小生は8月8日配信「9月危機説を考える」において、この9月が本年最大のヤマ場である旨を解説しました.
http://green.ap.teacup.com/kyusiro/389.html
「9月」とは9月1日から始まるわけではなく、24節気の白露である9月7日からが本当の9月です. その予兆はどんどん表出してきました.
@ 福田総理辞任
安倍さんに続き福田さんも短期で辞任しましたが、選挙対策が主因と考えられます. 次は選挙の顔を担いだ内閣が誕生するでしょうか、麻生幹事長は1940年9月生まれの六白金星です. この9月はバイオリズムがウルトラ大凶ですので、総裁就任の可能性は低いと考えられます. もし、麻生氏が就任しても結果は最悪です. 一方で小池百合子氏は1952年7月生まれで本命三碧木星です. 兌宮回座ですので、何かとチヤホヤされる暗示があり、選挙対策だけを考えれば、総裁の可能性があります. そしてウルトラCが舛添要一大臣です. 舛添氏は1948年11月生まれ、本命七赤金星であり、バイオリズム的には最高です.
いずれにしても、次の内閣は衆議院選挙対策内閣です.
A 韓国経済危機
あらゆる識者が、数年前から韓国の危機を予言してきましたが、ついに臨界点を迎えました(詳細は7月の記事とその続編をご覧ください)
http://green.ap.teacup.com/kyusiro/382.html
(レオジーニョさんと小生のコメントも御一読ください)
9月21日に東京で日中韓首脳会談が開催されますが、それまで持ちこたえるかどうかがカギになります. 正確な日時は予想が難しいですが、デフォルト候補としては、9月8日または17日前後です. 残念ながらいまの日本に韓国救済の雰囲気と環境はありません. 盧武鉉政権は日韓のパイプも信頼関係もすべて破壊し尽くしてしまいました. 金泳三政権までならば、日韓のパイプがうまく機能したでしょうが、これだけネット世論が大きくなると、不用意な援助が内閣の倒壊に結びつき、こっそり援助することも困難です.
B 米国大統領選挙
小生は、今回の選挙も出来レースの意味合いが強いと感じていました. オバマ氏がクリントン候補に勝ったのは、クリントン氏とマケイン氏が一騎打ちになったときにマケイン氏が不利になるので、オバマ氏に勝たせたと考えられます. 9月中に選挙戦を揺るがすスキャンダルや大きな政治工作などが表面化する可能性が大です.
C イラン問題
イスラエル右派やシオニストにとって、米国が大統領選挙で身動きが取れない時期にあることは千載一遇のチャンスです. ここで開戦までもっていけば、次期大統領(候補)はイスラエルを支持せざるをえず、たいへん危険な状態です. なぜかイラン問題は最近ニュースも少なく、平穏そうに見えますが、空母の展開など、開戦への準備が水面下で進んでいる状況です.
D 中国
中国の危機は前記事「北京五輪の舞台裏」をご覧ください
http://green.ap.teacup.com/kyusiro/390.html