を進めると 透視度が悪く 着色が強くなる場合があります。

原因は限られています。そこをクリアできてこそ、初心者・入門者段階から抜け出せます。

化学理論で理解できます。


表3.3-2 BDF 成分の比較

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エルフ 染谷商店 動粘度が高い。

動粘度を下げるのがエステル交換の目的です。

ディーゼルエンジンはピーナツで動かそうとされており、石油の発見と普及で化石燃料を使用するようになっています。

つまり、動粘度が高いからといってエンジンは壊れるとは限りません。


ダイキ 流動点が非常に低い。

密度 動粘度 水分 引火点 セタン指数 それぞれの数値と整合性がない。

ミスプリントである疑いが強い。


石橋石油 DCAエンジニアリング どちらも化石燃料混合です。

石橋石油さんと共同開発されていた大学の先生から資料を送っていただいたりしています。


2件の特許公開を見つけました。

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     特開 2002-327185 バイオディーゼル燃料油

     特開 2004-210870 燃料用組成物 

     白灯油とアルキルエステルおよびセタン価向上剤からなるディーゼル燃料



ディーシーエイエンジニアリング株式会社

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廃食用油の動粘度、セタン価は珍しいと思います。

20 : 80 の混合比率の数値も非常に珍しいです。

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当時の一部の人には、軽油などとの混合が常識である場合がありました。

わざわざ薬品を使用してまでエステル交換をするなんてと非難する論調もありました。


自動車排気ガスの 炭素中立 カーボンニュートラル カウントゼロ を理解していただくのは困難でした。

何よりも、エステル交換した高品質BDFの低摩擦による燃費改善・車内静粛化などを体験できる人はほぼ ゼロ でした。

排気ガスのクリーンさから 喘息やアレルギー防止の効果があると知る人は少数でした。


資料引用元

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平成16年3月 2004年

独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構

共同研究先 : 三和エンジニアリング株式会社

下関バイオマス事業調査報告書

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しぶとく探してみたけれど、リンク先を特定できませんでした。

リンク切れになっています。


紹介した資料は、私のパソコンに保存してある資料です。


・・・・・・・・・・ 公開研究日誌でさえ、情報の一部です。

           数パーセント程度を公開しています。


           新燃料研究所の狙いは、基礎知識の共有です。

           審美眼 鑑識能力の獲得です。


           シロウトばかりで、ああだこうだ 居酒屋談義しても進歩ない。

           先進ヨーロッパに追いつけ、追い越せ !!

