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2013/12/23

BDF屋内燃焼 暖房  BDF使用報告
バイオディーゼルを暖房用に使用するのは浪費であり、品質不良の場合に指向されます。

自動車燃料として不適な品質ならば暖房用途としても不向きです。

BDFを暖房用途として利用するのは、品質検査済みの検体を焼却処理する場合のみです。

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BDFを屋内での連続燃焼実験する場合には注意すべき項目が幾つかあります。


【 BDFを暖房用燃料として、安全に実験する注意 】

1: 着火時には 2L未満とし、できれば 1000ml 未満がのぞましい。

2: 追加・補充は経験を充分に積んでからにすべきで、1000ml未満を100分後にする。

3: 燃焼した液体が流れる危険に対処できる予防措置を準備すること。


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調理済み油、廃食用油を暖房燃料として利用する事例もあるそうだけれど、

実際には大きな問題がでてきます。

BDFは燃えにくい植物油のままでは無いけれど、、白灯油のように便利ではありません。

1分子に含まれる炭素の数量は、白灯油に比較して多いので燃焼の扱いは困難となります。



燃焼実験は 100回や200回程度では初心者だと強く自覚して下さい。

屋内に持ち込んでの連続実験は何種類もの燃焼方式での経験が必要です。

BDFの燃焼に関する特性を把握するには 100回や200回程度では困難です。


化学の実験として、100回程度では 決して十分な経験とは言えないと考えています。

慎重ならば、いつか成功にたどりつけるのだろうと考えて安全優先で実験しましょう。


BDFを暖房燃料にするのが面倒ならば、化石燃料を使えば済みます。

BDFの特性理解と、品質検査後の検体処理の話題です。


比重・密度検査や冷却検査を行ったBDF検体を燃焼させてみれば、

想定より困難なのが発見できます。燃えても、使いこなしは非常に困難です。


技術指導をさせていただきます。

一歩すすんだ技術を習得しませんか?



新燃料研究所

2011/5/13

新車もBD 100%  BDF使用報告
廃食用油を原料にして、自社でBDF燃料を利用されている企業からのメールです。

コモンレール車での使用実績を有しておられます。

1年以上前から、最新式のDPR付きの車両での検証もされておられます。

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メールの抜粋 :

先月BDFを使用していた車を1台買い替えて、最新式のDPR付きの車両になりました。 

BDFの使用は、メーカーの初回点検(今月末予定)を終えるまでは様子を見て

その間は、軽油での走行状況・車両特性を把握してBDFを使用する予定としています。


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上の車検証画像 バイオディーゼル 100%燃料併用 の記載に注目してください。


従来は 廃食用油燃料併用 の表現でした。

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上記生産所のBDF品質は 当然に優秀です。

その装置メーカーのBDF生産所としては、圧倒的な差で日本一の品質と評価しています。

新燃料研究所系のBDF品質順位でも 5位以内 です。

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BDF品質向上は アキラメナイ 誠実に努力することが不可欠です。

多くのBDF生産所は、生産量の低下傾向にあるようです。


経営と生産現場の分裂が背景にあるようです。

現場に一任しているのだから、詳細は知らない。 知りたくない。 わからない。

予算を上申しても認められなく、 測定機器もない。 調査や研究時間を許されていない。



あるBDF生産所の経営者の場合、

BDF品質向上の情報交換会を開催し、周辺地域のBDF生産所の関係者を集めた。

ところが、

ほとんどの人が無料で情報を求めるばかりで 情報提供する姿勢が不足していた。

呼びかけ人であった社長は 今後はBDF関係のイベントには参加しないと言われました。

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駅前の無料ティッシュ配布でさえ、 何かの意図があって実施されています。


ある地方の高校教師が、新燃料研究所との連携を模索されました。

・・・・・ 何故 関西なのか  当地周辺にも関係者がいるであろうに。。



ひとつの事柄を目指すとき、

優先されるべきは何なのか?  

