”ぶらっと賞”を受賞しました。

私が昨年9月から地域ブログ新聞「ぶらっと」というマスメディアの中で、地域ライタ-として関わって来て、たくさんの出会いがあり、群馬県と言っても県境の”南牧村”知って貰えただけで、有意義な気がしています。
現在村自体、人口3千人を割り、高齢化率日本1位となってしまいました。私は最近つくづく「このままでは駄目だ」という危機感を強く持つように、ブログやHPで現状を訴えて続けてきました。
世の中は、浮き彫りになる政界の腐乱さ、経済的や精神的事故の多発、格差社会の免れられない実態、行き詰まりの自殺、人としてのモラルの低下、考えなければならない・・・日本人としての資質が問われる中、福祉はだいぶ充実して来たように思います、これからはもっと目先の若い者がどう生きて行ったらいいか不透明な社会を何とかしたいのです。っと言っても、自分ひとりが何が出来るわけでも、変わるわけでもない事は充分承知である。
このぶらっとの持つ意味・・
冒頭にあるように、『日刊ブログ新聞「ぶらっと!」は「スローライフ」と「まちづくり」の視点から地域の動きを発信するコミュニティメディアです。
まちづくりの動き、祭事やイベント、豊かな自然や魅力的な人々など、あなたの関心事を全国に発信し、地域に根付いた豊かな生活をサポートするための情報の発信地になりたいと考えています。』
とある。こんな田舎はネットをしている人などごく僅かに過ぎません。私の【可能性への挑戦】の始まりでした。
私の地域など、パソコンを扱える!ネットが出来る!ぶらっとの存在すら知らない地域で、今私は必死で訴え続けています。ぶらっとのBOOK本が出来て、解って欲しくて、村の有識者に説明して、ビデオ仲間に理解してもらって、っと、努力努力の積み重ねなんです。先日東京へもそんな思いで覚悟を決めて御上りさんしました。PTA活動や、子育て、自分の経験から、いかに人と人との関わりが大切で重要であるかを身を持って感じています。
心から村のために、身を削ってきた人生を賭けるような気持ちで、ここに関わって来ています。
http://www.burat.jp/public/csr_bank/200707burat_comment.html
私の出したプロジェクトに対して全国の読者がポイントをくれて投票、その結果企業団体から応援援助がもらえるという企画です。今まで自分で記事を書いて投稿貯めたポイントと、読者仲間の数人が加算して下さいました。その貯めて来た事で栄えある「ぶらっと賞」を受賞することが出来、授賞式に東京へ行って来ました。
夢のような出来事でした。最近涙もろくなって困っています。
応援してくださった皆様、読者の皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。

朝早く出掛けなきゃで、一人おのぼりさんでした。
東京の名田さんが心配してくださり、東京で待ち合わせを約束。なのに私は日比谷、日比谷としか頭に無く、案内状を手に聞きながら電車を乗り継いで行って来ました。
電車の中で東京に行くので長男にメ−ルしました。
「武将も二十歳になりメールきたよ。今日はこれから東京へ車をアパートに置いて行くところだょ日比谷のプレスセンターというところに表彰受けに行くんだよ。例のぶらっと賞!貰える事になり村地域起こしが本格的になる。たまには遊びに来てな。今夜ぶらっと仲間北海道、静岡、東京の三人が南牧へ泊まりに来るのでお母さんが東京から連れて行くんだ。間があったら顔見せ逢いたいけど無理だろうね。まっお母さんも頑張ってるからお前もな」
っと、すると珍しく早めな返信が。
「おはよう お母さんもスゴいね。コミュニケーション能力を生かして、もっと色々とできそうだね。体だけは無理しないように!今日は会社だから会えないけど、7月中には一回帰るよ。じゃあお互い頑張ろうね。雄太」