           
           自己責任なんてウソです。

           大人が護っていくべきです。 知識人が導くのです。

           社会人としての責任は不断の努力によって担保されます。

           知識と教養が社会を進歩させます。発展させます。




新燃料研究所

2012/3/24

コンテナBDF製造装置  流通BDF情報
海外貿易に使用する船舶積みコンテナに収納できるBDFシステムがあります。

海外にはかなり以前からあり、2004年頃にインターネットで広告を見た記憶があります。

日本でも、関西のBDFメーカー製が売り出されていたそうです。


関東のBDF関係者から聞いたところ、¥900万で購入された方があるそうです。

販売元が倒産して、今後の技術支援が期待できなくなり困っておられるそうです。

数回しか稼動させていないそうです。


安くするから、誰か買ってという情報があります。

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【 新燃料研究所の印象 】

BDF トランプの ハズレカードを誰に渡すかという話題に感じます。


購入者がいませんかという話題は いくつかあります。

有名BDF装置メーカーの中古装置に関しては、案件が増えている印象です。


インターネットで中古装置として売り出されている事例も増えています。

直接に 誰か買ってくれませんか? という相談もあります。


   いろんな、有名でないメーカー、有名なメーカー、自作装置など増えています。

   米サラダ油の増加で、対応技術なく撤退された生産所

   パーム比率が高まり、対応技術がなく生産困難に追い込まれた生産所

   コモンレール車のDPF/DPRランプ点灯間隔が短くて撤退された生産所
     
   自動車が故障したので生産休止。

   BDF生産は中止しながらも廃食用油は集まってくるので転売事例が増えています。
  


     問題あって売却したいのだから、買う人はいないだろうと返答しています。

     水漏れするバケツを売り出しているようなもんでしょうね。



中古よりも、新しい知見の蓄積ある新燃料研究所系をおススメします。

BDF品質規格も変化し、自動車も進化しています。



数年前まで、あれか これか わからなかったことも判明し、

リスク負担を織り込んだ価格アップは不要になっています。


     問題解決できているので、先行企業価格よりも安価に提供できます。


医薬品のジェネリックのように、バイオディーゼル燃料分野でも ジェネリック です。

医薬品の場合は成分は同じだけれど、

新燃料研究所製のシステム構成は独自であり、模倣ではありません。


     同じ部分は当然あります。

     アルカリ メタノール は同じです。




新燃料研究所

2012/3/19

BDF予言者ではない  流通BDF情報
他人の不幸を話題にするのは悪趣味であり、かなり抑圧された心理の反映と思います。

次は、どこがおかしくなりますか?

     そんなの 知らない。

     いろいろ 知っていたり 考える結果あるけれど、 あなたには言えない。


     △△■社が おかしくなるだろうと予言してみたところで、あなた知らない。

     新規参入の企業が一杯ある現実があります。


     出入りが多いというか 新規参入も撤退・廃業も多い。 休業はもっと多い。


     生産休止が2年という事例は珍しくない。

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原料が不足しているからでなく、

法規制が厳しくなったからでなく、


単に、自動車の進歩に追いついていない。

落ちこぼれたBDF生産所技術が そこにあり。



補助金狙いの集団は、自動車業界が無知なのでBDF対応できていないと主張する。

あまりの身勝手な利益誘導に驚きます。


数日前、新燃料研究所は おもわず 大きな声で抗議しました。



     あんたらな。

     日本国内での、BDF先進というプライドが高すぎる。


     先進ヨーロッパでは壊れていないのに、

     どうして日本製のBDFならば自動車が壊れるのか。 

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初対面の方に対して、大変に失礼な言動をしてしまい 反省 しています。


瞬間湯沸かし器という あとくされないのが新燃料研究所です。

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次にコケルBDFメーカーはどこなのか?

たぶん、同時期に あそこと あそこ。。。 



     いろんな情報があるものの、新燃料研究所系は情報拡散や増幅していません。

     過去、数年間で 一切 新燃料研究所系は関与していないはずです。


    新燃料研究所系は無害な草食系であるのが意外だと思います。

         化学オタク系であるのでなく。

         どこが 助けてと言ってくるのか 待っている集団です。

         どなたが ホンモノ なのか 知りたいのです。

    
     ウワサ 風説 関与した新燃料研究所系はない。


     そもそも、その前に そういう必要性がない。

     非常に濃密な情報を共有しています。


     他社系の ああだ こうだ どうでもよく。 無関係です。



     そんなの 知りません。



新燃料研究所

2012/3/17

BDF品質  流通BDF情報
インターネットで見つけたBDF関係の資料です。

選ばれた企業は喜ばしいことでしょうけれど、表現が 過剰表現 であると感じます。

抗議するほどのパワフル企業はないだろう・・・・ と思う現実に寂しさを覚えます。

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引用

本市のバイオディーゼル燃料使用基準は、

JIS規格及び△△県生活環境の保全等に関する条例で定める

県のディーゼル燃料規制値を満たすものとしているが、

現時点で本市使用基準を満たす高品質バイオディーゼル燃料製造装置は

国内に3機種(3社)しかない。


また、製造するバイオディーゼル燃料の品質は燃料製造者に委ねられ品質が安定しない

ことから、燃料品質を公表している装置メーカーから直接燃料を購入する必要がある。

この3社のうち高品質バイオディーゼル燃料の製造及び販売を行っている事業者は

当該事業者の1社しかない。


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新燃料研究所

2012/3/14

消えるBDF装置メーカー  関西  流通BDF情報
2012年2月末 関西のBDF装置メーカーが事業停止したそうです。

弁護士から関係者に、支払い先変更の連絡があったそうです。

負債総額は3億円以上とのことです。


     (株)ゲットプロ  兵庫県姫路市

     http://n-seikei.jp/2012/03/post-7053.html




     別件 : 

