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2015/7/2

廃食用油の持込  BDF廃棄物処理
弁当屋さんが来訪されました。

従来、テンプラ油を引き取ってくれた業者が倒産した。

処分に困って、新燃料研究所が引き取ってくれないかの相談です。



自動車燃料という、高付加価値にするには最終品質と原料品質とに強い関係があります。

あれこれ薬剤を必要とするならば、

自動車燃料の原料に困っているわけでないので・・・


東海地方のBDF関連企業が倒産したというけれど・・・・ どこなの?

関係方面に照会しましたが、わかりませんでした。



自動車燃料の原料として不適合な検査数値は、酸価だけではありません。

動物性樹脂やパームなども、たぶん誤解だと考えています。



   新燃料研究所系のどこも、順調です。

   問題意識・課題が独自なようです。

   普通の簡単なことばかりなのに・・・


利益の2割前後をいただければ、各種検査や技術指導させていただきます・・・ たぶん。


   インチキ・うそつき・詐欺・バカ とは交際しません。



新燃料研究所

2015/6/10

実験器具の洗浄をしていると、なぜか黒かびが付着しているポリタンクが幾つかある。

ボーメ度を高めた洗浄すると、簡単に除去できるのは下地の油分をハガスからかな?



灯油ポリタンクと呼称しているけれど、メーカーでは素材名称があるようです。

樹脂成型品は実に多彩です。

新燃料研究所は基本的に ガラス派 であり、ポリエチレン系 および 塩ビ系 です。

新燃料研究所は、ステンレス派であり、鉄派 です。



いろいろ悩んでおられる方は参考にしてください。


安い費用で、自宅でできる実験がいろいろあります。

PETボトル うなぎのたれ容器とキャップの裏シール材 コンビニやスーパー包装



他人からのパクリも大切ですけれど、


まず  できる小さな事から実験しましょう。

新燃料研究所も、そういう最初があります。

当時は誰も知らなかった・・・・・


   BDFが原因で溶けているのか、残留アルカリなどが原因なのか混同も多い。

   初期の、ともかく古い情報を探すのが大切です。

       引用の伝言リレーで劣化・変質していない情報を探しましょう。





      公害防止管理者 水質 第1種
      毒物・劇物取扱者 京都 第21-13号


      新燃料研究所

2015/2/25

白濁を消す 乳濁破壊  BDF廃棄物処理
九州地方のBDF製造所が本格的な洗浄廃液処理を開始されました。

今まで、日本で有名なBDF装置メーカーの技術指導員の助言で処理されていたそうです。

生産量が増えたり、継続生産期間が長くなるほどに環境への影響が大きくなります。

本格的な廃水処理技術を学び始められました。


    関西の大学で環境分野を専攻されていたそうです。

    彼の実父と、私は同年だったと記憶しています。

    BDF担当者は、私の子供と近い年齢の方が主流のようです。



メール添付画像、初日の成果は以下の画像です。

画像を拡大して、しっかり じっくり 鑑賞してください。


   パソコンの場合は画像をクリックすれば拡大できます。

   I E を使ってインターネット閲覧されている場合には、画面左上 表示(V)

   拡大(Z) で細部を拡大して観察できます。


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この水準まで到達したのは、鈴木氏 松浦氏 彼らは別格として、

現場において、三重 池野氏  奈良 ヤマント  関東サンカ 中町氏  

北海道の釧路氏 などなど・・・・ 


今回の水準は、新燃料研究所系の直系弟子と認定できる水準です。

武道ならば、黒帯 2段 です。 いきなりの2段ですね。


お見事です。 

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2013/10/8 環境にやさしくBDFを作る

http://green.ap.teacup.com/biofuel/3886.html


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【 新燃料研究所からの明言 】

  誰でも、必ず廃液処理はできるようになれます。

  技術指導をさせていただいています。



環境に負荷がかからないバイオディーゼル製法を習得しましょう。
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     公害防止管理者 水質 第1種 05020652号

