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2014/3/25

ドイツのバイオディーゼル  ヨーロッパのBDF情報
ドイツのバイオディーゼル輸出が増えているようです。

20%も増えているそうです。

アルゼンチン インドネシア などのバイオディーゼル増産は非常に大きいようです。

数年前の話題の中心であったのは ブラジル カナダ US のバイオディーゼルでした。

関税や優遇税制など、いろんな条件が作用しているようです。

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【 引用 】

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Export record for biodiesel
Germany's biodiesel industry well positioned in international competition


http://www.ufop.de/english/news/export-record-for-biodiesel/

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ドイツのバイオディーゼル 製品の色に注目してみましょう。

     動画です。

     http://www.ufop.de/medien/videos/english/


【 新燃料研究所の指摘 】

上記の動画では、以前に見たバイオディーゼルよりも淡い色に見えます。

6:40 前後のバイオディーゼルに注目しましょう。


     画面の下 白い○をクリックして 6分40秒 に移動できます。

     YOUTUBE ユーチューブ は有名な無料の動画サイトです。



しっかり色素が残っているので耐酸素という、酸化防止機能があるのだと判断します。

蒸留すれば無色透明であるはずです。

吸着材を使用した場合にも色素はかなり少なく、退色して透明になります。

アルカリ残留除去や浮遊グリセリンの除去を行う吸着剤には多孔性物質が使用されます。


   吸着材は抗酸化防止成分も吸着するからです。

   色がほとんど変化しない吸着材は使用量が少ない場合や、

   吸着機能が小さい場合に多い。



天然由来の抗酸化物質は微量であり、単独では機能として弱いそうです。

人為的に添加する少量の化学薬品との相互作用で大きな効果を生むそうです。


この相互作用は古くから知られており、油脂の基本知識として書籍にも記述されています。




新燃料研究所

2010/10/21

EU バイオ燃料 2010  ヨーロッパのBDF情報
バイオディーゼル燃料に関する資料の紹介です。

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2009 年にEU の輸送部門で使用された全燃料に対するバイオ燃料導入比率は、

4%を超えることはないと見られている。

このことは、

2003 年の欧州バイオ燃料指令で設定された

「バイオ燃料の導入比率を2010 年までに5.75%にする(つまり約18Mtoe を使用する)」

という目標を達成するには遠く及ばないものである。



バイオ燃料・バロメータ 2010 年(欧州)

http://www.nedo.go.jp/kankobutsu/report/1067/1067-1.pdf

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新燃料研究所はBDF生産所に対し、 天下国家論を論ずるな と指導しています。

豊臣秀吉が建てた大坂城と、徳川家康が建てた江戸城を比較するような議論を避けます。

建てたのは大工さんであり、石工さんであり、職人さんが建てたはずです。


小規模な生産量であり、地域に支えられた原料調達が私たちの実相です。

食用水準までに高度な精製をなされた、高品質な原料が得られています。


廃食用油は、さきほどまでは家庭でもっとも清潔な食卓・台所にあった液体です。

これほど、清潔で安心できる原料があるだろうかと気付けない人も多い。


現場から遠くなるほど、天下国家論になってしまいます。

現場の仕事

コモンレール方式の新型であるDPF・DPRランプ付き自動車へ、

高濃度 BD100% 使用ができる品質を実現することです。


新燃料研究所


2010/7/5

ヨーロッパと同等なBDF  ヨーロッパのBDF情報
ヨーロッパのバイオディーゼル燃料品質は世界でも先進です。

動粘度についての資料画像です。

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資料元 

http://www.ebb-eu.org/EBBQR.php


日本との比較をしてみましょう。

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2010/6/1 BDF 5項目検査

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2821.html


動粘度 4.442

ヨーロッパと同等な品質であるのを確認してください。


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新燃料研究所

2009/7/14

海外からの圧力  ヨーロッパのBDF情報
日本のバイオディーゼル燃料事情が大きな影響を受けるかもしれません。

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EUへ向かっていたバイオディーゼル燃料への課税は2年ほど前から要望があったと記憶しています。微量の軽油を混在させて99%として両地域の税制の異なりの間隙のような形態があったようです。

東へ向かっていたバイオディーゼル燃料が西へ向かう、アジアにやってくるのではないでしょうか?