そしてまた返信。
「ようやくお母さんも道を切り開き南牧を活かす方向に進んでるかなワークショップやイベント系を組んで南牧に人が集まるように企画し頑張ってる、やらなきゃ前にすすまないから、コミュニケーション能力を生かしてだね。色々とやってみるよ!会社頑張ってな。じゃあお互い頑張ろうね。」
そんな心の会話があって、会場入り。
受付を済ませ、ジ−パン姿ではと思い着替え持参したので、着慣れない久々のス−ツに身を包み、緊張感でした。受賞者メンバ−と挨拶を交わしたり、受賞を祝ったり、みんな名詞を持って居て凄い。田舎もんは出遅れ状態。(名田さんより先に会場入りしたので心配に。)
司会の号令のもと、ぶらっとの川島理事長から挨拶。集まった受賞者は北海道から九州まで全国ネット。意義をひしひしと、感じていました。審査に当たった江戸川大学教授の鈴木氏から、私の話が漏れ、感無量はピ−クに。息子からのメ−ルもあったので涙が溢れ出て止まらない。どうしようと思う間も無く表彰式。
感慨深いものがありました。受賞が一通り終わり、受賞パ−ティ−へと会場変身。滝社長からの挨拶と乾杯。次々と、受賞の喜びをコメント。
いざ私の番。
壇上に登って話し始めただけで、涙は零れ出し、震えた言葉になりました。夢中でしゃべった心の言葉・・・
「ここにいる事すら、不思議ほど有難いと思います。群馬県の南牧村…過疎化の進んだこの村を何とかしたいと、ブログで訴え続け、全国の人に調べて覚えて下さったことそれだけで充分です。ぶらっと関われたことに感謝の気持ちでいっぱいです。五人の子供達に助けられながら、息子に背中を押されて今がある…これから自分で出来る限りの村の活性に努力したい。ビデオクラブで撮った映像やテレビ局の力を借りて、村のPRDVDなど製作したい。段々畑再生コンサ−トが開催予定が決まり協力したいと思います。」
何を喋ったのか正直夢中で、覚えていません。ただただ皆さんに感謝するだけです。応援してくださった読者の皆様、ぶらっと関係者スタッフの皆様・・・ここに出られ受賞できたことに改めて感謝の気持ちでいっぱいです。
緊張がほぐれ、松崎町のドロ団子製作実演を体験。お土産に持って帰りました。岩手の今話題のNHK「どんと晴れ・・」の岩手弁の挨拶がとても印象的でした。全国みんないろんな町づくりに孤軍奮闘しています。ぶらっとの存在が有難いなあと実感しました。
岩手県から来たひとと、一緒にやり間写真撮りました。岩手の今話題のNHK「どんと晴れ・・」の岩手弁の挨拶がとても印象的でした。全国みんないろんな町づくりに孤軍奮闘しています。ぶらっとの存在が有難いなあと実感しました。
本当にありがとうございました。
南牧村に是非来てください。とアピ−ルして、写真を撮り、この日3人が南牧村入りするので会場をあとに。ビデオクラブの待つ「かじか小屋」に向かって出発。
ハプニングながら7:30に到着しました。
地域起こしの奮闘を応援してくださる企業が、日刊ブログ新聞「ぶらっと」のネット上で公募し、プロジェクトとしてNPOや市民団体が企画挑戦した功績に対し、全国の読者からポイントとして、投稿記事に投票し競った結果に対し栄えある「ぶらっと賞」が贈られ、ぶらっと大賞1団体、ぶらっと賞14団体、特別賞1団体に贈呈・・東京日比谷にあります「日本プレスセンタ−」にて表彰式に出席できて最高でした。
ぶらっと大賞に選ばれた北海道より、受賞お礼の言葉…語り模様です。雰囲気だけどうぞ。
http://videocast.yahoo.co.jp/player/vsuexy.swf?vid=288230376151784628"
ネットの力は凄いです。改めて今まで関われて良かったと思っています。これからも南牧村のPR活動をしていきたいと心に念じました。