〜喫茶店より雰囲気の良い市役所食堂〜
一般に官庁食堂は少し安いが、外食産業の価格競争が激しくなっている当節は昔のようなメリットは感じない。しかし、札幌市役所の食堂は別である。
一面ガラス張りの向こうは素晴しい庭園が見える。滝のある池の中には鯉が泳いでいるのが見える。

景色だけではない、食堂は広々として誰でも受け入れる自由な雰囲気がある。
3時ごろ入ると食事をしている人も疎らで一見キャリヤウーマン風の女性が携帯とシステム手帳をひろげてセルフサービスの番茶を飲んでいる。
お歳を召した女性たちは只の番茶を飲みながら持参の弁当を食べて盛り上がっている。
こうゆう雰囲気だから遠慮はいらない。疲れたら自動販売機のポカリスエットを飲みながら一休みする。
費用は僅か120円ですむし時間を気にすることもない。ただ昼食時間帯は混雑するので避けている。市民の食堂は本当に有難い。