新燃料研究所

2007/8/23

ヨーロッパにおけるBiodiesel混合 酸化  ヨーロッパのBDF情報
2007年2月 ベルギーでバイオ燃料に関する国際会議があったそうです。

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画像に日本語で解説を付記しました。

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ヨーロッパで販売されているディーゼル燃料を検査した図だそうです。

左はBDF+軽油の混合であって、強制酸化試験10時間以内のサンプルが9%。
約1割のサンプルが強制酸化10時間以内であり、48時間以上は26%しかない。

右は軽油のみでBDFが無い。
強制酸化試験10時間以内のサンプルが2%。
48時間以上は34%ある。

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酸化防止剤も当然に添加されているだろうと推定します。

BDFの混合濃度が高くなるほどに酸化試験には弱くなるのが一般傾向です。

8月20日付けで日本でも酸化実験の公募が開始されました。

バイオディーゼル燃料の使用においては酸化防止対策は非常に重要な必須項目です。

理解が進むに従って重要性への理解が深まります。

一部の製品には高濃度使用薬剤もあります。低濃度で効果あるのを選択しましょう。

季節に応じて、原料に応じての加減も必要と考えています。


EUでは高濃度使用でトラブル発生事例があったようです。(公開講座で報告済み)

風邪薬の分量や栄養剤の分量が大人と子供と異なるようにBDF特性と使用条件を勘案して
選択するようにしています。

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原則は強制酸化試験を行なって、誘導期を判断する事だと考えています。
さらに、定期的な燃料フィルターのクリーンカットによる内部腐食の観察
同時に、フィルター濾紙の顕微鏡観察が必須と考えています。

1:強制酸化試験を行なって、誘導期を判断する。
2:定期的な燃料フィルターのクリーンカットによる内部腐食の観察。
3:フィルター濾紙の顕微鏡観察が必須。

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新燃料研究所は上記3技法による検証を行ないつつ、酸化防止剤を提供しています。

ともかく使用して下さい と勧めるのも商売繁盛なんですけれど・・・・・・

そもそも酸化防止剤の水準以前の生産所も時々おられます。
酸化防止剤が無駄です。
当然、低温対策剤も効果が不明となります。



新燃料研究所

2007/7/18

スペインでバイオディーゼル燃料混合義務化  ヨーロッパのBDF情報
スペイン政府はバイオディーゼル燃料の混合を義務化する模様です。

混合率は B5 B20 などになるのではないでしょうか?

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B3でも立派に効果がでるものの 5% と確実な数値を選んでくるのではないかな?

B100では独占使用のような状態になるので 富の分配 とでもいうべきB20になるかと思います。

多くの人々が資源を分かち合う必要があります。

B20ならば黒煙はほとんど発生しないので気管支・肺への悪影響や地球温暖化に深く関与すると疑われているPM物質を大幅に低減できます。


スペインではヒマワリが原料かと思います。

そういえば、先日 アルゼンチン産のサンフラワーを購入しました。

かなり以前に生産したので久しぶりに作ってみようかと考えています。


新燃料研究所

2007/7/7

EU諸国は本気なのかな?  ヨーロッパのBDF情報
目標が高すぎて現実が追いついていないとき、

現状が   停滞しているのか?

目標設定が 誤ったのか?

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各国別の達成状況や過去の推移を考えると、本気なのかな?


本気ならば とてつもない巨大なビッグビジネスチャンスが ヨーロッパにある!

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東南アジアの農園などの投資・回収に時間が必要な方面よりも、

バイオディーゼル燃料生産システムを必要とする諸国がヨーロッパにあるようです。


ヨーロッパ進出を夢みる投資家さんはおられませんかね?

どうも日本ではバイオディーゼル燃料への理解が少ないように思います。


新燃料研究所

2007/3/11

Global warming European Commission  ヨーロッパのBDF情報
European Commission 欧州委員会が本格的な地球温暖化対策を開始するようです。
2020年までに1990年比で20%の削減! 先進主要国が同意すれば30%まで温暖化ガスの削減を目標にするようです。2007年6月にドイツで開催されるG8サミットで具体的な話し合いがなされるようです。

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地球温暖化対策の主導権を議長国ドイツのメルケル首相は握ったと思います。

ドイツはバイオディーゼル燃料で圧倒的な実績を有します。
風力発電の分野でもかなりの実績があるようです。

環境保護を推進していく過程で自国企業が主要な受注を獲得していくでしょう。

EUと世界とを対比して考えていくと、
温暖化対策が不充分な国や、対策不充分な企業からの製品への締め付けも予想されます。
安い労働力で生産された競争力ある製品からEU域内を保護できる政策でもあると思います。

地球温暖化という現実的な危機の前で、指をくわえて見ているだけになってしまうのでしょうか?

