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2015/9/11

水害 地球温暖化  地球温暖化防止・京都議定書
茨城県常総市などで、大規模水害が発生して気の毒な人達が多くおられます。

無くなった人や行方不明者もおられ、家を無くした方々が多くて驚いています。

地球温暖化が原因なのかどうか、理屈なんかどうでも現実の大変さのみ同情します。

フィリピンや台湾などの被害がニュースで伝えられても、遠いところでの事件でした。


地図を見て、水神社というのを見つけました。

市役所の西側で、堤防の周辺です。


神社は被害のあったところに作られることが多いそうだと伝聞しています。

昔から、水の被害に対して警戒されていたように感じました。


被害にあわれた方々に希望が見えることを願います。



新燃料研究所

2014/8/21

J-VER制度の総括  地球温暖化防止・京都議定書
オフセット・クレジット (J-VER)制度に関する資料の紹介です。

英語やカタカナが極端に多くて、定義や用語が難解なものの、

国民運動として進めている「低炭素社会形成」を促す原動力となると期待されています。

http://www.j-ver.go.jp/

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引用

オフセット・クレジット (J-VER)制度の総括について 2013年12月末 時点

第8ページ

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http://www.j-ver.go.jp/document/j-ver_generalization_jpn.pdf

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【 新燃料研究所の解説 】

   E004 廃食用油由来のバイオディーゼル燃料の車両等における利用

      登録件数     27

      認証件数     31

      認証量 (t-CO2)  9,313

      1プロジェクト当たり認証量 (t-CO2)  344

 バイオディーゼルのプロジェクト登録件数 認証件数 が圧倒的に多くなっています。

 BDF製造所が「オフセット・クレジット(J-VER)」プロジェクトに大きな比重を占め、

 今後の政策立案において考慮されることを願います。


 あれも、これも欲張り過ぎてしまった結果として全体が低調になっていると感じます。



新燃料研究所

2014/1/9

地球温暖化の影響によって北米に大寒波が襲来しているそうです。

過去の平均気温との差異を色分けした地図がBBCニュースにありました。

広範囲に寒波がカナダから南下しているそうです。

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http://www.bbc.co.uk/news/world-us-canada-25662380

異常気象の規模と被害が非常に大きくなってきているように思います。

日本では、2013年の9月中旬に記録的な降水量があり、甚大な被害をもたらしています。



新燃料研究所

2013/7/1

オフロード法に関する資料の紹介です。

平成22年3月施行 軽油を燃料とするオフロード特殊自動車の排出ガス規制。

環境省 経済産業省 国土交通省 合同資料がインターネットで公開されています。


http://www.env.go.jp/air/car/tokutei_law/leaflet/pamph2010_1.pdf

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   2010/11/11 オフロード法とBDF 


   http://green.ap.teacup.com/biofuel/3013.html 


   新燃料研究所系の生産所が需要拡大の営業活動として

   建設土木業界の企業訪問されました。

   ・・・・・ オフロード法があるんでBDFは使えないと断られたそうです。

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   規制適用日以降に製造された車両が規制の対象です。

   従って、既にお持ちの車両は規制の対象とはなりません。

http://www.maff.go.jp/j/seisan/sien/sizai/s_kikaika/huka_teigen/pdf/panf.pdf

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法律や条令などを、誤解して大きな声で主張する人がときどきおられます。

故意か過失か、都合よく解釈されて、 この程度は大丈夫だから と言う人もいます。


オジサンであったり、有名なメーカーであったり 肩書きもいろいろです。


わかりにくいカタカナ混じり文章や、文字数を膨らませた雑誌記事など

迷惑作文が多いのも困ったことです。

誤字や脱字や、無理やりの当て字は笑って済ませることができますけれど、

官庁系のパンフレットは しっかり根拠条文を明記した方が理解しやすい。



わかりやすいと感じる表現ほど、誤解やアイマイさを含む危険があるので注意しましょう。




新燃料研究所

2013/3/26

海の酸性化 3  地球温暖化防止・京都議定書
海のpHは、やや塩基性ということです。

これは新燃料研究所系のBDF生産所にとっては、ややうれしい事です。

下水が無く、処理した排水に油分がなくなって無色透明にして放流される場合に、

pHの管理は重要です。

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引用

今世紀末、サンゴ消滅も=海が酸性化、「ソフトコーラル」に―東大

時事通信 3月25日(月)3時1分配信

海の酸性化が進むほど、硬い骨格を持ちサンゴ礁を作るサンゴが減り、柔らかい「ソフトコーラル」が増えて最後は両方死滅する可能性があることを、東京大大学院理学系研究科の井上志保里さんらの研究チームが突き止めた。

