災害では新潟市も結構がんばっています。
ちょうど先日の9月議会で、7・13水害を受けたいくつかの質問で「災害関係の情報を一元化したホームページを」と主張しました。
あたりまえの主張に思えるかもしれませんが、ひとことに災害と言っても、災害に関連する担当課は防災課だけではなく消防や水道などもあり、しかも河川や道路の管理も県や国と複雑に重なり合っているので、意外とそういう情報を一元化したページという発想は、行政にはなかなか無かったのです。
度々台風被害にやられている福岡市が、そうした災害関連情報や気象情報・河川管理(水位など)の情報を集めたHPを作っているのを知り、こういうのがあれば、市民への情報公開という観点ばかりでなく、他ならぬ行政庁内の縦割り各課などにとっても有意義なものになるだろうと思い、一般質問で取り上げました。しかも、関連する情報への入り口のリンクを張るだけでもよいものも多くあるので手間も取らず、コストパフォーマンスも優れており、すぐに取り掛かれます。
この質問もひとつのきっかけとなって、新潟市も今回の災害関連の情報を一元化した情報をつくっています。
新潟市のトップページ
http://www.city.niigata.niigata.jp/
から御覧下さい。
交通関連情報も掲載されており、東京までの高速バス(磐越道迂回)や飛行機便(新潟−羽田)の臨時便の時刻なども載っています。
これによると、新潟市からも消防や水道などの職員のほか、一般職員も連日30名規模でローテーションで現地に行ってがんばっているのがわかります。
担当者に聞くと、避難所の避難民のお世話や物資を担当しているとのことです。関係課職員や連日駆けつけている職員のみなさんに敬意を表したいと思います。
僕らもまた明後日現地に行ってくる予定。
なお、長岡市災害ボランティアセンターに現地の総合的な情報が日々更新されています。
http://www.soiga.com/adj/
↓さて、本文とは関係ありませんが、これも昨日の写真。何だと思います?

地震で被害のあった高速道を下から見た写真。バッカリ裂け目ができていて、道路の骨枠の鉄筋と、空が見える。(山田達也さん撮影)