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21回試験用ノンストップ2000問
問題
471 介護を必要としない老人には,傾聴あるいは受容の原理は適用されない。
472 利用者と介護従事者との相互の信頼関係の形成を進めるために、言葉によるコミュニケーションだけでは事実を十分に知ることができないので,まず利用者の行動を観察すことから始める。
473 利用者と介護従事者との相互の信頼関係の形成に関しては、利用者の緊張を和らげ親近感をもってもらうために「です,ます調」の会話を避け,友人と話すような口調にする
474 利用者と介護従事者との相互の信頼関係を形成するために、利用者に対する先入観を持たないように,本人と面接するまでは記録や書類には目をとおさないようにする。
475 利用者と介護従事者との相互の信頼関係の形成を図るために、介護従事者は簡潔な自己紹介をした上で,利用者がどのような生活を送りたいかを聞く。
476 高齢者のコミュニケーションで、利用者が事実と異なった話をしたときは,その都度誤りを訂正する。
477 共感とは,相手に対する同情である。
478 高齢者のコミュニケーションの中で、「なぜ」「どうして」という問いかけは,利用者を混乱に追い込むことがある。
479 介護援助におけるコミュニケーションでは、介護従事者は,家族や利用者から,事実を聞き出すことを優先する。
480 介護援助におけるコミュニケーションで、「傾聴」とは,話の内容を漏らさずよく聞くことであり,利用者がどのような感情を抱いているかは関係ない。
解答
471:×介護度が低かったり介護を必要としないお年寄りでも、傾聴や受容の原理は適用される。
472:×ちょっと抽象的な問題ですね。まず、行動観察から・というのが間違いです。まずはコミュニケーションからはじめる。そこから行動観察以上の情報が得られるでしょうから。
473:×実際の介護現場ではフレンドリーな話し方が多いかと思います。でも試験対策としては「〜です」、「〜します」は原則ですから忘れないようにしてください。
474:×先入観をもつことと、本人の記録や書類には目を通すことは別問題です。信頼関係を築くには相手の情報を充分にえておくこが大事です。従って間違い。
475:○まずは相手の希望や要望を聞くことからはじまります。
476:×その都度誤りを指摘せずに最後まで相手の話をきく・・・最後まで聞いたうえで、事実とことなる部分を一緒に確認していくことが大事です。
477:×同情では上下関係が出来ちゃうでしょ・・対等の立場で同じ気持ちを感じあうことです
478:○高齢者とのコミュニケーションでは、「なぜ」「どうして」だと尋問形式に陥りやすくなりお年寄りが混乱してしまいかねません。
479:×事実のみを追求するのではなく、家族や利用者の思いをありのままに伺うことからはじまるのがよい。
480:×漏らさず聞くことではなく、一生懸命聞く態度が大事
Kotaro Oshio - Last Christmas
管理人の今日のミニエッセイ(8月18日)
流されてしまわないように…
ちょっと前まで
流行っていた歌や洋服も
ちょっと前まで
常識だった生活感や恋愛感も
どんどん
変わっていく今の時代
これって
人類の進化が早いから?
それとも
退化しているから?
いったい
どちらなんでしょう
価値観が変わるたびに
一生懸命それについて
いこうとする私たち…
ともすれば
流されちゃいけない
大事なものまで簡単に
捨てているかもしれません
常に新しいことやモノが
その時代の本質ではない
古くても
残り続けるもの中にも
良いものがたくさんあるのだ
目先のことばかりで心が
揺れっぱなしにならないように
自分なりの「眼力」を
つけておきましようね
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