幕藩体制の徳川時代じゃああるまいに 他藩ではいけない事例もあるようです。

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前進したいのなら、進路に顔をあげるべきです。

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新燃料研究所系は増産態勢に移行する事例が多い。


増産の当初メヤスは2倍〜3倍程度と考えています。


新燃料研究所は日産600L程度までの規模ならば 単純な構成で可能かと考えています。


洗浄廃水を合法的に処理でき、グリセリン含有層も燃料化できます。



必要なのは、 

やる気持ち  誠実な人柄  準備できる範囲での予算

この、三本脚の椅子に座って、じっくり考えましょう。




新燃料研究所 

2011/3/22

DPF DPR と緊急車両  BDF使用報告
排出ガス規制は緊急車両に対しては見直しが必要になるようです。

福島原子力発電の事故対応に出動していた車両でDPF・DPR装置が作動したようです。

一時的な作動でも緊急事態においては、災害救助活動の大きな障害になります。


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東京消防庁によると、19日午後からの2回目の放水は当初、7時間の予定だったが13時間35分続いた。屈折放水塔車の排出ガス処理装置の警告灯が点灯し、3回目からは別の車両を使った。長時間の運転で、排ガス中の有害物質を減らす装置のフィルターにすすがたまった可能性があるという。

http://www.asahi.com/special/10005/TKY201103210345.html

2011年3月21日22時44分

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PTA活動や、いろんな社会活動をしていると

やたらに形式的な平等や、一律を求めて 強く主張する方がおられます。


具体的な、個々人の事情や都合を無視して 平等を主張される方々がおられます。

わかりやすい わかりにくい と主張される傾向があります。



事象への想像力がない。

他人の痛みへの同情がない。

わかりにくい かどうかでなく 問題は内容であるはず。



粘り強く、朗らかに わだかまりを溶かしていくのが良いようです。

必要なのは合意であり、相互の納得です。


こちらに、自己顕示の主張など必要ないのならば、おだやかに説明できて、

納得して特別扱い事例を形成できると考えます。

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緊急車両は 年間走行距離 年間稼動時間も短いのだから 排出ガス規制外とすべき。

黒煙がモウモウ 火炎が荒れ狂う

放水車が ちょっと待ってて DPF再生中。。。。。  マンガだぞ。

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想定外の事態が発生したからこそ 学んで改善すべき 対応していくべきです。




DPF再生  説明画像

http://green.ap.teacup.com/biofuel/3146.html




新燃料研究所








2010/10/3

廃食用油からのBDF  BDF使用報告
廃食用油からバイオディーゼル燃料を作る場合に注意しなくてはならないのは組成です。

菜種・大豆・綿実油・パームばかりか、動物系や魚系も混入します。


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上記画像のような燃料フィルターでも、自動車は不調ながらも動いていたそうです。

自動車の頑丈さに驚くばかりです。


燃料フィルターの内部観察は繊細な経験が必要です。

今回の画像からも多くの情報が得られます。幾つかの対策が考えられます。


念のため検査してみる気持ちが大切です。

何もなければ それでよし。

過去の経験では、

何も問題ない事例は ほとんどありませんでした。

予算に応じて検査・観察の項目は異なるようにしています。

通例では、顕微鏡画像とともに、現物は送り返しています。

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過去の関連記事  最近分

2010/6/24 残留物の相互反応

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2853.html


・・・・・・・ 忙しい方は以下を流し読み下さい。


http://green.ap.teacup.com/biofuel/2941.html

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2932.html

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2927.html

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2874.html

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2871.html

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2863.html

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2855.html

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2845.html


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新燃料研究所

2010/9/17

バイオディーゼル燃費記録  BDF使用報告
バイオディーゼル燃料の燃費記録 紹介です。

公式HPで記録公開されました。

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Supermileage Car Challenge Hiroshima 2010
2010/8/21-22 広島県運転免許センター

http://fancycarol.free.fr/monodukuri/entry/2010/scch_2010.htm


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トライ走行、全ての成績が素晴らしい。


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新燃料研究所のステッカーを見つけて下さい。

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過去の関連記事

2010/9/1  世界記録更新 FAME 

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2929.html

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いろんな分野で専門家が努力しています。

研究室で、製造現場で、そして 酷熱のコースでの実証を成し遂げたヒーロー達。

本物のエンジニアがそこにいます。

本物の研究者達がいます。


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但馬技術大学校自動車部はシャーシーダイナモで綿密な検証を事前に行っています。

