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2015/5/13

ドラム缶サイズ BDF排液処理  BDF排水処理
BDF排液処理の感想と画像が送られてきました。

最新式コモンレール車へのBDF高濃度使用には水洗浄技法が最適です。

高品質BDFを作るためには、設備費やランニングコストも水洗浄すれば安くできます。

洗浄乳濁水・エマルジョン状態は5年後、10年経過した標本でさえ乳濁したままです。

非常に強固な、安定した乳化状態を処理できれば、環境適合型BDF製法となれます。

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【 引用 】


  新燃料研究所 パク様


  先日の訪問の際は、廃水処理の実演を拝見させて頂き、

  ありがとうございました!


  事前に調薬の分量を送付して頂いてはおりましたが、

  投入のタイミングや撹拌のコツ等を実際に体験することが出来て

  無色透明に出来たことへ感動すると同時に

  BDF事業を継続、発展させていく為の廃水処理の大事さを

  身を持って実感することが出来ました!


  帰社後、早速ドラム缶単位の処理で底が見えるほどに、

  廃水処理が出来ました!

  今後は1tタンク単位の処理にスケールアップして、処理回数や

  費やす時間を縮小して行くのが、当面の目標です!


  様々な周りの方々に、「BDFの廃水処理は不可能」と言われた中で、

  数々の実験を繰り返され、辛い想いをし、とうとうたどり着かれた

  経緯を考えただけで、大変なご苦労があったと想像でき、

  敬意の念を抱いているところです。


  この結果の賜物が、BDFの未来、そして私共の明日を創って行くのであろうと思います。


  それでは、お身体に気をつけられ、

  今後とも、ご指導の程よろしくお願いいたします!


  ○○運送   取締役 ◎○◎○

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 画像も送られてきましたので、解説を書き込んだ画像を紹介します。

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水処理というのは理論・理屈が理解できてこそ適切に処理できるものだと考えています。

技術指導を受ければ、膨大に必要となる実験回数や費用を大きく節約できます。


技能としての個人感覚の習得でもあり、専門書を読むだけでは不可能なのが水処理です。

BDF製造を継続するならば、洗浄排液処理は絶対必要な技能であり知識です。

設備化すれば簡単ではあるものの、少し費用が必要となります。

製造量が大きくなるならば、設備での半自動化程度が必要となります。


新燃料研究所ならば、設備化も安くできるように協力させていただきます。



   公害防止管理者 水質 第1種
   毒物・劇物取扱者 京都 第21-13号
   
新燃料研究所

2015/4/27

油分浮上  BDF排水処理
九州のBDF生産所から乳濁破壊の画像が送られて来ました。

新燃料研究所への実地研修を受けて、自社に戻られての画像です。

調理済み植物油が原料なので劣化程度が毎回異なります。

投入薬剤量を調整していたとしても、洗浄水は抜いたアンダーピッチの体積分となります。

でてくる排水の含有油や残留薬品濃度には、変動範囲があるのです。

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飲料水である上水道なのに、全国各地では差異があります。

都合の良い地域もあるけれど、やや問題となる水質もあるようです。


まずは基本をしっかり習得して、原料の変動や水質差異に対応していただきます。

ほとんど何も問題が無いという事例も多くあります。


   公害防止管理者 水質 第1種
   毒物・劇物取扱者 京都 第21-13号
   
新燃料研究所

2015/4/22

廃液処理 技術研修  BDF排水処理
バイオディーゼルの精製を向上させるのは水洗浄が最適です。

洗浄廃液の処理は化学知識と技能が必要となります。

九州地方から研修生が来訪され、各種技能を修得されました。


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赤色レーザー光を照射して、フロック形成を観察していただきました。

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ノルマルヘキサン抽出分、油分の浮上分離です。

エマルジョン破壊です。

適正な操作が行えなければ、2時間でも3時間でも無理です。

適切ならば、数分で可能です。

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バイオディーゼルの環境適合型製造方法を習得できれば増産が可能となります。