2007年は画期的なと年になったと将来記録されると思います。
京都議定書は序曲であって、これから本格的に始まります。

排出権取引に注意が集中しすぎたのではなかったのかな?
私には排出権を購入すれば良いとする思考構造に大きな欠陥があったような気がします。

東京都などの大都市におけるディーゼル車両規制の方向でしか考えてこなかった失われた時間を取り戻すのは不可能と思います。クサイものにはフタ式の発想の敗北と思います。

問題があれば共存共栄の道を模索する地道な努力があれば日本企業もバイオディーゼル燃料の分野に参入できたのにと思います。補助金漬けで公正な市場原理を導入できなかったツケでしょうね。

新燃料研究所はコツコツ前進あるのみです。
道草しながらユックリ歩いていきます。登山とは急がないものです。


新燃料研究所

2007/1/18

ヨーロッパのエネルギー  ヨーロッパのBDF情報
フランスは第4世代の発電用原子炉の開発計画

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ナトリウム冷却に関する研究などが記述されています。
ナトリウムに代わる適当な物質があるとは思えないのだけどな?

原子力発電を基幹とするのは技術的な可能性として普通に思えます。
ドイツのように原子力発電全廃の先進的な取り組みは冒険のようにさえ思えます。
ドイツの国民総生産のかなりが技術開発に関する対価とか読んだ記憶があります。

ドイツ技術力 研究開発能力や製造能力への信頼と自信があるからかとも思えます。

バイオディーゼル燃料の研究をする私でありつつも
フランスの選択は現実的で当然の範囲と思いつつ、ドイツの冒険に夢と希望を覚えます。

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フランスの豆知識です。クリックすれば大きく読めます。

新燃料研究所

2006/12/31

バイオディーゼル燃料の普及政策 ギリシア  ヨーロッパのBDF情報
ギリシア大使館の公開情報です。クリックすれば大きく読みやすくなります。

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優遇税制の延長や優遇税制の見直しなど、普及実績によって差がでてきているようです。

海外をマネする必要は決してありませんけれど参考にできると思います。

BDF使用優遇による普及からバイオディーゼル燃料混和強制へ が世界的な潮流です。


世界の実情に目を向けましょう。


新燃料研究所 

2006/12/5

イギリスの地方におけるバイオディーゼル燃料  ヨーロッパのBDF情報
ウエールズ地方の情報です。以下は機械翻訳でどうぞ。

Construction progresses on Wales's largest bio-diesel plant in Swansea 18.10.06
The first company to produce biodiesel commercially hopes to be in production by end of the year, as work continues on its four acre site in Swansea.

With the support of The Wales Environment Trust, Bio Wales was set up by local businessman Llyr ab Islwyn in January this year. Once the plant is open for business, it will have the capacity to produce an estimated 30 million litres of bio-diesel per year. Using chemical processes, the plant will transform vegetable oil into biodiesel so that it can be used as road transport fuel which is cheaper and a more environmentally friendly alternative to petroleum diesel.

There are major environmental benefits to using biodiesel. As well as having a positive impact on climate change by producing almost 100 per cent less greenhouse gases than petroleum diesel, it improves local air quality as it emits reduced carbon monoxide and is sulphur-free. It also provides an outlet for waste cooking oil which is collected by various companies who help to ensure that this waste oil is disposed of legally.

Managing director Llyr ab Islwyn said: “I'm proud to see the site finally taking shape, it means we are moving quickly towards getting production started and then we will be the first company in Wales to produce bio-diesel commercially on this scale. At present, in England, biodiesel production has increased threefold over the last 12 months, with the start of this plant, we hope to emulate the English and bring Wales to the forefront of biodiesel production.”