いきなりの なんとかなるさ勝負ではありません。


エンジンを含む 分解・組み立てなどを繰り返して調整されています。

コツコツ 地道な日常の努力を実行されておられます。



新燃料研究所

2010/9/2

Common rail DPR BD100  BDF使用報告
No problem BD100 use

バイオディーゼル燃料100%使用検証中の生産所よりメールが来ました。

ホース パッキン など 一切 無交換・無改造です。

買ったままの状態での検証です。

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新燃料研究所 様

先程、読売新聞にて記事確認しました。世界記録樹立素晴らしいです。

当社におけるDPR搭載車の運行状況ですが、本日で約3週間経過しました。

  走行距離1000km弱 使用燃料 約150L 燃費6〜7km


DPRのランプは一度も点灯していません。

軽油なら頻繁に作動するDPRヒーター作動時の自動アイドルアップの動作もほとんどありません。


走りは絶好調です。


世間ではコモンレールエンジンにBDFは駄目という見解ですが、

弊社では、コモンレール+DPRでも問題無しです。


++++++++++++++++++  メール紹介 おしまい ++++++++++++++++++++++++


新燃料研究所の知見として、


BDF100%使用における コモンレール+DPR の検証前提条件として、


1:テンプラくさくない品質水準は絶対に必要だと考えています。

2:酸化防止剤の添加は絶対に必要だと考えています。

3:事前に充分な期間における品質再現性を確保するのは絶対に必要と考えています。

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コモンレール+DPR 車両価格は安くありません。

繊細で、充分な下準備と 大胆な決断 が必要です。


新燃料研究所

2010/4/1

ピストン位置と圧力  BDF使用報告
バイオディーゼル燃料に関するインターネット情報では、

経験が深まり、知識が増えるにつれ、

正反対・内容が矛盾する情報が多いと困惑します。


間違いを訂正せずに黙っている方々も多く存在するように思います。


画像をクリックすれば大きくなります。

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ピストン位置とシリンダ内部の圧力図

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軽油とBDFで同等

BDFが軽油に劣ることはない

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http://to-noken.ac.affrc.go.jp/DB/DATA/061/061-227.pdf

   廃食用油を原料にしたバイオディーゼルの利用と課題

   福島県農業総合センター

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自説を仮に定立させて、

都合の良い資料だけを探索してみるのも合理的な手法と考えます。

補充・補強できる実験データーなどが幾つも発見できるならば適切さが強まります。

旧い資料しか集められないのならば、どこかに穴がある蓋然性が高い。

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混乱なんかは一部の情報であり、丁寧に追っかけていけば見えてくるはずです。

