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2012/5/21

BDF先進 実例  J-VER申請
BDFの先進事例を探すのならば、燃料フィルターに関する公開情報が参考にできます。

JーVER手続きにおいて、公開資料種類や公開事例が減っているようですけれど、

検証機関による公開情報が参考にできます。

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   100% バイオディーゼル燃料の使用を断念した事例 

   2009年3月23日 京都新聞


   http://newfuel1.com/biofuel/user.htm


引用

現在、ゴムの部分は、新車購入時にバイオディーゼル燃料に適合したフッ素系ゴムや布巻きゴムを採用している

京都市環境局適正処理施設部施設整備課


http://www.city.kyoto.lg.jp/kankyo/page/0000001904.html


参考

随意契約一覧表  契約金額(税込)(単位:円) 9,400,000  

平成23年09月01日  

011  平成23年度京都市バイオディーゼル燃料化事業に係る調査研究委託業務

¥940万

http://www.city.kyoto.jp/rizai/chodo/info/pdf/23a/10.pdf


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J−VERの申請手続きにはBDF品質検査や、廃棄物処理などの審査があります。

インターネットで宣伝している有名BDF企業なのに、

少ししか審査にパスできていない事例や、ほとんど審査にパスした事例がないとか。。。



実態を知るほどに驚きます。

http://www.j-ver.go.jp/project/anken03.html


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BDF先進 実例画像

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認証日    H23/06/30

発行日    H23/08/04
  
クレジット認証番号 0068001
 
プロジェクト名  株式会社無垢 B-100BDFによる学校給食配送プロジェクト

方法論  E004

http://www.j-ver.go.jp/project/anken03.html


【 データー 】

車種 ノア

燃料フィルター濾過体 光学顕微鏡画像  撮影者 新燃料研究所 2012年5月16日

走行距離 17618 km

装着期間 平成22年12月21日 〜 平成24年4月9日  約 15 ヶ月間

100% 高濃度BDF使用のみ

低温対策剤併用

酸化防止剤併用

自動車部品は全て純正、無改造 糸巻き燃料パイプなし・パッキンやOリング変更なし。

加温改造なし。


駐車環境:冬季気温  マイナス8度以下あります。


BDF生産装置製造者   滋賀県甲賀市水口町岩坂318 新燃料研究所 ( 民間企業 )

技術指導および品質検査者 滋賀県甲賀市水口町岩坂318 新燃料研究所 ( 民間企業 )


BDF生産および使用場所

 広島県三原市久井町江木1611-1  有限会社 道原運送

 http://www.michihara.co.jp/info.html

 
 株式会社 無垢 〜ムーク〜

 http://mooq.co.jp/

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【 他のBDF生産所ではどのような状況なのか インターネット情報 】

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引用

燃料フィルター・燃料エレメント・エンジンオイルの交換の目安は次のとおりです。

※岡山市のゴミ収集車のメンテナンスの事例です(車種などにより、異なりますのであくまで目安です)。

(1)燃料フィルター・燃料エレメント

a.燃料切替時

切替後2〜3ヶ月は走行距離およそ2,000km毎に交換してください


b.その後

走行距離および5,000km毎に交換してください


http://www.okayama-bdf.jp/bdfguid/

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【 新燃料研究所の解説 】

BDF品質格差は年々広がっています。

再生可能エネルギーの定義を逸脱して、蒸留精製を試行する生産所もあるようです。

  一部に品質向上の逃げ道として、概念混同があるようです。


  BDFは、プラスティック再生燃料 リサイクル燃料 廃棄物再生燃料ではない。

  BDFとは、利用価値がなく捨てていた廃棄物を利用する技術ではない。

    