     毒物・劇物取扱者 京都 第21-13号


新燃料研究所

2013/12/11

BDF関連の不法投棄  BDF廃棄物処理
BDFの製造をすれば アンダーピッチ UDP と呼んでいるグリセリン含有部が出ます。

エステル交換の結果として、下部に沈降する強アルカリ性です。

北海道で、廃棄物処理法違反(不法投棄)の疑いで逮捕されたそうです。

容疑者は昨年4月までBDFを製造する事業をしていたそうです。

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引用

   2013年12月10日 廃油4・5トン投棄容疑 建設会社社長を逮捕

   略

   山中の空き地にバイオディーゼル燃料(BDF)の生成過程で生じた廃油

   約4・5トンを一斗缶などに入れて捨てた疑い。


   MSN産経フォト   

   http://photo.sankei.jp.msn.com/highlight/data/2013/12/10/20oil/

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【 新燃料研究所の解説 】

自分の土地に捨てて不法投棄で逮捕されている事例が過去にあります。


罰金70 万円

不法投棄になれば罰金 2013/7/13

自社管理の資材置き場に投棄した。


http://green.ap.teacup.com/biofuel/3851.html



他人の土地に捨てるのは通報される危険が高いと考えなかったのかしらと不思議です。


UDPが約5トンならば、作ったBDFは市販軽油の購入費用換算で数百万円になります。

BDFは安い燃料として歓迎されるものの、必要な品質向上対策を実施しなければ

コモンレール車に適応できなくて撤退や休業する事例が多くあります。



UDPの有効利用を試行しようとしても、アルカリ量が一律投下では後が大変です。

永続できる事業がBDF事業なのに、非常に惜しいと思います。




新燃料研究所

2013/12/2

形成燃料化 実験 TG  BDF廃棄物処理
BDF化賞味期限の過ぎた原料や完成BDFの処分に関する話題です。

回収原料が不足しているBDF製造所はほとんどないようです。

BDF品質不良による用途制限が実施されている事例が多いようです。

品質不良BDFのままでは使用できる自動車が少なくなるだけです。

ああだ、こうだ 結局は あなたの作るBDF品質がワルイ それだけのこと。


撤退し、生産休止や減産するBDF製造所が増えていくようです。


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原料 廃食用油 調理済み植物油

加工 流動性低下 粘度向上


画像は調理済みの植物油を加工調整しました。

廃食用油を燃焼させる場合において液体の状態だと不便な場合もあります。


類似の例として、グリセリン含有層 アンダーピッチがあります。

流動性のある状態では取り扱いに不便な場合もあります。

BDF製造所によっては KOH を嫌い、 NaOH を使用する場合があります。

薬剤の費用が問題でなく、

処理に関する取り扱いから 水酸化ナトリウム を使用される事例があります。

あれと、これ、それぞれの特性を知り、使い分けることができれば便利です。


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金属製容器で燃焼させます。

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目的に応じて、適切な燃料形態があります。

用途にふさわしい燃料を見つけるならば、 灯油 重油 プロパン などが優秀です。

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廃食用油を加工してみたけれど、そもそも調理油は適切な燃焼条件が狭いようです。

廃食用油を燃焼させるのが本来の目的ではありません。

この燃焼実験は対照比較するのが目的です。

BDFの形成剤処理場合との比較をする準備実験です。


調理済みの植物油、廃食用油を燃やすと黒煙が多くでてしまいます。

工夫して使うべきか、あっさり適合性ある別の燃料を探すべきなのか、

本来は飼料などに有効活用すべきで、燃やしてしまうのは間違いだと思います。

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【 関連記事 】


2013/9/29  BDF流動点上昇

廃食用油を凝固

粘度を上げる

http://green.ap.teacup.com/biofuel/3883.html

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新燃料研究所

2013/7/13

不法投棄になれば罰金  BDF廃棄物処理
法律や条令の解釈において都合よく解釈する誤解や、

過度に制限があるかのごとくに吹聴して、ワタシの解釈はタダシイのだと顕示欲モリモリ。

極端な珍説・奇説を創作して、注目を獲得しようとする誇張表現も多くあるようです。


いろんな迷惑者が多くいるので、注意して慎重に考えましょう。


   技術あれば、不法投棄をする必要はありません。

   確実に環境適合型に無毒化できます。

   それほど過大な費用はかかりません。

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引用

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   2 産業廃棄物

    (1)不法投棄

     検挙年月日   行為者   

      H22.11.25    男性(53)
 

