2006/6/12
ふと、自動車の免許を取る為に道交法の学科の模擬テストをやった事を思い出す…これは○×形式の50問のテスト。あとで間違えた問題「5問分」の回答が解説付きでもらえました。
何故5問だけかというと…まあ、いっぺんに回答をやっても頭に入らないからなんでしょうね。で、次に同じようにテストをやると5問分。まあ、テストの点で6〜10点上がるわけです。で、また5問分の回答をもらう…
こうして、この模擬テストを繰り返していくと、最初は50点くらいしかとれなかったのが、いつしか合格点の90点、100点となっていくわけです。
今日の木工の試作(アイデアをカタチにする作業)も、これに似ているな…と思うわけです。
誰かが既に作った事がある物、図面にある物、これらはけっこう容易にカタチになります。しかし、新しい試み、実験的な「試作」という作業はトライ&エラーの繰り返しです。
最初に「これでいける!」と思ったやり方は、実際にやってみると50点…。予想外の要素にはばまれ、改善策を考える…
1つ問題点をクリアした!60点。しかし、もっと要領の良いやりかたに気付いたりする。さいど改善作業…最試作…
最近の僕の作業はこういう感じです。合格点へは確実に近付いています。それは出来上がる「モノのカタチ、完成度」として実感できます。
ただ、自動車学校のテストとは違って、このトライ&エラーはモノ作りの世界では延々と続いていく作業なのですよね…
1 | 《前のページ | 次のページ》