母  お仕事


わたしにとって母というひとは、絶対的な存在。

どんなにいやみ事などを言われても、決して私を見放さない人。


ふと、思う。
彼は、私をそんな風に思って接していたのかもしれないな。



そして、今。
違う人に、まるで母のように接することを求められている。



わたしで、よいのだろうか。
勤まるだろうか。
受け止められるだろうか。

周りの理解を得られるだろうか。

ふたたび、感情におしくるまれるようなことにならないだろうか。


どこまで耐えられるだろう。
どうか、周りの理解が得られますように。




明日、母がちゃんと登山から帰ってきてくれればいいけれど。
娘の私は、いつも心配している。
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コーディネーター  お仕事


コーディネーターってなんなのかなぁ。


主体のやりたいことを 実現させる


そのための合意形成に尽力する?

Yes だったものを No に変える?

No だったものを Yes に変える?


それで自分の立場は? イソップ物語のこうもりさん?

どっちつかずの抜け者?


自分にその作用ができると思ったことが勘違いだった?
いや、でも間違ってない。


コーディネーターの自己実現の場はどこにある?


悲しいの? さみしいの?


自分可愛さでしょ。


人と違うものになりたいと思っているんだから、これくらい当然。
それでも私は普通の人なんだから、自分が可愛くて当然。



だいじょうぶ。 



まちがってない。


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帰国報告会  お仕事

先週土曜日「帰国報告会」

来ていただけた方はわずかでしたが、ありがとうございました。



内容が
いけねー。


私の今回のねらいは、リスナーの中心であろうOB/OGの方が聞いて面白いお話をするころでした。
なのでマーシャルの様子や自分の授業の様子・エピソードなどをスライドの写真といっしょに紹介していき、マーシャルの様子を写真で紹介しつつ自分の活動についてもふれよう…、とたくらんでいたのですが。



本番直前。
自前のパソコンを修理に出してからというもの、私は母のノートをずっと使わせてもらっていました。当日も母のノートを持参し、プロジェクターにつなげたまではよかったのですが。

何を勘違いしたのか、私は持参したフラッシュメモリーをポートに差込み、スライド用のファイルをコピーしてノート本体に移そうとしました。その直後!


「そのデータは既に存在しています。置き換えますか?」



という(こんな感じ↑)コメントが出たので、速攻



「はい。」



をクリックし、スライドを再生させるためにデスクトップからファイルを開きました。




あれ?





編集したはずの写真やスライドの順序がぐちゃぐちゃだよ
はて?






やってまった。




確かにUSBに保存したファイルは元デスクトップに保存されていたファイルと共通のものだったのですが、しかしそちらがより新しく編集されたものだったか?



デスクトップに保存されたデータだったのですね。



がっくり。
そして手持ちの武器が9割方なくなった状態で、私は自分の活動・職場・エピソードなどをほぼ一時間語りつづけました。
会場、サムかったじょー。



しかしやはりやってみて、失敗してみるといろいろ学べますね。
まず、プレゼンなど大事なデータは使用するPC以外のメディアにも必ず同じ時点で保存すること。
そして今回のようにテーマが決まっていなくてただ「あなたの活動について話してください」という場合は、短時間で任国の基礎データをスライドなどで発表する。(これも最初は珍しがって見てくれるけれど、項目を選んで手短にしないと飽きられる)次に発表した項目に関連した分野で、その国の抱いてきる問題を定義し、場合によってはそれに対してその国が行なっている対策や日本の援助の有無、政策と絡めた現状とその背景を伝える。背景を語れるのは現場で活動した隊員にしか語れない部分も大きいと私は思うなぁ
自分の活動をその話題に絡めて話せれば、話に一本筋が通っていて聴衆も聞きやすいかな?
(そしてさりげなく自分がしてきたことも伝えられる
もし絡められなかったら、2部に分けて活動のことをさらっと話してもいいし。


話をするときや話を聞くときって、いろんな種類の興味を持った人がいるから、何についてどの程度話して、どれくらいを感情を表情にだそうか迷いませんか?

多分今回与えていただいた「帰国報告会」という話す機会は、聴衆の殆どがOB/OGでしたから、皆さん「隊員が遭遇するであろう苦労」についてもうご存知なんですね。そんな彼らが知りたいと思って下さるのは、「じゃあ、自分の任国とこの面ではどうちがうのかしら」であったり「私の行った国ではこんな問題があったけれど、その点についてはどぉ?」と、自分の任国、もしくは見識の広い方であればあるほど、例えば「教育は?」「産業は?」「ボランティアの派遣実績は?」「どういう歴史をたどってそのような問題を抱え込むことになったの?」というその国の存続自体に関ってくるような核的なことだったりするようで。

確かに、そんな皆さんからの質問で、会自体の質も高まりますよね

えっと、以上のことは「こうなのかなぁ」と思ったことでして、私が学んだことはといいますと↓


コメンテーターよりもリポーターに徹する、というのでしょうか。
自分がこう思ったあー思ったということは、ちょこっとしまって

こうでしたよ、あーでしたよという情報伝達役をかってでる。
そういうことも大切なのだーと学んだのでした。


出前講座、頼まれる方たくさんいらっしゃると思うので、
ちょっとでも参考になれば幸いです



私は学生を相手にするときはパッション全開ですよ。
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富山県OBに向けて帰国報告会  お仕事

 今日は楽しい帰国報告会の日です!
 
