2006/4/18
先日仕込んだ際ガンナ「右」を、床下補修で初の実戦使用です。
(際ガンナは刃の付いてる向きで「右」と「左」の2種類があります。)
際ガンナは台に対して刃が斜めについており、その名の通り凹面の際(きわ)を加工、仕上げる為の鉋(かんな)です。
根太をブロックの基礎にのせた時、材厚の差から目違いになっていた部分を、ブロックに欠きこむような形に成形して組んでいました。際ガンナはこの欠きこみ作業に使いました。
今までですと、ノコで欠きこみ位置を切り込み。そこに向かって鑿(のみ)で削っていくような方法を取っていたのですが、際ガンナでやると、この欠きこみの調整がとっても楽で早いです♪
際ガンナは溝加工の「きわ」の部分を仕上げたりするのに使うカンナですが、ホゾのはめあいを調節したりするのにも重宝する道具です。
とりあえずの使い勝手はすこぶる「良」でした!
機械がそろわない分、使い勝手の良い手工具をうまく使いこなさないといけない僕の工房事情でした♪
2006/4/18
最近、作業をしていく中で、どうも丸ノコの切れが悪いなーと思っていたのですが、チップソーはまだまだ問題無さそう…。でも、切り進むうちにどうも定規から刃が逃げていくのですよね…
…時にキックバックを起こしたりで危険でもあります。
「もしや、丸ノコのベースが滑らなくなっているのが原因?」
そう推理して、丸ノコのベースに作業場においてある「石鹸」をこすりつけ、ウェスでふき取り、再度カット!
すると、研磨に出した刃に付け替えたかのよう、丸ノコがすぃ〜っと切れるじゃありませんか!これはよい発見でしたね♪
以前、ダブテールジグD4Rのマニュアルを見たとき、その時はルーターだったのですが、ジグ上での機械の操作がスムーズに行かない時はソフトワックスを設置面に塗って操作すると良い〜と言うのを見たので、それを応用したわけです。多分車のワックスみたいのでも良いと思うのですが、工房には塗装用ワックスしかなく、
「そういえば石鹸は油でできてるんだっけ!」
という思いつき発想での実験だったのですが…うまくいきました♪
ただ、しばらく作業してる丸ノコが石鹸の匂いぷんぷんでした(笑)
そういえばスウェーデンの家具の仕上げにソープフィニッシュってありますね…あれも家具の表面に石鹸をこすりつけ、磨いて仕上げるそうですが…意外と木工に石鹸は使えるものなんですね♪

ルーターでも試してみましたが、明らかにスムーズに動くようになりました。刃物の研磨も大事ですが、それ以外のちょっとした調整で作業の操作性は格段に変わります。
2006/4/18
昨日の宣言どおり、今日は床はり補修作業を完成させます!
昨日の段階で足りなくなっていた材料を追加で購入しました。今度、手押しカンナ盤や自動カンナ盤が届いたら作るつもりの「作業台」などにも材料は必要な為、床材に+αで購入です。なるべく車を使う「買出し」はまとめてするようにしています。
基本的に普段は自転車通勤です。
運動不足解消!なにより環境の為にね♪
(要は現在無収入になっているので出費を抑えるためなのですが…(>_<) )
既存の根太の下に補強のためにコンクリートブロックを埋め込み、さらに根太の数を増やして垂直方向の加重に対して強くなるように補修をしています。

このように床下の補強をした後、再び床板を張って作業完了です。
今後、重量機械が設置される場所を中心に補強を済ませました。これで
(以前に比べて)一安心です♪
(この作業は先日も記述したよう、長期的な保持を視野に入れた作業ではありませんので、あまりきついダメだしはしないで下さいネ(^_^;) )
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