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2013/8/9

下水管と油  廃食用油回収データー
廃食用油の利用は誤解が多くあります。

植物油の最終利用は昔から確立しており、無駄に廃棄されていません。

飼料や原料として活用され、特に食品業界からの排出は有価物として販売されています。


あまり利用されることなく廃棄されているのは家庭からの調理済み植物油です。

食品業界のBDF化は 用途変更 であり、環境負荷への貢献は自動車燃料分のみです。


  家庭の調理済み油をBDFにするのは 用途開発 であり、環境貢献は非常に大きいです。

  河川や湖沼への富栄養物の流入を減らせば環境改善できます。

  家庭の調理済み油を台所から流さなければ合併浄化槽のメンテ費用も減らせますし、

  あるいは、下水管の維持管理費を抑制でき、下水処理費用へのツケ回しも防げます。

  そのメリットに加えて自動車排気ガスの二酸化炭素をカーボンニュートラルにできる。


  論理的な整理をできないと あれやこれや並列に、同質扱いする過ち になります。

  知識の量と質が確保されないと論理的な整理は困難です。


バイオ燃料だから良いのでなく、小さな善意の集約である地域活動を見直しましょう。


下請けの原料集荷作業になってしまっている場合は御相談下さい。

もっと良い価格で買い上げる環境適合型用途を紹介できます。


   環境名目で協力しているつもりが特定グループや、特定企業に吸い上げられている

   かわいそうな事例が各地にあるようです。

   非常に安い価格でしか買い上げていないようで驚きます。


   定期的に、上納先を見直しましょう。

   適正で公平な 地域環境活動へ脱皮しましょう。

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引用


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ロンドン下水管から15トンの廃油の塊を除去、2階建てバスサイズ

【AFP=時事】英ロンドン(London)の下水管から、名物の2階建てバスとほぼ同じ大きさの腐敗した食用油の塊が10日がかりで除去された。

英水道大手テムズ・ウォーター(Thames Water)が6日、発表した。排水溝に流された食用油が下水管に付着し固まったもので、同社は氷山(アイスバーグ)になぞらえ「英国史上最大のファットバーグ」だと述べている。

重さ15トンにもなるという巨大な食用廃油の塊が見つかったのは、ロンドン南西部にある高級住宅街キングストン(Kingston)の幹線道路の下を走る下水管。

地元住民からは、トイレが流れないとの苦情が出ていた。

 テムズ・ウォーターは声明で、「下水管は15トンの廃油でほとんど詰まっていた。

発見が遅れていれば、キングストン中のマンホールから未処理の汚水が噴き出していたかもしれない」と説明。下水管も損傷しており「修理には最大6週間かかる」としている。

 下水管内部の写真からは、70センチ×48センチの下水管の95%が大量の腐敗した油によって詰まってしまっている様子が分かる。

テムズ・ウォーターによると、同社はこれまでもロンドン市内の下水管から大量の廃油の塊を除去してきたが、1か所にこれほど巨大な塊が詰まっているのを発見したのは今回が初めて。

「わが社が英国最大の水道会社であることを考えれば、英国最大のファットバーグだと思われる」と述べている。

 除去作業に当たった廃棄物処理会社カウンティクリーン(CountyClean Environmental Services)はAFPの取材に対し「除去した油は全て再利用する。

水分を取り除いて残った油分は、石けんやバイオディーゼル燃料などに生まれ変わる」と話した。【翻訳編集】 AFPBB News


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130807-00000029-jij_afp-env

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【 新燃料研究所の解説 】

以前に北海道にある下水道担当部署を訪問した経験があります。

ある民間企業がBDF廃棄物を下水道に流し込むので注意を幾度も行ったとのことでした。


チクリと胸の奥が痛むヒトがおられるのではないでしょうか?

堂々と、環境適合型の未来燃料と大きな声で言えるようにしませんか?

技術指導させていただきます。




新燃料研究所

2012/10/23

BDF原料 平成23 兵庫県加西市  廃食用油回収データー
兵庫県加西市のBDF関連資料 平成23年度を紹介します。

他府県での、BDF事業の新規参入や規模拡大の参考資料として活用して下さい。

人口規模や産業構成などを関連させてから、新燃料研究所へ助言を求めてください。


サラダ油等の廃食用油の回収量・精製量 廃食用油回収量 平成19年度〜

平成19年度 平成20年度 平成21年度 平成22年度

広報かさい 2012.6 月号


世帯数  16,961

人口   47,733

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引用


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http://www.city.kasai.hyogo.jp/04sise/12serv/pdf/2012/06/1206-03.pdf

