※災害関係の情報のため、適宜修正を加える可能性ありです。
他にも報告することがあるのに、いろいろバタバタしているうちに、御存知の通り、先週土曜の23日、中越地方で大きな地震が発生しました。
死者は現時点で25名、けが人も数千人単位、それぞれまだ増えそうです。
避難所や避難生活を余儀なくされている方も10万人に上ろうとしています。実に新潟県民の4%にあたります。
僕の住んでいる新潟市内はほとんど被害が無かったのですが、長岡市や小千谷市など中越地方に甚大な被害が出ています。
新幹線もストップしています。本日参加予定だった東京でも会議もキャンセル、水曜からの議会の視察も延期となりました。
交通も寸断されているため、現地ではとにかく物資が足りず、今日も仲間が現地に救援物資を積んで行ってきましたが焼け石に水の状態です。
寒冷前線も近づいてくるのに余震が怖くて家にも入れず、テントや避難所や車の中で寝ている人も多い状態です。
まだまだ充分な支援体制ができていないため、なかなか大変な状態です。
必要な支援やサポートの内容・体制等については、とりあえずは行政の救援関係のHPを御覧下さい。
僕らの仲間がが行って見てきた限りでは、食糧も毛布も水も足りないのだが、それはおそらく明日にも行政のサポートがあるだろう、生命線を確保するためのものは公の本格的支援を待って、僕らとしては、さしあたってかさばらず、腐らず、すぐに支援になりうるものとして「ホッカイロ」の類がいっぱいあると少しでも寒さを和らげることになってありがたいとのことです。
ひょんなことでどこかに余っていたら、こちらの事務所まで送っていただければ幸いです。仲間も今日、車に積み込んで現地に送りました。
なお、情報や物流の管理の観点から、この要請の転送範囲は無制限に広げず、さしあたって来週前半(11/2頃)までの暫定的な要請として扱っていただければ幸いです。
※10/30現在、被災市町村のうち十日町と小国町を除き、物資はほぼ充足しつつあるとの情報です。僕らがその後行った感触では、末端の被災者の方々に充分行き届いているかどうか、いまだ不明なところもありますが、物資の物流管理や処理に混乱をきたすこともありうるので、さしあたって「ホッカイロ」の募集を中止します。これまで送っていただいた分、今届きつつある分は確実に現地に届けますし、特に野外で生活している方々に役立つと思います。消耗品なのでいずれまたさらに必要になることもあるかと思います。あらたなニーズが発生した場合、またお願いすることもあるかと思いますので今後の状況を見守っていただければ幸いです。
↓10月25日 小千谷市内で撮影。道路から浮き上がっているのはマンホール部分。仲間の山田達也さん撮影。
