英題…Say Yes 製作会社…黄奇性事団 製作…ファン・ギソン 監督…キム・ソンホン 脚本…ヨ・ヘヨン 撮影…イ・ドンサム 音楽…チョ・ソンウ 編集…パク・コッチ 審査日…2001-07-27 公開日…2001-08-17 上映時間…104分 ソウル観客数…不明
『アメリカン・ドラゴン』(98年)でハリウッドにも進出した人気俳優パク・チュンフンが
異常人格の殺人鬼を演じるサスペンス・スリラー。「ザ・コンタクト/接続」(97年)「ソウル・ガーディアンズ/退魔録」(98年)などでしんの強い女性を演じてきたチュ・サンミと新鋭俳優キム・ジュヒョクが恐怖に怯えながら必死に殺人鬼と闘う若いカップルを熱演。最近の韓流ブームに便乗して公開されるユルい韓国映画より
遥かに面白く、後半のたたみかけるアクション・シーンは圧巻。特にパク・チュンフンが繰り広げる大殺戮シーンは壮絶極まりない
ドン引きカットが満載だ。
そして…戦慄のラスト・シーンは後味の悪さで「カル」(99年)や「ユリョン」(99年)を遥かに凌ぐこと間違いなし!日本では恐らく
一般公開不可能のこの作品、興味のある方は韓国版ビデオ・DVDでご鑑賞下さい。
幸せ一杯の新婚カップル、キム・ジュヒョク&チュ・サンミは旅行途中のとあるレストランで謎の男パク・チュンフンと
接触事故を起こしてしまう。大した怪我もなく事なきを得るものの、無気味に2人につきまとうパク・チュンフン。最初は我慢していたキム・ジュヒョクだが、チュ・サンミを侮辱された瞬間ブチ切れパク・チュンフンに怪我を負わしてしまう。キム・ジュヒョクは警察のやっかいになるが和解を申し出たパク・チュンフンの提案で
道中を共にすることに…。しかし再びトラブルを起こしたパク・チュンフンに恐怖を感じた2人は宿泊先のホテルからそっと逃げ出す。遠い場所に車を走らせ安心するのも束の間、秘かに後をつけて来たパク・チュンフンは2人を拉致し
山小屋に監禁してしまう。パク・チュンフンは徐々に
異常人格の側面を見せるようになり、凄まじい暴力でキム・ジュヒョクを痛めつける!今度こそ命の危険を感じた2人は遂にパク・チュンフンと闘うことを決心。パク・チュンフンは血まみれになりながらも尋常ではない体力で2人を追い詰めて行く。巨大なダンプカーを奪い、
民家を破壊しまくり暴走するパク・チュンフン!果して2人はこの殺人鬼から逃げ延びることができるか…!?