車の冬支度…師走とともに一気に冬本番。
12月になったからといって… 忙しい電話
「タイヤ交換お願いしたいんだけど・・」
言うことはみな同じ。そう!霜が降り、路面凍結に備えて冬用タイヤに装着。
我が家では恒例の大忙し・・魔の12月。お客様の預かりタイヤを前もって準備して、1本1本チェック。ホイルを洗って、エア−調整。順番に来客した人のタイヤを交換、そして間がある人には洗車もして綺麗に。
すべて無料。主人はお客さんに感謝の12月だから・・と丁寧に1台一台の「車」を愛してる。サ−ビス業とは?これいかに。その間私はお茶やコ−ヒ−の接待。持ってきてくれる野菜を、漬物に作って振舞う。昨日はいっぺんに8台と、さわやかホームの老人施設のタイヤ交換をいっせいに。延べ20台くらいはやったろうか?従業員はお茶も飲めず大変。

事務所は小さな喫茶店。テ−ブル囲んで座談会。
「このままじゃあさあ はあ〜 南牧も駄目になっちまうねえ…」
「そうさ、働くとこがねえんだもん…困ったもんだ」
「ワケえしはいねえし、みんな年金暮らしだし」
「勿体ねえやなア 空き家も多くて…」
「あいてる工場も廃校になった学校も、何か活かしゃあいいんになあ」
「夕張市と同じになっちゃうよ。まったく」
と、おしゃべりしながら言うことは大体同じ、私は情けない気持ちになりながらも熱く語る。ネット事業者など誘致したい気持ちを込めて・・・田舎を見捨てりゃぁ今に都会に罰が当たるさなどと。
「日本中の人たちが少しづつでも助け合いの精神を持って分かち合い、地域が出来ることは協力すればきっと良くなる。子供たちが帰って来たくなるような村に再生したいと、今ネット張って日刊地域ブログ「ぶらっと」という地域ライタ−しながら、南牧村の宣伝してるから。この間は神奈川からも来てくれたし、千葉からも来てくれた。ちっちゃな努力でもやらないよりは増しだから・・・」っと。
今日12/5は「母の命日」だった。先祖が守ってくれると信じて。
無料サ−ビスも大変だが、心の通う会話をして、暖かく接待したりおしゃべりすると、みんなストレス解消になるらしい。
「母ちゃんの話聞いたら元気になったよ。俺も頑張るべえ・・」
っと、1人暮らしの人たちは喜んでくれる。コミュニケ−ションの大切さをまた実感する”心”も無料サ−ビス。