     内 容   

     バイオディーゼル燃料として保管していた廃油が漏流出し、

     一旦は容器に回収したものの、同容器が必要だったために、

     回収した廃油約780ℓを自社管理の資材置き場に投棄した。



     刑罰の内容

     罰金70 万円


     http://www.pref.nagano.lg.jp/kankyo/kanshi/joho075.pdf

     長野県環境部 廃棄物監視指導課

     第75 号 H23(2011) 5. 18

     不法投棄情報ながの

     TEL 026-235-7203 FAX 026-235-7259

     メール kanshi@pref.nagano.lg.jp


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新燃料研究所

2012/2/22

増えたBDF生産所  BDF廃棄物処理
日本でもBDF製造事業体が増えました。

コモンレール車に対応できなくて生産撤退された事例も多くあるようです。


パーム油や米サラダや、新しい油脂という原料種類という 入り口の課題

コモンレール方式車、DPF/DPRという点灯  出口の課題


BDF生産開始の当初、あまり予想していなかったであろう、

洗浄毒水処理や強アルカリ吸着材埋め立て処理の環境適合型生産方式への移行問題。

どんどんたまってくるグリセリン含有層の解決方法に悩む事例が多いようです。


     こんなはずではなかった と悩む生産所が多いようです。



原料の廃食用油がどれほど集まるかと不安でありつつも、

こんなに集まるとは想像していなかったという事例が多いようです。

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インターネットで見つけた資料の紹介

 調査の期間

(1)アンケート方式:平成23年2月8日〜2月25日

(2)ヒアリング方式:平成23年2月14日〜3月11日


アンケート調査の結果、32の事業主体から回答があり、

内訳は 民間事業者が17者、NPO法人が4者、自治体が9者、

その他が2者となっています。


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引用元  社団法人日本有機資源協会

会員からの情報提供 

・相模原市 「グリセリン等副生物有効利用法調査の結果について」 

http://www.jora.jp/biodz/pdf/sagamihara.pdf

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新燃料研究所の所感

相模原市による調査であって、市内の実態調査ではないようです。

   調査をされる場合には、製造装置導入時期や

   コモンレール方式車への利用程度も、

   調査項目に加えていただきたいとお願いします。


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BDFの生産は、先行した地域では壊滅的である事例もあるようです。

たまたま、めぐり合ったBDFを典型品質だと誤解してしまった人が多い。


大学や工業高校の先生でさえ、BDFとはかくあると画一視されている事例が多い。

そんな、テンプラ排気臭をさせる品質をBDFの代表だと思い込まないで !!

刷り込まれた印象を変えるのは非常に困難なようです。


尚、当然のことですけれど DPF/DPR車からはニオイが少ないはずです。

     ニオイ原因物質が捕捉されてしまうからです。

     油断していると、ランプ点灯間隔が短くなってあわててしまいます。

     意味を理解して慎重に実行して下さい。



新燃料研究所

2011/7/28

BDFとグリセリン  BDF廃棄物処理
バイオディーゼル燃料のインターネット情報には理解できない内容も多くあります。

・・・する。 ・・・した。 ・・・できた。   ・・・・・なのだ。

断定調で記述されているけれど、追試で検証できない事例が多くあります。


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画像の再現は、どこのBDF生産所でも即座にできます。

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グリセリン含有層を、灯油や重油と混和させて燃焼処理しているとの記述が多くあります。

実際にやれば黒煙の激しさに驚くでしょう。

猛烈な刺激臭に耐えられないでしょう。



新燃料研究所は炭化水素油と混和しません。

新燃料研究所のグリセリン含有層暖房燃料化技術は、

灯油・軽油・重油などの炭化水素油を1滴も使用する必要がありません。

炭化水素油を使用しない技術です。

併用は可能であり、使いたい理由が格別にあるのならば問題なく併用できます。


燃焼時の黒煙は驚くほど少なく、刺激臭も驚くほど少ない。

実用段階に到達していると考えています。

実証装置は常に稼動可能状態です。

装置の小ささ、軽量な小型装置に驚かれるでしょう。

消耗品の安価さにも驚かれるはずです。

コロンブスの卵のような発想と化学知識の融合です。



You Tube での検索キーワード グリセリン燃焼

グリセリン含有層の燃料化 動画 1

http://www.youtube.com/watch?v=1aVRbIse_6o


グリセリン含有層の燃料化 動画 2

http://www.youtube.com/watch?v=rA7HA17FEEU


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やってみれば即座に判明します。

実に短時間で分離してしまいます。

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粗製グリセリンのバイオガス発生効果

(独)土木研究所 寒地土木研究所 資源保全チーム

その製造過程で粗製グリセリンが原料量の約10%と大量に発生する。BDF 製
造をゼロエミッションとすることが、その定着普及に必要な要件となっており、乳牛ふん
尿を主原料としたメタン発酵での粗製グリセリンの利用の可能性を確認するために室内
実験を行い、バイオガス発生量を指標として評価した。



