今日も昨日に引き続き試作試作…
木取りや加工。様々な工程を考えつつ。より安全に、確実に作業を行う為に治具(作業補助の道具)を考えたり。製品を作る前にまずは治具から作らねば。これも加工されて出来上がる形は一緒でも、どの機械を使って作業を行うのか?どのような治具を使って作業を行うのか?
モノ作りの方法は多様です。考えては試作し、試作しては考え、手直し手直し手直し…。
と、治具を作っていた時に、手元の金属片で指をスパーんと切ってしまいました。幅にして5ミリ程度ですが、痛みと傷口の感じからして、こりゃ結構血がでるな…
予想通り、まずは直接圧迫止血法。患部を上から押さえて止血を促します。バンドエイドは… と探していた時に、車検を頼んでいるガソリンスタンドから電話が… ふむふむ 見積りで故障と思った箇所が問題なくて? ふむ 予定より安上がりに車検を通せました なるほど でもいまそれどころじゃないの。 おいらは血を止めねば… とは言えず、 ハイ ハイ と返事をしながらバンドエイドを探します。
バンドエイドを2重に貼り、とりあえずの処置はオッケーです。経験上わかる事ですが、多分しばらく血は止まりませんが、明日までにはとまっているでしょう。
木工などしていると「怪我は付き物」と思われるかもしれませんが、怪我はしちゃいけないんですよね。特に機械での事故は指1本足1本から、時には命にもこれ以後の人生にも関わってくるような事になってしまいかねません。
幸い、僕は機械での大きな怪我をした事はありませんが、手ノコですっぱり指を切ったり、ナイフで切ったりと、手工具類で怪我をよくする傾向があります。これは、機械では緊張感、注意力とも高めて、かつ慎重に作業をするものの、逆に破壊力は小さい手工具を使うときに、油断をして、安全作業の観点からすると×なことをしばしばするためでしょう。
結果として、手工具を使った怪我が多いのです。
僕は個人で仕事をしていますから、もし、怪我や事故があったときは、自力で対処するなり助けを呼ぶなりしなくてはいけません。緊急医療セット+携帯、あと、いつでも緊急の連絡先を迷わず呼び出せるよう、もしもの対処法を確認しておく必要性をひしひしと感じたのでした。