2017/6/21

覇天会主催 第19回フルコンタクト合気道選手権大会(実践合気道試合)  分類なし

覇天会主催
第19回フルコンタクト合気道選手権大会

日時 平成29年6月11日(日)
会場 横浜市港北スポーツセンター第三体育室
主催 国際合気道連合 フルコンタクト合気道 覇天会

本戦トーナメント

優勝  西山和秀(品川大崎同好会)
準優勝 田村政則(横浜緑)


敢闘賞 志水武史(日本橋)
敢闘賞 古川信也(横浜青葉)

宗家奨励賞 橋本学(町田)

乱取りの部

優勝  田村政則(横浜緑)
準優勝 志水武史(日本橋)


敢闘賞 橋本学(町田)
敢闘賞 平賀知(品川大崎同好会)

宗家奨励賞 江口直樹(品川大崎同好会)

少年少女部 武器捌き試合

敢闘賞 田村継(横浜緑)


演武

優秀賞 山岸毅彦(横浜関内)
優良賞 平賀知(品川大崎同好会)

杖術演武

優秀賞 山岸毅彦(横浜関内)


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本戦 優勝・準優勝
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↑左から 本戦 準優勝・乱取り 優勝 田村政則、宗家 藤嵜天敬、本戦優勝 西山和秀

今回の本戦の優勝・準優勝者は重量級で迫力があります。

本戦・乱取り 優勝・準優勝
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↑左から 本戦 優勝 西山和秀、宗家 藤嵜天敬、本戦 準優勝・乱取り 優勝 田村政則、乱取り 準優勝・本戦 敢闘賞 志水武史


演武
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↑左 杖術演武 優秀賞・演武優秀賞 山岸毅彦、右 演武優良賞 平賀知


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↑親子演武 田村継・田村政則

総評

今回の大会は合気道技の決まる回数も多く、出場選手の士気も高い大会でした。
大きな反則もなく、相手を尊びルールを遵守する武道家精神が発揮されており、素晴らしかったかと思います。

技術に関しては合気道技や打撃の単体においては良い動きも見られましたが、全体的に合気道技と打撃の連携不足が見受けられました。打撃で崩して合気道技に繋げる、相手の蹴り足を掴み合気道技の投げに入る等の合気道技と打撃の連携を有機的に行えるとより良いでしょう。特に掴んでからの膝蹴りや下段蹴りを有効に活用しましょう。

打撃に関しては反則を取られるのを恐れてか、やや消極的な場面も見受けられました。ですが、合気道技と打撃を巧く組み合わせて使い、「当身で崩して合気道技に入る」と言う合気道の原則を忘れなければ、反則は取られませんのでもう少し積極的に出しても良いでしょう。

昔から合気道では「技に入るまでに3回当身を入れろ」とも言われています。「打撃(当身)のみ」で戦う事が、反則の対象になるのであり、合気道技に巧く入るために打撃を3回〜4回ほど活用する事が、反則になると言うわけではないという点に留意が必要です。
(ただし、打撃を規定以上に使いすぎて、打撃系格闘技的な戦い方だと判断されれば別ですが)

パワーでは西山選手、勢いや闘争心は田村選手、技術では志水選手を参考にすると良いでしょう。
また、まだまだ技術的には未熟ではありますが、粘り強さという点では橋本選手にも見るべき点がありました。

演武に関しては、やる気の高さは感じられましたが、場の雰囲気に吞まれたのか、手順のミスが見受けられました。場に呑まれず落ち着いた正確な技を心掛けて下さい。練習の方が良い動きをしていた所がやや残念です。

杖術の演武は落ち着きがあり良かったと思います。

皆様、本日はご参加ご協力頂きまして誠にありがとうございました。また、会場設営、運営にご協力頂きました皆様方におかれましても、厚く御礼申し上げます。

動画

第19回大会ハイライト集



第19回本戦1回戦


写真




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本戦決勝
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乱取り

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乱取り決勝
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演武

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杖術演武
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2017/6/19

ウエイトトレーニング(合気道家向けの体つくり)  合気道家向けのウエイトトレーニング

トレーニングスタジオ10(テン)にて

パーソナル(ウエイト)トレーニングを受けてきました。
トーレーニング内容は基本的に専門家の
関先生にお任せしています。
関先生、いつも熱意のある御指導ありがとうございます。

※定期的にトレーニングを受けています。

合気道家としては、下半身と背中、肩回りが特に重要と考えていますのでその部分を重点的に鍛えています。
一つのパーツのみを鍛えるのではなく全身を鍛えたうえで、特に合気道に必要な部位を重点的に鍛えるようにして、体のバランスを大切にしています。

私はウエイトトレーニングは専門ではないので
間違っている事もあるかもしれませんが、
伝統的な鍛錬法でも構えで静止したり、構えのまま掌底で押しあったりするのはアイソメトリクス的なトレーニング、
歩幅を広げて低い体勢で動く、すり足動作や回転動作は自重を使ったトレーニング、木刀の素振りは器具を使ったトレーニングとも言えますので、伝統の稽古にもウエイトトレーニングの要素はあると思います。

それらの伝統的な鍛錬法をやり込んだうえで、合気道に必要な部位をマシントレーニング、体幹トレーニングやインナーマッスルのトレーニングでさらに鍛えるのは有効だと思っています。
個人的にはマシントレーニングが好きですが、合気道との関連性を考えると体幹トレーニングやインナーマッスルを主体にして鍛えるのも良いようです。

(バランスを考えず、また合気道との関連を考えず、合気道にあまり必要ない部位をマシンにてひたすら鍛えるのは、合気道向けではないと思います)

実際にトレーニングジム10の関先生からは、ボディービル的な体つくりではなく
アスリートとして動ける体つくりをご指導いただいております。
最近はトレーニング法も発展し、各競技向けの動ける体つくりが可能になっているようです。
合気道家も合気道は力で行うものではないとは言え、最低限バランスを崩さず動ける、しっかりとした足腰を作るのは大切だと思います。


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↑フリーウエイト
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↑(左手側)キネシス+足上げの動作
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