サンゴは今世紀末に消える可能性もあるという。24日付の英科学誌ネイチャー・クライメート・チェンジ電子版に発表した。



水素イオン濃度指数(pH)が、海水の平均値8.1pHの時はサンゴがよく育った。

7.8pHではソフトコーラルが主になり、7.6pHより下がると両方育たなかった。

今世紀末の酸性度は7.8pH程度と予想されており、サンゴが消える可能性があるという。 


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130325-00000007-jij-sctch

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pH7 pH8 たいしてかわらないとも言えます。

現実として、1トン と10トン という差異になります。


資源の再生有効利用燃料という考え方が強い人には理解できないかもしれません。

環境適合型燃料として、未来型燃料であるバイオディーゼルに目覚めていただきたい。


安い燃料という考え方が強い人には理解できないかもしれません。

適切な保安措置を施した、安心できる適切な価格燃料に目覚めていただきたい。



新燃料研究所

2013/3/18

海の酸性化 2  地球温暖化防止・京都議定書
バイオディーゼル製造に、白土やカルシウム固体触媒が使われる場合があります。

白土成分 シリカ ケイ素 カルシウム などは空気中の炭酸ガスと反応します。

化学は得意でない人ほど、コワサ知らずなので注意しましょう。


   他人の自動車を壊してしまった責任が、本当は誰にあったのか。

   自動車が壊れたのは、知ること・学ぶことを怠けた現場作業者の責任かも?

   自動車を壊さないで、順調なBDF生産所も存在しています。

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引用


広がる海洋酸性化の脅威

2012年12月7日(金) 広がる海洋酸性化の脅威
http://www.nhk.or.jp/worldwave/marugoto/2012/12/1207.html

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翼足類を始め、貝やエビなどの殻は、炭酸カルシウムでできています。
海中の二酸化炭素濃度があがると、炭酸カルシウムは溶け出してしまうのです。

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【 新燃料研究所の解説 】

pHが変化すれば、溶けているものが析出したり

pHが変化すれば、固まって沈殿しているものが溶解したり

非水・無水技法や固体触媒を使うBDF生産技法での悩ましい問題点です。

白土の成分である シリカ Si ケイ素 カルシウム の話題です。

原料の植物油に含まれる 遊離脂肪酸 カルボン酸 を元にして水分発生があります。


AV値を問題にして、アルカリ投入すれば 中和作用で水が生成されます。

酸塩基反応だから、当然のことです。


水があれば、pHの測定ができます。

H+ イオンが水にいかほどあるのだろうか? という指標が pH です。


   1ミクロンフィルターであっても

   もっと微細なフィルターでさえ、

   酸性水やアルカリ水は通過します。

   溶解イオンは通過します。


   遠心分離、でも捕捉できません。







新燃料研究所

2013/3/16

60年後には日本近海のサンゴが全滅する危険性があるという。

2013年3月16日 朝日新聞 e6 に驚く記事が掲載されていました。

二酸化炭素による、海の酸性化現象とのことです。

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引用

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2013年3月16日 朝日新聞 e6

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引用

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海水中に溶け込んだ二酸化炭素(CO2)は、炭酸水素イオン(HCO3-)や炭酸イオン(CO32-)と化学平衡の状態にあります。大気中の二酸化炭素が増えると、これらの反応に伴って水素イオン(H+)が解離し、海洋を酸性化させます。

http://www.data.kishou.go.jp/db/mar_env/knowledge/oa/acidification.html

気象庁  海洋の健康診断表 海洋酸性化の知識

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IPCCによる将来予測

a) 大気中二酸化炭素濃度、b)表面海水のpH、

c)南大洋における海面の炭酸カルシウム飽和度

それぞれの線は、IPCCでの温室効果ガスの各排出シナリオに基づく予測を表します。

c)中の赤破線は、炭酸カルシウムの結晶形の1つであるアラゴナイト(アラレ石)の飽和度100%の境界を表します。

この境界以下では、

生物はアラゴナイトの骨格や殻を維持できなくなると指摘されています。

IPCC(2007)より作成。


http://www.data.kishou.go.jp/db/mar_env/knowledge/oa/acidification_influence.html

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   2013/1/25  炭酸 Carbonic Acid

   http://green.ap.teacup.com/biofuel/3729.html


CAS 463-79-6

【 新燃料研究所の解説 】

水は、 

水素と酸素が結びついており、水素+  酸素− 水素+ の電荷を帯びています。


二酸化炭素は、

酸素− 炭素+ 酸素−  の電荷を帯びています。

それぞれ、プラスとマイナスの釣り合いがとれた安定した結びつきです。

              電子の数量などは別の機会に解説します。


水と二酸化炭素が接近したとき、

水は H2O  二酸化炭素は  CO2  

   プラス マイナス つまり、 水素+  酸素−  水素+    H O H

   マイナス プラス つまり、 酸素−  炭素+  酸素−    O C O

                   
             上下を見れば 引き合って、結びつくことができます。



炭酸は、空気中の二酸化炭素が水に溶解して 水溶液 になっています。

二酸化炭素は、ヒトや動物が呼吸するときに吐き出します。

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新燃料研究所

2012/6/8

再生燃料 環境適合型燃料  地球温暖化防止・京都議定書
再生可能燃料という分類でBDFを考える立場と、

未来型の環境適合型自動車燃料としてバイオディーゼル燃料 BD を考える立場。

あえて、軽い意味で区別して考えてみましょう。

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引用


図 廃棄物系バイオマスからの自動車燃料化技術 (図をクリックで拡大)