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原料となる廃食用油は地域に埋まっている資源です。

単に燃やしてしまうという用途でなく、付加価値をつけて自動車燃料にできます。

重油や木材チップの販売価格と、自動車燃料価格を比較してください。


地球温暖化防止の観点から、自動車燃料に使える技術向上を目指しましょう。

集めてボイラー燃料にするのは資源の無駄使いであり、間違っています。



新燃料研究所

2012/10/18

BDF原料 平成24 岡山県玉野市  廃食用油回収データー
BDF原料は集めだすと不思議に集まるものです。

具体的な傾向は、一般公開できない競争的な経営ノウハウです。

差し支えない範囲で明言できるのは、地域には意外な資源が眠っている。

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引用

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岡山県玉野市のデーターです。廃食用油のバイオディーゼル燃料化(平成23年度実績)

玉野市の人口・世帯数(平成24年9月30日現在)
  人口 ・・・64,596人
  世帯数・・・28,194世帯

http://www.city.tamano.okayama.jp/webapps/open_imgs/info/0000000311_0000023491.pdf


東清掃センターの廃食用油燃料化施設で,回収した廃食用油をバイオディーゼル燃料(BDF)に精製して,ごみ収集車及び施設内重機等の燃料として使用しています。

 BDF使用のメリットは,てんぷら油の排出による水質汚濁を防止することのほか,投入した車両の排気ガスは,通常の軽油より硫黄酸化物や黒煙の排出が少なく,大気汚染の防止にもつながるところにあります。また,資源の有効利用ができ,地球温暖化防止にもつながっています。

 回収した廃食用油はBDF精製以外に,焼却炉を昇温させる重油の代替燃料や廃油石鹸の原料としても利用しています。

 廃食用油の回収・利用状況は,下記関連書類のとおりです。

http://www.city.tamano.okayama.jp/webapps/www/info/detail.jsp?id=6644

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早くから役場や市役所などのBDF製造が行われているからと、

民間のBDF生産所が少ない地域があるようです。


BDF製造技術の限界から、あまり多くを集めようとしない自治体行政があります。

集めても利用方途がないと困っている事例があるようです。


飼料や工業用資材としての廃油回収専門業者との競合がある地域もあるものの、

BDF生産所とは友好関係が形成されるようになるようです。

回収してきた廃食用の品質を分別できるようになったBDF生産所から、

意外にも多くの廃食用油がドラム缶入りで入手できるからです。


BDF生産所としても、AV値が高い劣化の進んだ原料を苦労して使用せずとも、

それなりの価格で買い上げてくれる廃油回収専門業者の存在はありがたいのです。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