今回の九州からの研修生はコモンレール車にも自社製BDF100%を使用されています。

過去、4年〜5年 の間に 新燃料研究所への研修は3回目です。

月産 5KL 〜 6KL 程度を製造されているそうです。


排水処理は、類似技法を実施されておられましたけれど改善をされます。


今回はスケールアップ 40L 処理まで研修されました。

帰社後、1トンタンク での実施が可能と思います。



   公害防止管理者 水質 第1種
   毒物・劇物取扱者 京都 第21-13号
   
新燃料研究所

2015/3/19

水処理のTV番組  BDF排水処理
ほとんどテレビを見ない私が、TVを見ました。

水処理の番組でした。

新燃料研究所系の一部には、

どうも関係が深い番組が放映されるようなので見るように連絡しました。


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【 新燃料研究所の感想 】

非常に素晴らしく、感動させていただきました。

実際に清澄な水にさせた経験が無いと、あの感動は理解できません。

見る側でなく、実演できる側になれば感動は深く大きいです。

  私の弟子たちの中から、あの方の事業継承者がでてくるかもしれないと思いました。

  水処理技術者の基礎知識・基礎の技能が放映されていました。

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事業として継続できてこそ、まっとうなヒト助けという思想は同意できます。

かせがせていただいて、必要な技術や薬品を売るのが当然であり基本哲学です。


価格競争に負けたのか、品質が必要とされなかったのか・・・・・

そこが根本ですね。



インターネットで情報を得て、整理できる技術と知識が必要です。

インターネットで販売できる技術と知識と、誠実さと科学知識が必須です。



新燃料研究所系は全国ネットで、新しいビジネスを協同できる可能性を有しています。

ご検討いただければ幸いです。

  参考 URL は以下です。


               http://newfuel1.com/



新燃料研究所
     

2015/3/13

EM菌  BDF排水処理
インターネットで見つけた情報の紹介です。

回収してきた調理済み油で せっけん を作っても、洗い水を流せば同じです。

途中で横道の利用がされただけとも言えるところが大切な視点です。

「EM菌投入は河川の汚濁源」というのは驚くヒトも多いと思います。

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引用

県が初の見解「EM菌投入は河川の汚濁源」 

 県は、河川や学校で水質浄化の環境活動に使われているEM菌(有用微生物群)などの微生物資材について「高濃度の有機物が含まれる微生物資材を河川や湖沼に投入すれば汚濁源となる」との見解をまとめ7日、郡山市で開いた生活排水対策推進指導員等講習会で発表した。

 県環境センターが、市販のEM菌など3種類の微生物資材を2つの方法で培養、分析した結果、いずれの培養液も有機物濃度を示す生物化学的酸素要求量(BOD)と化学的酸素要求量(COD)が、合併浄化槽の放流水の環境基準の約200倍から600倍だった。
 県が微生物資材の使用について見解をまとめたのは初めて。
県生活環境部は「活動している方々と今後、幅広く議論の場を設ける。
(今回の見解が)議論のきっかけになればいい」としている。
EM菌使用の環境活動は県内の学校や団体で幅広く行われており、波紋を広げそう。

(2008年3月8日 福島民友ニュース)

http://web.archive.org/web/20080318185807/http://www.minyu-net.com/news/news/0308/news3.html


上記のURLに接続が困難な場合、

少し時間をおいてから再クリックすれば接続できる場合があります。

インターネットとは、そういう コツ クセ があるものです。

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知らなかったことに対して、謙虚に学ぶ姿勢が非常に重要だと考えています。



新燃料研究所

2015/3/3

廃液処理の練習画像  BDF排水処理
九州から廃液処理画像が送られてきました。

左側は水道水で、右側は処理後の画像です。

右側のビーカー内部には、乳濁破壊され分離された油分が上層に形成されています。

右側の処理水には濁りが、少し残っています。

廃液処理工程は装置にしあげて、自動処理させるのが一般的です。

BDFの製造が継続しているならば早期に装置化が賢明です。


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いつまでも人海戦術では苦労が多く、装置にできること ヒトにしかできないこと。