  バイオディーゼル燃料は、樹脂再生燃料などの廃棄物利用燃料でない。

  地球温暖化防止や健康被害防止の観点からの、あたらしい未来型燃料です。

  持続可能型な環境適合型である液体エネルギーなのです。

  原料として、品質の安定した食用植物油を利用します。

  食用植物油は、人間の健康を考えると賞味限度がありますけれど、

  適切な化学操作で、ディーゼルエンジンの燃料に使用できる努力が成功しています。


  安心できる原料として、食用油を見つけたのです。


自動車燃料への課税が大きなEU諸国ならば、日本より製造原価が高いのは許容される。

補助金適用のない民間企業と、補助金適用の企業・団体では選択範囲が異なります。


  ディーゼル自動車の技術革新も滞ることなく、非常に進んでいます。

  最新コモンレール車ではDPF・DPRが搭載されて、運転席にランプ点灯します。


コモンレール車の登場以前、2004年頃までにBDF製造に従事されていた方々ならば、

燃料フィルター 2000km 〜 4000km 交換事例を知っておられるでしょう。


元々は、

白土利用のBDFは、定期的に燃料フィルターを無料交換していたという事例が由来です。

情報源は、当事者であるBDF販売側の役員兼工場長から直接に教えてもらっています。


ディーゼルエンジンにおける燃料フィルターの交換めやすは、

過去記事やインターネット検索で調べてみましょう。

     意外と知らない人が多く、間違って思い込んでいる人も多いようです。

     思い込みの強さに、そこまでカンチガイしなくてもよかろうに。。。。



ディーゼルエンジンはリターン燃料があるので、当然に早期になります。

汚れていないとか、もっと永く使用していると自慢するほどに自動車故障の危険は高い。


濾過体に阻止されず、異物が通過してしまっている危険性が高い。

粘性物質といっしょに流れていっているという心配をすべきです。


何も知らないと、平気で自慢してしまいます。


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引用

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   コモンレールシステムエンジンを搭載し、
   かつポスト噴射機構を有する車両にはバイオディーゼルの使用を控える。

 2.燃料ラインに係る部品交換について

  バイオディーゼルを使用する前に、以下の交換を行う。

  燃料ホースをフッ素系素材のものに交換する。

  年式の新しい車種に関しては、

  フッ素系素材の燃料ホースが使用されているようなので、使用前に確認下する。

  燃料フィルター等のOリング類を、フッ素系素材に交換する。


  土浦地域バイオディーゼル燃料普及協議会(Tsuchiura Biodiesel Board)

  茨城県土浦市

  http://www.tsuchiura-bdf.jp/chui.php

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2012/3/26 ゴム パッキン 劣化  硫黄 芳香族

BDFがゴムやシール、エラストマーを侵すと以前よりされています。

新燃料研究所は、

トラブルの原因はBDFの残留物に起因する場合が多く、

BDF品質に左右されるものだと基礎資料を明示して助言しています。


新たな資料を紹介します。

http://green.ap.teacup.com/biofuel/3474.html

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【 新燃料研究所のコメント 】

使用しているBDFが、正統なバイオディーゼル燃料なのかどうか ?

EU規格やJIS規格は あくまでも故障防止の観点から明白になっている数値 です。

規格を満たせば自動車故障がないという意味ではありません。

その数値を満たさないと自動車故障の危険性があるという、経験値です。


自動車が進化するならば、バイオディーゼル燃料も進化させたら適合できます。



故障予防の診断や助言します。

技術指導します。




新燃料研究所

2010/12/9

添付書類の話題  J-VER申請
公開されているJ-VER申請書類が非常に詳細な事例と、一部しかない場合があります。

不思議に思い申請企業を通じて認証機関へ問い合わせていただきました。


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認証機関からの回答 : 最終的には全て公開されます。

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期間を定めて意見募集・パブリックコメントを求めているのに、

添付書類として公開されるべき資料が少なくては、本来の意味がない。


認証機関側の都合なのか、制度上の不備なのだろうか、単なる事務手続き不備なのか。。。




新燃料研究所

2010/11/21

グリセリン含有層 10%  J-VER申請
理解できない、バイオディーゼル燃料関係の情報には不思議な事例が多くあります。

多額の費用と時間を投じて、J−VER申請されている公開書類からの引用です。

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この申請者は平成22年4月に200リットル精製システムを導入されたそうです。

公開されている添付資料によれば、


最大消費電力は 1000kw であるそうです。

仕様書によれば電源設備容量 8KVA以上となっています。

本体は乾燥重量で 240kg だそうです。

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新燃料研究所系の 130L仕込み釜と比較すれば全く意味不明です。

何を作るシステムなのか。。。 ジャム?


釜は持ち上げられたり、デカンダ できるから 釜 と呼べます。

そんなに重たくては タンクだと思います。


システム構成全体の総重量なのかもしれません。

加熱系の故障があれば どうするんだろうと 心配です。

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新燃料研究所系では UDP:アンダーピッチと呼んでいるグリセリン含有層の量に注目。

少なすぎませんか?