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   廃棄物系バイオマスを自動車燃料にする技術

   倉持 秀敏

近年,バイオマスという言葉をよく耳にします。生物学でバイオマスというと,ある範囲に生存する生物の量という意味で用いられますが,リサイクルの分野でいうバイオマスとは,エネルギーやマテリアルへの利用ができる「再生可能」な生物由来の有機性資源のことです。「再生可能」とは,石油や石炭のような化石燃料とバイオマスとは違うことを意味します。バイオマスを燃焼させるなどして,エネルギー利用を行った場合にも化石燃料と同様に二酸化炭素(CO2)が必ず発生しますが,そのCO2を吸収して植物が生長することにより,バイオマスが再生されるので,トータルで見ると大気中のCO2の量は増加しません。これは「カーボンニュートラル」といわれ,バイオマスを化石燃料の代わりに用いることによって,地球温暖化ガスの一つであるCO2の発生量が抑制されることが期待されています。


   執筆者プロフィール:

   脱温暖化のため(本当は健康のため),自宅から自転車で通勤するも
   BDF原料(脂肪)は減る傾向になく,BDF原料をいかに利用するかも研究中。

   独立行政法人 国立環境研究所 〒305-8506 茨城県つくば市小野川16-2



   http://www.nies.go.jp/kanko/news/25/25-4/25-4-04.html


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いろいろアドバイスしたいけれど、最低限 1個だけ配慮して下さい。

新燃料研究所だけが主張しているオリジナルだと思います。



【 新燃料研究所からの助言 】

鉄イオン 析出条件 pH条件 pH依存

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2008/6/26  FAME BDF 故障原因の考察

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2036.html



新燃料研究所は、燃料フィルターのクリーンカットにおいて 最新知見を反映しています。

・810会 アルカリ量算出ソフト購入者 酸化防止剤購入者 低温対策剤購入者

化学処理剤購入者 燃料フィルタークリーンカット依頼者 など、

常に最新の知見を反映しています。


鉄イオンに関する知見は蓄積され、充実してきています。


自動車故障予防に関しても、深刻な故障報告はありません。




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  2010/10/5  廃食用油の用途

  http://green.ap.teacup.com/biofuel/2969.html

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  洗濯用又は台所用の石けん  家庭用品品質表示法  消費者庁

  http://www.caa.go.jp/hinpyo/guide/zakka/zakka_05.html

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  化粧石けんの許可を取っていない場合は、浴用にも洗顔用にも使うことはできません。

  出典 : 日本石鹸洗剤工業会

  http://jsda.org/w/06_clage/4clean_203-4.html

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引用 

 もっと根本の問題は、
 手づくり石鹸をつくっている人たちが、自分たちのしていることが、
 いいことだと思い込んでいることでしょう。

 善意でやっているだけに、思いこみも強く、
 その結果がいっそう困ったことになる一面もあるのです。

 そういった行為が、勧められることではないという認識が、一般に希薄なのも事実です。

 
 このことは、
 これを陰に陽に推奨し支援してきた各自治体などの公共機関の責任も大きいといえます。
 自治体やその関係団体のイベントや印刷物などで、

 廃油石鹸づくりを「環境にいい」として、PR するのはもうやめなければなりません。

 市民が参加して環境に貢献する方法には、
 もっと有効な方法が、いくらでもあるのですから。

 出典 : 日本石鹸洗剤工業会

 http://jsda.org/w/06_clage/4clean_203-4.html

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新燃料研究所

2012/3/23

J−VER制度  地球温暖化防止・京都議定書
理想は高く、されど現実は。。。。

制度ができて、情熱的に努力した人が多かったと思います。

バイオディーゼル燃料に関しては、 E004 

http://www.4cj.org/jver/project/anken02.html

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引用


信頼性の高い「オフセット・クレジット(J-VER)」とは、

環境省による

「カーボン・オフセットに用いられるVER(Verified Emission Reduction)の認証基準に関する検討会」

の議論におけるオフセット・クレジット(J-VER)制度に基づいて発行される

国内における自主的な温室効果ガス排出削減・吸収プロジェクトから生じた排出削減・吸収量を指します。

以下 略


http://www.4cj.org/jver/

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【 新燃料研究所の感想 】

パブリックコメントを求めながら、

公開資料が ドンドン少なくなっている。

     公開資料が ハイ おしまい。 読めなくなる。 

     読める期間が短くなっています。


     いろんな事情があるんだろうけれど、

   登録 認証 発行 と順調に進めていないBDF生産所の実態、現実の多さに驚きます。

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オフセット・クレジット認証・発行状況

http://www.4cj.org/jver/project/anken03.html

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新燃料研究所系は 順調に完了しております。

     認証番号 0068001

     発行日 H23/08/04

     株式会社無垢 B-100BDFによる学校給食配送プロジェクト


広島の道原運送様です。

     http://www.michihara.co.jp/


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日本のBDF品質水準は、大きな格差があると感じています。

