---------本番…【段々畑再生コンサ−ト】開催に--------
ふるさとの南牧村で、生ライブ「段々畑コンサ−ト」が開催…本番当日となりました。8/4初めての試みで何がなんだか夢中でした。時だけで空回りして行ったかのように・・・
昔私が嫁いで来た頃、人口は6千人ほど居たと思う。今はそれが半分以下の3千人を割った。過疎問題はどこにもあるが、待っていたのでは解決の糸口は無い。私は5人育てた”母”として、また<ふるさと田舎の代弁者>として、こんな小さな田舎でも頑張っている人たちが居る。助け合ってアイデア出せば何とかやれる…若者が帰って来たくなるような村に再生したい!そんな思いだけで、マイクを握った。
http://www.burat.jp/members/writerblog/entry_disp.200609201200-0010084.200609201317-3000010.200708040239-5000015
久しぶりに暑い。蝉の声が共鳴する。こっちの焦る気持ちが通じたか?
「ミ〜ンミンミン ミーーーー、カ〜ナ カナカナカナ〜〜」
森の中の廃校になった中学校跡地。ここは藤原竜也さん主演の『かまいたちの夜』
http://www.horipro.co.jp/hm/fujiwara/
の映画のロケに使われた知る人ぞ知る学校。
歌の意味、訴えたい事が理解できる人には最高のロケーションだったと思います。木漏れ日が木々の間から差し込む。
「田舎よ!がんばれ・・・」と、エールの光が眩しい。

会場はすべて、村有志の手作り。何日も前から下準備で、なれた大工のアンちゃんや定年になっていた器用なおじさん達が、舞台作りや草むしり、廃校になっていた学校を手入れし庭が蘇った。伝統ある学校の怨念が喜んだに違いない。
そんな思いが通じて欲しいと「段々畑再生コンサ−ト連絡協議会」が発足されて、気持ちが一丸となった会場は暑さを物怖じしない熱狂振り・・・
私の胸のうちは漠々だった。谷間から吹き出る汗は黄色のTシャツに滲み出て、心と共に噴出していた。
*****成功させなきゃっと。******
運び込まれた音響は、群馬前橋から駆けつけてくれた。
オープニングを飾る”六車八木節保存会”の皆さんが暑い中駆けつけてくれました。今回私が作詞したものは間に合わず、いつもの歌で残念でしたが、樽太鼓にお囃子…気の合った踊りは見事でした。そして「なんもく童謡を歌う会」が、お揃いのシャツに身を包み、蝉の音と共鳴しながら、懐かしい歌が自然豊かなせせらぎや、木々に話しかけ、ゆったりした時間が流れました。知っている歌には、会場の皆さんの口ずさむメロディーが包み込んでいました。
いよいよ
【MIKI】ワンマンライブ ・・・・・
http://www.burat.jp/members/blog/entry_disp.200704020833-5000089.200704020833-5000090.200707011415-5000030
(米田さんのブログより、ミュージシャン紹介)
澄んだ歌声は、森の妖精が宿ったようなイメージで熱唱でした。
きっとどこかで
ありがとう
タイムカプセル
運命
クローバー
帰る場所 などなど・・・・
曲の合間に、ドリカムの「ラブ・ラブ・ラブ」を披露、会場のみんなと一緒に歌い、盛り上げました。
心に響く歌ばかり、自分の作詞作曲の生きたもの・・・そんな曲の中で、今回にライブに思いを込めて作った歌 ”帰る場所”…心にずしんと来て感動でした。
それがテーマだ。これが訴えたいことだったんだ。と改めて思いを強くしました。
蘇れ・・段々畑”再生したい南牧村・・・
もう一度若者が帰って来たくなるような村に再生したい!そんな思いを伝えたかった。解って欲しかった。
私は司会などと大役は受けては、いけなかったかも知れない。でも今の気持ちを伝えるには、「ぶらっと」に書いたように、地域住民に理解を得ることが最大の課題でした。今回「なんもくふれあいテレビ」の協力もあり、録画撮りに来てくれました。
途中の立て看板も見事に、作ってくれました。協力に感謝です。
”ピンチをチャンス”
に変え、私の気持ちを訴えてみよう!司会もやってやろうじゃん!という、目に見えない波のような鼓動が私を動かしました。先祖の力、おじいさんおばあさんの力が私のパワーとなって・・・
≪自然が生きた【MIKI】ライブ・・段々畑再生コンサ−ト≫
が開催することが出来ました。千葉県から地域ライターの永田さんも駆けつけて下さいました。関わって頂いた中山間地域フォ−ラムの方々も茨城大学から、そして宇都宮大学からもお手伝い方々…遠いところ暑い中、本当に有りがたかっです。ゆっくりお話できず残念でしたが。
ライブが終わった時点で、今回私からの《サプライズ》。
南牧村の自然を、来た人に知って欲しいと、寝ずに作ったPRグッズたち。”MIKI"さんと”じゃんけん”して、勝った人にプレゼント。写真集、記念はがき、水晶を入れたお守り、ぶらっと本、限定でやったので盛り上がりました。水晶は40個ほど作ったので、皆さんに穢れないように・・・
と、豆まきのように撒いて貰いました。一時茣蓙の上が賑やかに・・・・終わって、みんなで『ふるさと』の歌を歌って、感動の終幕…蝉と共に声高らかに合唱し、会場に”心ひとつ”になり、南牧村の”ひとつ花”が咲きました。
来てくれた皆さん”ありがとう”
準備しててくれた皆さん”お疲れ様”
終わって会場を片付ける前に、残ったみんなで、写真を撮りました。駐車場係や看板係りなど移動して仕事(旦那も手伝ってくれ感謝です)全員が会場でなかったので、ホントに全員では写せず残念でしたが、みんなで頑張ったイベントは、汗にまみれた感動ものでいい汗掻いた瞬間でした。興奮の渦だった。
田舎ふるさとよ!もう一度活気よ 蘇れ・・・。
会場をあとに、打ち上げが・・・つづく。
