共和金型製作所HPへ戻る

2013/8/16

OHTOのボールペン  文房具

前回に引き続きOHTOのボールペンの紹介です。

6月に購入したのが、アクリル製の太軸ボールペン「NISHIKI」です。
4月頃にOHTOのウェブサイトで見て以来ずっと気になっていた商品です。
ペン軸の色はアカ・アオ・チャ・シロの4種なんですが、アカはモチーフの錦鯉そのままですね。
水性ボールペンのインクが最初からセットされ、メーカー希望小売価格は1575円と他のLIBERTYシリーズより少々高価ではあります。

静岡県内だけでなく神奈川県の有名文房具店まで出掛けたりしたのも、この「NISHIKI」の現物を見たかったからです。
しかし残念ながら、OHTOのボールペンを取り扱っている店舗でも「NISHIKI」は置いていなかったため、今回はネット通販を利用しました。
色はアオとチャで悩みましたが、一番落ち着いたデザインではないかと、チャを選びました。

筆記用具を購入する場合、「使用目的」や「書き心地」または「1度使ってみたい」等、書くという行為に直結する要因がアイテム選びのポイントになると思います。
前回紹介したFINE SLIMの場合も、「手帳用」という使用目的があり、手帳のペンホルダーに入るサイズを確認し、さらに「ニードルポイントを使ってみたい」という気持ちからもあったので選んだわけです。
ところが今回のNISHIKIに関しては「デザイン」だけで選びました。
仕事用なのか自宅用なのかも決めていませんし、セットされている水性ボールペンの書き心地も重視しませんでした。
どちらかと言えば、ただ眺めて自己満足するためのボールペンという感じですね。
実際使ってみると、水性ボールペンもなめらかでとても書きやすいですし、ペンの大きさや重さもとても良いバランスです。
和風なデザインがとても気に入ったので、どうせなら中身も和風にしようと筆ペンのリフィルに入れ替えました。
たぶん自宅用の筆ペンとして使っていくことになるでしょう。
クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します




NISHIKIに入っていた水性ボールペンのリフィルを活かすため、7月にはLIBERTYの太軸を購入しました。
LIBERTYシリーズという名前からわかるように、このLIBERTYがシリーズの元祖なので、本来ならば最初に購入すべきものでした。
ブラック、シルバー、ブラウンの3色あるのですが、替芯の色を赤や青にした場合でもあまり違和感を感じないのではと思いブラウンにしました。
高級ボールペンと遜色のないデザインですので、取引先との打合わせ等でも恥ずかしくないボールペンだと思います。
クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します



0

2013/8/12

OHTOのボールペン  文房具

OHTO(オート株式会社)という文房具メーカーをご存知ですか?
複数枚の紙をガチャ玉というクリップ状の金具で綴じる「ガチャック」を発売している文房具メーカーです。
OHTOという名前は知らなくても、「ガチャック」は使っている、知っているという方は多いと思います。
以前、私が使っていると紹介した「オートシャープ」というシャープペンも、OHTOの商品です。

今年になってOHTOのボールペンを3本購入したのですが、今回は1月に買ったFINE SLIM(ファインスリム)の紹介です。
OHTOには、LIBERTY(リバティ)というシリーズがありまして、これはボールペンのペン軸と中芯を自由にカスタマイズ出来るという非常に面白いシリーズです。
約50種類くらいの芯の入ってないペン軸(735円)と、45種類の中芯(315円)を選び、1050円で自分好みのボールペンが誕生します。
今回は手帳用のボールペンとして使用する目的での購入ため、手帳のペンホルダーに入る太さが第一条件でした。
店員の許可を得て自分の手帳のペンホルダーに試し入れをさせてもらい、一番しっくりしたのがFINE SLIMでした。
クリックすると元のサイズで表示します