数億円 数千万円 そういうBDF設備なのに、

あちこちのBDF品質が国際基準に達していないのでないかと、強い疑問を抱いています。

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手続きのほとんどが補助金で可能であった時期には申請が多かったと思います。

最終ゴールまでに行けなかった理由は多様でしょうけれど、


実態は BDF品質と廃棄物の処理 が解決できないのだろうと考えています。





新燃料研究所に御相談下さい。


新燃料研究所

2012/3/8

地球温暖化対策 税金  地球温暖化防止・京都議定書
地球温暖化防止対策のためには、人々に共通した問題意識が必要です。

現実への認識と、具体的な行動への意志に連帯と協働が必要です。

国家レベルにおいては、予算と税金という形態になります。

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引用

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     地球温暖化対策のための税について(参考資料)

     平成22年12月8日  環境副大臣近藤昭一

     http://www.env.go.jp/policy/tax/plans/2010/101208b.pdf


   環境税に関する検討経緯  環境省  

   環境税に関する検討経緯

   「地球温暖化対策のための税」の平成23年度からの導入が、

   平成23年度税制改正大綱(平成22年12月16日閣議決定)に盛り込まれました。


   環境省がこれまで提案してきた環境税の具体案や、要望の結果を紹介しています。


       地球温暖化対策のための税について(平成22年12月8日税制調査会資料)


         http://www.env.go.jp/policy/tax/plans.html


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国際競争力を配慮しつつ、先進近代国家としての体面と国際協調への責務を実現する。

あれこれ、なんだかんだ いろいろ あるだろうけれど。


     文句を言ってみたところで どうにもならないし、

     知識人として、国際比較程度は理解しておきましょう。


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海外ではディーゼル乗用車が人気である理由には税金の課税率にもあるようです。

燃費がガソリンよりも優秀であり、

税金も安くなるからディーゼル乗用車が人気なのでしょう。


エマルジョン燃料の普及が大きく、乳化剤が高価なのが不思議だったけれど、

真っ白な乳白濁や、茶色の液体でも気にしないという理由がわかりました。


謎が解けたという気分です。


環境への意識が高いだけでなく、生活に由来する理由があったようです。





新燃料研究所

2012/2/23

燃焼排ガスからのCO2 回収技術  地球温暖化防止・京都議定書
地球温暖化防止の対策として、燃焼排ガスからのCO2 回収技術があります。

CO2 回収・処分(隔離)の資料紹介です。



2-aminoethanol  モノエタノールアミン  MEA

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  MEA洗浄液は再生装置にかけることでリサイクルされるそうです。

  NaOH のような強アルカリ水溶液では一度吸着したガスを放出することができない。

  しかし、

  MEAは弱塩基なので洗浄液を加熱することで

  H2S や CO2ガスを再放出させることができる。

                参照  ウイキペディアより

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引用

   モノエタノールアミン(MEA)を用いた技術の実証を試みた.
   MEA は数十年も前からCO2 回収用の最も基礎的な吸収液として長く用いられてきた.
   MEA は分子量が62と小さいため,
   おのずと1kg 当たりのCO2 吸収量が高くなるメリットがあり,
   大気圧下のCO2 分圧の低い範囲では
   MEA を越える性能を得る事は難しいと考えられていた.

   三菱重工技報 VOL.44 NO.1: 2007  特 集 論 文

   地球温暖化防止とピークオイル緩和に有効なCO2 回収技術とそのEOR への適用

   Flue Gas CO2 Recovery Technology and Its 
   Application to EOR which is Effective for
   Global Warming Issue and Peak Oil Issue

   http://www.mhi.co.jp/technology/review/pdf/441/441020.pdf

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新燃料研究所

2012/2/8

低温排ガス 船舶用脱硝装置  地球温暖化防止・京都議定書
自動車排気ガスに比較して、船舶の場合は250℃レベルの低温排ガス雰囲気だそうです。

船用低速ディーゼル機関に関する紹介です。

船舶用脱硝装置の紹介記事です。

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引用


船上での場所

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船用SCR脱硝装置システムイメージ

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 抜粋

 2007年度より、国土交通省が主導し、日本財団の助成を受けて
(社)日本舶用工業会が実施する「スーパー・クリーン・マリン・ディーゼルの研究開発」

 2010年度からは(独)海上技術安全研究所による技術協力を得て、
 舶用低速ディーゼル機関の低温排ガスに対応する脱硝システムの技術開発

 日本郵船は、SCR装置を石炭運搬船に試験搭載することと致しました。



(注)NOx(窒素酸化物)排出規制:

IMO(国際海事機関)で合意された船舶からの海洋汚染等を防止する国際条約である海洋汚染防止条約(MARPOL条約)附属書Y〔大気汚染防止〕が2005年5月19日に発効し、