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20年ほど前、ウエールズに行ったことあります。

世界一長い駅名の駅員さんは ひょうきんなおじさん だった。

木製のエレベーターを利用してホームからあがったような記憶があります。


ミルクバー という 怖いバーがありました。

昼間っから バー にたむろするオッサン達・・・・・

牛乳飲んでた。。。。  あはははは! 本当なんですよ!!


みんな親切でよかった。  でも ウエールズ語は読めなかった。



新燃料研究所

2006/11/27

ワルシャワのバイオ燃料会議  ヨーロッパのBDF情報
どんな会議だったんでしょうか?

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ヨーロッパの厳しい規格では小規模生産者は生き残れなかったようです。

USAでも同じく流通させる資格には高価な継続検査費用に耐えられる量産が必要なようです。

高品質なバイオディーゼル燃料の生産方法を確立させる方向には人類は向えなかった。

生産方法を検査すれば安価な燃料となったでしょうに。

安価な検査方法を設定すれば安価な燃料になったでしょうに。


まあ まじめな生産者が 稼げる 環境が出現したと解釈するしかないのか?

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上記のワルシャワでの会議では何が話されたのでしょうか?

知った頃には終わっていますね。


事前に知っていてもどうしようもないけれど・・・・


新燃料研究所


2006/10/2

ドイツのガソリン価格 2006-10-2  ヨーロッパのBDF情報
ドイツの情報です。

*********** 編集引用 *********************************

消費税 現在 18% 11月から21%ですぜよ!! でも文句無し。

1ユーロが150円でありまして、
現在1.40ユーロ/Lですから、円換算で210円/L消費税込みであります。

娘の学費と兄の所の娘学費比べると、日本に戻る勇気萎えます。
ギムナジウムから大学院迄国費で賄ってもらえるから消費税16%でも文句は言わない。日本の兄宅には高校生と中学生が居て、、、、恐ろしい学費がのしかかってます。

そんな学費払ってもお茶らか、、、どうなってるんでしょう

ミュンヘンの天然爆薬が言っていたと明記してくださいな。

******************** 編集引用おわり ***********************

ものすごい話しに驚いています。

高負担の見返りがある社会なんだと思います。

ドイツの引火物さんは 

今後 ミュンヘンの天然爆発物と本人の希望でコードネーム変更です。

*********** 追加 *****************

ミュンヘンではB20と言う紛い品は流通してません。

B100で0.89ユーロ=¥133.5

軽油で1.25ユーロ=¥187.5
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新燃料研究所

2006/8/31

Biodiselfuel USA 2006  ヨーロッパのBDF情報
USA 情報です。 以下はクリックすれば大きく読めます。

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EUは菜種 USAは大豆 

今後の日本はパームでしょうか? 米ヌカ油でしょうか?

私?  鶏脂は日産でドラム1缶態勢を目指しつつ、、

各種油脂原料持込の受託生産になるかな? パームや廃食用油などです。

装置を販売するよりも委託生産の方がお互いのメリット大きいし話が早いかな?

時間が来たら人間がバルブ操作するならば安くできるともう説明しあきました。

安全装置をどこまで配慮するのかでも価格は全く異なります。


いっそうのこと 500万以下は作りませんとか 1000万以下は作りません

とか1億以下はつくりませんとか言っていこうかしら??


予算にあわせて作るのが設計者です。

打ち合わせは完全有料制です。


問い合わせ対応に疲れてしまっています・・・・

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まじめな問い合わせと 気まぐれな問い合わせ どう区別すればいいのでしょうか?

完全有料制しか方法は思いつきません。


コインを時々いれないと椅子に電気が流れるようにでもするか?


うーーーん どうすればいいのでしょうか?

2006/6/19

ディーゼルの優勝  ヨーロッパのBDF情報
ドイツの引火物さんから情報が来ました。

***** 以下引用 **************

自動車のルマン24時間耐久レース決勝は18日、ルマンのサルテ・サーキットでゴールを迎え、元F1ドライバーのエマニエル・ピロ(イタリア)らのアウディR10が380周を走り総合優勝した。ディーゼルエンジン搭載車の制覇は74回の歴史で初。

********* 引用 おわり ********

予定どうりの結果となりました。
過去の記事を読んでください。

http://diary.jp.aol.com/biofuel/503.html

新燃料研究所


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