2008/3/29
こんにちはーまえのです。
現在時計を見ると朝の4時、まるでおじいちゃんみたいに早起きです。
早起きは3文の得〜と言いますが…ただの花粉症で目が覚めてしまっただけでして…
ここの所、朝の4時5時に花粉症で目が勝手に覚めちゃうんですが、ただ、目をゴシゴシ、鼻クシュンクシュン「あーツラい…」とぼやいて時間をつぶしても、なんか花粉症にしてやられたみたいでシャクですから…今日は朝も早よからブログ更新です。
以上、ブログの本題とは何の関係も無い前置きでした。ハイ。
ここから今日のブログの本題です。
僕の工房では「無垢の木を使ったモノ作り」を基本方針として、モノ作りに取り組んでいます。そんな「モノ作り」「木工」に関するお話が今回のテーマです。
ココで言う所の「無垢の木」
ただの「木」を使ったモノ作りと何が違うんだ?
と思う方もかなりいると思います。
僕ら、木工を生業にしている人間にとっては、ただの「木工」と「無垢の木を使った木工」の違いに関しては、あまりに基本的なコトなので、特に話題になることも無いんですが…
普通に日常を生活されている一般の方にとっては、この、ただの「木工」と「無垢の木を使った木工」の違いってよくわからない事だと思うんです。
むしろ
「なんじゃらホイ?この2つって、なんか違うの?」
っていうのが、一般の方にとっての平均的な認識じゃないでしょうか?
ちなみに僕はたくみ塾に入って、木工の勉強を始めるまではまったくその「違い」を知っていませんでした(スミマセン…当時は今以上に無知な若者だったんです)。
僕はたくみ塾に入って、初めて「無垢の木を使った木工」と、ただの「木工」の違いを知ったワケでして…(ちなみにたくみ塾で取り組んでいるのは「無垢の木を使った」木工です)
だから、なおさら、一般ピープル、ココで言うトコロの木工の業界の人じゃない、木工マニアでない人っていうのは普通、「無垢の木のモノ作り」とただの「木工」の意味の違いなんてわからない― というのが、僕の考え。
まあ、僕のそんな考えはどうでも良いのですが
(ただ、僕が一般の人以上に普通に木に関する知識が無かっただけかもしれませんしね)
ちょっと、しばらく、この辺の事をテーマにお話したいと思います。
ちなみに…
「無垢の木を使った木工」と、ただの「木工」
この2つのモノ作りの違いは、材料に「合板」を使っているかどうか?という点に大きな違いがあります。
(別にもあるかもしれませんが、今回は特に「合板」と「無垢」に焦点をあててお話したいと思います)
「無垢の木」という素材に、全く相反する素材として「合板」というモノがあります(ただし合板自体も素材は木)。
「無垢の木を使ったモノ作りをしています」という所は、暗に「ウチでは合板モノはやっていません」と言っているというコトです。
ただ「木工やってます。」と言う場合は、素材に合板を使ったモノ作りも含んでいるんですが、「無垢の木でモノ作りをしています」と言う場合は合板を使っていません。
これが、木工業界の基本的なお約束事。
ただね、
僕の工房は「無垢の木のモノ作り」を掲げております。
が、最近、僕のお仕事で「合板」を使ってモノ作りに取り組む機会があったんです。
そこで、作業を進めるウチにいろいろ思うところがありまして…
で、今、こんなテーマで筆を進めているワケ。
題して「ベニヤに関するあれこれ」
しばらくこの話題で進めていこうかと思います。
論考モノを書いていると、話が脱線したり、収集つかなくなっちゃったり…
そんな傾向がある本ブログですが、よろしくお付き合い下さいませ♪
(ベニヤとは、木工に使われる合板の代表的なモノです。よくホームセンターで売っている「ベニヤ板」、アレの事です。ココでは合板の総称的に使っています。)
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