12 日目以降ガスの発生量は減少し、28 日目にはメタン発酵が停止した。
これは、酸発酵まで進んでいるがメタン菌が酸などを分解することができなくなった発酵障害と考えられる。

また、粗製グリセリンには投入限界量があることが示された。



時間の経過に伴いVs 濃度が上昇し、28 日目には3.5% になった。
有機物が分解されずに蓄積するという発酵障害を示す典型的な現象である。



バイオガス発生量の低下が発酵障害の兆候と考えると、
4%での投入を長期的に継続した場合、発酵停止に至る危険性を否定できない。

そこで、安全性を考慮して、粗製グリセリンの投入限界量は4% 未満と考えた。

http://www.hkd.mlit.go.jp/topics/gijyutu/giken/press/h19_pre_intra/pdf_files_h19/01kankyou/kk-41.pdf

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わずか 4% という数値に驚きます。

堆肥として処理していますとの実態はいかがなのか?


燃焼実験をしてみれば同様な実態が理解できます。

無処理のグリセリン含有層は猛烈黒煙で、燃焼実験さえ非常に困難です。

猛烈なススの発生に驚きます。


新燃料研究所は、かなり解決できています。

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上に紹介した、(独)土木研究所 寒地土木研究所のような科学的報告は少ない。

このような優れた報告が増えて欲しいと願います。


インターネットで見つかる、ほとんどの事例は非常にイイカゲン。


自分で確認できた事なのか、受け売りなのか アイマイな記述が非常に多い。

ああすれば簡単に作れる、こうすれば簡単に作れる、 それは良かったですね。


できないこと、できること かくあって欲しい願望・・・・  区別しましょう。



お金のかからない簡易検査は多くあります。

その現象を科学的に理解できて、化学として説明できてこそ一歩前進です。





新燃料研究所

2011/5/9

魔法の技術  BDF廃棄物処理
インターネットではオカルト的な、不思議なBDF関連技術の紹介があります。

頭から否定するつもりはないけれど、私には理解が困難な事例が多くあります。

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写真122に  ☆ ☆ ☆ 乾式アルカリ触媒法によるB.D.F.製造装置を示す。

この装置の特徴を挙げると、およそ次の通りである。

反応器から沈下したグリセリンを抜き、

上澄み液をフラッシュ蒸留法によりメタノールを蒸発させて除去した後

(メタノールは液化して再生する)、遠心分離機に入れて精製後、

更にイオン交換樹脂で残留グリセリンと水酸化カリウムを取り除く。

なお、グリセリン液は写真123に見られるようなポリタンク(2個)で

空気を送る方法で土壌微生物により完全に消化させている。

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不思議な理由 1: 蒸留段数がいかほどなのかと不思議です。水分が混入するはず。

不思議な理由 2: 微生物のエサにするならば、微生物は増殖する。

不思議な理由 3: 微生物が炭酸ガスに変換してくれるとして、アルカリ分は?

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BDFの場合は水溶液からのメタノール回収でないとはいえ、

回収純度と回収量が期待するほどあるんだろうか?

メタノールガス漏洩の危険も発生すると考えます。

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精留管という特別の装置を使用しない場合は3段で純度を高める必要があるようです。

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蒸留の原理 蒸留とは 東京理科大学 大江 修造

メタノールと水の溶液を考えましょう。

メタノールの沸点は約64℃、水は100℃です。

メタノールは水より蒸発し易い性質を持っています。

メタノールの50%入った液をフラスコで蒸発すると、約80%のメタノールが蒸発してきます。

この80%のメタノールを取り出してきて、再度蒸発させますと約90%のメタノールがえられます。

さらに90%のメタノールをとりだして蒸発しますと96%程度のメタノールを得ることが出来ます。

以上3回の蒸発(単蒸留)でメタノールの濃度を50%から96%まで上げる事が出来ます。

さらに4回、5回...と繰り返す100%に近いメタノールが得られることが分かります。


http://www.rs.kagu.tus.ac.jp/ohelabo/joryu/joryu_toha.htm

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2010/11/23 蒸留と沸点

http://green.ap.teacup.com/biofuel/3023.html

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特に、グリセリン処理に関する説明は そのまま受け止めたら、

