明治学院大学体育会少林寺拳法部のブログです。
活動風景や部員の日常生活を楽しんでいって下さいね♪
(無題)  

失礼します…中村です…


7月3日に上板橋にて行われた昇段試験に合格する事ができ、晴れて黒帯を締めて練習するようになりました。そんな私にとてもショックな出来事が何の前ぶれもなく、深く私の胸に突き刺さってきたのです。私はこの出来事を『財布の無い週末』と名付けようと思っているとかいないとか…


7月9日、その日は引退式、入部式、納会とあり、いつも以上に気を引き締めて学校に向かいました。更衣室にて道着に着替え、これまた輝きを放つ黒帯を締めて、ココロが踊る…。お昼時だったのもあり、まだ昼食を済ませていなかった私は、食堂へ向かいました。お金のない私は、豚しゃぶゴマだれ160円とライスM100円の計260円を頼み、良く噛んで食べました。ご馳走様でした。

その後、生協へ足を運び、焼きそばパンを買いまして、パクパクと良く噛んで食べました。ご馳走様でした。

さて、そろそろ部室へ行く時間だな、と思った自分は、前々から練習していたムーンウォークをガラスに映る自分で確認しながら、部室へ向かいました。

部室への階段を上ると、部員達のおはよーの声に癒やされながら、ちょっとクールにおはよーと返してみる。挨拶はそこそこに、部室横の階段に腰を掛ける…。そこで主役の登場、『財布』を隣に置いた…。


さて、皆さんお揃いで、道場へ向かう…。部室に入る、部室を出る、階段を下りる、道場へ向か…ん?…財布を忘れ…た?…。あぁ、階段のとこだ、そう思った私は先ほど腰掛けていた階段へと小走りで向かう。そしてそこに着いた時、私は青ざめた、青くなった、ブルーマンになった。ブルーマンの前には財布が無かった…。パクられた…。えぇ!?あの短時間に??巧妙過ぎやしないか?パクり慣れしてるのか??色んな感情が東南アジアの南西モンスーンのスコールのごとく私の頭をよぎった…。あぁ、終わった。あの中には…保険証…通帳…カード…現金…学生証…Tポイントカード…ナナコカード…近くのスーパーの10%引き券…大事なモノが沢山入っているのに…。私の頬に一粒の涙が流れる。自分の不甲斐なさと、パクった奴への殺意にも似た感情が合わせて湧いてくる。

結局、私の財布は姿を現すことなく、1日を終えた…。その日は、二年部員橘の熱き奇矯の心により、私の懐で諭吉様が微笑んでくれていた…。橘ありがとう。


その後意気消沈した日曜日を過ごし、月曜日を迎えた。この日、学生課に行って届いていなかった場合、交番へ紛失届を出しに行こうと心に固く決めていた私は、なんとかテンションを上げようと、ボンジョヴィの『しゃくなは〜♪』って歌詞の歌を聞きながらバスに乗り学校へ向かう…。
バスの中で、私の携帯が震え出す、電話??何この番号、045で始まるその電話は、何やら、家の事に関する大切な電話かな?と思い、失礼ながらバスの中で、声を沈めて電話に出る…『もしもし、中村さんの携帯でお間違い無かったでしょうか?』この時点では、最近解約したパソコンの料金払えという類の電話だと思っていたのも束の間、『明治学院大学学生課の者ですが…』まさかと思った、いやそのまさかだった…『中村さん、財布落としませんでした?届いてますよ』それを聞いた瞬間、拾ってくれた人への感謝の念が踊るように湧き出てきた。そもそも、私が少し目を離しただけとはいえ、そこを通りかかった人からすれば、階段に財布が落ちていると見るのが普通だ…。パクったなんて…ごめんなさい…。

中身も全部ありやした…。ホント迷惑かけました…。拾ってくれた人ありがとう…。

世の中捨てたもんじゃない事を知った『財布の無い週末』でした…。

この出来事はノンフィクションとなっておりますので宜しくお願い致します。

失礼します。
2

(無題)  

失礼します。二年部員三枝です。
今日は上板橋というところで昇段試験がありました。
いろんなところからたくさん人が集まって来て、本山の時の昇級試験を思い出しました。
それでも今までの昇級試験よりいくぶん空気が違くて、緊張しました。


とりあえず今までやってきたことを思い出して、
焦って走らないよう、落ち着いてやることを
心がけて望みました。
その結果、晴れて試験に合格することが出来ました。
これも偏に、橘監督の丁寧なご指導や、日曜日に小瀧先輩が道院にお招きしてくださったこと、諸先輩方の応援のお陰だと思います。
この場を借りてお礼を申し上げたく思います。
ありがとうございました。
合格したからと言って油断せず、ついに憧れの黒帯になったわけですから、
慢心することなくこれからも頑張っていきたいと思います。


長文、駄文、失礼しました。
1




AutoPage最新お知らせ