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2013/10/20

項羽と劉邦  読書

読書の秋という事で、今年は司馬遼太郎の『項羽と劉邦』を読みました。

この時代の中国史についてある程度の予備知識は持っていたのですが、かなり濃い内容なので、地理や歴史をネットで調べないとわかりにくい部分もありました。

項羽と劉邦という主役だけではなく、韓信、張良、彭越、陳平など、脇役たちのストーリーにもかなりのページを割いていて、私はむしろ韓信や張良の生き様に感動しましたね。

司馬遼太郎は数多くの歴史小説を世に送り出しましたが、中国史をテーマにした長編作品は、この『項羽と劉邦』と、ヌルハチを主役にした『韃靼疾風録』しかありません。
もっと中国史をテーマにした作品を書いてほしかったなあと思います。
司馬は諸葛孔明が神格化され過ぎた事を嫌い『三国志』を書かなかったと、何かで読んだ事がありますが、司馬が『三国志』を書いたとしたら、いったいどんな作品になったのか、想像するだけでもワクワクしてしまいます。

項羽と劉邦 (上) (新潮文庫)

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2013/5/26

図書館  読書

今年の4月に、私の住んでいる町に町立図書館が出来ました。
ゴールデンウィークに会員になり、以来毎週水曜日と日曜日には図書館に通っております。

今までは、2〜4冊くらいずつ借りて自宅で読んでいたのですが、今日は午後1時から4時までの3時間、図書館内の閲覧スペースでのんびりと読書を楽しみました。

小説の場合はじっくりと時間をかけて最初から最後まで目を通すので、1冊を読破するのに最低でも5時間は必要ですが、今のところ図書館で借りている本は小説以外の実用書やノンフィクションの本です。
歴史、科学、政治経済、ビジネス、芸術、スポーツ、暮らし等、ジャンルは問わず、本のタイトルを見て少しでも気になったら借りています。

私が実用書やノンフィクション物の本を読むとき、最初に「まえがき」と「あとがき」を読みます。
これを読むことで、著者の考え方や、この本で伝えたい事が予備知識として頭に入ります。
次に「目次」を見て、「これは?」と気になったところをいくつかピックアップして、いきなりそのページから読みます。
これをやることで、「この本は面白そうだから最初から読もう」「この本は、これ以上読む必要ないな」「内容は良いが難解だから、別の本で予備知識が必要だな」等、ふるいにかける事ができます。
毎回10冊くらいを適当に選んで上記の事を行ってから、借りる本を決めます。

今日の場合は、のんびりと読書をしたいなあと思ったので、あまり難しくなさそうな本を数冊選び、「まえがき」や「目次」には目もくれず、最初のページから普通に読みました。
その中で一番面白かったのが、『大人も読める わかる公民』という荒川雅江さんの本で、公民の基本がとてもわかりやすく解説されている本でした。
もし、いつもと同じように「まえがき」「あとがき」「目次」と追っていたら、「この内容なら、別に借りなくていいな。もっと詳しい本を借りよう」と思ったかもしれません。
ポイントだけで読んでしまうと、子供向けの本のような感じなんです。
ですが、通して読むと、不思議なことに公民の勉強をしていた中学生の頃にタイムスリップしたような感覚になり、政治経済の基本的なしくみが、スラスラと頭の中に入って行きました。
読み終えると、良い本に出会えた満足感で、とても心地よい気分でした。

本の読み方は人それぞれですし、正しいとか間違っているとかはないんでしょうが、最初のページから素直に読むのが、一番自然な読書方法なんだと思います。
今までも、通して読めば面白かった本を却下していたのかもしれませんね。
『大人も読める わかる公民』を読んでみて、それを実感しました。

実際は、その他の何冊かは、読み進んでもあまり面白いと感じなかったので、飛ばし読みをしたり、途中で読むのをやめたりしましたので、どんな本も最初から最後まで通して読むのも時間の無駄のような気もします。
なので、基本的には今後も「あらすじ」「あとがき」「目次」によって、借りる本をふるいにかける作業はしますが、もう少し気楽に選択しようかなと思いました。

大人も読めるわかる公民

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2012/10/10

読書の秋  読書

私は、夜9時から11時くらいまでを自分の時間として活用しているわけですが、私の部屋はエアコンが付いていないため、真夏は読書をする気になりません。
10月に入ったばかりの頃は30度を越す猛暑日が続いていましたが、数日前から朝晩がだいぶ涼しくなり、やっと落ち着いて読書が出来る陽気になりました。
よく「読書の秋」と言いますが、私も今月は「読書月間」にしようと思います。

今読んでいるのは、京極夏彦の『姑獲鳥の夏』です。
妻が京極作品は全部所持してたので、いつでも読むことは出来たのですが、京極作品って、かなり分厚いので、読むのを決断するのに勇気がいります。
毎年、今年こそ読むぞと心の中では決めているのですが、結局実行するのに10年かかりましたね。

読み始めて3日ですが、やっと半分くらいまで読みました。
私は速読が苦手で、どんな本もじっくり読み込むほうなので、読破するのに一週間くらいかかるかもしれません。
内容にはふれませんが、とても面白いので、もっと早く読めばよかったなあと思いました。

みなさんも、今月は「読書の秋」を楽しんでみてはいかがですか?