下水処理場における世界的に共通するところの日常技術から超越し過ぎています。

地球上の技術ではなく、異星人の技術に感じます。


オリンピックの金メダルと、ノーベル賞を同時授与しても まだ足らない。。。。



どこかで誤解が生じて、魔法のような表現になってしまっているようです。

賛辞のつもりの応援記述が本人や関係者に多大な迷惑を及ぼすように感じます。





新燃料研究所

2011/5/3

UDP 燃え残り   BDF廃棄物処理
グリセリン含有層の単独燃焼時間延長に成功したので、次の段階を探求しています。

燃え残り 10% を減少させようと連日の実験しています。

来訪者も電話もない空間・時間は非常に効率が数倍です。

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この分野は文献や公開報告がないので模索です。

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廃棄物であったアンダーピッチ:

グリセリン含有層を市販機器で使用できるように改質を企図しています。


かなり目標に接近しています。


由来不明のUDP評価など、判別技法を選べました。



わかってしまえば コロンブスの卵  実に簡単で明瞭です。




新燃料研究所

2011/4/27

古いグリセリン含有層  BDF廃棄物処理
自家製のグリセリン含有層の備蓄がなくなり、持ち込まれたUDPを燃焼させています。

ポリタンクなどで持ち込まれたのも全て加工して消費し、無くなりました。

ドラム缶で持ち込まれたUDPを加工して燃料化検証しました。

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5年以上も保管していたのに密閉保管だからメタノールが飛ぶことなかったようで、

良く燃えます。


ただ、入手原料の劣化が大きいようで、アルカリ量をかなり増量させてあるようです。

不燃物のアルカリなので、燃え残りが多くなります。


メタノール含有が多いので流動性もあり、UDP単独燃焼なのに湯温度は75℃になった。

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定常運転での燃焼条件を検証しています。

わかりやすく表現すれば、


出力を:火力をやや控えめにして順調に連続燃焼させられる基本数値を探っています。


基本の数値を得られたら、2倍 3倍 任意の倍率で稼動させられると考えています。



グリセリン含有層が不足傾向にあるというのも、珍しいことかと思います。



新燃料研究所

2011/4/25

グリセリン燃焼実験器  BDF廃棄物処理
現在使用している燃焼器と類似する故障在庫が2個あります。

かなり以前に、自動車潤滑油を燃やして工場内暖房に利用していました。

2004年頃からは、グリセリン含有層の燃焼実験に利用しました。

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画像の右は送風機が付属しています。

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使えるようにするには結構な費用が必要になるだろうけれど、

新品よりは安くできるのではないかと思います。

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グリセリン含有層の燃焼実験用に御検討下さい。

先着2名様となります。


UDP連続燃焼システムの燃焼炉としても利用可能です。


現在、グリセリン含有層の燃料化において 

UDP単独燃焼では 15L60℃程度の温水が適当な燃焼条件のようです。

温水の昇温データーはデーターロガーで記録中です。


廃食用油やBDF混合ならば湯温を高くできます。


UDP単独燃焼では、あまりガンガン燃やさないのが良い燃焼状態になるようです。

温水や燃焼熱の利用、もしくは焼却兼暖房など 狙いは多種多様かと思います。



グリセリン含有層を産廃業者へ処分依頼すると、

kgあたり ¥40 〜 ¥80程度を支払う必要があるようです。


連続燃焼させるのは かなり工夫が必要でした。




新燃料研究所

2011/4/24

燃焼ザンサ  BDF廃棄物処理
BDF副産物である廃棄物:グリセリン含有層の改質の話題です。

新燃料研究所系はアンダーピッチ:UDPと呼称します。

可燃物と不燃物の混合物で、燃焼は 通常では困難です。

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原理は H・  OH・  フリーラジカルの話題 と 生成水。

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まあ、ともかく実際の実験したヒトしかわからない世界です。

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新燃料研究所は不燃物は燃えないので、可燃物をいかに燃焼させるか追究してきました。