次は中芯選びです。
水性0.4/0.5/0.7/1.0、油性0.5/0/7/1.0、ゲル0.4/0.5/0.7/1.0の黒赤青ブルーブラックの各4色と、筆ペンの中から選びます。
OHTOのホームページを見て頂ければ一目瞭然なのですが、OHTOは「ニードルポイント」という独特のペン先の芯を開発していることでも有名です。
水性はセラミックボールという従来型のペン先なのですが、やはりニードルポイントというペン先を使ってみたいと思い、油性の黒0.5を選択しました。

今まで三菱のジェットストリームを手帳用として使っていましたが、ペンホルダーに装着した外観が安っぽく見えるのが嫌でした。
今回FINE SLIMに変えた事で、外観のグレードアップが出来たのは大満足です。
クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

肝心の書き心地ですが、初筆は必ずかすれます。
ジェットストリームやぺんてるのビクーニャのように初筆からかすれる事なくスラスラ書けるボールペンに慣れてしまっているため、これは少々残念でした。
で、その後からは滑らかに書けるのですが、使い始めた直後はジェットストリームよりも硬い感じがしました。
ですが次第に慣れていき、久し振りにジェットストリームを使うと、滑らかすぎるため文字が踊ってしまいました。

先月、インクが切れてしまったので替芯を買おうと思ったのですが、なかなか替芯を買いに行く時間がありません。
そこで、FINE SLIMの中にジェットストリームの替芯を入れるという裏技を使うことにしました。
実はLIBERTYシリーズは、三菱のジェットストリームやノック式Signo RT1、ゼブラのSARASA CLIP、PILOTのフリクションポイントやJuice等の他社の替芯と互換性がある物が多いんです。
ただ、そのまま入る場合と、長さを短くしたり長くしたりする等の追加工が必要な場合がありますので、試してみないとわかりません。
FINE SLIMの場合、SARASA CLIPとノック式Signo RT1は追加工せずにそのまま問題なく入りました。
しかしジェットストリームは替芯の径が他の物より細いため、そのままですと軸の一番奥深くまで入ってしまうため、ペン先が引っ込んでしまいます。
そのため、何か物を入れてペン先まで芯を出す追加工をする必要があります。
私の会社は金型製造企業なので、金属の端材は容易に入手出来ます。
今回は、直径4ミリ長さ5ミリの押出しピンの端材を軸の中に入れてからジェットストリームの替芯を組み付けたところ、芯が引っ込む事もなくなり、無事にジェットストリーム化が完了しました。
クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

「ジェットストリーム化」で検索すると、すでに同じ事を実行している方々のブログ等がヒットしますので、参考にされると面白いかと思います。

ただし、あまりOHTOのボールペンを取り扱っている店舗がないのが現状です。
ネット通販でしたら簡単に入手できますが、やはり直接手にとって、どんな物か見てから買うべきです。
静岡県内で私が売り場で目撃したのは、今のところ清水町と富士市にあるink(インク)だけです。
沼津市のイナノ、伊豆の国市の長屋、静岡市の東急ハンズ(セノバ内)、ロフト(パルコ内)、富士宮市のRihei(リヘイ)には置いていませんでした。
その他、イオンやイトーヨーカドー等の一般的なスーパーやホームセンター等の文房具売り場でも見た事がありません。
神奈川県では藤沢市の事務キチではボディと替芯をバラ売りしていましたが、藤沢駅前の有隣堂ではバラ売りではなくLIBERTYの一部のシリーズのみを水性黒インクの0.5を最初からセットにして1050円で販売していました。
横浜駅の伊東屋、ロフト、有隣堂、辻堂駅前のテラスモール湘南の中にあるロフトや有隣堂では置いていませんでした。
ですので、その他の地域でもし売っているお店を見つけたら是非手に取って見て下さい。
ペン軸(735円)と替芯(315円)を合わせて1050円で、海外の高級ブランドボールペンと遜色のない自分好みのポールペンを入手出来るのは、とてもお得だと思います。

オート 水性ボールペンファインスリム CB-10NSブルー

4



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