我が国においても船舶に搭載されるディーゼルエンジンの窒素酸化物NOx)の排出規制(1次規制)を実施している。

その後、当該条約は改正され2010年7月1日より新たな規制(2次規制)が開始された。2次規制は、NOxの排出規制値を1次規制値よりも更に約20%減らすという厳しいものとなっている。

また2008年に3次規制として、2016年以降の新造船を対象とした

大気汚染物質放出規制海域(ECA:Emission Control Area)に限定してNOxの排出を1次規制値から約80%低減することを決定した。


http://www.ecool.jp/press/2011/06/nyk11-scr0621.html


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SCR脱硝装置 化学反応図

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抜粋

排気ガス中に尿素等の還元剤を噴霧し、排気ガスと還元剤が混合された状態で、

排気ガス管に備え付けられたチタン−バナジウム系の触媒を通過する際に、

その触媒反応によって

NOx をクリーンな窒素と水に分解する SCR 脱硝装置(後処理装置)が最も有効

とされている。


SCR 脱硝装置は、低温の排気ガスにおいては十分な脱硝性能が得られない特長があるが、

陸上試験において、排気ガスの温度が300℃以下でも安定した脱硝性能が確認されたため、

排気ガスの温度が比較的低い舶用2ストローク低速ディーゼル機関において、

実船試験が実施できるようになった。


http://www.mlit.go.jp/maritime/kaijireport/report_H23_06.pdf

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指定海域 一般海域 Sox PM 規制

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Nox 3次規制

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http://www.mlit.go.jp/maritime/safetyenv/eca/100303ECA.pdf


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新燃料研究所の解説

船舶に関する情報は少なく、見落としになっていると思います。

自動車エンジンに求められる特性とは異なる燃料特性があります。


     昨年に、大阪の方から直接に伝聞したところによれば

     その方の知人が船舶にBDFを使用されて高額修理費用が発生したそうです。

     堺か泉南方面の事例のようです。




新燃料研究所

2012/1/28

BDFの普及 歩み  地球温暖化防止・京都議定書
バイオディーゼル燃料の歴史を京都市BDFの取り組み経過を中心にまとめました。

頭だし部を下げてあるのは参考資料としての法律や新燃料研究所関連です。

各地のBDF普及活動における資料として活用していただければ幸いです。

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バイオディーゼル燃料の取り組み経過 京都市の事例を中心にして

参照元 http://www.city.kyoto.lg.jp/kankyo/page/0000065552.html

平成 8年 7月  1996 法的適合性等について,関係省庁との協議を開始。
 
平成 8年10月      空き缶・空きびん分別収集車4台で6ヶ月間の長期走行試験実施。

平成 9年 6月 1997 全まち美化事務所のごみ収集車21台で1ヶ月間走行試験実施。

平成 9年 8月     家庭系廃食用油のモデル回収実験を開始。順次回収地域を拡大。

平成 9年 9月     軽油引取税に関して,京都府と協議。

            炭化水素が含有しないことを確認し,

            バイオディーゼル燃料を100%で使用する場合は,課税対象外

平成 9年10月     車検証に関する運輸省との最終協議。

            道路運送車両法の「自動車検査業務等実施要領」が一部改正

            車検証の備考欄に「廃食用油燃料併用」と記載。

平成 9年11月     ゴミ収集車全車(約220台)に本格導入
            (年間使用量130万リットル)。

平成 9年12月 1997  京都市において,地球温暖化防止京都会議(COP3)開催。

平成12年 4月 2000  市バス約80台の燃料として,
            B20(バイオディーゼル燃料20%混合軽油)の使用を開始


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     引用元  http://www.jichiro-kyoto.gr.jp/soken/kaiho/00y/73/koba.pdf


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資料元

バイオディーゼル燃料の性状とその影響について  資料4

−京都市におけるバイオディーゼル燃料化の取組みについて−   京都市環境局

製造方法の改良による燃料性状の変化

平成13年度供給燃料 平成14年度供給燃料

http://www.meti.go.jp/committee/materials/downloadfiles/g50329d40j.pdf


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平成14年 3月 2002  京都市のバイオディーゼル燃料の暫定品質規格策定


  アルミナ シリカ 中村  平15 京都市 大転換

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  ケイ素

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   総合資源エネルギー調査会石油分科会石油部会燃料政策小委員会
   規格検討ワーキンググループ 議事録


      2010/7/25  BDFトラウマ
      
      http://green.ap.teacup.com/biofuel/2886.html


   滋賀県 高島 e-oil

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   異物サイズ 濾過体通過

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平成16年 5月 2004 京都市廃食用油燃料化施設竣工 水洗浄精製に変更