すべきことの区分け 作業の検討が必要です。


近日中にはスケールアップした処理画像が期待できそうです。




新燃料研究所

2015/2/21

バイオディーゼル後始末ポイント  BDF排水処理
誰でもバイオディーゼルづくりの後始末を簡単にできます。

新燃料研究所では5種類を越える技術開発をしてきました。

原理が同じで細部が異なるのはカウントせずに、根本原理が異なる技術です。


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   ポイントは、

   後工程で困るのは前に原因があるからではないかと 気づく ことです。


   ポイントは、

   当然だとしていた事に原因が起因しているのではないかと とことこん 詰める。



原理が異なるとは、新燃料研究所では実行していない具体的な事例として以下があります。

タトエバ 1: 油分を吸着して除去する。

タトエバ 2: 油分に高圧や減圧を作用させて浮上させる。


これらは原理として異なります。

新燃料研究所は、そんなことを実験ではしましたけれど、成功とカウントしていません。



BDF関係者には実験をいっぱいしたとか、何十回としたと自慢するヒトがおられます。

今まで、そう言う人物には数え切れないほど 覚えきれない ほど会ってきました。



実験記録をつけていないから回数がわからないのだろう・・・・・

新燃料研究所の考え方、ものの感じ方は そんなクールなところです。


新燃料研究所の廃液処理実験を目撃された方は少ないけれど、100名以上おられます。

バケツや梅酒瓶、ビーカーやジャム瓶などが無数に床一面にある状態の目撃者は多数。

試験管での実験などは目立たないので印象に弱いだろうけれど、

数百回どころではありません。


考えられる要素を、標準 少なめ 多目 と3種類にするだけで組み合わせは膨大です。

しかも、厳密な薬剤調合と添加やマゼマゼ・・・・

再現性を求めての記録と再実験。



本当に、そういうことを実行して発見してきました。


できるか、できないか それすらわからない地点からスタートしました。

微生物処理の極みまで行き着きました。

自由自在に微生物を操れるようにまでなりました。


そこから、偶然ではなく 発見と改良が継続しました。


近日中に、九州地方に新弟子が誕生します。

彼からのレポートを期待しましょう。

どんな感動を どんな言葉で表現してくれるのか楽しみです。



言葉を大切にする人物を優遇してきたのが新燃料研究所です。

   詩人集団が新燃料研究所系です。

   文学を使える科学者の集まりであるBDF作家集団として新燃料研究所系が存在します。

   詩人であるのがバイオディーゼル作者だと確信しています。

   地球環境の素晴らしさを理解できる詩人がBDF作者であると信じています。


   テンプラくさくないFAMEを作れる集団です。

   日本にも、先進バイオディーゼルを作れる製造所が各地にあるのです。


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     公害防止管理者 水質 第1種 05020652号

     毒物・劇物取扱者 京都 第21-13号


新燃料研究所

2015/2/17

含有油分の浮上  BDF排水処理
コモンレール車に高品質BDFを100%濃度で使用されている場合の排水処理事例です。

いろんな組み合わせがあるので、最適であるとは決め付けるのは無理です。

新燃料研究所において、推薦できる基礎数値を探してBDF製造所へ報告します。

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BDF洗浄廃液の処理を開始します。

新燃料研究所のアルカリ量算出パソコンソフトを採用されている場合には、

廃水処理を行う、残留物濃度範囲が狭くなるという恩恵があります。


    俗に言う、食べ残し量が小さい。

    アルカリ量算出パソコンソフトは高品質BDFの前提となるだけでなく、

    環境にやさしいBDFの作り方にも深く、大きく貢献します。


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グルグル回していたのでは油分が浮上できないので回転停止します。

油分は即座に上昇を開始します。

60秒程度で、下部の透視度が素晴らしいのが見えます。

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3分経過で、今回の条件における油分浮上はほぼ終わりました。

左右のビーカーに入っている検体は、かなり異なる条件にしています。


【 新燃料研究所の対照実験 排水処理条件の追い込み ポイント 】

     スタートの検体が異なるけれど、

     反応操作や投入薬剤の種類と濃度を同じにします。

     過去のデーターとの比較を行って、考察をします。

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【 公開研究日誌 過去の関連記事 】

廃食用油 200ml つまり 200cc コップ満杯程度の

廃食用油を流してしまったら、6000L 約6トンの水で希釈しないと魚が棲めない。

1リットル流してしまえば 5倍 なので 30トンの水で薄めないと魚が棲めません。

家庭用風呂が 300L とすれば、千杯 1000回分の風呂水が必要となる計算です。


BDF洗浄廃水を一見透明にしても高濃度油分が含まれています。

     2008/8/7 白濁水は流していいのか

     http://green.ap.teacup.com/biofuel/2086.html

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     公害防止管理者 水質 第1種 05020652号