その他にも奇妙なところがあるものの 単純なミスプリント としておきましょう。

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この申請書類に添付された分析結果報告書も奇妙です。

誰が、誰に対して、いつ提出した分析報告書なのか不明確です。

分析したのは、どの生産所のBDFなのかも不明確です。


申請者は装置メーカーの資料を自社精製BDF分析結果表と取り違えて添付したようです。

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新燃料研究所の解説  

この技法は珍しく、メーカ名も知りませんでした。

アルカリ触媒 メタノール使用という技法としては世界標準。

無水・非水技法としても ほぼ 標準技法の周辺。


1:資料5 装置内概略フローバランスからは 到底不可能な 分析結果数値である。

2:品質分析結果表にある社名は仕様書にある製造元とは別のBDF装置企業名である。

3:上記 2 の企業は分析機関としての有効性、都道府県知事登録がないと思われる。
  報告書の数値にありえない表記がある。JISの基準値を間違えるとは考えられない。

4:資料5 における説明において、エステル交換反応とエステル化が混同されている。

5:イオン交換樹脂技法とのことだが、残留メタノール除去工程がフロー図にない。

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公開資料は以下のURLです。

オフセット・クレジット(J-VER)案件一覧

プロジェクト計画書に対する意見募集(パブリックコメント)

http://www.4cj.org/jver/project/anken01.html

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申請前にBDF専門家に書類点検を受けるべきであったと思われる事例のひとつです。

新燃料研究所に事前相談すれば大幅な経費削減できる事例は幾つもあると思います。


受理日が公開されているので、もたつくほどに あらぬ誤解が広がります。



新燃料研究所

2010/11/19

未熟なBDF品質  J-VER申請
2010年秋の段階で、全国各地でバイオディーゼル燃料の実地検証例が多くなっています。

ある市会議員さんの個人ブログの記述に、あれ?

・・・・・ こんなBDF品質は現場検証段階になっていないぞ。。 未熟な品質だ。


バイオディーゼル燃料の検証実験のつもりが、使用するBDF品質水準への誤解から、

自動車・バス・トラックなどのエンジン耐久レースになっている場合があるようです。


個人では、とてもじゃあないけれどできないです。


よもや、蒸留技法普及目的の陰謀ではないでしょうな。。。。

一体 どうなっているんでしょう。。。

蒸留技法を広めたい方々の伏線???   誰も注意しないのかな。指摘できないのか?

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バイオディーゼル燃料の品質は最高だと表明する生産所は多くあります。

J−VER申請に添付された公開資料において そうなっていない事例が観察できます。


適正品質を過去に出しているのかもしれないけれど、最近はどうなのかと。。。

海外における業界品質検査などは 有効期間表示 がある事例もあるようです。


小学校時代の成績がよかったからと就職試験で通用するものではないし、

そうあってはいけない。

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将来におけるBDF業界の自主品質表示は、

量産生産所ほど影響が大きいので多項目で毎回〜1月程度が有効期間

小規模生産所は、たとえば 5項目検査で 6ヶ月〜1年程度が有効期間

そういう方向性が必要な気がします。

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従来から、

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多くの大学関係者などの研究報告 日本の常識

BDFは軽油より、理論的に燃費が低下しパワーが低下する。排気ガスはテンプラくさい。


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新燃料研究所系からの報告 新燃料研究所系の ふつう

BDFは軽油より、現実的に燃費が向上しパワーが向上する。排気ガスはテンプラ臭ない。


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何がちがうのか?

私たちは 釜持ちであり、化学専門家が複数存在し 自動車整備や運送業のプロもいる。

私たちには、メーカーが異なるBDF装置が一杯あるので条件や品質対照できています。

私たちは 気兼ねなく事実を表現できるし追加検証を自分で行える環境にある。

新燃料研究所がBDF品質の定期・不定期検査を行っている。

新燃料研究所は、推奨数値から前後する各自の工夫を許認し、BDF品質を保証している。


各自の釜特性や生産環境・都合特性が一定でないので、最終品質を一定範囲に収めるには

個々の生産所では異なるべきなのです。 基本・原則は当然にあります。


全然 ちがうでしょ?

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エンジンは 湯をわかしたりするのでないのだから カロリーだけで考えてはいけない。

燃焼・気体の膨張を利用するのだから、熱量だけで考える理由も必要もないはず。


原料にあった調薬を毎回行っています。

つまり、

原料反映させて、生産条件が毎回違う・基本数値を各生産所が保有しています。

さらに、

完成BDF品質検査や燃料フィルターのクリーンカット観察結果などを定期・不定期で行い

各生産所の基本数値を補正し続けています。数値や操作は常に進化しています。


全然 ちがうでしょ?