幻想・空想でなく現実が存在します。


排気ガスがテンプラくさくなく、軽油よりも燃費が良くて、

燃料フィルターも詰まらない。そういうBDF100%は存在し、増えています。



品質の良いBDFほど採算性が高い。

なぜならば、高く販売できるからです。

なぜならば、秋深くまで作れて、春早くに作り始められるからです。

年間で、1ヶ月 2ヶ月 と製造可能期間が増えるだけで収入差は大きいです。


品質が向上できたBDFは値上げできます。

あそこは安い から あそこのBDFを使いたい へ成長しましょう。




新燃料研究所

2009/11/20

BDF 技術の比較 2009  BDF使用報告
2009年11月における新燃料研究所の知見を表にしました。

乱暴すぎると思うものの、単純にするのが理解されやすいとも考えています。

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画像をクリックすれば大きく、読みやすくなります。



新燃料研究所

2009/11/7

BDF オイル交換  BDF使用報告
品質の良くないバイオディーゼル燃料の場合には、

不完全燃焼したBDFが潤滑オイルに混入してオイル増量となる

事例がインターネットで幾つか報告されています。


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オイルゲージで点検したところ、かなり減っていました。

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オイルにはスラッジもなく、特に問題はありませんでした。

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ルポの燃料噴射圧はコモンレールと同じ、

もしくは上回る150MPa という猛烈な数値だそうです。

以前の表記だと、1500kg/㎠ 以上という噴射圧力の数値になります。

----- 180MPa 1800kg/㎠ 以上との情報もあります。

ボッシュ社のユニットインジェクターという噴射システムだそうです。


+++++++++ 追記 2009年11月15日 +++++++++++

和泉810コモンレールBMW:鈴木氏よりメールで情報が寄せられました。

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ルポのユニットインジェクターは2000barです。

発売当時はコモンレールより高圧でした。

出典: モーターファン・イラストレーテッド 三栄書房 平成21年5月、Vol.31-P41

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品質に不安があるBDFは絶対に使用できません。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

ルポ 3L TDI:試乗記  Update:2000/4/12

http://www.carworld-jp.info/car/vw/lupo/html/pre.html

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ある有名な方からメールをいただきました。

> 燃費男といいます。ルポ3L TDI にお乗りですか?

> 私は、2001年イギリス1周のギネス記録挑戦で乗った事があります。

> 日本に入った、ルポ3L TDI は、かなり限られた数でした。

VWジャパンがサンプル輸入した、レッド・ブルー・シルバーの3台とNAVIの長期テスト

でサンプル輸入されたシルバーの1台、他にも自動車メーカーがサンプル輸入したクル

マが数台だけです。

> 日本でも、由良拓也さんと一緒にブルーのルポ3L TDI で鹿児島ICから走って、

青森ICまで後、70km程の所でガス欠した事があります。2060.0kmでした。

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素晴らしい記録を樹立された大先輩には賛辞を惜しみません。素晴らしい!

この素晴らしい自動車に着目し、購入した和泉810氏もすごいもんです。

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私がルポで試しているのは燃費記録ではなく、

原料の異なりや製法の異なりにおいてのBDF100%使用での燃費検証です。

最近は、BDF100% 1000cc での燃費は 28km 程度です。



新燃料研究所

2009/6/8

進化するBDF技術  BDF使用報告
FAME 脂肪酸メチルエステルはバイオディーゼル燃料と呼ばれています。

略称として、BDFとも呼ばれます。


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上記画像はホームセンターで市販されている草焼き器です。

白灯油を燃料として使用します。


下記の画像は燃料に新燃料研究所製のBDF100%を使用した動画です。

燃焼音と燃焼する炎の色に注意して下さい。

http://www.youtube.com/watch?v=14jhTDASnI4

灯油と特性が異なるので1ヶ所だけ改造しました。

液体通過孔の直径:オリフィスを変更しました。

標準で装着されているノズルチップを変更しています。


滋賀810ベンツ氏の資材提供に感謝します。


新燃料研究所はBDF品質を 松 竹 梅 と区分して表現する場合があります。

今回のBDFは スーパー松クラスです。

原料は回収した廃食用油の無作為混合です。

原料の劣化程度は A.V値換算で 約5〜6 というトンデモないほどの原料でした。

軽油との比較実験はしていません。

白灯油の燃焼・他のBDF生産所BDFの燃焼は実施しました。


今回の実験は滋賀810ベンツ氏、三重810ゴルフ氏と私の3名です。

私は椅子に座って見ていただけです。。。。



新燃料研究所

2009/5/26

BDF燃費  BDF使用報告
BDF燃費に関して広島のM運送T氏から連絡ありました。

計測方法
1:事前に市販軽油の燃費を確認しておく。
2:残燃料を燃料タンク下部ドレンより抜いた。
3:M運送T氏達が製造したBDFを給油口から溢れるまで給油した。