現場の実態は、人間社会の もちつもたれつ 共存共栄の智恵 が機能しています。


回収開始の当初予想を越えるのが普通です。

ともかく集め始めましょう。

適切な保存方法ならば劣化進行を遅らせることができます。

むやみに集めても、BDF原料集積としては品質維持に適しない保存容器があります。


集めて、BDF生産をしないとなっても廃油回収専門業者に売却できます。

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廃食用油は高付加価値を期待できます。

単に燃焼させるだけならば、他の燃料代替物がいくらでもあるはずです。


地球温暖化防止に効果的な自動車燃料にすべきと新燃料研究所は考えます。

利益率も高いのが自動車燃料に変換することだと、実績がでています。


最新式のディーゼル車であるコモンレールにも100%高濃度で使用できます。

冬季もマイナス8度程度ならば100%バイオディーゼルで使用できます。

自動車は無改造で、加温もしないしホースやパッキンの交換も不要です。


品質の良いバイオディーゼルを作るには、

遠心分離器はいらないし、静電気処理もいりません。

蒸留という再生エネルギーの範疇・カテゴリーから逸脱するような処理も不要です。



BDF品質の悪さを自動車側に責任転嫁してきた人達・集団・企業・大学があります。

悪いのは自分達が作ったBDFでなく、自動車が悪いと錯覚する人が多い。

悪いのは自分達が作ったBDFなのに、自動車が悪いと誤解した人が多い。

悪いのは、テンプラくさい品質のバイオディーゼルであって、技術が旧いのです。



新燃料研究所

2012/4/22

原料の入手 廃食用油  廃食用油回収データー
バイオディーゼル燃料の製造は役割分担を自覚できたら成功への近道です。

原料の回収は、挨拶がきちんとできて、自動車運転が安心な人物が適しています。

製造は、独自な工夫や勝手な判断をしない。というルールを守れる人が必要です。

品質検査や現場環境の安全確認などの管理業務は2名以上、2重体制が望ましい。



条例による資源持ち去り規制 ごみ集積所の看板 亀山市


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近くのBDF生産所を訪問してみましょう。

かなりの確率で、製造量が減っています。

   原料は集まってくるんだけれど、

   製造稼動日が少なくなって廃食用油が余剰になっている事例が多い。


新燃料研究所への燃料フィルター検査依頼をすすめて下さい。

   地域でBDF使用車が故障すれば風評被害となります。

   あなたのBDF品質も疑われます。


過剰な原料を、BDFに受託加工してあげる 下請け・請負 を提案しましょう。

廃食用油回収業者への転売では利益が少ないので、BDFにしましょう。

地域に流通するBDF品質の水準を高めるのは大きな前進です。

軽油よりも燃費が良くて、パワフルなクリーン燃料を普及させましょう。

排気ガスがテンプラくさいような品質ではいけません。

テンプラの匂いが旧式ディーゼル車なのに ほとんどしない。 そうなれば品質向上です。

自信を持って ¥135程度で販売しましょう。


1タンクあたりの走行可能距離が伸びる。

燃費が向上するので使用者は喜ばれることでしょう。

コモンレール車への使用可否は新燃料研究所が検査して助言できます。


BDF生産を始めてから 2年〜3年半ぐらいが自動車故障発生の危険増大期です。

不安だからと軽油混合にすると、かえって危険です。

     軽油などの炭化水素油とは反発しあって析出する不純物もあります。

     溶けていたり、付着していた不純物が

     軽油濃度が高くなったからでてくる場合があります。


完成BDFの保存容器や給油ポンプ、自動車の燃料タンク内に溜まったガム質などが

そろそろ悪さをしだします。


新燃料研究所では、事前の予知と予防対策が可能です。

冬季生産休止・生産再開後、3タンク程度で問題でる事例が多くあります。

早めの検査をおすすめします。




新燃料研究所

2012/1/23

バイオマス BDF原料  廃食用油回収データー
バイオマス利用の自動車は進化し、原料も変化しています。

好き嫌いがどうであれ、技術対応水準がどうであれ現実は変化しています。

初心者や入門者では、どんな原料であってもBDF燃料化に問題ないと誤解します。


回収原料に菜種:キャノーラが少なくなり、

パーム油 米サラダ油 大豆油 の増加に対応できず、生産休止期間が長くなる。

あるいは廃業にまで追い込まれている事例が増えています。



2006/1/31 BDF燃料使用トラブル 廃食用油原料の原因 

http://green.ap.teacup.com/biofuel/547.html


2009/8/5 常温結晶

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2507.html


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実験のすすめ

スーパーで現物:植物油を購入してみましょう。

小額を惜しんで、名誉を捨てる人物が過去から多くいます。

やってみれば 誰にでもわかるのが 実験です。


適切な実験方法があります。

ジャム瓶を数個 @100 未満程度

金魚ポンプセット @1000 未満程度  エアーストーン込み


自分で考えてみて、わからなければ近隣のBDF生産所に教えてもらいましょう。

3年以上の経験あるBDF生産所ならば、ほぼ知っていると思います。

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引用

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ドイツのSTA Mielke Gmbh社が発行しているオイルワールド誌は、2004/05作物年度(10月から翌年9月までの12ヶ月)にパーム油の生産量が大豆油を追い越し、世界で最も多く生産される植物油になったことを伝えています。

世界の植物油の生産量は1990年代半ばから急速に増加しました。

その背景には、経済力を高めてきた中国はじめBRICsと称される国々で植物油需要が急増することが見えてきたことから、主要国が生産の拡大競争に入ったことがあります。

特に、大豆は南米の2カ国(ブラジルとアルゼンチン)が耕作面積を飛躍的に拡大し、両国でアメリカを追い越す存在となりました。この大豆生産量の増加テンポは驚くべきものでしたが、更に、それを上回る勢いで増加したのがパーム油でした。


http://www.oil.or.jp/info/64/page01.html


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食用植物油4 植物油の原材料と表示

平成22年3月29日 社団法人日本植物油協会

http://www.caa.go.jp/foods/pdf/syokuhin260.pdf

P4 P6

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公開研究日誌 過去の関連記述

2007/10/18 BDF原料 廃食用油 新しい変化を分子構造で説明 1

リセッタ

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http://green.ap.teacup.com/biofuel/1845.html



2007/10/18 バイオディーゼル原料 油の変化 分子構造で説明 2

エコナ

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http://green.ap.teacup.com/biofuel/1846.html



2010/9/10  BDF 原料の変化 米サラダ

米糠油  rice branoil JASでは こめ油

学校給食では6割以上で導入されているそうです。


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http://green.ap.teacup.com/biofuel/2941.html