     毒物・劇物取扱者 京都 第21-13号


新燃料研究所

2015/2/15

白毒水の処理  BDF排水処理
バイオディーゼルを精製するのに水は最適です。

ナノサイズという微粒なだけでなく、数億分の1秒よりも早く動いています。

しかも、電荷に不均等があって吸着や反発などを利用できます。


BDFに水を利用するには、化学知識・科学知識が必要です。

   都合よく特性を活用するには測定道具も必要になり、使い方の訓練も必要です。

   地方によって、水質には特性があるので注意しないと困ることになります。

   飲料水に適しているということと、BDF精製に使うということは別次元です。



洗浄排水の処理条件を確認しておかないと時間浪費や薬品代が無駄になります。

対照実験で確認します。

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排水処理のテストは3連、5連で行う場合もあります。

BDFの洗浄排水に特化しているので理解できている情報が多いから2検体で行えます。

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検体を差異あるものとします。

処理や操作は同じく実行します。

スターラーの回転は弱く、500ccビーカーが適しているようですけれど換算がややこしい。

今回は 1000mL ビーカーを使用します。

初心者段階では 500mL ビーカーが良いと思います。

スターラーを停止させて 60秒 で油分の多くが浮上しています。

左側は、反応が不足しています。

追加処理が必要です。操作によって反応は当然に異なります。

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右側は、反応がゆるやかになっています。

これ以上の反応進行がほとんどないと判断してスターラーを停止させます。

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左側の透視度が向上しました。

このような対照実験を繰り返して、狭い条件に追い込んでいきます。


知識や技術が無ければ水処理はできません。

新燃料研究所の技術指導を受ければ、あなたにもできるようになれます。

   最新コモンレール車にも使える高品位のBDFは水洗浄技法が最適です。

   洗浄排水は技術指導による、知識と技能向上によって無害化処理できます。

   環境にやさしいバイオディーゼル製法を実行しましょう。

   使って環境にやさしく、作り方も環境にやさしいBDFに成長しましょう。

   テンプラくさい低品質なBDFから卒業しましょう。



     公害防止管理者 水質 第1種 05020652号

     毒物・劇物取扱者 京都 第21-13号


新燃料研究所

2015/2/14

白い毒水  BDF排水処理
三重県や奈良県で廃食用油の回収を手伝っておられる見習いさんが来訪されました。

新燃料研究所系の構成員という身分になるので排水処理技術を体験してもらいました。

薬品の調薬を体験し、実際に調子を見ながらサジ加減するところを見学されました。


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上記の画像は予備実験です。

旧型式のスターラーなのでパワーが弱いです。


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九州地方のBDF生産所洗浄廃液処理を実験しているタイミングです。

データー整理ができた後の確認実験見学の場合、

短時間で白濁した毒水が透明になる感動が大きいけれど、

少し 少し 条件を絞り込んで整理していきます。

この追い込み実験はビーカーテスト ジャーテスト などと呼ばれます。



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1トン 2トン そういう廃液処理が失敗したら困ります。

500cc〜1L ビーカーテストは 1トン程度なら有効です。


私は 10トンクラスの場合には 梅酒ビンの5L〜10L程度を開始基準としています。

誤差を常に配慮しています。

10トンを越える場合、ビーカーテストもしますけれど 梅酒ビンサイズ スタートです。



排水処理には、失敗した場合の対応薬剤とテクニックが複数あります。

有名な薬剤も幾つも使えますけれど、あまり知られていない薬剤も使います。


   薬剤は有名であるかとか、安いとかでなくて 

     効果がでるのか安全なのか?

     危険であっても確実な効果がでるのか? 

   などなど 採用理由は不定です。


廃液処理失敗のありかた どのように失敗するのかで対応が異なります。

安心して失敗してもらっても困るけれど、

失敗しても 何とか それなりに ソコソコ 処理できるので安心してください。



     公害防止管理者 水質 第1種 05020652号

     毒物・劇物取扱者 京都 第21-13号


新燃料研究所

2014/4/21

水をきれいに戻す  BDF排水処理
バイオディーゼル関連技術の重要な分野に水質技術があります。

専門科学知識や技術経験が必要とされる分野で、国や地方公共団体も重要視しています。

滋賀県でも、 しが水環境ビジネスフォーラム として関連企業や研究グループが参加しています。

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引用

本フォーラムには、平成26年2月末現在、106企業・団体が参画しています。本ページでは、フォーラムポータルサイトでの紹介を希望されたメンバーについて紹介しています(メンバーの各サイトへリンク)。

