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21回試験用ノンストップ2000問
問題
1321 削除
1322 中途肢体不自由者は,障害の発生によって身体像の修正を迫られることになり,心理的混乱を生じることがあるので留意する必要がある。
1323 肢体不自由者に対しては,他人からの視線を気にするなという強い指導は,本人の適応にとってマイナス要因となることがあるので留意しなければならない。
1324 言語に障害のある人と話すときに,相手の言うことが聞き取れない場合には,同じことを何回も聞き直すのではなく,他の方法を用いてその内容を確認していく方がよい。
1325 視覚障害のある幼児が失明を自覚するのは,一般的には成長して集団の中に入り,周囲の自分に対する対応が違うことを意識したときだと言われている。
1326 進行性の疾患にもとづく障害者の場合には,非進行性の疾患による者に比べて,障害の進行とともに情緒不安定などの心理的変化が生じるので,長期の心理的なサポートが必要になる。
1327 高齢になって聞こえなくなった場合には,生活の経験もあり,読話や筆記,補聴器の使用などの代替のコミュニケーション手段が使えるので,困ることは少ない。
1328 障害者のリハビリテーションでの動機づけを高めるには,まず情緒的な安定を図り,本人の興味・関心を引き出しながら,目標に向かう行動への志向性を高めるように働きかけるとよい。
1329 障害者が外出したときにじろじろと見られたり,無視されたりすると疎外感や孤独感が生じる。このような周囲の態度によって生じるバリアを心理的バリアという。
1330 障害者が資格や免許の取得,就学,就労などにおいて障害を理由に受ける差別を物理的バリアといい,障害者の人権や尊厳を損ないかねない。
1331 障害者への情報的バリアは,障害者の社会参加の機会を制限し,社会からの隔絶感をもたらしやすい。
1332 薬物依存症者のセルフヘルプグループが運営するダルク(DARC)では,グループミーティングなどを行いながら,傷ついた心と身体を癒して日常生活への回復を目指している。
1333 軽度障害の子供に対しては、学習上のつまずきを早く発見し、その努力不足を指摘して本人の自覚を促すことが重要である。
1334 学習障害の子供は、知的な発達が全般的に遅れているために、読み書きや計算が苦手である。
1335 高機能自閉症とは、自閉症のうち知的障害を伴わない状態を言う。
1336 注意欠陥・多動障害の子どもは、中度・重度の知的障害や自閉症が認められないにもかかわらず、「不注意」、「多動症」、「衝動性」などによって日常生活に困難を伴う。
1337 音声言語習得の中途失明者の場合、時間が経つと発音の明瞭度は低下することが多い。
1338 発声障害には、咽頭(いんとう)摘出により食道発声が必要になるような場合のほかに、心理的な原因によるものも含まれる。
1339 吃音(きつおん)では、構音は明瞭でも話し言葉の流れに障害があり、場面や相手によってその状態は左右されやすい。
1340 失語症は脳の言語機能が損傷された結果生じるものであるが、理解面より発話面での障害が大きい方がコミュニケーションの困難性が増す。
解答
1321:削除
1322:○その通りです。参考に障害を受けてからの心理的過程を掲載しておきます。頭に入れておいてください。
A:ショック期→B:回復期→C:混乱と苦悩期→D:適応への努力期→E:適応期・・このように適応に至るまでけっこう道のりがありますから留意が必要です。
1323:○その通りです。肢体不自由者では外見的に明らかに障害が目立つ点から、心理的に身体像に歪みが生じやすい傾向にありそのことで強い劣等感につながることが多いので援助にさいしてはその点に注意しなければなりません。
1324:○そうですね。同じ事を繰り返されて問われると自尊心を傷つけられて自信を失うことにつながりますから注意!
1325:○この点が中途失明者と違う点です。視覚障害児は成長する過程で周囲の自分に対する対応が違うことを意識しはじめるのです。
1326:○進行性の疾患. では、「病状が悪くなった時に、自分はどうなる. のだろう」といった、将来に対する漠然とした不.安感を持つこともある。このような心理的ストレ.スが生じることが多いので長期のサポートが必要となってきます。
1327:×間違いです。いままで聞こえていたのにいきなり聞こえなくなったら新しい体験を強いられるのでコミュニケーション面ではかなり困ることになります。
1328:○その通りです。気持ちが動揺していたのでは何かをしようという動機付けは生まれてきません。ですから本人の興味あることなどに着目しながら援助していうことになります。
1329:○その通りです。じろじろ見られたり、無視されたり・・それ以外にも健常者が障害者を哀れむ態度は、人間としての上下関係を意識させ、それは障害者に対する侮蔑意識と隣合わせであり、障害者に心理的バリアをもたらすことになるので注意しなければなりません。
1330:×これは「物理的バリア」ではなく「制度的バリア」といいます。
1331:○情報的バリアとは新聞、雑誌等やTV、ラジオ等の情報が得にくいことをいうが、このことにより就労情報、イベント情報などが制限されることから社会からの隔絶感をもたらしやすい。
1332:○正解です。ダルクという薬物依存症セルフケアグループの名前を是非覚えてください。ダルクとは、毎日グループセラピーを行いながら、薬物依存症から回復したいと望む仲間の集まる場所です。
1333:×努力不足を指摘しては意欲もなくなりますよね。能力に見合った指導ならいいと思いますけどね
1334:×とんでもな〜い。この障害では全般的な知能発達には障害は見られません
1335:○その通りで、脳の障害はあるものの、知能の遅れはありません
1336:○なかなか、いい問題文です。このまま覚えて損はありません。これらの問題はよく出る問題でもあります。
1337:○その通りです。この通り覚えておきましょう。
1338:○器質的障害以外に、心理的要因によるもの(心因性発声障害)もあるので正解です
1339:○吃音障害とは、話し言葉でのリズムがうまくはたかない障害です。(構音とは下顎骨・舌・口蓋帆・口唇などの発語器官を動かすことによって、口腔・咽頭・鼻腔の形態を変化させ、言語音として必要な特性を音声波に与える操作のことです。)この問題にもあるように、この障害では場面や相手によってその状態は左右されやすい。
1340:×失語症の分類を理解しましょう。よく試験にでますからね。
運動失語:言語理解は○、しかし言語表出は×
感覚失語:言語表出は△、しかし言語理解は×
発話の障害も言語理解障害も共にコミュニケーションの困難性がある
管理人の今日のミニエッセイ(10月16日)
好きなことを…
好きなことだけに
のめり込んじゃいけない
のめり込んじゃうと
他の分野への冒険が
できなくなってしまうから
ウォルト・ディズニー
好きなことは
たくさんあるけれど
どれ一つ本物になってない
そんな私ですが
別な意味でちょっぴり
嬉しいこの言葉です
どの
分野の世界でも
それが大好きで
のめり込める人って
羨ましいしスゴイと思う
自分のことを考えると
いろんなことが中途半端
やってみたいことには
すぐに飛びつくけれど
限界と思ったら直ぐに
諦めてしまうんですから
好きに
なれなかったということは
つまりはマジで自分の心を
揺さぶるものじゃなかった
ということも言える
はたまた単に自分が
諦めやすい性格ってことも
言えるかもね
まあ、それでも
やってみたいことは
どんどん冒険してみましょか
いまのところは
いろいろ試して
楽しんでいるんですから
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