2010/6/25 AOM 安定性

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2854.html





新燃料研究所

2012/1/22

BDF原料 米サラダ油  廃食用油回収データー
BDFの原料として避けられている油種があります。

原料に関する話題は誤解も多く、知識が向上してから取り組むべき油種もあります。

油種の話題で、実際のBDF経験程度を見分けることができます。

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引用

脂肪の質は注目の的

 近年、牛肉のおいしさ、特に脂肪の質に焦点を当てた牛作りが注目されています。

既にオレイン酸を主とする一価不飽和脂肪酸(MUFA)の含量を基準にした銘柄牛作りがスタートしており、昨年度まで三銘柄が登場しています。

一般にはMUFAの含量が多いほど低い温度で脂は溶けやすくなり、

MUFAを多くむ肉は口溶けが滑らかで、脂のきれもよく美味しいとされています。

(社)家畜改良事業団   遺伝検査部 検査第二課

http://liaj.or.jp/giken/kensabu/tokutei/sippei/SCDPR.htm

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新燃料研究所の解説

動物性油脂の原料混和を心配される方が多くおられます。

利用できない油脂を回収しては処分に困る、と心配するにとどめるべきです。



昔、一休和尚は 虎を捕まえるように命じられたそうです。

捕まえる準備を整え、屏風の前で さあ 追い出してください と合図したという。


 
 ☆☆☆☆☆  出てこない原料の混和を心配する必要はない ☆☆☆☆☆

 流れでてこない原料ならば、BDFを作りようがないのです。

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原料のほとんどがパーム油脂だという生産所もあります。

そういう生産所の場合、

洗浄排水に注意しないと 処理場の水面を覆った油層の上を人が歩ける現象が発生します。

関連装置類は 全て故障 してしまいます。

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・  有名な実話です。


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外食チェーン店を複数経営されている事例では、熱帯性油脂が高比率でした。

油種構成比率は技術指導していて判明しますけれど、チェーン店本部の秘密です。

油種組成は おいしさ の秘密であり、企業ノウハウに属します。

あれこれ公開すべきではありません。


      私たちは、こういう業界の秘密にも配慮してこそ信頼を得られます。

      ペラペラ、他人の事柄に関して話さない。


この釜には 覗き窓 がありました。

反応条件を追い込んで、基礎実験を繰り返してから反応釜を作るべきであるのに、

反応に不安があって観察窓を必要としたようです。

    実際のところ、見えたところで役にはたたない。。。。。

    何を見るべきなのか そこが問題の所在です。


       見えているのだけれど、見出せない・・・・・



横方向から見るものでない、そういう肝心な基礎が理解できていない。


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パーム原料比率が高い生産所は、油種混合に注意すべきです。

輸液において残留があるので、深刻な影響を受ける危険があります。


予算が無いから不良品であるとは限りません。

予算がないからと、ポンプを使い回し 兼用させたら イケマセン!


原料の輸液と、完成BDFの輸液 それにグリセリン含有層の輸液は 

分離・独立させてください。

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米油 米サラダ油

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http://www.oryza.co.jp/pdf/japanese/Product_profile_j.pdf


http://www.oryza.co.jp/product/detail/rice_bran_oil_igai.html


引用

米ぬかより低温抽出法(NEM)とNRM法により精製された食用油。

特に香料、酸化安定性、及び耐寒性に優れているのが特徴であり、

食用油中最もコレステロール低下作用が強い。




引用

米サラダ油の特徴•米油は、カラッと揚がり、酸化しにくいのが特徴。

出来上がったお料理のおいしさをよく保ちます。

揚あられやポテトチップスを作る大手のメーカーさんでも、コメ油が使われているんですよ。


ご家庭でも、ぜひこの米油で揚げてみてください。サクッと軽い口当たりに揚がります。

揚げている最中の泡立ちが少ないことも長所。

泡立ちは揚げムラや油っぽさの原因になります。

また、揚げ物をしているときのムッとする感じ(油酔い)が少なく、

たくさん作るときなど、揚げ物や炒め物などが苦になりません。

鍋にこびりつく酸化物が他の植物油に比べて圧倒的に少なく、汚れにくいのが米油です。

オレイン酸約42%・リノール酸約37%とバランスよく含まれているのがコメ油の長所。


http://www.sasanishiki.com/product/komeabura.html

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原料の多くが米サラダ油であるという生産所もあります。


富山BDF

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画像は回収容器を下向けて、時間をかけて滴下させる方式です。

廃食用油の回収業界団体の役員企業さんでもあるだけに本格的です。


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日本の代表的な大規模BDF製造施設のひとつです。


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団体見学や、見学ツアーなどの公開もあるので現地を見た人も多いと思います。

京都市BDF製造所は バッチ反応方式  水酸化カリウム KOH 使用。

富山BDF製造所は 連続方式 水酸化ナトリウム NaOH 使用。


BDF現地見学すれば、

BDFインチキ・誤解・見て来たかのようなウソが判明します。

水酸化ナトリウムの使用に関する 誤解や虚偽説 が時々あります。




時々、思うようにBDF技術向上ができない人物の でっちあげ風説 があります。

自分には無関係と冷淡になるのでなく、でっちあげ流言には厳しく対応しましょう。


  洗浄排水はセッケンだから、放流しても問題ないというのは デッチアゲ です。

  排水処理は大きな設備がないとできない というのは デッチアゲ です。

  