 平成18年 6月 2006 総合資源エネルギー調査会石油分科会石油部会 
            第21回燃料政策小委員会  配布資料

          http://www.meti.go.jp/committee/materials/g60612bj.html

                                         
平成18年 9月 2006 市バスによるB100走行実験開始

     平成19年1月に改正された「揮発油等の品質の確保等に関する法律施行規則」

          http://www.enecho.meti.go.jp/info/event/data/07115a.pdf


     平成19年10月 2007 コモンレール 100% 高濃度 

            公開試乗会 開催  ・810会

http://green.ap.teacup.com/biofuel/1841.html


     平成20年2008−2−20 JIS K 2390

               自動車燃料−混合用脂肪酸メチルエステル(FAME) 

     平成20年9月 揮発油等の品質の確保等に関する法律の改正について

  
        http://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/sekiyu/data/setsumeishiryou.pdf

          http://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/sekiyu/kaiseihinkakuho.html


平成21年 2月 2009 京都市 品確法改正によりB5(市バス用)の製造を開始

平成21年 4月     京都市 大臣認定によりB20(市バス用)の製造を再開

    平成22年 11月 2010 北海道 釧路市の生産所 水質汚濁防止法
            第5条第1項 特定施設の設置受理済 新燃料研究所指導

          http://green.ap.teacup.com/biofuel/3002.html


    平成23年 4月 2011 広島の道原運送さんへJ−VER発行

          http://green.ap.teacup.com/biofuel/3314.html

    平成24年 1月 2012 コモンレール DPR BDF

    高濃度バイオディーゼル燃料を、最新式コモンレール方式車に適合報告。

    H23年春に5t車排気量6400ccのコモンレールDPR搭載車の新車を購入


          http://green.ap.teacup.com/biofuel/3416.html

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上記資料は PDFファイル として以下からダウンロードできます。

BDF健全普及に同意できる方は御利用下さい。

2012bdfhistory.pdf


ダウンロードファイル 2012bdfhistory の一部拡大画像 

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バイオディーゼル燃料は、炭化水素油とは異なる物質です。

酸素原子が含まれ、化学結合に2重結合が多いという特徴があります。

その組成構造の異なりから、化石燃料とは大きく異なる特性を出現させます。


たった、それだけの異なりなのに 多くのBDFユーザーの自動車を故障させ

一部の事例では劇症とも言えるエンジン破壊まで発生させてきました。


  エンジンブロック破裂、コンロッド折損、ターボ爆裂なども直接に報告あります。

  発生場所と時間は異なるものの、劇症事例は同じ製造装置企業でした。

  有名な東北地方の故障事例である企業とは同じ系統:非水・無水技法に多い事例です。

            だから そのメーカー製は補助金セットでしか売れない。
 

被害者の泣き寝入りが多く、製造側への故障発生報告が少ないようです。

過去の各地の故障事例において、

製造側が100%悪い、とは全ての事例では考えていません。


入門者・初心者の未熟な理解者へ、説明不足な条件においてBDFを使用させてはいけません。

入門者・初心者は化石燃料との区別ができず、単に安物燃料としてのみ歓迎しています。


高品質BDFの自信がでるまで、自称専門家にはBDFを渡してはいけません。

自分の無知をBDF生産所に責任転嫁させる危険があります。

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新燃料研究所はFAME:脂肪酸メチルエステルの自動車燃料としての利用推進派です。