だから軽油よりもパワフルで燃費も良く、排気ガスはテンプラ臭くない。

だから最新コモンレール車に100%高濃度で使用できるし、DPF・DPRランプも点灯するまでの時間が延びます。

だから自動車は全く無改造なのです。





新燃料研究所

2010/11/10

静かな大混乱  J-VER申請
バイオディーゼル燃料に関して 静かに各地で大混乱になっています。

当事者は困惑しているはずです。

そういう混乱されている方々は生き残れる可能性があります。

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J-VER どこに漂着するのだろう。。。 本当に 本気なのかと。。。

適格なのは申請のいかほどなのかと


新燃料研究所の調査によれば 方式論 E004 に関して 3件は確実です。

新燃料研究所の解釈:理解においての件数です。


現時点で、J-VER E004 適格は 3件しか発見できていません。

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一体 どうなるんでしょう。。


新燃料研究所系で未申請だけれど、適格性の可能性が高い生産所が2ヶ所あります。

どちらもコモンレール車・DPF/DPRでの高濃度、BD100%使用の生産所です。

補助金制度が終了したので申請はされないと思います。


J-VER適格のBDF生産所を増やすなら、追加制度が欲しいですね。

2件は確実に登録できると考えています。

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私の誤解ならば日本は平和です。

私の理解では、日本のバイオ燃料は無茶苦茶・メチャクチャになっています。


何がどうなのか 各自が御確認下さい。インターネットで公開されています。


新燃料研究所系は ほぼ同じ理解水準であるはずです。



新燃料研究所

2010/10/14

J-VER申請書類を読もう  J-VER申請
公開されているJ−VER申請書類を読んでみましょう。

モノマネ・模倣を推薦するわけではありません。

パクリをしたと喜んでいては進歩はありません。

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J−VER申請書類を読む手引き

クリックすると元のサイズで表示します

http://www.4cj.org/jver/project/anken01.html

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資料には多くの情報があります。

メタノール価格 薬剤価格 廃棄物処理委託費用 などだけでなく、

部品名や数量・型番・メーカーなどの詳細リストも掲載されている場合もあります。


注意 : 書類番号と内容が一致しない場合もあるようです。

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繰り返しますけれど、公開されている技術水準は導入当時のものであって

現段階における先頭集団の技術水準より数年、場合によっては10年以上旧式もあります。

環境省の文書によれば、平成20年度においてバイオディーゼル装置メーカーは23社

     出典 : C 規模が小さい案件でのクレジット量のデフォルト値化 6/7

     http://www.4cj.org/document/jver/MP2op.pdf

重複計数もあるとは思うけれど、幾社がJ−VER制度に適合できるのか注目しましょう。

申請の取り下げ、審査延長や登録不可能な事例が幾つもでてくると考えています。


時間がない方は、J−VER申請書類を読む手引き を参考にして流し読みして下さい。

時間を作って、理解すべき時機に知る必要があります。


必要な知識は多くあり、どんどん追い抜かれて取り残されてしまいます。



新燃料研究所

2010/10/6

JVERに関して  J-VER申請
JーVER申請が増えているようです。

http://www.4cj.org/jver/project/anken01.html


公開された案件の公開資料において、幾つか 気付いた点があります。

1:BDF品質に関しての分析表における数値が、許容範囲を逸脱している。

2:排水に亜鉛が含まれているように思われる記述 精製フロー図 がある。

3:油の定義が、鉱物性なのか動物性なのか混同しているように思われる部分が複数ある。

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亜鉛に関しては、

平成15年 環境省水環境部長からの通知
平成18年 環境省令第33号 排水基準を定める省令

平成18年12月11日 から施工されています。


2009/9/29  BDF関連薬剤 亜鉛

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2556.html


プロジェクト期間 クレジット期間 2008年からとなっているんで該当するはずです。

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仮に、パブリックコメント募集期間内に誰も指摘しなかったらどうなるんだろう?

単純な事務手続きミス・ミスプリントであると思うけれど、


ここは ひとつ 静観してみたいと考えています。

どうなるのかな?