パーム、米サラダ 大豆 どの油種であっても巧みにBDFが作れるようになる、

そういう必要性がない、現実もあるはずです。


新燃料研究所は最近の、日本での原料油脂としての基本油脂は4種と考えています。


バイオディーゼル原料油脂として優先して学ぶべき油種は4種と考えています。

1: 菜種・キャノーラ これは標準油脂としての地位が確立されていると思います。

2: 配慮すべき油種として、パーム油 米サラダ油 大豆油 この3種。


その他の油脂は 基礎理解すべき4種の油脂よりも優先順位を下げて位置づけています。

あれも これも 優先順位をつけないと前に進めない。


何もかも 欲張れば、何も理解できていない状況が継続してしまいます。


綿実油 ひまわり オリーブ など、時々は原料として入ってくる場合もあるはずです。

それらを排除したり、原料としての利用を否定しているのではありません。


限られた時間の、どこに 何に配分すべきか優先順位の話題です。






新燃料研究所

2012/1/18

日本でもパームオイルは多く利用されています。

入門者・初心者段階でのBDF原料としては避けられています。

バイオディーゼル原料としての、回収対象油から除外している事例も多くあるようです。


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パーム油 米サラダ油 大豆油 それぞれの特性から、あれこれ評判があります。

ところが、実際には実物を知らない事例が多くあります。



インターネット情報に限らず、

日本のBDF関係者には、自分で実際に作っていないのに情報通を自認する錯覚者が多い。

あまりにも経験不足で無知なのは 知っている側からは明確です。



この数年で、自動車も大きく進化し、原料油脂の事情も変化しています。

ディーゼル車は コモンレール方式だけでなく、DPF・DPR装着となっています。

油脂も多彩になっています。

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引用


前田京子さん(以下M):

パーム油やココナッツ油は、食品産業では業務用にとても多く使われていたにも関わらず、
一般家庭の食用油としては日本では全くといっていいほど知られていないものでしたから、
個人が使うぐらいの量を手に入れる方法を探すのはとても大変でした。

エスニック料理の食材店や食品の問屋さんなどいくつも回ったり、連絡を取ったりしましたが、一番苦労したのは、 油を売ってらっしゃるお店の方々の中でも、

「ココナッツ油(ヤシ油)」「パーム油」「パーム核油」の区別がつかない状態が全く普通だったことです。

ラベルと中身が違ったり、電話で製造元に問い合わせても、「基本的に違いはありませんよ」との回答だったり、

「パーム油?ええ、うちのはヤシ油です。ココナッツ油?はい、そうともいいます。
ヤシはヤシですから」(笑)みたいな感じでした。

今となってはとても信じられないような話でなつかしいくらいですけど、
ほんとうにそんな状態だったんです。


  http://library.jfish-soap.com/?cid=23301

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新燃料研究所も同じような、原料の区別がつけられない に悩みました。

持ち込まれた現物と、添付の分析証明書が一致しない。

持ち込まれた現物と あなたの認識は異なります。


Palm Oil

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(財)日本エネルギー経済研究所

http://eneken.ieej.or.jp/data/pdf/1697.pdf  p13


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輸入業者さんから、入荷品の早急な評価を依頼されたり親密さが深まりました。

貴重な資料や書籍もいただきました。


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TV局などからの取材もあり、

  ともかく パームに詳しい人がいない。

  大学に問い合わせても、現物のパームを見たこともない人が多い・・・・。

  パームからBDFを作った人がいない。


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風聞・風説に弱い人々が多く、

できるはず できるだろう できたらしい 語尾がアイマイな ふにゃふにゃ ばっかり。

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数年前、マレーシアから有名な博士がパームオイルの売り込みに来日されました。

新燃料研究所は博士達に駐車場まで出向いていただき、

パーム100%原料からの BDF100% 排気ガスを嗅いでいただきました。


日本で 100%高濃度使用ができている現実を確認していただきました。



2006/10/26 びわ湖環境メッセ BDF

滋賀県でマレーシアのBDFに関するセミナーがありました。


マレーシア工業開発庁 大阪事務所 からの解説

マレーシアパームオイル委員会 MPOB からの解説

http://green.ap.teacup.com/biofuel/1140.html


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ビジネスとしてバイオディーゼル燃料を製造するならば、原料に多様性が必要です。


空港の売店では、キリスト教徒でも仏教徒でもイスラム教徒でも顧客です。

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参考記述


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  現地では通常、

  Palm Methyl Ester = BDF(B100)と解釈されており、

  PROCESSED PALM OILとして、
  RBD PALM OIL
  RBD PALM OLEIN
  RBD PALM STEARIN
  PALM FATTY ACID DISTILLED

  が分類されていて、

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  市販軽油なんか水でも混ぜているのか

  と思えるほど パームBDFはパワフルです。

  http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1365088348





新燃料研究所

2011/10/12

テンプラ油 回収拠点  廃食用油回収データー
使用済みてんぷら油回収拠点の拡大に関する基礎資料の紹介です。

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引用


地域ごみ減量推進会議等の各種団体や個人の協力の下,

市内の各家庭から排出される使用済みてんぷら油を回収するため,

市内各地に設置している回収拠点の増設を進めていく。


なお,回収した油は,バイオディーゼル燃料(BDF)に精製し,

ごみ収集車全車と一部の市バスの燃料として使用している。



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担当 環境政策局循環型社会推進部まち美化推進課(075-213-4960)