http://www.pref.shiga.lg.jp/f/shokokanko/mizukankyobusiness/member.html

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新燃料研究所も参加しています。




新燃料研究所

2013/10/8

環境にやさしくBDFを作る  BDF排水処理
安い自動車燃料や廃棄物の有効利用としてBDFを考える人達は多いようです。

ヒトへの健康被害や環境負荷を考慮する場合はBDF製造方法も環境に優しくします。

アヤフヤな化学知識ならば高コストになります。

基礎からしっかり新燃料研究所の技術指導に従えば、とんでもない高額にはなりません。

公害の垂れ流しよりは費用がかかるのは当然のことです。

しかし、BDF製造を継続できる合法性を実現できるならば事業継続できます。

BDF事業が続けられてこそ、採算性は向上していきます。



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エマルジョン破壊をしてから油水分離槽で液体回収するのは面倒なので工夫します。

油分を短時間で浮上させて、泡のようにします。

水分は吊るしておくだけで抜けて、軽くて燃える状態にできます。

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     2011/12/12  進化させるBDF技術

     http://green.ap.teacup.com/biofuel/3382.html

浮上処理

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アルカリ量算出パソコンソフトを使用した場合、

洗浄排水のpH調整は基本的には必要ありませんので作業が簡単で迅速です。

原料の酸化劣化程度に見合ったアルカリ増量と、高いエステル交換率を実現できる触媒量。

あらかじめ30秒ほど、計算して原料に適合させます。

洗浄排水の含有物のブレが狭い、ので後処理が適切でありつつ簡単になります。



あれこれ、かなり簡単です。

どの操作も、どの作業も化学反応として理解できていますので改変自在です。

予算と知識・経験や設備に応じて適切な技術を指導しています。

誰よりも最適な技術指導を行えるように努力しています。


SV30 溶存酸素DO MLSS ORP などは問題になりません。

電位差を迅速に解消します。

薬剤もシンプルで、過不足の対応も可能です。



結果として、ノルマル抽出物やpHが適切な範囲なので SS も問題ないのは当然です。

CODも合法範囲を余裕で達成できています。



BDF製造技術が中級程度でなければ今回の公開研究日誌は理解できません。

理解できなくても、新燃料研究所の指示に従えば何も問題は残りません。解消できます。


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     今やさしく 未来にも優しい ひと と 未来に優しい自動車燃料

