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21回試験用ノンストップ2000問
問題
1181 老年期のうつ病では貧困妄想や心気妄想がみられる。
1182 老年期認知症では強迫症状がみられる
1183 老年期認知症では記憶障害がある
1184 老年期認知症でしばしば、けいれん発作がおこることがある
1185 脳波検査−−−−−−−−−けいれん発作
1186 ロールシャッハテスト−−−記銘力検査
1187 CT検査−−−−−−−−−脳萎縮
1188 催眠療法−−−−−−−−−自律訓練
1189 精神分析療法−−−−−−−心的外傷
1190 脳のMRI検査では,多発性の脳梗塞を認めることが多い。
1191 認知症が疑われた場合に行う検査のなかにロールシャッハ・テストがある
1192 認知症が疑われた場合に行う検査のなかにMRI(核磁気共鳴画像)や改訂長谷川式簡易知能評価スケールがある。
1193 削除
1194 認知症が疑われた場合に行う検査のなかにSCT(文章完成テスト)がある
1195 アルツハイマー型痴呆では脳の画像診断で梗塞巣が見出される。
1196 精神病院への任意入院が可能な場合でも、医療保護入院が優先される。
1197 神病院への応急入院では、医療及び保護の依頼があった者について、一定の条件に該当する場合は、本人の同意がなくても96時間を限り、その者を入院させることができる。
1198 精神病院への措置入院とは、保護者がいない場合に市町村長の措置で入院させる制度である。
1199 精神病院への医療保護入院では、精神病院の管理者は患者に退院請求等の権利があることを書面で知らせなければならない。
1200 精神病院入院患者には,都道府県知事に対し処遇改善請求や退院請求を行う権利が認められている。
解答
1181:○老年期のうつ病では「お金がなくて・・食べ物がなくてこまった」などという貧困妄想、病気でもないのに「自分は○の病気かもしれない」という心気妄想にとりつかれることがある。
1182:×強迫性症状とは、「ばかばかしいとはわかっていながらも、考えてしまうこと、 あるいは行ってしまう行為」のことです。、このような症状は老年期の認知症ではおこりません。
1183:○認知機能の障害を代表する症状は記憶障害、つまり記憶力の低下やもの忘れです。そのほかに知能障害、見当識障害などをおこします。ですから正解です。
1184:×認知症では記憶障害、、知能障害、見当識障害、貧困妄想、心気妄想などをおこしますがけいれん発作などを引きおこすことはありません。従って間違いです。
1185:○けいれん発作がある場合に脳波検査をすることがあります。この検査は簡単にいえば脳から出る異常な電流(発作波)があるかどうかを調べるものです。
1186:×ロールシャッハテストは投影法検査に属し、左右対称のインクの染みが何に見.えるかを問う心理検査です。 この検査では性格の深層部分を解き明かす事ができます。ですから記銘力検査は間違いです。記銘力検査とは覚えたことをどれだけ思い出せるか・・・という検査ですからまったく関係ないですね。
1187:○CT検査は身体にあらゆる角度からX線照射し、得られた情報をコンピューターで解析するものですが脳の萎縮具合も検査できます。
1188:○自律訓練法は自己催眠法の一種ですから正解!
1189:○精神分析療法は相談者の心に浮かんだ一連の連想から心の奥底を分析していく療法ですが、心の奥深い心的外傷(トラウマ)を発見することを目指します
1190:○MRI検査とは、X線撮影やCTのようにX線を使うことなく、その代わりに強い磁石と電波を使い体内の状態を断面像として描写する検査ですが、脳の梗塞状態もこの検査の画像から発見することができます。
1191:×ロールシャッハ・テストは性格の深層部分を解き明かすテストですから間違い!
1192:○MRI(核磁気共鳴画像)検査は強い磁石と電波を使い体内の状態を断面像として描写する検査ですが、脳の梗塞状態もこの検査の画像から発見することができます。また、改訂長谷川式簡易知能評価スケールは認知症のスクリーニングテストとして、わが国で最も古い歴史をもつ長谷川式簡易知能評価スケールの改訂版です。正解!
1193:削除
1194:×この検査は認知症の検査ではなく、未完成な文章の後半を、自分が連想した通りに記入し文章を完成させる投影法の性格検査です。
1195:×アルツハイマー型認知症は脳が萎縮・・脳血管性認知症は画像診断で多数の梗塞巣が確認されるので間違いですね
1196:×いいえ、任意入院(本人の意思による入院)が最優先されます。医療保護入院は、任意入院ができなくて、保護者の同意があれば、本人が同意しなくても入院できる制度です。はっきり区別して覚えましょう。けっこう過去問にはでますね
1197:×応急入院もよくでます。これはやむを得ない状況下で、入院させなければならない時に都道府県が指定する病院にかぎりますが、そこで72時間に限って認められる入院です。ですから96時間ではありませんので間違い。
1198:×措置入院とは、自傷他害のある精神障害者に、2名以上の精神保健指定医が一致したときに知事等の権限で入院させることができる入院形態です。
1199:○医療保護入院とは保護者の同意があるときは、本人の同意がなくてもその者を入院させることができる入院形態です。入院の時には患者に退院請求等の権利があることを書面で知らせることが法律で定められています。退院請求権を書面で知らせることはどの入院形態にも共通です。
1200:○このことも精神保健福祉法で明記されています。処遇改善請求や退院請求を知事にたいして行う権利を覚えておきましょう。
管理人の今日のミニエッセイ(10月9日)
ひと味違う生き方…
ふた味なんて
欲はいいません
人とはひと味違う
生き方をしたい…
それがたとえ
誰かが過去に
実践しているにしても
やはり自分なりに
うちこんでみたい
そう思います
この
「ひと味」の決めてって
結局は生きる目的と
かかわってくるんだろうなぁ
そりゃ〜
漠然と生きていても
それなりに人生は
まっとうできるでしょう
派手に生きたいとは
思わないけれど
何かに熱くなって
生きていきた
人生は限られているし
しかも残された時間は
たっぷりあるわけじゃない
フムフム〜
さて
手遅れにならないように
一頑張りしなくちゃ
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