総合企画局市長公室政策調整担当

電話: 075-222-3034 ファックス: 075-213-0286



政策推進プラン進ちょく状況 21307

http://www.city.kyoto.lg.jp/sogo/page/0000059032.html

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京都市のバイオディーゼル燃料に関しては多くの方々が事実誤認されています。

資源の有効利用だとか、リサイクル、もったいない という次元は動機であっても、


現実としては 

文化・健康福祉・教育などのように事業採算性を考慮するのは なじまない


批判や非難でなく、現実は かくあります。

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所感 :

このような情報を紹介する団体や個人が、もっと存在してもいいのに と感じます。

お金にならない情報は 誰も収集・分析しないようです。






新燃料研究所

2011/9/27

BDF 地域の技術格差  廃食用油回収データー
誰にでも簡単にバイオディーゼル燃料が作れるという幻想があります。

BDF関係者における知識水準や経験の差異は大きく、

BDF生産所の品質差異も大きい現実があります。



BDF導入自治体や企業のなかには、再生可能エネルギーである理解が乏しく、

資源の有効活用・リサイクル・モッタイナイ思想に染まっている偏向があるようです。

蒸留だとかの誤った技法に誘われてしまった悲しい事例が幾つもあるようです。

大気を汚さない健康志向型の未来燃料・温暖化防止燃料・持続可能燃料が本来です。


蒸留技法は本末転倒です。

不良BDFだから、過大なエネルギーを投入して品質を向上させる。

普通のBDFならば、そういう不自然な作業工程は不要です。

そんな知識水準ならばガム発生などの危険が高い。

蒸留しているのに自動車が壊れるのでなく、蒸留だから壊れたという場面を想定できます。

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新燃料研究所からの おすすめ。


1: 空気バブリング乾燥はただちに止めましょう。

2: 蒸留技法は変更しましょう。

3: 吸着材系は ワンランクアップフィルターを使用しましょう。

4: 乳濁水を合併浄化槽や下水に流すのは 即時に中止 しましょう。

5: 健康被害防止から、テンプラくさい排気ガスならばBDF生産休止しましょう。


新燃料研究所は御相談をおまちしております。

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あまりに知識格差や品質格差があって驚くばかりです。

自称専門家の思い込みも各地に独特な BDF常識を形成しているようです。



誤ったBDFのローカル品質として、

テンプラ臭い排気ガスを許容したり、コモンレール車には使用できないだとかの迷信。

不可解なBDF常識、は関東周辺にも濃厚にあるようです。



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画像の意味が理解できない方も多いと思います。

そこが技術の差異:知識・経験の差異です。


あれこれキチント説明さしあげても、私と出会う前から蓄積された予備知識が邪魔します。

まっしろい 何も知らないならばスナオであるも、

間違った頑固な常識を打破できるのは各自の誠実な勉学や実験しかありません。

自分で学ばないと偏見や誤解の束縛から解放されません。


耳学問ですませる即製で済んでしまうと誤解しているヒトが多い。


情報が不足しているのでなく、

情報の選択能力が無いだけです。

情報は豊富に存在しています。



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2011/2/23 BDF原料の劣化促進物除去

http://green.ap.teacup.com/biofuel/3131.html


2010/5/15 廃食用油 沈殿槽

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2796.html




BDF原料を回収するトラックの荷台がゴテゴテに汚れていたり、

荷台ドアが汚れている回収車があれば、たぶんBDF排気ガスはテンプラ臭い。


+++++++++++++ 関連知識  ふひょう  +++++++++++++


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2009/7/17 発泡と乳化

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2485.html


2009/3/11 BDFになったのかを判断

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2356.html


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感動とともに、新たな知見や自信が獲得できます。

ともかく やってみなくては無知のままです。


新燃料研究所系は現場力でもダントツです。

化学理論によってしっかり、きっちり・はっきり・すっきり説明できます。

知らないことは知らないと言えるほどの知識と自信があります。

無理をする必要もなく、ウソを使う必要もありません。


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2011年9月27日 未確認情報 北日本方面

ある地方自治体でBDF車両が故障、それが原因か否か不明なるも供給企業が事業撤退。

月産売り上げ 推定¥150万程度 BDF100%  日産推定 500L 程度 

使用装置 市場占有率トップメーカー製 100L 2基   模倣自社製 100L 1基


以前より地元の下水道課からの行政指導が複数回あった。


詳細情報を求めます。


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 【 公開研究日誌 関連記事 検索用 キーワード 】

 ふひょう 浮秤 比重 比重計 ボーメ計 

 Baume ボーメ度 °Bé

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新燃料研究所

2011/7/14

原料調達 BDF  廃食用油回収データー
BDFの原料調達には市内集積場を巡回する行政受託型が多くあるようです。

個々の飲食店からの回収も多くの事例があります。

インターネット情報で、持参回収の事例を見つけましたので紹介します。

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山口県下関市 長府商店街

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下関市  平成23年6月末日現在

人口 283,755人(男131,889、女151,866)  

