ジム・コウプリーは英国出身のドラマーでアン・ルイスのバックバンドメンバーとして来日した時チャーと知り合い、サイケデリックスを結成している。英国ではUPPというバンドでアルバムを出していて、その時にジェフ・ベックと共演している。そういった縁でこのアルバムにはジェフ・ベック、チャーが参加している。この二人の名前だけでもけっこう売れるだろうな。ジムはとても端正なドラミングでブルーズからフュージョンまで叩けるオールラウンダーだ。そんな彼の初ソロアルバムの内容は懐かしのブリティッシュ・ブルーズロックとファンキーなセッションの2本立てという感じ。好きですよこういうの。やっぱジェフベックはすごいね。軽くこんな感じでどう?みたいに弾いたと思うんだけど、このアルバムの目玉になってます。他にバーニー・マースデン、ミッキー・ムーディーのホワスネ組もいい味出してますよ。70年代英国ロックファンは買いです。チャーファンもね。