文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)


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2012/2/13

経済学の本  読書

毎年最低でも一つ、自分の趣味や興味のある分野の「新規開拓」をしようと思っています。
昨年は「経済学」を少し勉強してみようかなあと思い、「経済学の本を二冊読む」という目標を立てました。
40歳を過ぎて、経済の仕組みや現状を理解していないのは恥ずかしいかなあと思うようになった事が、そもそものきっかけです。

ところが、どんな本を読むべきかという所でつまずいてしまいました。
書店の経済学の本のコーナーには、様々な本が並んでいますが、どれも難しい内容で、予備知識がないと読みきれないような本ばかり。

そこで、ネットで初心者向けの経済学本を色々と調べてみたところ、佐藤雅彦氏と竹中平蔵氏による対談集の『経済ってそういうことだったのか会議』という本が初心者でも読めそうだったので、購入しました。

これが大当たり。
予備知識が全然なくても、貨幣、税金、株などのテーマについてわかりやすく解説してあり、対談形式なので気楽によめました。
本のタイトル通り、読み終えたあとに「経済ってそういうことだったのか」と実感出来ました。

経済ってそういうことだったのか会議 (日経ビジネス人文庫)


二冊読むという目標は、残念ながら昨年中は達成出来ませんでしたが、今月になってから、竹中平蔵氏の『経済古典は役に立つ』を読みました。
これは、アダム・スミス、リカード、ケインズなど、中学や高校の社会科の授業で学んだ経済学者たちの考えについて考察する本で、一冊目と比較するとやや難しい本でした。
でも、経済学を学ぶ上で、彼らの業績を避けては通れないわけで、そういう面では、二冊目にこれを選んだのも正解だったかなあと思います。

経済古典は役に立つ (光文社新書)


これら二冊を読み終えたら、もっと経済学のことを勉強してみたくなりました。
生涯学習の一つとして、少しずつ経済学本を読んでみたいと思います。

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2011/11/5

竜馬がゆく  読書

吉川英治の『三国志』と司馬遼太郎の『竜馬がゆく』の読破を、今年の読書の目標として年頭に掲げていました。
『三国志』の方は読破達成したのですが、『竜馬がゆく』はまだ未読でした。
10年くらい前に全巻購入し、1巻の途中まで読んで挫折していたので、今年こそは読破したいなと思い、目標に設定しました。

今月から『竜馬がゆく』を読み始めました。
寝る前に1時間から30分くらいずつ読むペースなので、全8巻を今年中に読み終える事が出来るのか微妙ですが、目標達成出来るように頑張ろうと思います。
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2011/9/2

読書  読書

今日は朝から雨が降っていましたので、どこへも出掛けず一日中読書をしていました。

午前中は沢木耕太郎の『深夜特急1 香港・マカオ』
午後は今野 敏の『フェイク 疑惑』
夜は鯨統一郎の『鬼のすべて』

一日で三冊も読破したのは久々ですね。
特に沢木耕太郎の『深夜特急1 香港・マカオ』を読んだら、今すぐに香港やマカオに行ってみたくなりました。

読書三昧の休日というのもたまには良いものですね。
月に一度はそういう日を作れたらいいなと思います。
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2011/3/1

「捨てる!」快適生活  読書

家や会社で整理整頓をする時に最初にやらなければならない事は、いらない物を捨てる事です。
壊れていたり、もう絶対使わない物は簡単に捨てる事が出来ますが、「いつか使うかも知れない物」とか「金額が高かった物」はなかなか簡単に捨てる事ができません。
そろそろ家の大掃除でもしようかなあと思った時、私は飯田久恵さんの『「捨てる!」快適生活』という本を読みます。
これを読んでから大掃除をすると、かなり思い切って物を捨てる事が出来ます。

ここ最近は、ビデオテープの処理をしています。
ほとんどの物が一度見たきり、もう二度と見る可能性はない物ばかり。
それなのに、ビデオテープって保管スペースをけっこう必要とします。
このビデオテープが無くなれば、収納スペースの有効活用が出来るだろうと思い、今回行動に移しました。

まずテレビ番組を録画したものは、一切残さずすべてゴミとして処分しました。
これだけで、ダンボール三箱分になりました。
次に購入した映画や音楽のビデオテープですが、ゴミとして処分するのは勿体無いので、リサイクル・ショップに買い取ってもらうことにしました。
しかし、最近はVHSのビデオテープを買い取ってくれる店が減っていまして、近所のブックオフは駄目でした。
そのためインターネットで色々と調べてみたところ、「ブックオフ・オンライン」では今でも買取をしてくれることがわかりました。
とりあえずDVDやブルーレイ化されていない物を毎日少しずつDVDにダビングしてから、買取手続きをしようかなあと思っています。





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2011/2/4

読書  読書

今週は、毎日読書をしています。

外山滋比古の『思考の整理学』、寺島実郎の『世界を知る力』を読み終え、昨日からは吉川英治の『三国志』を読み始めました。
吉川三国志は全八巻で、過去に数回読んでいますが、読む時間がなくて途中で挫折しています。
今年は三国志の読破を一年の目標の一つとして設定してあるので、何としてでも、読破を目指します。
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