世帯数 130,899世帯

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家庭の主婦にとって、台所は広く使いたいものだと思います。

台所から流してしまえば、

異臭の原因や排水管のツマリ修理代として高額請求も予想できます。

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新燃料研究所

2011/6/10

廃食用油の価格  廃食用油回収データー
BDF原料調達として廃食用油を購入されている生産所もあります。

NPO法人や民間企業から購入されている事例もあります。

大規模BDF生産になれば原料購入は当然に必要となります。

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民間会社の場合は使用した植物油を業者に販売されている事例が多くあります。

排出量が少ないと有料で産業廃棄物業者へ引き取り依頼することになる場合が多い。

市民生活において、家庭からでる使用済みのテンプラ油は行政から回収費用を受けて、

民間業者に市内集積所を巡回回収をお願いするのが一般的です。


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BDF普及の初期の頃、BDF装置 1000万 の場合、

導入補助金 半額助成 500万  市内全域年間回収委託料 500万

トータル収支 差し引きゼロ円 という事例もあったようです。


こういう場合、いつまでも排気ガスがテンプラくさくても改善動機がでてこないようです。

補助金で、華々しくBDF設備導入された自治体がいつのまにか ウヤムヤ 。

全国各地で発生しているようです。


業者を責めるのは 筋ちがい 酷だと考えます。

どちらかといえば、押し付けられた あまり歓迎できない仕事の部類かと思います。


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京都市のBDF原料価格の事例を見てみましょう。


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京都市は

平成20年12月26日付け公告で 予定数量 1,300,000 リットル

平成22年12月15日付け公告で 予定数量 1,2500,000 リットル

月間では 104KL  月稼動日 20日計算で、 5200L/日


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京都市のBDF原料購入価格は ¥36/L 程度となるようです。


一般では、こんなに大量購入できないので もっと高くなるはずです。


実にうらやましい、と思う生産所も多くおられると思います。

自分達で集めたら こんな安い値段では無理です。


関西で広域集荷されている事例で、家族経営されているBDF生産所の場合

集荷原価¥55以上だと聞いたのは数年前です。


集荷専門の若い方が1名、時折の回収補助は家族での事例でした。


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使用済みのテンプラ油に付加価値をつけるのが 自動車燃料化です。


品質向上できない場合はボイラー燃料とする事例もあるようです。


しかし、現実としては 

自動車燃料に適さないBDF品質ではボイラーでも故障します。



過去の関連記述

2010/11/16 廃食用油の回収データー 

http://green.ap.teacup.com/biofuel/3017.html




新燃料研究所








2011/6/2

スキーリフトで廃食油の回収  廃食用油回収データー
完成BDFの品質は原料回収段階からの繊細な配慮の積み重ねです。

起点の標高が高ければ、到達できる頂も高いということです。

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廃食用油の回収容器画像を送っていただきました。

内部を丁寧に洗って、沈殿物がないようにされているそうです。

ホームセンターにはもっと大きな注ぎ口の容器もありますけれど、

スキーリフトに乗ってのスキー場レストランへの回収があるので本型式とのこと。


スキーリフトに乗っての回収作業とは初めて聞きました。


世間には、私の知らない事が実に多くあるようです。

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この高品質BDF生産所は コモンレール車に BD100%使用されています。

最新式の コモンレール+DPF・DPR装着車にも無改造で 100%使用です。


新燃料研究所のアルカリ量算出ソフトを使用していただいています。


新燃料研究所製の、

DPF・DPR対策仕上げフィルターを使用していただいています。

開発には1年以上かかりました。実験の日々でした。

全くの独自・オリジナルです。

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各種ガム対策・異物阻止としては 最善のつもりです。

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日本のBDF常識を越える性能を実証していただいています。


常温・常圧の滴下試験での優秀な成績をだしておられます。

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品質の良いバイオディーゼル燃料は一切の自動車改造が必要ありません。

ゴム類やパッキン類は全く問題ありません。


市販軽油よりも燃費が 5% 〜 8% 程度は向上するのは珍しくありません。



燃費が市販軽油と同等ならば 新燃料研究所系の技術ではないと思います。

燃費が市販軽油以下なら、


どこかに問題がある技術です。

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新燃料研究所系が増えています。

どこのメーカー製でも、改造なしで向上させます。


予算があれば装置・機器改造をしていただきます。


最優先は品質向上と、増産です。

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新燃料研究所は 逆質問をほとんどしません。

情報が欲しいのでなく、ノウハウを与えています。



言葉を選ぶ場合があるものの、失礼な表現をするほど賢明ではありません。


助言には新燃料研究所系という多くのBDF生産所と運命共同体です。

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私達は こうなんだ!