     バイオ燃料製造業の倒産事例としては、

     平成22年(フ)第640号 滋賀県高島市 の事例があります。

     ジャパン・メジャーBDF株式会社

     http://bank-db.com/hasan/263001

     

     その事例では装置販売でなく、BDF燃料の製造販売業でした。


今回の企業は、BDF製造装置の製造販売業です。装置メーカーです。


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別件


     2005年7月8日

     廃食油再生燃料化プラント  コマツ三重(株)

     津地裁伊勢支部に民事再生手続開始を申し立てた

     http://www.tsr-net.co.jp/news/flash/1198117_1588.html

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別件

     2009年8月20日 廃食用油燃料製造装置販売 破産手続き開始決定

     滋賀県  泣Gルフ  廃食用油燃料製造装置販売 破産手続き開始決定

     http://002tousan.seesaa.net/article/126109531.html


     2009/10/3 BDF装置メーカーの廃業

     http://green.ap.teacup.com/biofuel/2561.html


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今回の企業は、

最初は地元である近隣の、兵庫県内の公共団体がBDF小型機を導入されたとき、

BDFを実車使用する数少ない実験協力企業であったそうです。

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グリセリン含有層の引き取りや、洗浄排水の一部引き取りなども行っておられたようです。

小型装置でなく、量産設備を中心に販売されていたようです。


数年前、西日本のガソリンスタンド経営の方から直接に聞いたところでは、

購入したものの、当初性能がでないので残金支払いを拒否して裁判になったそうです。



支払いがなければ、どんなに順調でもヤリクリができなくなるのがビジネスです。

粗利益の大小とは無関係です。

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【 新燃料研究所の解説 】

   技術系統は、普及している小型生産方式をスケールアップされていました。

   自動車の排気ガスは、古い技術のままなので てんぷらくさい排気ガス。


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   JIS規格などが決まる前の製法のままで、

   コモンレール方式車には100%で使用できないとされていました。


        ディーゼル車でBDFを使えない車種

        http://green.ap.teacup.com/biofuel/3311.html


   
   