軽油とBDF100%の比較数値
1: 最高速  軽油 Xkm/h   BDF Xkm/h + 10km/h
2: 燃費   軽油 9.23km/L   BDF 12.48km/L

軽油とBDF100%の比較評価
1:燃費差 3.25km/L BDFが優秀
計算式  12.48-9.23=3.25

2:燃費向上推定 35% BDFが優秀
計算式  3.25÷9.23=0.352  35%

3:燃料削減率推定 26% BDFが優秀
計算式  1-(9.23÷12.48)=0.26  26%

4:走行可能距離延長 1.35倍 BDFが優秀
計算式  12.48÷9.23=1.35

素晴らしい成果報告で大変にうれしいです。
品質の良いBDFは軽油よりも最高速度も燃費も向上します。

原料は回収系廃食用油で、新燃料研究所の保存ノウハウでかなり以前から貯めていただいています。AV値3程度からアルカリ触媒法水洗浄技法です。

釜は新燃料研究所製 130L。
アルカリ等の条件設定は新燃料研究所提供のアルカリ量算出パソコンソフト使用。
BDF製造はM運送の方々。

釜特性・適正条件・操作者 三要素一体が生んだ素晴らしい結果と考えます。

尚、燃費向上推定と燃料削減率推定という表現は、上記数式が社会通念における算出方法に合致しているのか理解できていないので 推定 という表現をしました。

カーボンニュートラルと呼ばれるBDFは ここまで進化 しています。

今回の燃料は少しテンプラ臭が残っているそうです。

今後の成長が大変に楽しみなBDF生産所です。

尚、一般見学は禁止していますので現地見学はできません。
地域で一番を目指す生産所は生存競争の渦中にいます。

ビジネスとして生き残りを賭けて、新燃料研究所に未来を託されています。
新燃料研究所からも秘密保全や増産投資などのビジネスが存在します。

趣味や遊びでは全くありません。
環境ビジネスです。
未来型燃料です。

***** 追記 ******

上記数値は報告の一例です。
必ず上記水準の数値が再現するとは考えていません。

ただ、新燃料研究所系のBDFは軽油より燃費が良く・加速も良いのが普通です。

BDFはテンプラ臭い技術水準では軽油に劣るようです。



新燃料研究所




2009/5/11

無臭・無煙のBDF  BDF使用報告
BDFテスト走行に行きました。
使用車はVWルポで、使用燃料は本日完成したばかりのBDF100%です。
私の運転で滋賀810氏と三重810氏が同乗です。

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燃料タンクには前回生産のBDF100%が5L程度残留し、今回のは20L給油しました。

約20km走行し、伊賀市阿山道の駅に到着しエンジンを止めないままに排気ガスの匂いを嗅いでみました。

うん?

従来、VWルポは他の触媒附属車と同様に、BDFを使用したときは特徴あるスッパイ匂いが微かにしていました。

うん?

私達3名は幾度も ?
わずかさえ 匂いがしない・・・・・

停車させたままアクセルを吹かしてみれば・・・・・
少し排出されるはずの黒煙さえでない。

かわるがわるアクセルを吹かせて、タイミングによってはごく少しの黒煙がでるだけ。
一体何がどうなっているのか?

今後、旧式の触媒のないディーゼル車や触媒付きのコモンレール車でどうなるのかを検証していきます。

VWルポの燃料指示計は満タン近くなので今後1月程度は体験できると考えています。
無臭・無煙のBDF100% これはVWルポだからなのでしょうか?