未来燃料の可能性と環境適合を、毎日実行しているんだ。


今 明日 日々の実行をしています。




新燃料研究所

2011/3/10

てんぷら油の行方  廃食用油回収データー
資料やデーターを参考にするとき、思い込みや 決めつけには充分に注意しましょう。

画像は廃食用油の行方を示しています。

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台湾への廃食用油輸出は過去からかなりあるようです。

塗料や化粧品などの原料になるそうです。台湾からの来訪者から伝聞しています。


最近では韓国への廃食用油の輸出が急増しているそうです。

BDF原料にするそうです。輸出関係者からの相談など複数からの伝聞です。


・・・・・・・・・・・・・・・・船舶輸送関係者からの相談も時々あります。

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言葉の表現による 誤解 も深刻です。

数年前、民間企業が廃棄物に関するセミナーを開催され、正式招待されたことがあります。

セミナーの講師は、環境や廃棄物方面の研究をされている関西有名私立大学の教授でした。


ヨーロッパ諸国やドイツでの現状報告をスライドなどで詳細に講演されました。

セミナー終了後、BD100%の排気ガスを見て下さいとお願いしました。


私 : 黒煙がでません。 吹かしますので後ろで見ていて下さい。

教授 : ・・・・・ マフラーに押し付けた布を私に示し、でているじゃないか!

私 : 卒倒してしまいそうなほど  絶句。

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人生は経験だというけれど、 あきれるほどの 誤解 があります。

環境方面の専門家が 

自動車の黒煙が減少するという内容を理解できていないのは想定外でした。


距離をとって観察すべきなのに、

黒煙がでていないからと排気管に布を押し付けるとは 全くの想定外でした。



賢い人は 言う事 行う事が 常人とは異なるようです。

もっと普通になればと思います。




新燃料研究所

2010/11/16

廃食用油の回収データー  廃食用油回収データー
廃食用油の回収に関する資料の紹介です。

新規事業としてBDF分野進出を考えておられる人達の参考になると思います。

増産を考えられて、隣接市町村への新規展開を検討中の方々にも参考になると思います。


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東北地方都市です。

詳細な月別集計表からまとめました。

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表の見方

1:人口規模を見ます。

2:12月〜3月まではほとんど休止状態です。冬季減産。

3:賦存量との比較を考えます。

4:回収先別の廃食用油発生量を比較して考えます。

5:BDF生産量が順調拡大しているとは思えない、回収量と精製量を比較して考えます。

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多くのBDF生産所が 集めだしたら いくらでも集まってくる と驚かれます。

先行BDF生産所が既に複数存在しても事業開始できる余地の可能性を見出して下さい。


従来と大きく状況が変化しています。

1:自動車側の進化 コモンレール方式ならびにDPF・DPR装着車の増加

2:下水道課などからの行政指導の強化 立ち入り調査の実施

3:学校給食における大豆アレルギー対策による使用油種の変更

4:排水に関する規制強化 2011年より

5:リース系BDF生産所の契約期限到来による事業撤退や、BDFメーカーの廃業

6:BDF装置構成の高額化・大型化

7:J-VER制度による今後の影響

8:京都議定書の実現困難からの新政策

9:政府系補助金の廃止と地方自治体からの支援強化

10:品質検査項目の簡素化 5項目検査による検査費用の低減

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どんどん状況が変化しています。

先を読んで、準備しなくてはなりません。

品質向上や環境関連法の順守、冬季減産の短縮や増産態勢が必要です。


関連項目が広がり、必要とされる専門知識や技術が高度化しています。

世間の多くは気付いていません。


引き離すのなら早期の改善着手が必要です。

半年 1年 2年  時間の経過は実に早い。



新燃料研究所

2010/10/20

廃食用油価格  廃食用油回収データー
バイオディーゼル燃料の生産規模が大きくなるほどに薬剤などは大量仕入れの効果で、

安く調達できます。

ただ、原料は設備稼働率を向上させるために高くても入手せざるをえません。

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小規模な排出量しかない地域での回収は地元BDF生産所しかできません。

排出側への謝礼価格として、18Lで¥1− という現実も広くあるようです。


地球温暖化防止への意識が高い地域では無料でBDF生産所へ提供されています。


バイオディーゼル燃料の品質を本来あるべき品位にし、

本来あるべき環境適合型生産方式にすれば当然に販売するBDF価格は高くなります。


数年前、BDFを混合しているから安いと偽り、

不正軽油を販売しようとした集団があったようです。


軽油より極端に安いのは理解できないところです。

BDF生産所が100%濃度使用で、合法的に自家消費する場合においての利益はでます。


ガソリン車の場合、ハイオクタン価ガソリンを使用される方々がおられます。

付加価値を求め、理解できる方々を増やしていかないとなりません。


そろそろ冬季対策剤の手配・予約が必要です。

シーズン分を予約しないと確実な入手はできません。


低温対策剤は基油の品位に左右されます。

JIS品質に近いほど効果がでます。


時々、誤解があります。

さらなる低温追及をするとJIS品質から遠くなります。

JIS品質から遠くなれば、自動車への継続・反復使用は無謀です。


新燃料研究所


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