        第3セクターの地方ローカル鉄道に利用した記事


        2009/9/8  消えたBDF試験走行車両

        http://green.ap.teacup.com/biofuel/2537.html

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【 新燃料研究所の解説 2 】


一般論として、成り行きに話題となるのが多いBDF装置販売企業があります。

関東にも、その他の地方にもあります。


どの法律での行政指導が行われるか、想定がいろいろあります。


   下水道からの乳濁した高アルカリ、あるいは猛烈酸性水 水質汚濁防止法か、

   山積みの1トンタンク グリセリン含有層保存 消防法か、

   他府県を含むBDF生産所からのUDP引き取り 産業廃棄物の収集運搬か、


JIS規格が制定されているのに、従前の製法である装置販売。

JISや品質確保法がでて、コモンレール車に使用できないのなら虚偽・偽装表示


公式HPの記述に 堂々と無知 だからこそ書ける内容が公然とある事例も多い。


     そこまで 大丈夫なのか。。。 地元の行政。

     言い換えれば、

     行政は地元産業育成をかなり優先しているのだろうと感じています。



私達は、

過敏で、心配性で、びびり過ぎているのかと、苦笑するばかりです。


  
新燃料研究所

2012/2/13

保存標本の入れ替え 破棄  流通BDF情報
日本のBDF関係者に世代交代があるようです。

せっかく保存した紙資料や液体標本が不要になります。


そんな古い資料なんかいらない。 若い世代が増えています。

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自動車が新方式になったからだけでなく、

インターネットの普及と、中心人物の交代などがあるようです。


惜しい気持ちもあるけれど、

ドンドン バンバン 焼却処分しています。



酸化防止剤や低温対策剤の保存標本は数量が多いだけに、惜しい気持ちが強い。


これほどの種類で、これほどの本数は日本では珍しいと思います。

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ああだ こうだ 幻想と期待は無限です。


長期の経年変化を きっちり はっきり 自分達の集団智とできているのか。


日本のバイオディーゼル燃料は 温情なのか寛容なのか非力だからか、

除去すべき要因技法を あってもよい としてしまった。


科学でなく政治になってしまったようです。



どっちの味方になるのか、

結局は 河童親分の地道な化学が残った。


あっちと こっち。




期待は裏切りません。




新燃料研究所

2012/2/2

BDF消防車 パトカー  流通BDF情報
バイオディーゼル低濃度が消防車で使用されるという報道がありました。

日本国内の緊急車両としてはパトカーに使用されていた画像を紹介します。

低濃度では飛行機にも、国内外で実験的に使用されています。


二ツ井町 パトカー

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画像引用元

NPO法人 環境あきた県民フォーラム

http://www.eco-akita.org/activity/18/

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直接電話で聞いた話です。

2004-10-5

秋田県山本郡二ツ井町字上台1−1

二ツ井町役場21創造課にメールと電話問い合わせ


役場のHPに、教育委員会スクールバスや福祉バス8台

にBDFを使用していたが供給業者が操業を停止したので、

現在は軽油を使用しているとの事です。

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過去の関連記事

2008/7/31  パトカーに廃食用油混合

日本でパトカーに無水技法系・BDF100を使用する事例がかってありました。
ある日、廃食用油の回収は継続するものの使用しなくなった趣旨のHP記述変更をした町に電話したことあります。


http://green.ap.teacup.com/biofuel/2076.html

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帯広市 消防車  BDFを軽油に5%混合した「B5」

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画像引用元

十勝毎日新聞  2012/01/26 14:01

http://www.hokkaido-nl.jp/detail.cgi?id=10754

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一般論になるけれど、

知らないほど、日本初だとか 新発見 新技術 と思い込みます。

キャッチコピー 宣伝の表現として効果が期待できるけれど、

自分が知らなかっただけで、多くの人が既に知っている場合もあります。


その危険を承知で 新発見 の表現を使用するのはマネができかねます。




新燃料研究所

2011/9/8

バイオ燃料 BDF 価格  流通BDF情報
バイオディーゼル燃料価格情報です。 2011年9月現在

¥135/L 程度です。



2010/2/27 BDF価格

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2703.html



2012/5/13 燃料価格 BDF価格

http://green.ap.teacup.com/biofuel/3517.html


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参考情報


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引用 

入札公告  以下のとおり入札を行いますので公告します。

公告日:2011.09.06

年度 平成23年度 (2011) 入札番号 200461

入札方式 参加希望型指名競争入札 契約方式 単価契約

案件名称 (単価契約)バイオディーゼル燃料(脂肪酸メチルエステル) について

品名等 バイオディーゼル燃料(脂肪酸メチルエステル)

履行期限 契約の日から平成24年 3月31日まで

履行場所 別紙仕様書のとおり

予定価格
(税抜き) 2,700,000 円

入札期間  開始日時 2011.09.09 09:00から

入札期間  締切日時 2011.09.13 17:00まで

開札日 2011.09.14 開札時

2011/7/18

対立するBDF解釈  流通BDF情報
BDFの定義は明確に存在します。

EN14214 および JIS K 2390 として厳格に定義されています。

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EN14214

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2273.html

JIS K 2390

http://newfuel1.com/biofuel/bdf.htm


WWFC(世界燃料憲章:Worldwide Fuel Charter)