 今回の指令は
 
 質疑応答も含めて、一時間しゃべってこい! ビシッ!
 


 一時間もしゃべってていいだなんてなんて親切なのかしら♪
 ってことで以下の予定でいきます。
 
 うまくいくかなぁ。

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出前講座  お仕事

 行って来ましたよぉー♪
 
 最高に楽しい1時間30分ほどでした。
 
 いただいた時間は一時間。その中で終わらせられなかったのは、次回があるとしたら課題となりました。

 内容としては以下の感じです。
 
 1.挨拶
 2. 協力隊応募動機
 3.協力隊って? 井戸掘ってる人ばっかりじゃないですよってとこ。
 4.活動先だった学校の様子
 5.作ったワークシートを使って英語で授業♪ 
   (学生、ひぃひぃ言ってました。)
 6.マーシャルで出会った友人による英語での「マーシャルで行われた原爆実験」の講義  え?通訳…。 気合で乗り切りました
  
 私からのメッセージ
 自分の母国語で勉強をできるという当たり前の幸運
 世の中には英語で勉強をしている学生がいるという当たり前な見えない事実
 日本の食物自給率を例に、世界経済と自分は繋がっているんだよ!という主張(勝手)
 
 ワークシートの内容(項目)
 1.面積
 2.人口
 3.首都
 4.宗教
 5.貨幣
 6.GNP
 7.農林水産業に携わる人口率
 8.平均年齢
 9.幼児死亡率
 10. 識字率

与えたのは、マーシャル諸島共和国・日本国・富山県のそれぞれについて。
富山県のGNPについては1家庭が一月に生産する平均純収入に12をかけた数字を使用しました。ありゃ! ちょっと多めにでたなー。
生徒には正確な比較ではないけれど目安にしてほしいといったので、大丈夫でしょう。

項目はすべて英語、そしてその答えを英語で私と友人が読みます。
ですから生徒は、その項目は日本語で何を指すのか、そして私たちが言う英語を聞き取って、答えを書かなければならなかったのです。

 はは 
 終えた後、かなり疲れてましたよ。
 これでマーシャルの生徒の毎日の大変さ、またはストレスが少しはわかってもらえたかしら。
 うむむ。
 

 僕はマーシャルでいろんな人に出会って、自分がいかに世界基準で見た知識の分野で低い位置にいるかを知りました。
 それでしょげ返っていた僕に、ひとりのシニアボランティアの方がボソッと言ってくれたのです。

 あーそんなの関係ないよぉ。今の時点まででどのくらいの知識が詰まっているかだけの話だから。大丈夫大丈夫ー。

 そーっすかぁ…。 しょぼん
 
 とその時はしていたのですが、
 そしてその経験をしたかしないかで、かなり頭の回転数に差が開いているんだろうなぁとも思ったのですが

 誰も苦労なしには 知識はえてないさー

 ということなのではないでしょうか。

 うむむ。
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ぱりっ!  お仕事

水曜の夜行バスで名古屋を出発し、明朝6時半ごろ新宿に到着しました。

ほぼ初めての夜行バス。
リクライニング・足あて・ブランケット・エア枕つきで5500円。
条件は最高? ですよね。

そのあと地下で朝ごはんを食べ、カフェで待機。
まだ全然なれない携帯検索で府中駅までの路線と所要時間をチェック。
お化粧は少しでも人の少ない府中駅ですることにし、新宿駅から早々と退散。

なれないバス移動に加え、人の往来に緊張がピークに。

わたしは緊張がピークに達すると、神経が冴えてしまうのです。
ミスをすまい、成功するのだ、との昂揚感が気持ちいい。

はい。変態です。

何とか時間通りに大学へ到着し、いざ研究室へ。

最初にお話をしてくださったのが、准教授。割りにお若く、変わり者な雰囲気が漂う方でした。

さて、どう話していったものやら。
しかし教授とは会えんのやろうか、はぁそれは残念やでここまで来て。

と安堵と疑問がぐるぐる。
そして目の前の先生。どう話していこう?