個人的には、

制度創設直後なので 少々の不手際は認容範囲であってよかろう、と考えています。

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一部で、認証取得したように誤解している方々が出現しています。

認証委員会より以下の注意がなされています。

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提出書類の受理により、

委員会による登録・認証取得を保証するものではありませんので、

報道発表等についてはご注意ください。

平成22年10月7日

オフセット・クレジット(J-VER)認証運営委員会
(事務局:気候変動対策認証センター)

http://www.4cj.org/document/jver/schedule.pdf


オフセット・クレジット(J-VER)制度 フロー図

http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=13628&hou_id=11187

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赤色強調は引用者である私によります。

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新燃料研究所

2010/10/4

2010 バイオディーゼル最前線  J-VER申請
2010年10月の現段階において、日本のバイオディーゼル燃料を巡るトレンドの話題です。

今、何が最先端なのか 

最新コモンレール車+DPF・DPRへの100%使用と別の最先端があります。

それは J−VER 登録です。

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この制度において特筆すべきは BDF品質が絞り込まれていることです。

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2010/6/1 BDF 5項目検査

官庁指定のBDF5項目検査として、

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2821.html

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2010年10月4日現在において、以下の生産所が所定の手続きを継続されています。

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バイオディーゼル燃料の流れとして、

EU規格 京都市暫定規格 品質確保法 JIS化 その流れの先が J−VER です。


今後、さらなる変化・整備がなされていくでしょう。

先読み準備済みです。



新燃料研究所

2010/9/13

国内排出量取引制度  J-VER申請
国内排出量取引制度の詳細資料の紹介です。

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http://www.env.go.jp/earth/ondanka/det/capandtrade/about1003.pdf


かなりの予備知識がないと 何のことか意味不明 となると思います。

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専門家達によって、コツコツ 社会は進んでいます。


バイオディーゼル燃料を消費する側、

ユーザーにとっては関心少なくても大きな損得勘定は発生しないと思います。



バイオディーゼル燃料を今後も製造して販売しようとする場合には、

必ず ある程度の理解 はしておかないとならないと考えます。

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忙しくても 以下の数ページは読んでおきましょう。


P36 オフセット・クレジット J−VER制度

P37 オフセット・クレジット J−VER制度の対象プロジェクトの種類

P38 オフセット・クレジット J−VER制度 認証・登録等の状況

P42 東京都「温室効果ガス排出総量削減義務と排出量取引制度」

P43 44 東京都「温室効果ガス排出総量削減義務と排出量取引制度」の概要

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燃料の専門家であった方々でも 時代の流れから置き去り にされてしまいます。


時代から取り残されないようにしましょう。


新燃料研究所

2010/8/7

BDF知識の整理  J-VER申請
バイオディーゼル燃料に関する知識は新鮮な更新が必要です。

どんどん法律が整備されて、前提条件が変わっています。

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平成22年6月29日 社団法人 海外環境協力センター
オフセット・クレジット(J-VER)制度の改訂について (お知らせ)

http://www.oecc.or.jp/pdf/news/OECCpressH220629.pdf


気候変動対策認証センター

http://www.4cj.org/jver.html

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炭酸ガス削減は J−VER制度 が正式

         ↓

FAME品質は 官庁指定5項目試験を充足し、副産物処理も審査対象となる。

         ↓

FAMEのJIS規格に合致する品質である必要がある。

         ↓

原料とする植物油は ある程度 限定されてくる。

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ここで誤解してはいけないのは、

FAMEにできるか、できないかで考えるのでなく、

そのバイオディーゼル燃料はJIS規格に適合できる可能性がある基本組成なのか?


JIS規格に適合できなくては J−VER制度 を利用できません。

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J-VER 制度を利用せずに 炭酸ガス削減効果を主張できません。



コモンレール車へBDF100%使用で故障しないかは 別の話題です。

DPF:DPRランプがBDF100%使用で点灯しないかは 別の話題です。

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新燃料研究所

2009/11/29

J VER  J-VER申請
地球温暖化防止に関する具体的な手続きなどが整備されてきています。

オフセット・クレジット(J-VER)制度についての紹介です。


今、時代は大きく動いており、

まさに、時代に生きている私たちです。

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2009/10/13 オフセット・クレジット(J-VER)制度実施規則

2009/11/10 オフセット・クレジット(J-VER)認証運営委員会に関する規程


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参照元

気候変動対策認証センター(CCCCJ)
Certification Center on Climate Change, Japan(略称:CCCCJ または4CJ)


http://www.4cj.org/jver/index.html

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いろんな感想を抱くでしょうけれど、肝心なのは かくして開始されていく現実です。

1案件で事務処理費用として ¥30万〜¥50万程度は必要になるそうです。



新燃料研究所


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