7年も浪費しましたけれど、

刺激臭なし・猛烈黒煙なし・異常爆発なし・減体積比 10% に成功しました。

新燃料研究所 UDP2011 技法です。



灯油・軽油・重油などの炭化水素油は全く使用しません。


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14kgのアンダーピッチを6時間40分かけて燃焼させた 燃えカスです。

1.42kg  10%程度の燃えカスでした。

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実験者なら理解できるだろうけれど、水分が多い状態です。

激しい降雨があり、煙突から雨水が流入してきていました。


実用では、こういう条件もあるはずなので あえて 現実の数値にします。



新燃料研究所のUDPは実験で消費して、由来不明の持ち込まれたUDPです。


不燃物が多い 不利な条件での数値です。

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原料の廃食用油の、酸化が高く 酸価が大きい AV値が大きいならば、

アルカリ増量されているはずです。


その結果、アルカリは不燃物なので不燃物が増えます。

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グリセリン含有層の燃焼のザンサは 約 1割   だと考えています。


正確に表現すれば、まだ燃える集積体です。

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非水・無水系技法は法規制に関係する排出固体があります。

水洗浄系は 合法で、はるかに少ない体積であり、水溶性です。

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非水・無水系技法は法規制に関係する移動制限が発生する場合があります。

新燃料研究所系は、

副産物を内部処理できるので、移動許認可が必要でなく、下水道なくとも生産継続可能。

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新燃料研究所の標準技法では、

固形吸着剤を使用しないので、全て水溶性な合法排出できます。

鉱物系吸着剤を使用しないので、全て水溶性な合法排出できます。




新燃料研究所

2011/4/17

15kg連続燃焼に成功  BDF廃棄物処理
グリセリン含有層の燃焼は異常燃焼や猛烈な黒煙発生に悩まされます。

グリセリン含有層の15kg連続燃焼に成功しました。

5kg当たりの燃焼は時間短縮も延長も可能です。

実験では 5kg 2時間20分 〜 3時間程度 を標準としています。

必要ならば 半分の時間でも、倍の時間でも いかようにも可能です。

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燃焼装置の内部を点検しました。

内部に付着しているススを除去するのに、上部から水のみを注ぎました。

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下部に溜まった水の pH を測定しました。

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上部から内部を観察して、特に問題はないと判断しました。

画像から御理解していただけるように、珍奇な改造は実施していません。

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新燃料研究所は BDFを自動車に合わせます。自動車は無改造です。

新燃料研究所は グリセリン含有層を強引に燃やす装置化でなく、燃えるUDPにします。


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各燃焼装置において、より燃えやすく工夫もしました。

さらに燃えやすくする考え方を独自に開発しました。


連続燃焼をさせるのが難しい燃焼器でも、連続燃焼させられます。

グリセリン含有層には不燃物が多く含まれているので、灯油や重油のようにはできません。

熱量も少ないけれど、必要な対応を適切に行えば問題とはならないと考えています。


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異常燃焼・強い刺激臭・燃え残り体積・猛烈黒煙・費用・メンテナンス など解決できた。

そう考えています。


燃焼には灯油や軽油や重油などの炭化水素油は全く使用していません。






新燃料研究所

2011/4/9

震災地の復興アイデア  BDF廃棄物処理
連日、かってないほどの猛烈な作業を三重810氏の無料奉仕でおこなっています。

たぶん、思いは同じようです。 声に出して話し合ったことは全くありません。

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俺達のできること。

俺達がしなければならないこと。

俺達しかいない。

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いくつかのアイデアがでました。


復興支援向けの廃食用油回収タンクを配布する。

新燃料研究所から かなりの数量を提供できます。

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三重810氏と作業休憩中に話し、日本のBDF生産所の実稼働率は低いようだ。


そこで、私のアイデア


洗浄排水処理するボックスカーを有償で出張作業。


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おどろくでしょうね。

安価に迅速に清澄な水になるのを実際に見たら。。。



油分は浮上させています。

浮上系技法まで進化しているのは新燃料研究所だけかと思っています。



CODや、BOD換算などなど 全く問題なくクリアです。



ここまでの水準は 

北海道釧路生産所 埼玉サンカ中町氏 三重県名張市三重810氏 の3名しかいません。

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彼らは どれほどの乳濁水でも処理できます。

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これは化学です。




新燃料研究所






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