過去のBDF普及実態を総括するとき、

過度に経済性側面ばかりが強調されていたと批判したいと考えています。


過去からの改善されるべき問題点

安い燃料という経済性優先の思想が強くあり、

資源有効利用:リサイクルという表現による宣伝文句が前面に出ていたように感じます。

安い燃料なので品質落ちに甘んじ、再生油などという概念まででています。

自分の直感よりも他人からの同意を優先させたと感じます。


PM:粒子物質を減少させる健康被害防止の側面は少しだけ説明され、

排気ガスからでるテンプラ臭に含まれる有害物質には配慮が小さかった。

さらに、カーボンニュートラルの説明による地球温暖化の防止効果の理解推進が弱い。

社会的な、知識人としての責任感とプライドが希薄であったと感じます。


品質の良いBDFにある、

潤滑性向上による燃費改善や自動車静粛化からの快適さも言及される例が少ない。

品質の良いBDFにめぐりあっていない人ばかりだったと考えます。


環境適合型の生産を行えている事例は非常に少なく、

乳濁状態で、下水道への油分放棄は一部メーカーの推奨で行われておりエコ偽装である。

都会は原料も下水もある。都会であるからこそ可能なエコ偽装であると考えます。


京都市が品質向上に限界があるとした非水・無水技法の生産所も残り、

BDF歴史を知らない人達は、新しい技術として誤解している。

知らないから、新しいと思わされる。それほど新しい事はない。 誰もが賢いのです。


以前はあまり知られていなかった粘性物質が、自動車故障原因となるのが知られてきた。

変形して、微細濾過体:ミクロンフィルターを通過してしまう。

遠心分離でも分離しきれずに残ってしまう。

非水・無水技法の表面を覆い、白土の効果を劣化させたり活性炭の吸着能力を低下させる。


最新式コモンレール + DPF DPR 装着車で高濃度BDF100%使用を行うには、

多くの生産所からの報告を理論解明し、対策を適切に選択できるから可能です。


同じ過ちを繰り返してはならない。

誰かの失敗、誰かの経験は予防されて深化されていくべきです。




新燃料研究所

2012/1/20

液体燃料 船舶規制  地球温暖化防止・京都議定書
地球温暖化防止に関する制度として、オフセット・クレジット J-VER 制度があります。

液体燃料としてのバイオディーゼル燃料の登録は、予想より少なく心配です。

日本のBDF品質は、想像よりも実態は悪いように感じます。

添付されて公開されるべき資料が欠けていたり、短期間で公開資料が読めなくなったり、

当初の運用とは異なってきているようです。


BDF製造装置の詳細な図面が公開されている事例も多くあり、

装置マニアには喜ばしいところと思います。

センサーやヒーターのメーカーや型番なども明示されている事例も多くあります。


添付されて公開されるべき、品質分析表が見当たらない事例が増えています。

発生する吸着材の埋め立て処分等に関する書類がない事例も増えています。


こういう制度運用は継続できるのか? と思います。

http://www.4cj.org/jver/index.html

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液体燃料としての意義 エネルギー密度

出所 TOYOTA トヨタ

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液体燃料としての利用比較 ガソリンと軽油

出所 BOSCH ボッシュ モーターマガジン

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液体燃料としての用途を考える時、船舶燃料があります。

船舶に関する資料を連続して紹介します。


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引用

「IMO NOx 3次規制に対する各業界の対応」

開催日:平成24年3月19日(月)

申込締切日:平成24年3月2日(金)

開催場所:岡山コンベンションセンター


主  催:日本マリンエンジニアリング学会

協   賛:

日本船舶海洋工学会,日本航海学会,日本機械学会,日本金属学会,日本エネルギー学会,自動車技術会,

(予定) ターボ機械協会,計測自動制御学会,日本ガスタービン学会,日本トライボロジー学会,日本材料学会,
電気学会,精密工学会


2016年からの窒素酸化物(NOx)排出に関するIMO 3次規制実施を受け,

各方面で環境負荷軽減対策としてNOx削減技術の検討が、温暖化対策の二酸化炭素(CO2)削減と共に活発となっています.

現行規制であるIMO 2次規制はエンジンメーカーの対応により達成可能でしたが,


3次規制では指定海域(ECA:Emission Control Area)の設定が行われ,

後処理技術が必須となる可能性が高いため,

エンジンメーカーだけでなく,

触媒メーカー,船社,造船所,燃料メーカーも含めた

関連業界全体と国とが連携して対応していくことが必要になると考えられます.

http://www.jime.jp/j/event/calendar/lecture_Fund_56th.html

プログラム

10:30開会挨拶  企画委員会委員長 高畑 泰幸(ヤンマー)

10:35-11:10 船舶からのNOx低減のための研究プロジェクトの概要
         国土交通省 江頭 博之 氏

11:10-11:45 NOx3次規制時の船舶燃料について
         JX日鉱日石エネルギー 林 利昭 氏

11:45-12:20 IMO3次規制への船社としての対応
         商船三井 新井 健太 氏

12:20-13:20 - 昼休み -

13:20-13:55 排出ガス浄化触媒によるディーゼルエンジンの低公害化技術
         早稲田大学 草鹿 仁 氏

13:55-14:30 商用車用尿素SCRの尿素水溶液インフラ整備と規格化への取り組み
     UDトラックス 赤川 久 氏

14:30-15:05 NOx除去触媒技術の現状と課題(仮題) 日本触媒 森田 敦 氏

15:05-15:20 - 休 憩 -

15:20-16:00 舶用SCRシステムのNOx低減性能 三菱重工 若月 祐之 氏

16:00-16:40 Research and development on Wartsila marine 2-stroke engines
          to comply with IMO regulation Tier III
         Wartsila Switzerland German Weisser氏

16:40-17:20 Meeting Tier III limits with MAN B&W Low Speed Engines
         MAN Diesel & Turbo Ole Groene氏

17:20-17:40 総合討論

17:45-19:30 技術交流会 ;

東京行は岡山発19:23,19:49 があります.最終は20:33です.


公益社団法人 日本マリンエンジニアリング学会

http://www.jime.jp/index.html

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引用

スーパークリーンマリンディーゼル

三菱重工技報 Vol.47 No.3 (2010) 船舶・海洋特集

舶用低速ディーゼル機関対応型脱硝(SCR)装置の開発

−IMO-NOX3次規制対応スーパークリーンマリンディーゼル研究開発プロジェクト−

Development of Selective Catalytic Reduction for Low-speed Marine Diesel Engines
- Super-clean Marine Diesel R&D Project for the IMO NOx Tier III Regulations -

http://www.mhi.co.jp/technology/review/pdf/473/473076.pdf


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引用

(3)ディーゼル重量車の排出ガス規制動向

図6に、ディーゼル重量車におけるNOx とPM の規制強化の推移を示す。

図6より、NOx の2009 年の目標値は1974 年の規制値の1/20 になっており、

PM の2009 年の目標値は1994 年の規制値の1/100 になっている。

ここ十数年の間に、排出ガス規制強化が大幅に進んでいることがわかる。


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NOx の2009 年の目標値は1974 年の規制値の1/20 になっており、