     http://newfuel1.com/biofuel/biotop.htm



新燃料研究所

2013/6/17

動植物性油脂 BOD COD  BDF排水処理
BOD COD の値は意味が理解できていないと引用間違いの危険があります。

カンチガイ、誤解は理解不足からも増幅されてしまうようです。

正しいとか安易な表現でなく、科学的な比較対照の考え方が基礎に必要のようです。

バイオディーゼルの自称専門家や大学関係者には、 

水環境工学の知識が無いエライ先生も多いようです。


専攻分野が異なるから全てが誤りであるとは限りません。

しかし、

現実のBDF関係のレポート類やコメントなどには、あきれるほどの無知が多い。

しかも、専門業界の設備メーカー関係者にもデタラメがあるようです。


間違いとわかりながら強弁される事例が多いのがグリストラップ、油脂分離阻集器です。

BDFの乳濁水は油脂が分散した乳化状態です。

白い排水ならば、アウトだと思って間違いないようです。


有名なBDF施設に設置されている各種浄化装置が目的を達成できているかどうか、

何々している つもり・・・・・

何々している ・・・・・・・・


いかに、どのような数値なのか公開できないでいる施設は多くあります。

奇妙な装置であるほどに ほどほどな処理さえできていないようです。


排水は無色で透明で、pH7前後でなくてはなりません。

そして、必要な検査は ノルマルへキサン抽出物質量です。

ヘキサン抽出物質が公開されていなかったり、

pH値と透視度の組み合わせでない、一方だけの数値はインチキです。


   埋め立てや、再生処理液を説明しない事例はインチキが大きいと考えています。

   処分方法を言わない無水・非水・蒸留法の残りカス。

   それはインペイであり、隠しているだけに悪質だと思います。

   埋め立てが悪いのでなく、処分方法として合法です。


   問題の所在は、装置の販売拡大に不利な現実を隠す行為です。

   問題の所在は、自治体にもかかわらず関係者が ワタシは知らないふり すること。

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引用

動植物性油脂の汚濁負荷量

一般的にサラダ油の場合のBODは1L当たり1,500,000mg程度

これは、油の比重を0.9とした場合に油1gが、BOD1.67gに相当する計算です。

流入してくる油脂分の負荷量については以前より知られていて、

一般的にサラダ油の場合のBODは1L当たり1,500,000mg程度と言われています。

これは、油の比重を0.9とした場合に油1gが、BOD1.67gに相当する計算です。

しかし、油と言っても様々な種類があり、

飲食店では前述のサラダ油以外のものについても使用されております。

そこで、その他の油がBOD負荷としてどの程度になるか、

基礎的なデータを測定してみました。

油の負荷量測定に際しては、

「油が分解して脂肪酸に変化した場合に生物処理され易くなる」という説を

巷でよく耳にするため、脂肪酸に変化した場合にBODが上昇するのではないかと考え、

脂肪酸のBOD負荷についても調べてみることにしました。


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2.2. 油の測定について

油脂のBODを測ろうと、

弊社測定部門に相談を持ちかけたところ、思いもよらない事態が発生しました。

測定部門から油脂のBODを測るには大きな問題があると指摘があったのです。

理由は、水質分析は測定対象物質が水に溶けていることが大前提であり、

水に溶けない油脂は実質的にどういうBODを測っているのかが不明であり、

測定する意味が無くなるからということです。


実務上では油脂由来のBODも測っているが、

微生物と油脂が均等に接触する必要があるため、測定値に大きなばらつきが出てしまい、

精度も非常に悪くなるとの見解でした。


特に今回は油脂そのものを測定したいとお願いしたので、問題となったようです。





浄化槽システム協会(JSA)

松村 博志 (社)浄化槽システム協会講師団 (月刊浄化槽 2013年2月号)

http://www.jsa02.or.jp/01jyokaso/02_2_1302.html

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【 新燃料研究所の解説 】

世間のバイオディーゼルの解説には、非常に歪められた伝説が混じっています。

他の行政が発表している資料だからと、安易に引用が繰り返されて、

同じ間違いが記述されている事例が多くあります。


BDF装置メーカーのホームページにも、トンデモナイ解説が堂々と記載されていたり、

記載そのもを避けている場合もあるようです。



あれこれ引用する前に、 チョット 確認してみましょう。

インターネットで、必ず調べてから 引用元も明記しましょう。


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【 簡潔で、詳しい資料の紹介 】

   2.生活環境項目

     水質汚濁に係る環境基準のうち、生活環境の保全に関する環境基準で

     指定されている項目で、最も基本的な水質項目です。

   
   pH(ピーエッチ:水素イオン濃度指数
 
   通常の淡水はpH7 前後ですが、海水はややアルカリ性でpH8 前後です。
   

   BOD(biochemical oxygendemand:生物化学的酸素要求量) 

   JIS では生物化学的酸素消費量という

   微生物によって分解されにくい有機物や、

   毒物による汚染を伴う場合は測定できません。

   逆にアンモニアや亜硝酸等は無機物ですが微生物によって酸化されるので、

   測定値に含まれてくる場合があります。

   上水用水源としては、BODが3mg/L を超えると

   一般の浄水処理方法では処理が困難になるとされています。

   水産用水としては、

   ヤマメ、イワナ等の清水性魚類ではBODが2mg/L 以下、

   アユ、サケ等は3mg/L 以下、

   比較的汚濁に強いコイ、フナ類でも5mg/L 以下が適当とされています。

   人為的汚染のない河川のBODは1mg/L 以下です。


   COD(chemical oxygen demand:化学的酸素要求量)

   JIS では化学的酸素消費量という

   CODは有機物汚濁の指標としてBODと同じような取扱われ方をしますが、

   微生物によっては分解されないが酸化剤により分解される物質もあれば、

   逆に酸化剤では分解されないが微生物には分解される物質もあるため、

   一般にCODとBODの間には、特に決まった関係はありません


   SS(suspended solid:浮遊物質)