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2691.html

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インターネットで見つけた 間違った解釈の事例

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<注意>

•BDF燃料になる廃食油は、比較的新しい油(3回程度の揚げ物に利用)で獣脂の混ざっていないものです。また、粘性の強い、ライスオイルは利用できません。

•BDFを利用できる車両は、ディーゼルエンジンを搭載した、車やトラクターです。ただし、利用できる車両は年式の古いものに限られ、コモンレール方式(排ガス対策原動機)のエンジンには使用することができません。


岡山県笠岡市 環境課 Tel:0865-62-3805

http://www.city.kasaoka.okayama.jp/soshiki/11/bdf-truck.html

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学校給食では大豆アレルギー対策として、米サラダ使用が増えているそうです。

私が見学したBDF量産工場の回収ブリキ缶は、ほとんどが米サラダでした。


新燃料研究所は、わざわざ有名な油脂企業から純度100%の米サラダ油を購入し、

BDFを作って自動車に使用した経験があります。


米サラダ油は独特な特性があります。

菜種油・大豆油・オリーブ油・コーン油・パーム油などの どれとも異なります。

全てが異なるのではなく、原料油脂には特性があります。

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経験が増えると、

製造中に どの油脂が多いとか 混入しているとか 理解できるようになります。


完成後の色調でもわかるようになり、運転しても明確な差異を感じれます。

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初心者・入門者の段階でも、

脱水直後の液温が高い状態を嗅いでみれば、それぞれ独特であるのを感じやすい。


液温が下がってからでも、常温での香りも油脂により差異があります。


刺激臭がある場合は精製不良の危険があります。

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業務用の調理油にはパーム油や米サラダ油が混ぜられている事例が多くあります。


実情を知らない初心者は採算性からと誤解しますけれど、料理目的で混合率が異なります。

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EN14214 ができて、 JIS K 2390 ができて、

WWFC(世界燃料憲章:Worldwide Fuel Charter)もある。


日本のBDF生産所の幾つかは、

詐欺の被害者として損害賠償請求できると思われる事例もある。と感じています。



少しの背伸び表現は認容できても、

その表現があるから インチキが利用し・存在している事例があると考えます。


新燃料研究所は全国各地のBDF関係者と連携を模索しています。


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先日、あるBDF生産所の情報を知人から伝聞し訪問しました。


相手 : いろんな方が、良い事を提案して下さり、どれが本当なのか判別できない。

私  : ともかく、私の自動車の排気ガスを嗅いで下さい。

相手 : あれ? 風向きが違うのかな、ニオイしない。


その生産所には、総額で¥1000万近いBDF設備がありました。

別のBDFメーカー製 100L装置が2式ありました。


たぶん、このままでは自動車故障で数百万円コースだろうと思います。

かなりの台数に使用されているそうです。

排気ガスは くさい そうです。


自信たっぷりであったので、

新燃料研究所としては どうしようもない。

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6年ほど前、

あるBDF普及に熱心な男性が エンジン音の奇妙なトラックで来訪され、

燃料はBDF100%で、世界的にBDFで有名な方が作ったBDFだ。


その方は、私にササヤキました。


相手 : あなたも、都合の悪い事情もあるでしょう、公開できない部分もあるはず。

私  : 何の話題ですか?



当時の私は、

公開できない秘密ノウハウは未熟でした。公開できない技術はありませんでした。

ガスクロも持っていなく、

組成分析は薄層クロマト TLC 10万円程度の器具しか保有していませんでした。


GC-TCD GC-FID は当時としては全くの未知でした。


高校は県立の普通課だったけれど、

薄層クロマト TLC は高校の授業でしました。


ドイツから持ち込まれたBDFの関税に関して、

薄層クロマトで植物固有の色素を検出し、

炭化水素油ではないとの助言をしたことがあります。


税関で、ドイツ製BDFが無税として通過した第1号事例だったと伝聞しています。

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新燃料研究所は できない事 できること 明確にしています。

ウソ インチキ なんか必要ありません。


できないことは できていないのだから。

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新燃料研究所


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