PM の2009 年の目標値は1994 年の規制値の1/100 になっている。

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http://www.env.go.jp/air/report/h21-01/ref3-1.pdf

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引用

世界初の3次規制レベルのNOx適合舶用SCR搭載船就航

〜日本海事協会の鑑定書取得〜    平成23年12月06日

 Hitz(日立造船株式会社)は、当社が開発したNOx3次規制用SCR(Selective Catalytic Reduction)装置について、業界に先駆けて日本海事協会より鑑定書を取得し、本装置を装着した舶用ディーゼルエンジン(日立造船‐B&W 6S46MC-C)を搭載した、内海造船株式会社(広島県尾道市、森 弘行社長)建造による日正汽船株式会社(東京都港区、宮川 雅夫社長、以下、日正汽船)の新造船舶が、このほど就航しました。

 同船は、3次規制のNOx排出レベルであることを陸上で実証し、その鑑定を受けた舶用SCR装置を装備した世界初の就航船となります。

※NOx3次規制:IMO(International Maritime Organization:国際海事機関)が定める船舶航行時のNOx排出量削減に関する第3次規制で、H28年に現行比80%の削減を求めるもの。

http://www.hitachizosen.co.jp/news-release/2011/12/1190.html

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引用

解説(NOx3次規制関連)

2016年実施予定

(経緯)

船舶は国際的に自由に航行するため、その安全・環境規制は、国連の海事関係の専門機
関である国際海事機関(IMO)で検討され、国際条約等の世界共通ルールとして各国で実施
されている。

船舶のエンジン等からの排出ガス規制は、

海洋汚染防止条約(MARPOL条約)附属書VIに基づき、2005年5月より全世界的に実施されている。

IMOでは将来の技術水準の向上を踏まえて、2006年から規制の見直しを進めてきた。


排ガス後処理技術によりNOx80%削減を目指すとの日本提案は、

各国の支持を受けて、国際基準として承認された(2016年実施予定)

              国土交通省海事局安全基準課     舶用工業課


http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha08/10/100407/01.pdf


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知らなかっただけ、

知らないところで 知らないことが 確実に進んでいます。


地球温暖化防止は あらゆる場面で確実に進行されています。



新燃料研究所系の皆様は、楽しみにしていてください。

準備は進んでおります。

過去の蓄積に依拠しております。







新燃料研究所

2011/12/22

ルールは作られる  地球温暖化防止・京都議定書
地球温暖化に関する話題は、

日常生活からは関係が遠く、関心の無いことがらは多くあります。

EUの空を飛び交う航空機の排気ガスのことなんか、普通は知らなくて当然です。

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引用

航空業界への炭素排出権取引制度適用は合法=欧州司法裁判所

2011年 12月 21日 23:36 JST [ルクセンブルク 21日 ロイター] 


欧州連合(EU)の最高裁判所に当たる欧州司法裁判所(ECJ)は21日、

EUが1月1日からの導入を予定する、域内の空港を発着する全ての航空会社に炭素排出量取引制度に基づく支払いを課す措置について、法的に問題ないとの判断を示した。

同裁判所は声明で、

「航空業界への炭素排出権取引制度の適用は、関係する慣習国際法もオープンスカイ協定も侵すものではない」と述べた。

http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPTJE7BK00N20111221

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引用元

財団法人 日本航空機開発協会

http://www.jadc.or.jp/6_Environment.pdf Y−7


第Y章 航空輸送を取り巻く環境

2008年7月

欧州連合(EU)の欧州議会は、欧州路線を運航する全ての航空会社に下記の通り、二酸化
炭素(CO2)の排出削減を義務付ける規制案を承認した。

・2004〜2006年の排出量を基準にまず2012年に3%、2013年からは5%の排出削減を求める。

・この排出上限枠を超えた航空会社は、EUの排出量取引市場で不足分を購入することに
なる。


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知らない遠い場所で、知らない事が決まっていきます。

近い大阪や東京で、何が決まっていくのかさえわからないのだから当然です。


福島で何があって、どうなっていくのか。

どこまで知っているのか? と似ています。

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ふと、考えてみました。

排出上限枠を超えた航空会社は、EUの排出量取引市場で不足分を購入する


・・・・・ 良きアイデアです。 応用事例として考えてみれば  ・・・・・


日本や韓国や中国が、以下のように取り決めるのは可能だと考えます。

東アジアの空を飛ぶならば 日韓中の合同排出量取引市場で不足分を購入せよ。

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どこからが不公平な関税となるのか、実態と運用に依存するのであって、

枠組を予想するのは不可能です。


ここでの基本思想は排斥でなく、EUや東アジアという地域内での協働の必要性指摘です。

地球温暖化防止への確実な実行が必要です。



新燃料研究所



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