   JISでは懸濁物質という

   水中に浮遊又は懸濁している直径2mm 以下の不溶解性物質

   溶解性と粒子性の区別はそれほど厳密なものではなく、

   一般に孔径0.45〜1μm のフィルターを通過する成分を溶解性(又は溶存態)、

   通過しない成分を粒子性(又は懸濁態)とします。

   2mm 目のふるいを通過しないものは、

   粗大物として水質分析の対象からは除外するのが普通です。


   n−ヘキサン抽出物質(normalhexane extracts)

   n−ヘキサン(ノルマルヘキサン)という有機溶媒によって抽出される

   不揮発性の物質の総称で、水中の油分の指標のひとつです。

   環境基準では海域についてn−ヘキサン抽出物質として

  「検出されないこと」(検出限界値0.5mg/L)と定められています。  

   n−ヘキサン抽出物質は、個々の成分は明らかではありませんが、

   水中に存在するさまざまな固体、液体、溶解性の物質のうち、

   n−ヘキサンに可溶性の成分

  (動植物性の油脂や石油石炭系の炭化水素等)を指します。



   国土交通省北陸地方整備局北陸技術事務所

   http://www.hrr.mlit.go.jp/hokugi/01/river/pdf/glossary1-2.pdf

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【 測定ができない事例 油のpH 】

     2012/1/27 油のpH 酸化

     http://green.ap.teacup.com/biofuel/3418.html


     2013/2/14 油のpH 滴定

     http://green.ap.teacup.com/biofuel/3744.html



新燃料研究所

2013/4/17

最初はできなくて当然  BDF排水処理
BDF洗浄毒水の処理は乳濁破壊して油分を浮上させてこそ成功です。

沈降させてしまっては処理に数倍もの時間がかかる場合があります。

誰でも最初はシロウトで、何もできなくて当然であり普通です。

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セベック社のBDF製法には、A液 B液 があります。

第1液 第2液 第3液 と呼んでいる場合もあるようです。


排液処理を行って、時々薬剤量が多く必要で不思議なことだと思っていました。

2006年頃、セベック社の技法には特別な薬品が使用されていると知らなかった頃、

処理の不安定さだと誤解していました。


画像は他のBDF製造技法と差異なく浮上処理させています。

前処理としてグリセリン含有層を投入されています。B液を使用されています。


新燃料研究所の技術指導前の排液ではどれほどの薬剤種類と分量が必要なのか記録します。

新燃料研究所の技術指導の開始によって、薬剤の種類と分量の変化を比較します。


予算があれば、短時間処理できる薬剤を採用させていただきます。

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関連記事

   2011/12/12  進化させるBDF技術

   http://green.ap.teacup.com/biofuel/3382.html

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2007年頃より、どのBDF製造技法であっても問題なく迅速に乳濁破壊できるようになり、

確実に油分を浮上させられるようになりました。


薬剤に関する経験も増え、使える種類も増えました。

セベック社の洗浄廃液と、他社の洗浄廃液と差異なく、

乳濁破壊の差異もなく、迅速・確実に油分の浮上処理しています。


一般論として、入門段階・初心者段階ではセベック社製法の洗浄廃液処理は、

乳濁破壊の一部残留がおこりやすく、

油分の浮上分離は 難しい部類 であろうと思います。


どのBDF製法においても、沈降処理は浮上処理と比較して技術段階として未熟です。

沈降処理ならばできるBDF生産所は多くあると思います。




新燃料研究所

2013/3/25

排液処理技術  BDF排水処理
しが水環境ビジネス推進フォーラム 新しいビジネスの模索です。

滋賀県内の水環境ビジネスに取り組んでいる企業94社

今後取り組もうと考えている30社

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水環境関連企業 装置設計・製造 5社 

関連部材開発・製造 11社

分析、コンサルティング 8社 

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【 新燃料研究所の解説 】

滋賀県には世界的に有名な 水処理関連メーカーの研究所や工場が複数あります。

名刺交換をさせていただき、日本国内や海外での事例を少し教えていただきました。

必要以上に RO膜 などへの期待があるとのお話しを伺いました。


正しい理解と活用でなく、過度の期待というか 

新技術への省力化欲求の強さ・かくあってほしい希望が

製品能力への誤解になっている事例も多いそうです。


適合分野でないのに適用を求められ、

数年後には、保守もできないで放置される海外事例があるそうです。

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バイオディーゼル洗浄排水処理の説明をすると非常に関心を持っていただけました。

水処理技術は確立した個々の化学を集合させたものです。


トランプを裏返し、数字合わせするようなものだと説明しました。

何も新規開発する分野ではない。

どれが、どれと 何を組み合わせるのか探索するだけだと説明しました。


どなたも水処理業界の専門家ばかりであったので 納得してもらえたようです。



新燃料研究所


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