出発時の累積燃費計と帰着時は同じ 4.1 つまり、100km走行した平均燃費は 24.39km/L。

大人3名搭乗して坂道の多いコースで、前走車を坂道で追い抜いたりする やや快適走行 における燃費としては驚異でした。

新燃料研究所のアルカリ量パソコンソフトを御使用の生産所の場合、実車確認の来訪を歓迎します。

好奇心だけの趣味の方の来訪はお断りします。
新燃料研究所からの技術指導を希望される生産所の場合は御相談させていただきます。

****** 追記 **********

小学校5年生の息子が言いました。ガソリン自動車よりクサクない。
昨日の日曜日に中学1年生の娘に洗浄工程を手伝ってもらっています。

娘は私も一緒に作ったBDFと誇らしげです。
あの作業が良かった、感想・助言さえ披露してくれました。
息子は、僕もBDF作るのを手伝うよ、お父さん。と言いました。

妻も、VWルポの排気ガスが臭くない。
植物油の匂いが微かにするけれどテンプラの匂いではないと言い切りました。

VWルポの性能なんだろうか?
原料の廃食用油の劣化がすごかったので丁寧に慎重に作業した結果なのだろうか?

検証と再現性の追究開始です。
ここまでの成果は全く想定外でした。



新燃料研究所

2009/4/21

BDF 燃費報告  BDF使用報告
高速道路走行において、先頭集団の流れに追随して燃費配慮をしない場合の結果が下記画像です。使用燃料は業務系の廃食用油を新燃料研究所においてBDFにしたB100。
アルカリ触媒法水洗浄技法です。


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画像の解説 : VW Lupo 3L TDI のパネル
赤枠 1 : 累積燃費計
青枠 2 : 瞬間燃費計

瞬間燃費計はアクセル操作やギヤチェンジで即座に表示されます。
このアナログ針が指す数値は 100km走行するのに必要な燃料体積 リッターです。

累積燃費計は過去累積における100km走行するのに必要な燃料体積 リッターです。
今回の走行検証前は 9L 程度を表示していました。
車体整備・車検における走行なしのエンジン稼動の影響かと推定しています。

さて、画像における累積燃費計の数値は 4.1 です。
100km走行するのに必要な燃料が 4L であったという表示です。

つまり、 100÷4.1=24.39km/L

今回の高速道路走行における燃費は 約25km。


新燃料研究所


2009/4/19

VW Lupo 3L TDI  BDF使用報告
VWルポ3LTDIに新燃料研究所のBDF100%を使用すればどうなるか?
いよいよ実験開始です。

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車検証の記載が新しくなるのかと思っていたのに旧来のままでした。
全くの新登録でないと新しい表記にはならないのかと推測しました。

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和泉BMW810さんの助言を受けながら高品質BDFの検証を行います。


ハンドルが右ならうれしかったのですけれど。。。


新燃料研究所

2009/4/8

BDF現場の声  BDF使用報告
バイオディーゼル燃料には各担当部門の謙虚さと努力が必要と考えています。

新燃料研究所が技術指導する生産所のBDFを使用された方の感想をメールでいただきました。

************* 新燃料研究所系のBDFを使用された感想 ****************

本日、◎△町の清掃車の運転手に感想を聞くことができました。

「高回転のときのパワーがちがう。パーン、と、いくわ」

パーンといく、ってよくわからない表現ですが(笑)、違いはわかっていただけたようです。

*********************************************************************

1:理論部門 新燃料研究所における広範囲な探索と実験。理論体系化作業。
分析機器が豊富に必要。
BDF量産釜や実験釜など複数の設備が必要。
検証する発電機やトラクターや自動車などが必要。

2:生産部門 生産所における真剣で繊細な実行。BDFの熟達職人。
BDF量産釜の設備が必要。
検証する発電機やトラクターや自動車などが必要。

3:使用現場 他系BDF生産方式との比較を繊細に観察する。
検証する発電機やトラクターや自動車などが必要。


1・2・3 どの段階も重要です。


パワーで勝ち、燃費で勝ち、匂いしないという健康配慮で勝つ。

それらの前提・基盤の上にそびえる安価・確実・環境適合型生産方式です。


いつかは追いつかれ、追い越されるかと覚悟しています。
当面は追いつかれないし、引き離していけると考えています。

ガスクロや各種測定装置などを装備する生産所が増えていけば追いつかれはじめます。
分析数値から全ては開始されます。


新燃料研究所


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