2006/4/17
今年も今まで落葉していたミズナラの新芽が出てきました。
ちなみにこの他にも数鉢のミズナラがありますが、まだ葉になりきっていない鉢もあります。このミズナラの鉢は高山にいた頃、植樹活動の手伝いに行った富士山で拾ったドングリから芽が出た物と、高山の山奥、樹齢800年を越えるミズナラのドングリから芽が出た物とあります。しかし、富士山生まれが1本、飛騨生まれが1本葉を出して、もう1本の飛騨生まれはまだ芽の状態です。日当たりの問題ですかね?
葉が大きくなると、飛騨生まれのミズナラは色が濃い緑色で大ぶりなギザギザのはっきりした葉を付けます。一方、富士山生まれのミズナラは黄緑色の小ぶりの葉っぱを付け、枝も細々としていますから、一目でどちらが富士山生まれでどちらがひだ生まれかは見分けが付きます。
同じミズナラなのにこの差はなんですかね?
ちなみに植樹を行う時は、木の植生、遺伝などの個性を守る〜という目的で富士山に植える苗木は富士山で拾ったドングリから育った苗を使います。うちで育っているこのミズナラたちを見ると、その説明が実感できます。
しかし、今年芽吹いたミズナラはどっちも似たような葉の色、形をしています?あれれ?
そういえば、富士山のミズナラと飛騨のミズナラの差は木の育つ環境の差から来るんじゃないの?って質問を植樹の時に自分はしたなあ…
その時は「まだその辺はよくわかんないけど、とりあえず、遺伝的な要素の可能性もあるから富士山のドングリの苗だけを富士山では植樹します」って言われたっけ…
うちの2種類のミズナラも「愛西市」のミズナラになってしまうのだろうか?今後の成長に注目です!
ちなみにこれは高山で採った実生のもみの木(多分)です。
最初の年は植え替えたせいか、丸1年、新芽はまったく出さなかったのに、2年目以降、冬夏問わず成長してござる…。元気なことは良い事だ♪
2006/4/17
今日はこれから木工機械を設置する場所の床の補強作業。
当初はあんまり大型の木工機械は入れないつもりだったのですが、輸入機械を調べたりや中古機械屋さんに話しを聞いていくうちに、自分の予算でも、当初の予定より機械の種類をそろえる事ができそう♪ということがわかってきました。そこで、とりあえず土間じゃ〜だめだ〜。と言って適当作業ではった床を再度張り直し。
ダマシダマシでこのままの床でいけるかな…なんて考えていたのですが
全然ダメ。いま現在、既に設置してあるバンドソーが100s弱。それなのにすでにたわんでいる床…ダメダメです…
ちょっと言い訳をさせてもらえば、この作業場として借りている倉庫。聞いてびっくり見てびっくりのおんぼろちん。どこをとっても水平もカネも出ていない。土台の一部はシロアリさんに美味しく頂かれて(その部分は適当ながら修理済み)どうにか雨風しのげるだけの場所だったんです。そのぶんお家賃はラブりーなのですが…。ということで、とりあえず改修、手直しは好きにOKで借りた物件ですが、長くここを使うかはまだなんとも言えず…というわけで、本当にしっかりとした「修繕」と言うよりかは、最低限の「手直し」しかしていないのですね…。
まあ、以前のおおらかな床はりでは機械を入れたら ボフン=3 と床が抜けるのは明白なので、床はり手直し作業です。
左の写真のように張ってある床をはがして、補強の為の根太を増やします。ちなみにこの写真の場所は機械を置く場所から外れるので、この程度の補強ですが、重量機械が設置される場所は、さらに根太、基礎を増やして床抜けを防止します。
こうして床板のたわみが大きくならないように根太を補修した後、再び床板をはめ込んで完成です。
当初思っていたよりも、やってみると不安になるモノで補強を進めていくうちに材料が足りなくなってしまいました。今日は自転車で来ていますので材料の買出しはちょっと辛いので後日、車で来る時に買出しも一緒にしてこようと思います。ちなみに近所のカーマよりも、稲沢市のユーホームの方が材料の単価が安いことを発見してしまったのですな…
ということで、今日は外装のペンキ塗り(電気工事の都合で今まで隠れていた所)を塗って切り上げてきました。
1 | 《前のページ | 次のページ》