サンタの十字架
親は、子供に、自分の願いをサンタさんという、
なんでも受け入れてくれるキャラを相手に
自己表現することを訓練させるんだ。
自分で願って、願うって行為の重要さのシンボルとしてサンタさんがいるのではないか?
サンタさんはお願いされる為に存在するのだ。
大人になった僕ににとってのサンタさんはそういう存在なのだ。
サンタさんは大人になる子供達の夢を破らなきゃならない大きな十字架をせおっている。
子供の夢をやぶって大人になった元子供達は、裏切り者のサンタさんに
向き合うことはない。しかし、もういちど向き合う日がきたら、
きっと、子供にプレゼントを届けにきたサンタさんを見つけて、
大人はサンタさんを抱きしめて感謝の涙を流すのだ。
願うことの大切さを教えてくれたサンタさんに、、、
それが大人のクリスマスなのか、、、