わたしのいいところ。
誰が相手でも、「大丈夫」と思えること。

それは「絶対に分かり合える」という気持ちともつながっている。

そして悪いところ。
その態度がときどき失礼にうつる。


なんでもいいよ、細かいことでも聞いてください。

といわれても、特に何も考えてこなかった。
きかなあかん質問・手に入れといたほうがいい情報っていうのははっきりしてる。
だけれどそういうことは聞きにくいことばっかり。

そして、わたしが一番重点を置いてたこと。
わたしがさせてもらう質問に、先生方がどんな考えをどんな風に返してくださるか。

専門性
社会性
人間性

専門性なんて、遠く及ばん。それはこれからお世話になっていくところ。

社会性。院を受けるというので気がかりだったのが、「わたしがすることはどうやって社会に結びついていくんだろうか」ということ。日本で働いた経験のないことは、私にとってコンプレックスになりえた。だからわたしはマーシャルでの2年間を自分のキャリアとして受け入れた。
日本での2年間と比べれば、屁の河童だろうことは予想がつく。
しかし日本で2年間働いたとしても、わたしは胃炎になって復活して悩みながら続けたやろうて。


こうやってぎらぎらして自分の自信を守ろうとするのも、もう何年のうちやと思う。
そうでありたい。

話が横道にそれたけれど、わたしが知りたかったのは「論文を書いてそれでどうなるの?社会にどう広まっていくの?」という疑問へのヒントを先生が持っている人なのかそうではないのということ。
具体的にいえば、NGOやNPOまたは農業従事者団体との交友など外への矢印が出されているか。
それについては、クリアやとおもう。研究室自体が放任の体制をとりつつも、指導はマメに入れてくれるらしい。捕まえないと、話ができないほど先生たちは忙しいらしいけれど。

人脈は、自分で研究を進めていくうちにできていく。そうやって見えてくるもの、できてくるネットワークがある。マーシャルでのときと一緒や。なんも変わらん。それに加えて、先生が行かれる調査についていったらいい。そのうちに広がっていく


人間性。わたしと会ってくださった日は、学部のオープンキャンパスで朝からばたばたした日やった。
アポ取りのメールも毎回きちんと返してくださった。
ご自分が時間に遅れるというので、准教授の先生に時間を作って待っていてくださった。
一人の外部(農工大学部生ではない)からの受験生のために、教授・准教授・Dr卒業の女性で対応してくださった。
迷っていた「何をテーマに院にのぞむか」についてみえみえのヒントを下さった。


ぼさっとしとったらいかん。
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さて。  お仕事




きばるんば。
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蛹 または 卵でも可。  お仕事

昨日の朝(6月12日火曜日)、Herintonを連れに、ティーナの家を訪れた。

午前7時30分

「Morning ティーナ。 Herintonは昨日ここで寝た?」
「少し寄ったけれどまた出て行ったわ! あんた、とりあえずパンケーキを食べてきなさいよ!! 」
「いゃ…、もう食べたから大丈夫よ!それよりHerintonの寝てる家に連れてってくれない?ご飯の邪魔してごめんね。」
「No-------Problem!!!」


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どぉなんじゃろ?  お仕事

先々週ぐらいから、一人の生徒が学校を休むようになった。
ちょうど他の小中高が夏休みになりだしたころ。

彼の名前はHerinton ご両親は離島のミリ環礁に住んでいて、彼はおばさんのお家にお世話になっている。
彼いわく、
「ティーナ(叔母さん)がぼくを追い出した。」 

家庭内暴力がよくあると耳にするマーシャル。
この子も被害者か・・・彼が普段教室で大人しいこともあり、深刻に捉えてしまった。

とりあえず来なくなり始めて3日たったところでマーシャル人カウンセラーに相談し、その日のうちにカウンセラーには保護者のティーナに連絡をとってもらい、Herintonには学校の帰りに会うことに。
ティーナとは連絡がとれず、私のほうはというと・・・

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あぅっらる  お仕事

時間が作れず更新できませんでした。うぐぐ。
さて今週。
生徒との関係が修復方向に向かっています。
彼らにも私にも笑顔が戻り、(だるさは抜けませんが)、彼らが本当に「優しさ」の好きな子供なのだなぁということを実感しています。
日に日に目に見慣れた風景が、なぜか新鮮な光景に見えるようにもどりつつあります。
不思議ですね。

あと、ほぼ一ヶ月後にはここに私の姿はないのかと思うと
生徒たちを教えるために朝、学校に通うことがないのだと思うと。

日本に帰国してからが、自分の勝負なのだと思います。
どう生きていくかとか、そんなころころ変わっていくことではなくて

生徒にあれだけ、
「何のために勉強するのか」
「誰がこの国を作っていくのか」
「自分の頭で考えるの!」
といってきた自分が、彼らの努力に負けないようにどのくらいの努力ができるのか。

マジで、生徒が好き。
自分の頭で考えるの。
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