
11月25日、アングラーズインにて開催されたポパイバスボートオーナーズカップを浅野大和的視点からお伝えしましよう。
このトーナメントには、ポパイ契約プロであり琵琶湖の長老「下野正希大先生」をはじめ、庄司プロや、世界の深江プロなどが参加、豪華な顔ぶれプラス一応ゲストの浅野大和のの4名がゲストで開催されました。
浅野大和は、ガイドも含めて4日間のプラクティスを実行。
日に日に落ちていくビッグバスの活性を肌身で感じながらのトーナメントとなりました。
実はこのトーナメントに参加したのには訳があり、最大のお題は”試合勘を取り戻すこと”。
来るべき米国トーナメント参戦に向けて、トーナメントの戦い方を実践で磨くことを最大の目標に参加しました。
事前にプラクティスで得た情報をもとに、それを分析し、自分が狙える順位やウェイトを予想して、本来米国のトーナメントならば賞金の対象となる1/3以内に入賞することを自分へのリミットとして設定しました。
試合が開催される週は、急激な冷え込みにより南湖の南エリア(フラット)は水温が2度も下降、それまで比較的イージーに釣れていたビッグバスがまったく口を使わなくなりました。
そして唯一バスの反応があるのは、この時期に安定した水温を維持している北湖の水が動いているボディーウォーターライン、当日の作戦はこのライン(水深2.5m〜4.5m)でのクランキングでした。
結果、浅野大和がウェインしたのは2590g、参加者87名中14位タイという成績。
試合は予想通りに全体的にローウェイトで、この日守りから始めた自分の作戦がほぼ成功しました。
ただし本来一流を目指すならばこのウェイトからさらに上乗せするのが当然のこと。
正直このウェイトを作り出せたのは帰着時間10分前だったので、今後の戦い方にも大きな課題を残したのも事実でした。
今回のトーナメントで私が感じたのは、「このすばらしいトーナメントがいつまでもあってほしい」ということ。
ここ日本で、これだけの台数のバスボートが集まる試合は存在しないと思う。
エリアも琵琶湖であるため申し分ない。
改めてこのビッグスケールなトーナメントがいつまでも開催できるように自分なりに努力しようということでした。
私の中では日本にいる間は必ず出たいトーナメントの一つとなった一日でした。

2590g 参考14位という結果でした。

表彰式にはプレゼンテーターとしても活躍してきました。

最後に記念撮影。また出場しますよ!