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問題23 身体障害のリハビリテーションに関する次の記述のうち、適切なものに○、適切でないものに×をつけた場合、その組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。
A 急性期及び回復期のリハビリテーションでは、廃用症候群の予防と早期離床、日常生活活動の早期自立、向上を図ることが重要である。
B パーキンソン病の初期では、筋力増強訓練をすることが重要である。
C 関節リウマチでは、安静と関節炎を悪化させないような適度な運動とのバランスをとることが重要である。
D 脊髄損傷では、車いすに長時間座り続けると坐骨部に褥瘡を形成する危険があるので、車いすにはクッションを利用して座ることが重要である。
(組み合わせ)
A B C D
1 ○ ○ ○ ×
2 ○ × ○ ○
3 ○ × × ○
4 × ○ × ×
5 × × ○ ○
解答 2
A:○当然の内容が書かれています。早期に離床できることによって地域へ復帰していくことができます。
B:×初期では心の変化や不安が増す時期です。手が震えるなどの症状が出てきても、あまりこだわらずにきちんと病気の症状について医師の方と話し合い、客観的に自分の病状を理解することができるように援助することが大切です。筋力増強訓練はある程度進行した時期に行う訓練方法です。従って間違い。
C:○間接リウマチのリハビリは薬物療法とならんで失われた歩行運動機能を行うことが大切です。
D:○脊髄損傷のかたに対してはクッションを用いることで褥瘡対策となる・・覚えておきましょう。
解答 4
A:×新しい法律の改正部分の問題でした。従前盲学校、聾学校、養護学校が2007年4月の学校教育法改正によって「特別支援学校」に一本化されました。この名称変更は、障害の種類によらず一人一人の特別な教育的ニーズに応えていくという理念にもとづくものです。養護がこうのみというこの問題は間違いとなります。
B:○国・地方公共団体は2.1% 民間は1.8%ですね。何度も出ている問題です。どちらの数値も大切です。完全に覚えておきましょう。
C:○これも法律の改正に係わる問題でしたね。このバリアフリー新法はハートビル法、交通バリアフリー法を統合したものです。成立は2006年6月16月、12施行となったものですが、この両法の対象外だった道路、路外駐車場、都市公園 を追加、新設・改良時のバリアフリー化を義務付けました。
D:×福祉サービスの利用については、判断能力が十分でないため自らの判断で適切なサービスを選べず、自分にあったサービスを利用できない場合や、近年問題になってる、高齢者や障害のある方の年金を家族や第三者が勝手に利用するケースがあったり、悪徳商法・訪問販売の被害、リフォーム詐欺などの被害が社会的問題となっています。このようなことがおこらないように、福祉サービスを利用する際のお手伝いや利用料の支払い、日常的な金銭管理などが「福祉サービス利用援助事業」(都道府県社会福祉協議会が実施主体)として行われています。
利用対象者は高齢者・知的障害者・精神障害のある方などで、施設や病院に入所・入院している方でも利用できます。また療育手帳や精神障害者保健福祉手帳を持っている方、認知症等の診断を受けている方に限ったものではありません。
管理人の今日のミニエッセイ(3月25日)
慣れたらアカン…
オレがやらなきゃ……
俺がやらなきゃ
誰がやる
意地があっての
男じゃないか
「あばれ駒」
BY 米倉ますみ
歌詞を見たいかたは
歌マップ見てくださいな
「自分がやらないで
いったい誰がやるんだ…」
こんなふうに鼻息の
荒かった時期ありました
そう…私のことです
今は
そうじゃないですよ
特に
仕事なんてそうかなぁ
でも、仕事って
自分が実現できなくても
誰かが継いでやっていく
熱いうちはそれに
気がつかないだけ…
オレが オレが
わたしが わたしが
そう思ってる間は
自分中の幻想から
逃れられない
フムフム〜
待てよ、待てよ…
一方では
「自分がやらなきゃ
誰もやらない…」もある
これは
回避しなくちゃ〜
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